【違い】M-HT1DRBKとM-HT1DRXBKを比較!公式の仕様表は全項目が一致する

【違い】M-HT1DRBKとM-HT1DRXBKを比較!公式の仕様表は全項目が一致する

この記事では、エレコムの大玉トラックボール「HUGE」のM-HT1DRBKM-HT1DRXBKの違いを整理しました!

直径52mmのボール、低反発のパームレスト、8つのボタン。写真を並べても見分けが付かないのに、型番だけが2つ用意されています。

では、どこに差があるのか?答えは仕様表の中ではなく、その外にありました。

編集長

トラックボールは一度机に置いたら何年も付き合う道具。型番でつまずくのはもったいないので、公式が出している数字から順に確かめていきましょう!

結論
安いほうを選びたいなら
M-HT1DRXBK仕様は全項目そろっていて、エレコムの標準価格も低く設定されています
型番で迷いたくないなら
M-HT1DRBKエレコムがトラックボールのカテゴリで案内している型番です
操作感で選びたいなら
どちらでも同じボール径・ボタン数・パームレストまで公式の仕様表は一致します
目次

M-HT1DRBKとM-HT1DRXBKのスペック比較

項目M-HT1DRBKM-HT1DRXBK
製品名ワイヤレストラックボール(人差し指・中指操作タイプ)ワイヤレストラックボール(人差し指・中指操作タイプ)
ボール径直径約52mm直径約52mm
ボタン数8個(ホイールボタンを含む)8個(ホイールボタンを含む)
横スクロール機能対応対応
分解能500/1000/1500カウント(切り替え可能)500/1000/1500カウント(切り替え可能)
読み取り方式光学センサー方式光学センサー方式
接続方式2.4GHz帯ワイヤレス(GFSK方式)2.4GHz帯ワイヤレス(GFSK方式)
電波到達距離非磁性体の上で10m/磁性体の上で3m非磁性体の上で10m/磁性体の上で3m
レシーバー収納対応対応
電源単3形アルカリ乾電池・マンガン乾電池・ニッケル水素電池のいずれか2本単3形アルカリ乾電池・マンガン乾電池・ニッケル水素電池のいずれか2本
想定電池使用期間ローエナジーモード約534日/ハイスピードモード約325日(1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合)ローエナジーモード約534日/ハイスピードモード約325日(1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合)
連続動作時間ローエナジーモード約235時間/ハイスピードモード約137時間ローエナジーモード約235時間/ハイスピードモード約137時間
対応OS(Windows)Windows 11/10/RT8.1/8.1/7/Vista/XPWindows 11/10/RT8.1/8.1/7/Vista/XP
対応OS(macOS)macOS Sonoma 14/Ventura 13/Monterey 12macOS Sonoma 14/Ventura 13/Monterey 12
外形寸法(本体)幅114.7×奥行181.9×高さ57.2mm幅114.7×奥行181.9×高さ57.2mm
サイズ分類LLサイズLLサイズ
質量(本体)約260g(電池を含まず)約260g(電池を含まず)
カラーブラックブラック
付属品動作確認用単3形アルカリ乾電池2本、ユーザーズマニュアル動作確認用単3形アルカリ乾電池2本、ユーザーズマニュアル
保証期間6カ月間6カ月間
JANコード49531033081524953103350137
標準価格(税込)18,236円16,885円

色が付いた2項目が違い。残る20項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは1つ|仕様表からは差が出てこない

違い 1型番とJANコードが別々に用意されている

M-HT1DRBKM-HT1DRXBK
49531033081524953103350137

エレコムの製品ページでは、どちらも「ワイヤレストラックボール(人差し指・中指操作タイプ)」という同じ製品名で登録されています。

違うのはJANコード。M-HT1DRBKが4953103308152、M-HT1DRXBKが4953103350137で、流通の上では別々の商品として扱われています。

案内されている場所も少しずれていて、M-HT1DRBKはトラックボールのカテゴリ、M-HT1DRXBKは2.4GHzワイヤレスマウスのカテゴリに置かれていました。

ただ、型番が2つある理由そのものは公式に書かれていません。仕様表を上から下までつき合わせても、差が出てくるのはこのコードだけです。

編集長

型番が違えば中身も違う、と身構えてしまいますよね。ここは同じ製品名で登録されているので、そこまで神経質にならなくて平気ですよ!

標準価格は同じではない

M-HT1DRBKM-HT1DRXBK
18,236円(税込)16,885円(税込)

エレコムが公表している標準価格は、M-HT1DRBKが18,236円、M-HT1DRXBKが16,885円(いずれも税込)。中身が同じでも、メーカーが置く基準の値段は違います。

とはいえ、この金額のままお店に並ぶわけではありません。トラックボールは値動きの幅が大きく、実際の売り値はどちらもここからかなり下がります。

実売がいくらなのかは商品ボックスに出ているので、買う前に見比べておくと安心です。セール次第で上下が入れ替わることもあるので、ここは要チェックですよ!

補足標準価格は、メーカーが基準として決めている値段です。店頭や通販の値札とは別物なので、そのまま予算の目安にすると数字が大きく見えてしまいます。

同じところ|操作感を決める仕様はすべて共通

  • 直径約52mmの大玉と、低反発素材のパームレスト
  • 8ボタン+チルトホイール。合計10か所に機能を割り当てられる
  • 分解能は500/1000/1500カウントの3段階切り替え
  • 2.4GHz帯のマイクロレシーバー。本体に収納できる
  • 単3形のアルカリ・マンガン・ニッケル水素電池のいずれか2本で動く
  • 保証期間は6カ月間。付属品も乾電池2本とマニュアルで共通

公式の仕様表は、インターフェースから保証期間まで31項目が並んでいます。両方を1項目ずつ突き合わせたところ、31項目すべてが同じ値でした。

外形寸法は幅114.7×奥行181.9×高さ57.2mm、質量は電池を含まず約260g。サイズ分類もLLで変わりません。

さらに、支持球に2.5mmの人工ルビーを使う点も、左右のボタンにOMRON社製スイッチを採用している点も、製品ページの説明文が一字一句そろっていました。

つまり、ボールの転がりやクリックの手ごたえを左右する部分に差はありません。どちらを買っても同じ作りのものが届くと考えてよさそうです!

編集長

ここまで一致していると、逆に気持ち悪いくらいですよね。安心してお財布と相談してもらって大丈夫でしょう。

よくある質問

QM-HT1DRBKとM-HT1DRXBKで、中身に違いはありますか?
Aメーカー公式の仕様表は全項目が一致していました。差が出たのはJANコードと標準価格の2点だけです。
Q交換用のボールは買えますか?
Aどちらの製品ページにも「交換用ボールの用意はございません」と書かれています。付属のボールを掃除しながら使う形になります。
Q電池はどのくらい持ちますか?
A公式の想定使用期間は、ローエナジーモードで約534日、ハイスピードモードで約325日です。1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合の目安で、どちらの型番も同じ数値になります。
Q有線タイプもありますか?
A同じHUGEの有線モデルとしてM-HT1URBKがあり、エレコム公式では発売中の扱いです。電池交換をしたくない方はこちらも選べます。

まとめ

結論
安いほうを選びたいなら
M-HT1DRXBK仕様は全項目そろっていて、エレコムの標準価格も低く設定されています
型番で迷いたくないなら
M-HT1DRBKエレコムがトラックボールのカテゴリで案内している型番です
操作感で選びたいなら
どちらでも同じボール径・ボタン数・パームレストまで公式の仕様表は一致します

違いはJANコードと標準価格の2点だけ。ボール径からボタン数、電池の持ち、保証期間まで、公式の仕様表は全項目がそろっていました。

そのため、操作感を心配して高いほうを選ぶ必要はありません。安く出ているほうへ手を伸ばして問題ないでしょう。

値段で決めるなら「M-HT1DRXBK」、エレコムがトラックボールとして案内している型番をそのまま買うなら「M-HT1DRBK」がおすすめです!

編集長

ここまで仕様がそろう2台も珍しく、選ぶ側としてはむしろ気が楽になりますね。大玉トラックボールの入り口として、迷わず手を出せる1台なんです!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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