この記事では、ヤマハのサウンドバーSR-B40AとSR-B30Aの違いを、公式の仕様表から整理しました!
バーの幅は910mm、Dolby Atmos対応、eARC対応のHDMI出力。見た目も機能もよく似ているので迷いますよね?
選ぶ前に見ておきたいのは、低音をどこで鳴らすかという一点です。
編集長リビングの床に箱をもう1つ置けるかどうか。それを考えながら読むと、比べるポイントがつかみやすくなるはずです!
9月25日 10:47時点の価格です(変動します)
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SR-B40AとSR-B30Aのスペック比較
| 項目 | SR-B40A | SR-B30A |
|---|---|---|
| 構成 | 2ユニット(バー+ワイヤレスサブウーファー) | ワンボディ(サブウーファー内蔵) |
| 実用最大出力(JEITA) | フロントL/R 50W×2、サブウーファー 100W | フロントL/R 30W×2、サブウーファー 60W |
| サブウーファー部のスピーカーユニット | 16cmコーン型×1 | 7.5cmコーン型×2(バーに内蔵) |
| サブウーファー部の再生周波数帯域 | 33Hz~210Hz | 54Hz~240Hz |
| サブウーファー出力端子 | なし | 1系統(アンプ内蔵サブウーファー用) |
| 外形寸法(サウンドバー・幅×高さ×奥行) | 910×68×133mm | 910×68×133mm |
| 外形寸法(サブウーファー・幅×高さ×奥行) | 194×419×407mm | なし(バーに内蔵) |
| 質量 | サウンドバー2.9kg/サブウーファー8.1kg | 3.9kg |
| 消費電力 | サウンドバー25W/サブウーファー20W | 23W |
| フロントのスピーカーユニット | 4.6cmコーン型×4、ツイーター2.5cmドーム型×2 | 4.6cmコーン型×4、ツイーター2.5cmドーム型×2 |
| Dolby Atmos | 対応 | 対応 |
| テレビへの出力 | HDMI 1系統(eARC/ARC対応) | HDMI 1系統(eARC/ARC対応) |
| 光デジタル入力 | 1系統 | 1系統 |
| Bluetooth(受信) | Ver 5.1/SBC・AAC | Ver 5.1/SBC・AAC |
| サウンドモード | 4種(ムービー・ステレオ・スタンダード・ゲーム) | 4種(ムービー・ステレオ・スタンダード・ゲーム) |
| クリアボイス・バスエクステンション | 搭載 | 搭載 |
| 専用アプリ | Sound Bar Remote | Sound Bar Remote |
色が付いた8項目が違い。残る9項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1低音を別の箱で鳴らすSR-B40A、バーに収めたSR-B30A
| SR-B40A | SR-B30A |
|---|---|
| ワイヤレスサブウーファー 16cm×1 | 内蔵ウーファー 7.5cm×2 |
一番大きな差は低音の受け持ち方です。SR-B40Aはバーとは別にワイヤレスサブウーファーを持ち、中に16cmコーン型のユニットを1基積んでいます。
一方のSR-B30Aはワンボディ。バーの中に7.5cmコーン型×2のウーファーを収めた作りとなります。
その差は数字にも表れていて、サブウーファー部の再生周波数帯域はSR-B40Aが33Hzから、SR-B30Aは54Hzからとなります。
さらに、実用最大出力はサブウーファーが100Wと60W、フロントL/Rが50W×2と30W×2。爆発音の多い映画をよく観るなら、この余裕は心強いはずです。



セリフを聞き取りやすくする「クリアボイス」は2台ともそろっているので、ドラマやニュースが中心でも困ることは少ないでしょう!
違い 2SR-B40Aはサブウーファーの置き場所と電源が要る
| SR-B40A | SR-B30A |
|---|---|
| サブウーファー 194×419×407mm | バー1本で完結 |
そのぶん、SR-B40Aは床にサブウーファーをもう1台置くことになります。外形は幅194×高さ419×奥行407mmで、重さは8.1kgです。
ユーザーガイドでは、サブウーファーをバーの外側に置き、正面を少し内側へ向けるよう案内されています。電源もバーとは別に取るので、コンセントの位置まで見ておきたいところ。
これに対し、SR-B30Aはバー1本で完結します。重さは3.9kgで、テレビの前に置いても床の上は何も増えません!
補足SR-B40Aのサブウーファーはバーと無線でつながるため、2つの間に音声ケーブルを通す必要はありません。
違い 3あとから低音を足せる出力端子はSR-B30Aだけ
| SR-B40A | SR-B30A |
|---|---|
| なし | サブウーファー出力 1系統 |
意外な違いが背面の端子です。SR-B30Aにはサブウーファー出力が1系統あり、アンプ内蔵の外部サブウーファーをつなげます。
接続には市販のモノラルピンケーブルを使います。ユーザーガイドによると、つないだあとは内蔵ウーファーと外部サブウーファーの両方から音が出る仕組みです。
反対に、SR-B40Aはサブウーファー出力なし。出力端子はテレビへつなぐHDMIの1系統だけで、有線のサブウーファーを足す端子は持っていません。
まずはバー1本で始めて、物足りなくなったら低音を足していけるのがSR-B30Aの強みですね。



外部サブウーファーにも置き場所と電源が要るので、最初から低音重視ならSR-B40Aのほうが手間は少ないかもしれません!
同じところ|バーの寸法・Dolby Atmos・テレビとのつなぎ方
- 寸法幅910×高さ68×奥行133mm
- 音声Dolby Atmos対応
- 出力HDMI×1(eARC/ARC)
- 入力光デジタル×1
- 無線Bluetooth 5.1(SBC/AAC)
- 機能クリアボイス・バスエクステンション
- 音場サウンドモード4種
2台のバーはどちらも幅910×高さ68×奥行133mm。フロントには4.6cmコーン型×4と、2.5cmドーム型のツイーター×2が並びます。
Dolby Atmosに対応し、テレビとはeARC/ARC対応のHDMI出力でつながる点も共通です。アプリ「Sound Bar Remote」でのトーンコントロールも、2台で同じように使えます!
9月25日 10:47時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- Qテレビとは光ケーブルでもつなげますか?
- A2台とも光デジタル入力があります。ただし光接続ではDolby Atmosを再生できないので、HDMIでつなぐのが基本です。
- Qスマートフォンの音楽も流せますか?
- A2台ともBluetooth 5.1で受信でき、コーデックはSBCとAACに対応しています。
- Q壁に掛けられますか?
- A2台とも壁掛け取付用のテンプレートとスペーサーが付属。取り付けは、販売店や専門業者に頼むよう案内があります。
まとめ
違いは低音ユニットの置き方・アンプの出力・外部サブウーファー出力の3点でした!バーの寸法とDolby Atmos対応は共通です。
映画の重低音までしっかり味わいたいなら、ワイヤレスサブウーファーが付く「SR-B40A」がおすすめです。
反対に、テレビまわりをすっきり保ちたい方や、低音はあとから足したい方には「SR-B30A」が合います。



迷ったら、テレビ台の横に奥行き41cmほどの床が空いているか、メジャーで測ってみると決めやすいですね!
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