エレコムのテレビ録画用HDD、ELD-HTV060UBKとELD-STV060UBK。この2台の違いを、公式の仕様表から比べました!
どちらも6TBのファンレス据え置き型で、本体の大きさも重さも同じです。では、型番の頭がHかSかで何が変わるのでしょうか?
編集長テレビにつなぐだけか、パソコンでも使うか。自分の使い方を決めてから読むと、選ぶのがぐっと楽になります!
エレコム(ELECOM)
9月15日 6:24時点の価格です(変動します)
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ELD-HTV060UBKとELD-STV060UBKのスペック比較
| 項目 | ELD-HTV060UBK | ELD-STV060UBK |
|---|---|---|
| 公式ラインアップでの扱い | 発売中 | 発売中 |
| 対応OS(Windows) | Windows 11/10/8.1 | Windows 11/10 |
| 対応OS(macOS) | macOS Monterey 12/Big Sur 11/10.15/10.14 | macOS Ventura 13 |
| 24時間連続録画の記載 | 発表資料に記載あり | 記載なし |
| インターフェースの表記 | USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0 | USB 5Gbps(USB3.2(Gen1)) |
| コネクター形状の表記 | USB3.2 Micro-B×1 | USB Micro-B×1 |
| 転送速度(理論値) | 5Gbps | 5Gbps |
| 容量 | 6TB | 6TB |
| 外形寸法 | 幅183mm×奥行120mm×高さ35mm | 幅183mm×奥行120mm×高さ35mm |
| 重量 | 約760g(本体のみ) | 約760g(本体のみ) |
| ドライブ数 | 1 | 1 |
| 回転数 | 非固定 | 非固定 |
| 冷却ファン | 無し | 無し |
| 出荷時フォーマット | NTFS | NTFS |
| パソコン電源連動 | ○ | ○ |
| 1Clickボタン | 無し | 無し |
| セキュリティスロット | ○ | ○ |
| アクセスLED | ○ | ○ |
| タテ置き・ヨコ置き | 両対応 | 両対応 |
| エネルギー消費効率 | III区分:0.0007833 | III区分:0.0007833 |
| カラー | ブラック | ブラック |
| 保証期間 | 1年間 | 1年間 |
色が付いた5項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|対応OS・24時間録画の記載・端子の表記
違い 1対応OSは、古いWindowsならHTV、新しいMacならSTV
| ELD-HTV060UBK | ELD-STV060UBK |
|---|---|
| Windows 11/10/8.1・macOS Monterey 12まで | Windows 11/10・macOS Ventura 13 |
差が一番大きいのは対応OSの欄。パソコンにつないで使うときに効いてくる違いです。
まずWindowsを見ると、ELD-HTV060UBKはWindows 8.1まで記載があり、ELD-STV060UBKはWindows 11/10のみとなります。
反対に、macOSでは立場が入れ替わります。ELD-STV060UBKにはmacOS Ventura 13、ELD-HTV060UBKにはMonterey 12までが載っている形です。
パソコンのバックアップ用に買うなら、手元のOSがどちらの欄に入っているかを先に見ておくと安心ですね!



テレビに挿しっぱなしにする予定なら、この欄は読み飛ばしてもかまいません!
違い 224時間連続録画の記載があるのはELD-HTV060UBK
| ELD-HTV060UBK | ELD-STV060UBK |
|---|---|
| 発表資料に記載あり | 記載なし |
エレコムは2022年11月の発表資料で、ELD-HTVシリーズを24時間連続録画できるHDDとして紹介しています。6TBのELD-HTV060UBKも対象の型番です。
一方で、ELD-STV060UBKの製品ページに24時間という言葉は出てきません。あくまで記載なしで、できないと書かれているわけではない点は押さえておきたいところ。
スポーツの長い中継や年末の特番を続けて録ることが多い家なら、明記されているELD-HTV060UBKのほうが選びやすいはずです!
補足ELD-HTV060UBKの製品ページ本文にも「24時間」の言葉は無く、記載があるのは発売時の発表資料だけです。発表時点の案内として受け取るとよいでしょう。
違い 3端子とケーブルは表記が違っても、速さは5Gbpsで共通
| ELD-HTV060UBK | ELD-STV060UBK |
|---|---|
| USB3.2 Micro-B×1 | USB Micro-B×1 |
仕様表のコネクター形状は、ELD-HTV060UBKが「USB3.2 Micro-B×1」、ELD-STV060UBKが「USB Micro-B×1」と書き分けられています。
とはいえ、転送速度はどちらも5Gbps(理論値)。STVのインターフェース欄は「USB 5Gbps(USB3.2(Gen1))」で、括弧の中を見ればHTVと同じ規格の名前が入っています。
付属品も、約0.9mのUSBケーブルとACアダプター、ラバーフット4個で顔ぶれは同じです。



型番のHとSは速さの上下ではない、とだけ覚えておけば売り場で迷いにくいはずですね!
同じところ|6TB・約760g・ファンレスの作りは共通
- 容量6TB(ドライブ1基)
- 速さ5Gbps(理論値)
- 本体幅183×奥行120×高さ35mm
- 重さ約760g(本体のみ)
- 冷却ファンレス設計
- 機能電源連動・アクセスLED・セキュリティスロット
- 置き方タテ置き・ヨコ置き両対応
- 保証1年間
6TBの容量に、幅183×奥行120×高さ35mmの本体、約760gの重さ。エネルギー消費効率の数値までそろっているのは、選ぶ側としてはありがたいですね!
しかも、テレビまわりの案内も共通です。対応テレビにつなげば2番組同時録画に使えること、シャープやソニー、レグザ、パナソニックなどのテレビに接続できることが、両方のページに書かれています。
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9月15日 6:24時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- QELD-STV060UBKは旧型ですか?
- A公式に発売日の記載がなく、どちらが新しいかは確認できません。ラインアップ表では2機種とも発売中です。
- Qテレビ録画に使うとき、2台で違いはありますか?
- A録画まわりの案内は共通です。2番組同時録画はテレビ側が対応していれば使え、接続できるテレビの例も同じとなります。
まとめ
違いは、対応OSの欄・24時間連続録画の記載・端子の表記の3点でした!容量や重さ、ファンレスの作りは同じです。
Windows 8.1のパソコンにもつなぎたい人や、長い番組を続けて録りたい人には「ELD-HTV060UBK」がおすすめです。
反対に、macOS Ventura 13のMacでも使う予定があるなら「ELD-STV060UBK」が合います!



テレビ専用に据え置くつもりなら、売り場で見つけやすいほうを手に取るのがいちばん手軽でしょう!
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