【違い】ELD-STV060UBKとELD-FTV060UBKを比較!省エネ指標とmacOSの確認欄で選ぶ

【違い】ELD-STV060UBKとELD-FTV060UBKを比較!省エネ指標とmacOSの確認欄で選ぶ

エレコムのテレビ録画用HDD、ELD-STV060UBKとELD-FTV060UBK。6TBどうしの2台の違いを整理しました!

どちらも6TBのファンレス据え置き型で、速さも同じ5Gbpsです。では、仕様表ではどこに違いがあるのでしょうか?

編集長

録画専用にするか、Macにもつなぐか。そこを先に決めておくと、読み終えたときに迷わずに済みますね!

結論
省エネ指標を重視するなら
ELD-STV060UBK同じIII区分のエネルギー消費効率が約37%小さい
macOS Sequoia 15/Tahoe 26のMacでも使うなら
ELD-FTV060UBK動作確認済みのOSにTahoe 26とSequoia 15が載っている
テレビ録画専用なら
ELD-STV060UBK5Gbpsや2番組同時録画の案内は同じで、省エネの分だけ有利

10月7日 6:25時点の価格です(変動します)

目次

ELD-STV060UBKとELD-FTV060UBKのスペック比較

項目ELD-STV060UBKELD-FTV060UBK
公式ラインアップへの掲載掲載あり掲載あり
エネルギー消費効率(小さいほど省エネ)III区分:0.0007833III区分:0.00125
対応OS(macOS)macOS Ventura 13macOS Tahoe 26/Sequoia 15
対応OS(Windows)Windows 11/10Windows 11/10
クイックスタートガイド同梱なし(ペーパーレス化)同梱
RoHS指令記載は「無し」EU RoHS指令準拠(10物質)
インターフェースUSB 5Gbps(USB3.2 Gen1)USB 5Gbps
転送速度(理論値)5Gbps5Gbps
容量6TB6TB
外形寸法幅183mm×奥行120mm×高さ35mm幅約183mm×奥行約120mm×高さ約35mm
重量約760g(本体のみ)公式に記載なし
冷却ファン無し無し
回転数非固定非固定
出荷時フォーマットNTFSNTFS
パソコン電源連動○○
1Clickボタン無し無し
セキュリティスロット○○
アクセスLED○○
タテ置き・ヨコ置き両対応両対応
カラーブラックブラック
保証期間1年間1年間

色が付いた7項目が違い。残る14項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|省エネの数値・macOSの動作確認・付属のガイド

違い 1エネルギー消費効率は、STVのほうが約37%小さい

ELD-STV060UBKELD-FTV060UBK
III区分:0.0007833III区分:0.00125

まず比べたいのが、エネルギー消費効率の欄です。省エネ法で定める測定方法で測った消費電力を、記憶容量で割った値を示します。

数値はELD-STV060UBKが0.0007833で、ELD-FTV060UBKは0.00125。同じIII区分どうしで比べると、STVの値が約37%小さい計算です。

省エネ性能を比べる指標として、STVを選ぶ理由になります。ただし、家庭での消費電力や電気代が同じ割合で減ることを示す数値ではありません。

編集長

テレビの対応表も一緒に確認して、手元の機種に合うHDDを選びましょう!

違い 2macOSの確認欄には、FTVがTahoe 26とSequoia 15を掲載

ELD-STV060UBKELD-FTV060UBK
macOS Ventura 13macOS Tahoe 26/Sequoia 15

パソコンにつなぐ場合は、対応OSの欄も選ぶ条件になります。Windowsは2台とも11と10で共通です。

差が出るのはmacOS。ELD-FTV060UBKにはmacOS Tahoe 26とSequoia 15が、ELD-STV060UBKにはmacOS Ventura 13が載っています。

とはいえ、この欄はメーカーが動作を確かめたOSの一覧です。載っていないOSでは使えない、と書かれているわけではありません。

テレビ録画専用なら、パソコンのOSは選ぶ条件になりません。Macで使う予定がある方は、手元のOSと確認欄を見比べておくと安心ですね!

補足ELD-STV060UBKの仕様表には「互換性情報は弊社検証環境における動作確認時点のもの」という注記が添えられています。

違い 3紙のクイックスタートガイドが付くのはFTVだけ

ELD-STV060UBKELD-FTV060UBK
同梱なし(ペーパーレス化)同梱

付属品にも違いがひとつ。ELD-FTV060UBKにはクイックスタートガイドが入っていて、ELD-STV060UBKはペーパーレス化されています。

というのも、エレコムはSTVを、同梱の取扱説明書などを紙から外した製品として案内しているからです。環境配慮の「THINK ECOLOGY」マークも付いています。

なお、約0.9mのUSBケーブルとACアダプター、ラバーフット4個は2台とも同じ顔ぶれです。

編集長

はじめての外付けHDDで、手順を紙で見ながら進めたい方には気になる差かもしれませんね!

同じところ|6TB・5Gbps・ファンレスの作りは共通

  • 容量6TB(ドライブ1基)
  • 速さ5Gbps(理論値)
  • 本体幅183×奥行120×高さ35mm
  • 冷却ファンレス設計
  • 機能電源連動・アクセスLED・セキュリティスロット
  • 置き方タテ置き・ヨコ置き両対応
  • 保証1年間

容量と転送速度、本体の大きさは共通です。ファンレス設計なので、冷却ファンによる騒音がありません。ただし、HDDの動作音まで無くなるわけではありません。

また、テレビ側が対応していれば2番組同時録画に使える点も共通です。シャープやソニー、レグザ、パナソニック、ハイセンス、LGのテレビにつなげると、両方のページに書かれています。 テレビの対応表も確認したいですね!

10月7日 6:25時点の価格です(変動します)

よくある質問

QELD-FTV060UBKは販売終了ですか?
A公式のラインアップ表にはELD-FTV060UBKとELD-STV060UBKが掲載されています。FTVシリーズの2TB(ELD-FTV020UBK)は、終了製品を表示すると「販売終了」と案内されています。
Qテレビ録画の性能に差はありますか?
A速さは2台とも5Gbps(理論値)で、2番組同時録画の案内も共通です。違いは省エネの数値と対応OS、付属のガイドとなります。

まとめ

結論
省エネ指標を重視するなら
ELD-STV060UBK同じIII区分のエネルギー消費効率が約37%小さい
macOS Sequoia 15/Tahoe 26のMacでも使うなら
ELD-FTV060UBK動作確認済みのOSにTahoe 26とSequoia 15が載っている
テレビ録画専用なら
ELD-STV060UBK5Gbpsや2番組同時録画の案内は同じで、省エネの分だけ有利

違いは、省エネの数値・macOSの動作確認・紙のガイドの3点でした!容量や速さ、ファンレスの作りは同じです。

これから買うなら、エネルギー消費効率の良いSTV「ELD-STV060UBK」がおすすめです。

一方で、macOS Sequoia 15やTahoe 26のMacにもつなぐ予定があるなら、動作確認の欄に載っている「ELD-FTV060UBK」が合います。

編集長

接続するテレビの型番と対応表を照合してから、商品ボックスで販売状況を確認すると安心ですよ!

10月7日 6:25時点の価格です(変動します)

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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