この記事では、エレコムのテレビ録画向け外付けHDDELD-FTV040UBKとELD-FTV060UBKの違いを確かめました!
同じELD-FTVシリーズの4TBと6TBで、並べても見分けはつきません。
違うのは容量とその周辺だけ。考えることは「どれだけ録りためたいか」の一点に絞られます!
編集長容量が違うだけと聞くと単純に思えますが、あとから「こっちにしておけば」となりやすいのが容量なんですよ!
9月9日 8:45時点の価格です(変動します)
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ELD-FTV040UBKとELD-FTV060UBKのスペック比較
| 項目 | ELD-FTV040UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|---|
| 容量 | 4TB | 6TB |
| 録画時間の目安(地上デジタル放送) | 約480時間 | 約720時間 |
| 録画時間の目安(BS・110度CS放送) | 約360時間 | 約540時間 |
| 録画時間の目安(新4K放送) | 約260時間 | 約390時間 |
| エネルギー消費効率 | II区分:0.001175 | III区分:0.00125 |
| インターフェース | USB 5Gbps | USB 5Gbps |
| コネクター形状 | USB 5Gbps Micro-B×1 | USB 5Gbps Micro-B×1 |
| 外形寸法 | 幅約183mm×奥行約120mm×高さ約35mm | 幅約183mm×奥行約120mm×高さ約35mm |
| ドライブ数 | 1 | 1 |
| 冷却ファン | 無し | 無し |
| 出荷時フォーマット | NTFS | NTFS |
| パソコン電源連動 | ○ | ○ |
| セキュリティスロット | ○ | ○ |
| アクセスLED | ○ | ○ |
| 対応OS | Windows 11,10/macOS Tahoe 26、macOS Sequoia 15 | Windows 11,10/macOS Tahoe 26、macOS Sequoia 15 |
| 保証期間 | 1年間 | 1年間 |
色が付いた5項目が違い。残る11項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは4つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1容量は2TB多い6TB
| ELD-FTV040UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|
| 4TB | 6TB |
まずは容量です。ELD-FTV040UBKが4TB、ELD-FTV060UBKが6TBで、その差は2TBあります。
同じシリーズなので、容量以外の作りは共通。ケースの寸法も、つなぎ方も、箱に入っているものも変わりません。
つまり、この2台の比較は、機能の優劣を探す作業ではなく、録りためたい量の見積もりということになりますね!
補足ELD-FTVシリーズには2TBのELD-FTV020UBKもありましたが、公式サイトのラインナップでは販売終了と案内されています。いま選べるのは4TBと6TBの2つです。
違い 2地上デジタル放送なら約240時間ぶんの差
| ELD-FTV040UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|
| 約480時間 | 約720時間 |
エレコムが公開している目安では、地上デジタル放送を録画できる時間は4TBで約480時間、6TBで約720時間。差はおよそ240時間です。
たとえば1時間のドラマに置き換えると240本ぶん。
毎週2本の連ドラを1クール(各10話)ためても20時間ため、容量に余裕があると「あとで見る」が積み上がっても慌てずにすみます。
なお、BS・110度CS放送の目安は約360時間と約540時間で、こちらも1.5倍の関係でした!



録画がいっぱいになると、古い番組から消していく作業が待っています。その手間を減らしたい方は大きいほうを選んでおくと安心です!
違い 3新4K放送を録るなら差はもっと効く
| ELD-FTV040UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|
| 約260時間 | 約390時間 |
新4K放送はデータ量が大きく、同じ容量でも録画できる時間が短くなります。公式の目安は4TBで約260時間、6TBで約390時間です。
つまり、地上デジタル放送の約480時間と比べると、4TBモデルは半分近くまで減る計算!4K放送の映画やスポーツ中継を残しておきたい方には、6TBの余裕が効いてくるでしょう。
もっとも、地デジしか録らないつもりなら、ここはあまり気にしなくてよい項目ですね。
補足この録画時間はエレコム公式サイトに載っている目安で、2020年11月現在のデータと注記されています。実際の録画時間は機器や番組によって変わるとされているので、少し余裕を見ておくと安心です。
違い 4エネルギー消費効率の区分が分かれている
| ELD-FTV040UBK | ELD-FTV060UBK |
|---|---|
| II区分:0.001175 | III区分:0.00125 |
見落とされがちですが、公式の仕様表ではエネルギー消費効率も分かれています。
ELD-FTV040UBKがII区分の0.001175、ELD-FTV060UBKはIII区分の0.00125という表記です。
この数値は、省エネルギー法で定める測定方法で測った消費電力を、同じく省エネルギー法で定める記憶容量で割ったもの。容量あたりで見ると4TBモデルのほうがわずかに小さい値になります。
ただし、メーカーは本体そのものの消費電力を公開していないため、電気代がどれだけ変わるかまでは仕様から読み取れません。参考程度に見ておくとよさそうです!



電気代そのものより、区分が違うという事実を知っておきたいところですね。
4TBで足りる人、6TBが要る人
録ったら数日のうちに見て消す使い方なら、4TBでも持て余すくらいの容量があります。
反対に、シリーズものを最終回まで置いておきたい方や、家族それぞれの番組が1台のテレビに積み上がるご家庭では、6TBの余裕が働くでしょう。
どちらを選んでも本体の大きさは同じとあって、テレビ台の空きスペースで悩む必要はありません!なお6TBのELD-FTV060UBKは、2026年8月の時点でAmazonの在庫が切れています。
そのため、すぐ手に入れたいなら4TBのELD-FTV040UBKが確実です。
買える状態かどうかは、この記事の商品ボックスで確かめられます。



録りためて消さない使い方かどうかで、選ぶ容量は決まってきますね!
同じところ|本体も接続まわりも共通です
- 本体幅183×奥行120×高さ35mm・ファンレス設計
- 接続USB 5Gbps・Micro-Bコネクター
- 初期状態出荷時フォーマットはNTFS
- 機能パソコン電源連動・セキュリティスロット・アクセスLED
- 付属品USBケーブル・ACアダプター・ガイド・ラバーフット
- 保証どちらも1年間
容量以外の仕様は、公式の仕様表で見事に横並びでした!本体の大きさもファンレス設計も、つなぎ方も変わりません。
そのうえ、対応するテレビの範囲も同じで、シャープ・ソニー・東芝・パナソニック・三菱電機・ハイセンス・LGなどが並びます。
条件はテレビ側がUSB-HDD録画に対応していること。そこさえ満たしていれば、どちらでも同じように使えます。
9月9日 8:45時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- Q4TBと6TB、動作音に違いはありますか?
- Aどちらも冷却ファンを持たないファンレス設計で、公式の仕様表でも冷却ファンは「無し」と共通です。仕様の上で音を分ける項目は見当たりませんでした。
- Qテレビにつないで2番組同時録画はできますか?
- Aエレコムは、USB 5Gbps(USB3.2 Gen1)対応のテレビにつなげば2番組同時録画などの機能も使えると案内しています。
- Qパソコンにつないで使えますか?
- A対応OSはWindows 11、10とmacOS Tahoe 26、macOS Sequoia 15で、出荷時フォーマットはNTFS。
- Q録画時間の目安はどこまであてになりますか?
- Aエレコム公式サイトに載っている目安で、2020年11月現在のデータと注記されています。
まとめ
「ELD-FTV040UBK」と「ELD-FTV060UBK」の違いは、容量とそれに伴う録画時間、そしてエネルギー消費効率の区分でした。
本体の大きさもファンレス設計も接続まわりも共通なので、迷いどころは「どれだけ録りためるか」だけ。地上デジタル放送なら約480時間と約720時間、新4K放送なら約260時間と約390時間が目安になります。
地デジ中心で見たら消していくなら「ELD-FTV040UBK」、4K放送やシリーズものを手元に残したいなら「ELD-FTV060UBK」がぴったりですね!



本体の大きさは同じです。テレビ台の空きで悩む必要はありませんよ。
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