この記事では、ホイールを回す回数を減らしたい人に向けて、「高速スクロールに対応したマウス」のおすすめを9台紹介します!
数千行あるスプレッドシート、終わりの見えない長さのWebページ。ホイールを何十回もカリカリと回していたあの時間を、ひとはじきで送れるのが高速スクロールという仕組みです。
編集長はじくと自動で速くなるタイプと、ボタンで切り替えるタイプがあるので、そのあたりから整理していきますね。
高速スクロール対応マウスの選び方|失敗しない6つのポイント


- 切替はじくと自動で高速になるか、ボタンで切り替えるか
- 横方向チルトホイールやサイドホイールで左右にも動かせるか
- 形手の大きさに合うサイズか、トラックボール型か
- 電源乾電池式か充電式か、一度でどれくらい持つか
- 静音クリック音が抑えられているか
- 接続Bluetoothだけか、USBレシーバーも使えるか
決め手は高速モードへの入り方です。ホイールをはじくと自動で切り替わるタイプなら、指を止めないまま長いページを送れます!ボタンで切り替えるタイプは、意図しない加速が起きないのが利点。
次に横方向の動きとクリック音。横長の表を触るならチルトホイールかサイドホイールがあると段違いです。静音をうたうモデルなら、会議中や夜のリビングでも音が響きません。
電源の方式も買ったあとにじわじわ効きます。乾電池式は1本で2年近く持つものがあり、充電式はケーブルを数分挿せば復帰。どちらが自分の生活に合うかで選んでください。
① ロジクール Signature Plus M750(M750MGR)
8月18日 7:46時点の価格です(変動します)
- 切替はじく強さでモードが変わるSmartWheel
- 静音SilentTouchでクリック音を90%軽減
- 電池単三形乾電池1本で最長24ヶ月
- 接続Easy-Switchで最大3台を切り替えられます
- 保証2年間の無償保証つき
高速スクロールのマウスは高価、という印象があるかもしれません。この「Signature Plus M750」は手を出しやすい価格帯です。
ゆっくり回せば1行ずつ、はじけば自動で超高速モードへ! 「そろそろ最後まで飛ばしたい」と思った瞬間、指の動かし方を変えるだけで済みます。
クリック音を90%軽減するSilentTouchも効いてきます。会議をつないだままの時間でも、カチカチという音が場に響きません。
電源は単三形乾電池1本で最長24ヶ月。Easy-Switchで最大3台まで登録でき、MとLの2サイズから選べます。



最初の1台としては、価格と機能のつり合いがいちばん取れていますよ!
② ロジクール MX Master 4(MX2400GR)
Logicool(ロジクール)
8月18日 8:50時点の価格です(変動します)
- 速さMagSpeedホイールで1秒あたり1,000行を送ります
- 操作Actions Ringで作業時間を最大33%短縮
- 精度8,000 DPIセンサーでガラス面もトラッキング
- 接続最大3台を切り替え、USB-C Boltレシーバー同梱
- 電池フル充電で最長70日、1分の充電で3時間
速さも機能も妥協したくないなら、2025年10月に登場した旗艦モデル「MX Master 4」が本命です。
電磁気式のMagSpeedホイールは、1秒あたり1,000行という送り方! 数百ページのPDFでも一気に末尾へ飛べます。
親指エリアの触覚パネルから呼び出すActions Ringも独自の機能。よく使うツールがカーソルの上にリング状で現れ、作業時間を最大33%短縮できるとされています。
バッテリーはフル充電で最長70日。ただしUSB-Cの充電ケーブルは同梱されないので、手持ちを1本用意しておきましょう。



画面の端のメニューまで往復する、あの移動がまるごと消えます!
③ エレコム EX-G PRO(M-XGM50MBSKBK)
8月18日 6:44時点の価格です(変動します)
- 切替回す速さで自動的に変わるスマート高速スクロール
- 耐久摩擦で減らない磁気ホイールを採用
- 横方向傾けるだけで左右に動くチルトホイール
- 形状整形外科医と共同開発した「握らない」EX-G形状
- 接続Bluetooth2台+2.4GHz1台の最大3台を切り替え
スクロール量が多い方ほど気になってくるのが、手首と指の疲れですよね。
エレコムの「EX-G PRO」は整形外科医と共同開発した、手を自然に乗せるだけの形。S・M・L・XLの4サイズ展開です。
スクロールは回転スピードで1行ずつと高速が自動で切り替わります! チルトホイール付きなので、縦にも横にもホイールだけで行き来できます。
ホイールは接触のない磁気式で、摩擦による劣化がありません。静音スイッチと抗菌加工まで入っています。
ポイント手首や指の負担を抑えつつ、スクロールも速くしたい方に。握り込まない形が、長い会議資料をめくる日ほど効いてくるはずです。
④ ロジクール MX Anywhere 3S(MX1800GR)
8月18日 7:59時点の価格です(変動します)
- 携帯性約99g・幅65mmのコンパクト設計
- 速さMagSpeedホイールで1秒あたり1,000行
- 精度8,000 DPIセンサーでガラス面でも動きます
- 静音クリック音を抑えた設計
- 電池フル充電で最長70日、USB-Cケーブル同梱
カバンに入れて持ち歩く前提なら、「MX Anywhere 3S」が扱いやすいでしょう。長さ100.5×幅65×高さ34.4mmで約99gです。
小さくなってもスクロールは削られていません。上位機と同じMagSpeedホイールで、1秒1,000行の送りは同じ!
8,000 DPIのセンサーはガラス面でも読み取れるので、カフェの天板やソファの上でも実用になります。
注意したいのは接続まわり。対応するレシーバーはLogi Boltのみで、こちらは別売です。同梱されるのはUSB-C充電ケーブルになります。



出先で長い資料を確認するとき、指の往復が一気に減るはずです!
⑤ サンワダイレクト 400-MAWBT207
8月18日 6:44時点の価格です(変動します)
- 速さ長いページを一気に下まで送れる高速スクロール
- 横方向親指で回せるサイドホイールを搭載
- 素材2種類のホイールにアルミを採用
- 接続Bluetooth2台+レシーバー1台の合計3台
- 電池内蔵バッテリー式で連続動作は約60時間
縦にも横にも速く動かしたい、けれど予算は抑えたい。そんなときの候補です。
縦方向には高速スクロールを搭載! 規約の同意ページや長い議事録も、一気に下まで送れます。
ホイールにはアルミを使っていて、この価格帯にしては手ざわりが上等。サイドホイールは親指だけで左右に動かせます。
ただしサイドホイール側は高速スクロールに非対応、と公式のFAQに明記されています。ここは知ったうえで選びたいところ。
ポイント縦にも横にも速く動かしたい、でも出費は抑えたいという方に。アルミホイールの手ざわりは、この価格帯では珍しいところです。
⑥ ロジクール MX Master 3S(MX2300GR)
8月18日 8:00時点の価格です(変動します)
- 速さMagSpeed電磁気ホイールで1秒あたり1,000行
- 静音クリックのノイズを90%軽減
- 横方向親指で回すサムホイールを搭載
- 連携Logi Options+のFlowでパソコン間を移動できます
- 電池フル充電で70日、1分の充電で3時間
最新の「4」が出たあとも、「MX Master 3S」は現役です。
触覚フィードバックとActions Ringを外して考えれば、スクロールの速さも精度も上位機と同じ土俵!
MagSpeed電磁気ホイールで1秒1,000行、クリックのノイズは90%軽減。図書館や早朝のオフィスでも思いきり回せます。
Logi Options+を入れると、カーソルを画面の端に寄せるだけでパソコン間を移動できるFlowが使えます。



WindowsとMacを並べているなら、Flowだけで元が取れるでしょう!
⑦ エレコム Precisionist(M-PN10MBMSABK)
8月18日 6:44時点の価格です(変動します)
- 切替回す速さで自動的に変わるスマート高速スクロール
- センサーガラス面でも読み取る高性能IR LED
- 静音主要な6ボタンが静音仕様
- 電池1回の満充電で最長約10カ月
- 重さ本体約84gの軽量設計
左右対称の楕円形で、利き手や持ち方を選ばないのがエレコムの「Precisionist」。
本体は約84gと軽く、1日中カーソルを動かす仕事でも腕に負担が残りにくい重さです。
スクロールは回転スピードで自動的に切り替わるスマート高速スクロール。チルトホイールも備えています!
ボタンは8つあり、そのうち主要な6ボタンが静音仕様。充電式で1回の満充電から最長約10カ月もちます。



84gの軽さは、一日の終わりに腕の疲れ方で効いてきますね!
⑧ ロジクール Signature Comfort Plus M850 L(M850LGR)
8月18日 6:23時点の価格です(変動します)
- 快適ロジクール初のパームクッションを搭載
- 切替はじくと高速に変わるSmartWheelスクロール
- 接続Easy-Switchで最大3台をBluetoothで切り替え
- 電池単三形乾電池1本で最長24ヶ月
- 調整400〜4,000 DPIを100刻みで設定できます
手のひらが当たる部分にクッションを敷いた、ロジクールでは初めての形です。
調査に参加した人の93%が、一日中の作業のあとでも快適だと答えたとされています!
スクロールはSmartWheel。じりじり詰めたいときとまとめて送りたいときが、回す速さだけで切り替わります。
サイズはLで、長さ121.8×幅74.3×高さ44.2mm、重さは107.9g。DPIは400〜4,000を100刻みで設定できます。
ポイント手のひらを支えてほしい方に。長時間のデスクワークで手首がつらくなる人ほど、クッションの効きが分かるでしょう。
⑨ サンワダイレクト 400-MAWBTB230BKV
8月18日 6:23時点の価格です(変動します)
- 速さホイールが高速回転する上下の高速スクロール
- 横方向左右に倒して動かせるチルトホイール
- 形54度の傾斜と34mmボールの親指操作タイプ
- 電池USB-C充電式で連続動作は約100時間
- 接続Bluetooth2台+2.4GHz1台の合計3台に対応
最後は少し毛色の違う一台。親指でボールを転がすトラックボール型に、高速スクロールを載せたモデルです。
ホイールが物理的に高速回転するうえ、左右に倒せばチルトホイールとしても動きます!
本体を動かさずに済むので、書類を広げて机が狭くなっている日でも操作が止まりません。
ボールは34mmの中型で、支持球には人工ルビー。54度の傾斜角が付いた形なので、手を自然に置いたまま指を伸ばせます。



机が書類でいっぱいでも、トラックボールなら操作が止まりません!
まとめ
最後に、使い方ごとのおすすめを整理しておきますね。
出費を抑えて高速スクロールを試すならロジクール Signature Plus M750、速さも機能も欲張るならMX Master 4、手首の負担まで減らしたいならエレコム EX-G PRO、といった感じで選ぶのがおすすめです。
ホイールを何十回も回していた時間が、ひとはじきに置き換わります。毎日何時間も握る道具だからこそ、ここを変えると仕事の体感速度がはっきり変わりますよ!



この速さに慣れてしまうと、普通のホイールにはもう戻れなくなるかもしれません。
8月18日 7:46時点の価格です(変動します)
Logicool(ロジクール)
8月18日 8:50時点の価格です(変動します)
この商品を紹介している記事


















