【違い】SR-B40AとSR-B30Aを比較!バーは同じ寸法、差は床に置くサブウーファーと背面の端子

【違い】SR-B40AとSR-B30Aを比較!バーは同じ寸法、差は床に置くサブウーファーと背面の端子

この記事では、ヤマハのサウンドバーSR-B40AとSR-B30Aの違いを、公式の仕様表から整理しました!

バーの幅は910mm、Dolby Atmos対応、eARC対応のHDMI出力。見た目も機能もよく似ているので迷いますよね?

選ぶ前に見ておきたいのは、低音をどこで鳴らすかという一点です。

編集長

リビングの床に箱をもう1つ置けるかどうか。それを考えながら読むと、比べるポイントがつかみやすくなるはずです!

結論
映画やライブ映像の低音を厚くしたいなら
SR-B40A16cmユニットのワイヤレスサブウーファーが33Hzから鳴らします
テレビ台の上だけで収めたいなら
SR-B30Aウーファーを内蔵したバー1本、3.9kgのワンボディ
まず1本で始めて、低音はあとから足したいなら
SR-B30Aアンプ内蔵の外部サブウーファーをつなげる出力端子を1系統備えます
目次

SR-B40AとSR-B30Aのスペック比較

項目SR-B40ASR-B30A
構成2ユニット(バー+ワイヤレスサブウーファー)ワンボディ(サブウーファー内蔵)
実用最大出力(JEITA)フロントL/R 50W×2、サブウーファー 100WフロントL/R 30W×2、サブウーファー 60W
サブウーファー部のスピーカーユニット16cmコーン型×17.5cmコーン型×2(バーに内蔵)
サブウーファー部の再生周波数帯域33Hz~210Hz54Hz~240Hz
サブウーファー出力端子なし1系統(アンプ内蔵サブウーファー用)
外形寸法(サウンドバー・幅×高さ×奥行)910×68×133mm910×68×133mm
外形寸法(サブウーファー・幅×高さ×奥行)194×419×407mmなし(バーに内蔵)
質量サウンドバー2.9kg/サブウーファー8.1kg3.9kg
消費電力サウンドバー25W/サブウーファー20W23W
フロントのスピーカーユニット4.6cmコーン型×4、ツイーター2.5cmドーム型×24.6cmコーン型×4、ツイーター2.5cmドーム型×2
Dolby Atmos対応対応
テレビへの出力HDMI 1系統(eARC/ARC対応)HDMI 1系統(eARC/ARC対応)
光デジタル入力1系統1系統
Bluetooth(受信)Ver 5.1/SBC・AACVer 5.1/SBC・AAC
サウンドモード4種(ムービー・ステレオ・スタンダード・ゲーム)4種(ムービー・ステレオ・スタンダード・ゲーム)
クリアボイス・バスエクステンション搭載搭載
専用アプリSound Bar RemoteSound Bar Remote

色が付いた8項目が違い。残る9項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1低音を別の箱で鳴らすSR-B40A、バーに収めたSR-B30A

SR-B40ASR-B30A
ワイヤレスサブウーファー 16cm×1内蔵ウーファー 7.5cm×2

一番大きな差は低音の受け持ち方です。SR-B40Aはバーとは別にワイヤレスサブウーファーを持ち、中に16cmコーン型のユニットを1基積んでいます。

一方のSR-B30Aはワンボディ。バーの中に7.5cmコーン型×2のウーファーを収めた作りとなります。

その差は数字にも表れていて、サブウーファー部の再生周波数帯域はSR-B40Aが33Hzから、SR-B30Aは54Hzからとなります。

さらに、実用最大出力はサブウーファーが100Wと60W、フロントL/Rが50W×2と30W×2。爆発音の多い映画をよく観るなら、この余裕は心強いはずです。

編集長

セリフを聞き取りやすくする「クリアボイス」は2台ともそろっているので、ドラマやニュースが中心でも困ることは少ないでしょう!

違い 2SR-B40Aはサブウーファーの置き場所と電源が要る

SR-B40ASR-B30A
サブウーファー 194×419×407mmバー1本で完結

そのぶん、SR-B40Aは床にサブウーファーをもう1台置くことになります。外形は幅194×高さ419×奥行407mmで、重さは8.1kgです。

ユーザーガイドでは、サブウーファーをバーの外側に置き、正面を少し内側へ向けるよう案内されています。電源もバーとは別に取るので、コンセントの位置まで見ておきたいところ。

これに対し、SR-B30Aはバー1本で完結します。重さは3.9kgで、テレビの前に置いても床の上は何も増えません!

補足SR-B40Aのサブウーファーはバーと無線でつながるため、2つの間に音声ケーブルを通す必要はありません。

違い 3あとから低音を足せる出力端子はSR-B30Aだけ

SR-B40ASR-B30A
なしサブウーファー出力 1系統

意外な違いが背面の端子です。SR-B30Aにはサブウーファー出力が1系統あり、アンプ内蔵の外部サブウーファーをつなげます。

接続には市販のモノラルピンケーブルを使います。ユーザーガイドによると、つないだあとは内蔵ウーファーと外部サブウーファーの両方から音が出る仕組みです。

反対に、SR-B40Aはサブウーファー出力なし。出力端子はテレビへつなぐHDMIの1系統だけで、有線のサブウーファーを足す端子は持っていません。

まずはバー1本で始めて、物足りなくなったら低音を足していけるのがSR-B30Aの強みですね。

編集長

外部サブウーファーにも置き場所と電源が要るので、最初から低音重視ならSR-B40Aのほうが手間は少ないかもしれません!

同じところ|バーの寸法・Dolby Atmos・テレビとのつなぎ方

  • 寸法幅910×高さ68×奥行133mm
  • 音声Dolby Atmos対応
  • 出力HDMI×1(eARC/ARC)
  • 入力光デジタル×1
  • 無線Bluetooth 5.1(SBC/AAC)
  • 機能クリアボイス・バスエクステンション
  • 音場サウンドモード4種

2台のバーはどちらも幅910×高さ68×奥行133mm。フロントには4.6cmコーン型×4と、2.5cmドーム型のツイーター×2が並びます。

Dolby Atmosに対応し、テレビとはeARC/ARC対応のHDMI出力でつながる点も共通です。アプリ「Sound Bar Remote」でのトーンコントロールも、2台で同じように使えます!

よくある質問

Qテレビとは光ケーブルでもつなげますか?
A2台とも光デジタル入力があります。ただし光接続ではDolby Atmosを再生できないので、HDMIでつなぐのが基本です。
Qスマートフォンの音楽も流せますか?
A2台ともBluetooth 5.1で受信でき、コーデックはSBCとAACに対応しています。
Q壁に掛けられますか?
A2台とも壁掛け取付用のテンプレートとスペーサーが付属。取り付けは、販売店や専門業者に頼むよう案内があります。

まとめ

結論
映画やライブ映像の低音を厚くしたいなら
SR-B40A16cmユニットのワイヤレスサブウーファーが33Hzから鳴らします
テレビ台の上だけで収めたいなら
SR-B30Aウーファーを内蔵したバー1本、3.9kgのワンボディ
まず1本で始めて、低音はあとから足したいなら
SR-B30Aアンプ内蔵の外部サブウーファーをつなげる出力端子を1系統備えます

違いは低音ユニットの置き方・アンプの出力・外部サブウーファー出力の3点でした!バーの寸法とDolby Atmos対応は共通です。

映画の重低音までしっかり味わいたいなら、ワイヤレスサブウーファーが付く「SR-B40A」がおすすめです。

反対に、テレビまわりをすっきり保ちたい方や、低音はあとから足したい方には「SR-B30A」が合います。

編集長

迷ったら、テレビ台の横に奥行き41cmほどの床が空いているか、メジャーで測ってみると決めやすいですね!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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