【26年最新】スチームなしのオーブンレンジおすすめ8選!給水いらずで手入れがラクになる

【26年最新】スチームなしのオーブンレンジおすすめ8選!給水いらずで手入れがラクになる

この記事では、スチームなしのオーブンレンジを8台紹介します!

給水タンクに水を入れる手間も、使ったあとに水受けを洗う手順もありません。そのぶん本体は安く、庫内は拭くだけで片づきます。

ただ、センサーの方式と設置の条件は機種ごとにばらばら。ここを見ないまま買うと、置き場所で行き詰まります。

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まずは選ぶときの見どころから、そのあと8台を順に見ていきますね!

目次

スチームなしオーブンレンジの選び方|失敗しない5つのポイント

  • 検知赤外線センサーか、湿度・温度センサーか
  • 設置背面や左右を壁に寄せられるか
  • 容量15〜26L。ふだん作る量から逆算する
  • 操作ダイヤルかボタンか、自動メニューの数
  • 手入れ庫内コーティングの有無

センサーの方式で、あたための当たり外れが変わります。赤外線は食材の表面温度を直接見る仕組みで、仕上がりの温度そのものを指定できる機種もあります。

これに対し、湿度センサーは食品から立つ蒸気を読む方式です。分量を選ばずに押すだけで進みますし、ふだんのあたためなら不足を感じる場面は少ないでしょう。

そのうえで効いてくるのが設置の条件でしょうか。背面をピッタリ寄せられる機種と、左右に4cm以上あけたい機種では、必要な棚幅が10cm近く違ってきます。

残りは暮らし方しだいです。容量も操作のしかたも庫内コーティングも、何をどれだけ作るかで要否が入れ替わります。

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センサーの方式と、置き場所の寸法。この2つを先に決めてしまえば、候補は3台くらいまで絞り込めるはずです!

① パナソニック NE-MS4D

  • 検知食品の表面温度を見る赤外線センサー
  • 時短スピードボタンであたためを最大約38%短縮
  • 献立自動メニューは77種類
  • 調理耐熱ガラス製ボウル1つで進むワンボウルメニュー
  • 手入れ庫内はフッ素コーティング

耐熱ガラス製のボウルに材料を入れて、あとは任せる。そんな作り方ができるのが、パナソニックの「NE-MS4D」です。

パスタもカレーもスープも、鍋を出さずにボウル1つで仕上がります。洗い物がひとつ減るのは、平日の夜にじわじわ効いてきますね!

あたためは食材の表面温度を見る赤外線センサーにお任せ。手動で回している途中でもスピードボタンを押せば、時間を最大約38%まで縮められます。

オーブンは250℃まで上がり、トーストは一度に4枚まで焼けます。途中で裏返す手間はありますが、家族ぶんの朝食をまとめて回せる作りですね。

自動メニューは77種類あり、庫内はフッ素コーティング。250℃が続くのは5分間で、そのあとは210℃へ自動で切り換わります!

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26Lで庫内幅37cm。コンビニの大きめ弁当を回さずにあたためられるので、朝の数十秒がそのまま浮きますよ!

② 象印 EU-FB23-BA

9月1日 10:23時点の価格です(変動します)

  • 検知1秒ごとに食材を見る瞬速センシング赤外線センサー
  • 温度45〜90℃を5℃刻みで選べる自動あたため
  • 解凍全解凍と半解凍を使い分けられる
  • 献立自動メニューは34種類
  • オーブン100〜250℃の上下ヒーター式(220℃以上は約5分)

象印の「EU-FB23-BA」は、あたための精度で選ぶ1台になります。お弁当がぬるい、汁物が噴きこぼれる。そんな不満に応えてくれる作りです。

積んでいるのは瞬速センシング赤外線センサー。1秒ごとに食材の温度を追いかけるので、仕上がりを狙った温度へ寄せられます!

自動あたためは45℃から90℃まで、5℃刻みで選べるんです。-10℃まで下げられるお好み温度メニューもあるので、カチカチのアイスクリームをすくいやすい固さに戻せます。

オーブンは100〜250℃で、グリルも別に持っています。ただ220〜250℃で回せるのは約5分。そのあとは自動的に210℃へ切り換わる仕様です。

本体は16.5kgと重めなので、棚に載せるなら耐荷重を先に見ておくと安心でしょう。

ポイントあたための仕上がり温度にこだわりたい方向け。45〜90℃を5℃刻みで指定でき、お好み温度なら-10〜90℃の範囲まで下げられます。

③ 山善 ERD-WF260TV

  • 設置左右も後方も壁に寄せられるピタ置き
  • 献立自動メニューは41種類
  • 重さ26Lクラスで13.2kgと軽め
  • 庫内26Lのフラットテーブル
  • 電源50Hzと60Hzのヘルツフリー

26Lクラスとしては手が届きやすい価格帯にいるのが、山善の「ERD-WF260TV」です。

売りは左右も後方も壁に寄せて置けるピタ置き構造。棚の奥行きに余裕がない台所でも、置き場所を作りやすいはずです!

自動メニューは41種類あります。オーブンは40℃の発酵から250℃まで使えますが、210〜250℃の運転は約3分で、そのあとは自動的に200℃へ切り換わる仕様です。

ドアは手前へ引き下ろす縦開きで、据え付けでは上面に10cm以上の空間が要ります。

本体は13.2kgと、26Lクラスでは軽いほうです。模様替えのときに一人で動かせる重さなのは、地味に助かるところ。

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レンジ台の買い替えまで考えると、置き方の自由度は値段以上に効いてきます。まず寸法から選ぶ、という決め方もありなんです!

④ コイズミ KOR-2601

  • 検知食材の温度を読む赤外線センサー
  • 献立自動メニューは38種類(お手入れ含む)
  • 発酵30・35・40・45℃の4段階
  • 庫内天面も底面もフラットで拭きやすい
  • 調理スキレットも使える26Lの庫内

コイズミの「KOR-2601」は、赤外線センサーを積みながら価格を抑えた立ち位置にいる1台でしょう。

オーブンは100〜250℃を10℃刻みで動かせます。ただし210〜250℃の運転は約5分で、そのあとは200℃へ自動で切り替わる仕様です。

発酵は30℃から45℃まで4段階と細かく、生地の種類で使い分けられますよ!

庫内は天面も底面もフラット。26Lで庫内幅は約39.7cmあり、本体は16.5kgと重めですが、そのぶん大皿が横向きのまま入ります。

液晶はブラックバックで表示が読み取りやすく、26Lの庫内には角皿もスキレットもすっぽり入ります。付属するのは角皿だけでスキレットは別売りですが、手持ちのものをそのまま入れられるのは心強いですね。

ポイント赤外線センサーと大きめの庫内を両立させたい方向け。26Lで庫内幅は約39.7cm、発酵は30〜45℃の4段階から選べます。

⑤ パナソニック NE-FS3D

  • 設置左右も後ろもピッタリ置きに対応
  • 高さ本体33.8cm・上方は10cmあければよい
  • 庫内庫内幅37.4cmのワイド設計
  • 時短スピードボタンで最大約38%短縮
  • オーブン100〜250℃の1段オーブン(250℃は5分間)

レンジ台の幅が決まっていて動かせない。そういう事情がある方に効いてくるのが、パナソニックの「NE-FS3D」でしょう。

左右も後ろも壁にピッタリ寄せられる設計です。本体の高さは33.8cmなので、上方に10cmあけられる棚なら入る見込みでしょう!

そのわりに庫内幅は37.4cm。大きめの皿や深さのある器も、斜めにせず出し入れできる作りになっています。

あたためは湿度センサー任せで、スピードボタンを押せば最大約38%まで短縮できます。トーストは2枚まで、しかも途中で裏返しが必要な点だけ気に留めておくとよいでしょう。

オーブンは100〜250℃まで。ただし最高温度で運転できるのは5分間で、そのあとは210℃へ落ち着く作りになっています。

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置ける機種が見つからず買い替えを諦めていた方には、この寸法だけで検討する値打ちがあるでしょう!

⑥ バルミューダ BALMUDA The Range K09A

  • 操作ダイヤルを回して選ぶだけの操作系
  • 加熱の合図が耳ざわりにならない操作音
  • オーブン100〜250℃を10℃単位で調整(220℃以上は約3分)
  • 庫内20Lで角皿は幅362mm
  • 発酵40℃の発酵モードつき

台所に置く家電の見た目が気になる方もいるでしょう。バルミューダの「BALMUDA The Range K09A」は、そこに正面から応えてくる1台です。

操作はダイヤルを回すだけ。モードを選んでスタートボタンで決めるだけで進むので、説明書を開き直す場面がほとんどありません!

加熱の合図には専用の操作音が用意されていて、機体を照らすスポットライトも入ります。台所の道具というより、置いておきたくなる家具に近い立ち位置ですね。

オーブンは100〜250℃を10℃単位で、40℃の発酵モードもあります。ただし220〜250℃で回せるのは約3分で、そのあとは210℃へ自動で切り替わります。

価格は今回の8台で一番高く、自動メニューの数も多くはありません。機能を数で比べる方には向かないでしょう。

ポイント見た目と操作の気持ちよさにお金を払える方向け。ダイヤル操作とオーブン100〜250℃を備え、自動メニューは絞り込まれています。

⑦ テスコム TRH30A-W

  • 価格今回の8台で一番手が届きやすい
  • 温度オーブンは100〜250℃まで対応
  • 発酵35℃と40℃の2段階
  • 献立オートメニューは18種類
  • 庫内18Lのフラットテーブル

テスコムの「TRH30A-W」なら、手ごろな価格でオーブンが250℃まで上がります。

レンジ・オーブン・グリルの3つを持ちながら、この価格帯。グリルは上ヒーターだけで焼く方式なので、魚や肉に焼き色を付けられます!

オートメニューは18種類あり、発酵は35℃と40℃の2段階から選べるんです。庫内はフラットテーブルなので、コンビニ弁当を回さずにあたためられます。

あたための検知方式は公式の仕様表に書かれていません。あたための精度を突き詰めたい方は、上の赤外線センサー機と見比べてから決めるとよいでしょう。

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初めての1台や、一人暮らしの引っ越しにちょうど収まる価格です。ここから始めて不足を感じたら買い足す、という順番もあると思います!

⑧ パナソニック NE-FS2E

  • トースト裏返し不要で両面を焼き上げる
  • 設置背面ピッタリ・左右2cmで置ける
  • 重さ11.5kgと今回で一番軽い
  • 献立自動メニューは48種類
  • 庫内15Lで庫内幅は35cm

8台のなかで、一番小さいのがパナソニックの「NE-FS2E」になります。

見どころは朝食まわり。上ヒーターに近づけた設計と、下ヒーターで熱する熱伝導のよいアルミ角皿で、裏返さずに両面を焼き上げる仕組みです!

厚さは4・5・6・8枚切りから選べて、冷凍したパンにも対応します。角皿を下に置いて始める手順だけ覚えれば、朝の手数はぐっと減るでしょう。

本体は11.5kgと軽く、背面はピッタリ、左右は2cmあけるだけ。オーブンは200℃までなので、高温で一気に焼き上げたい方は上位機を見たほうが早いです。

ポイント台所が狭い方や、朝食にトーストが欠かせない方向け。15Lと小さいぶん11.5kgと軽く、裏返さずに両面を焼けます。

まとめ

最後に、使い方から見た選び分けを整理しておきます。

あたためを機械に任せたいならパナソニックの「NE-MS4D」、仕上がりの温度まで自分で決めたいなら象印の「EU-FB23-BA」といった感じで選ぶのがおすすめです。

棚の寸法がぎりぎりの方には、後ろも左右も壁に寄せられるパナソニックの「NE-FS3D」がイチオシです!

スチームが無いぶん、覚えることも洗うものも減ります。あとは置き場所を測っておけば、選び直しになる心配は小さいでしょう。

編集長

水を足す手順がひとつ消えるだけで、平日の夜はずいぶん軽くなります。使わない機能にお金を払わない、という決め方も悪くありません!

9月1日 10:23時点の価格です(変動します)

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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