この記事では、PS5向けの湾曲モニターのおすすめを5台紹介します!
曲面は視界の端まで映像を届けてくれる形です。とはいえ、PS5の力を引き出せるかはHDMIの仕様しだいで、端子の世代も上限のHzも機種ごとにばらばら。
編集長まずは端子の見方を押さえてから、5台を順番に紹介していきますね!
PS5向け湾曲モニターの選び方|失敗しない6つのポイント


- HDMI2.1か、HDMI側で120Hzを受けられるか
- VRRPS5のVRRの条件に当てはまるか
- 解像度1440pで遊ぶか、4Kで遊ぶか
- 曲率1500R・1700Rなどの曲がり具合
- 比率PS5の映像に合う16:9の画面か
- 保証年数と、パネルまで含まれるか
最も効くのはHDMIです。PlayStationの案内では、PS5のVRRを使う条件が「VRRに対応しているHDMI 2.1ディスプレイ」とされています。
つまり、DisplayPortでいくら高いHzが出ても、PS5には関係ありません。HDMI側の世代と上限を先に確かめるだけで、候補はかなり絞れます!
続いて効くのが解像度とサイズの組み合わせ。27インチならWQHD、31.5インチなら4Kを選ぶと、画面の細かさと大きさの釣り合いが取りやすくなります。
なお、横長のウルトラワイドは今回は外しています。PS5が出す1080p・1440p・4Kはどれも16:9で、左右が余りやすいためです。
残る曲率と保証は、好みと予算しだい。曲率は数字が小さいほど強く曲がる、とだけ覚えておけば迷いにくいはずです。



端子の世代さえ押さえておけば、あとは机の広さに合うサイズを選ぶだけで済みます!
① Dell Alienware AW3226DM
Amazonタイムセール対象|10/12まで
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- 端子HDMI 2.1×2(FRL・VRR対応)
- 速さWQHDで最大240Hz(HDMI・DPとも)
- 画面31.5インチ・曲率1500RのVAパネル
- HDRVESA DisplayHDR 400・Dolby Vision
- 保証3年(先出し交換・プレミアムパネル交換)
Alienwareの新しい31.5インチ曲面モニターが「AW3226DM」。HDMIは2つともHDMI 2.1のVRRに対応していて、PS5をつなぐ端子で困りにくい1台です!
しかも、HDMI側でもWQHDの240Hzまで受けられます。ユーザーガイドのHDMIの対応表には、3840×2160の120Hzも並んでいます。
画面は1500Rの曲率で、目の前を包むように広がる形。オープンワールドの景色を眺める時間が長いゲームほど、この大きさが生きてくるはずです!
HDRはVESA DisplayHDR 400の認証を受けていて、Dolby Visionにも対応します。
ただし、スタンドで動かせるのは高さと傾きだけ。左右の首振りはできないので、机の正面に置く前提で考えるとよいでしょう。



VRRは、フレームレートが揺れる場面のカクつきを抑えてくれる機能です。その条件を31.5インチの曲面でそろえられるのは大きいですね!
② ASUS ROG Strix XG27WCMS
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- 端子HDMI 2.1(FRL)×1・USB-C(DP Alt Mode)
- 速さ最大280Hz(オーバークロック)
- 画面27インチWQHD・曲率1500RのFast VA
- スタンド高さ120mm・スイベル左右35°
- 保証本体・パネルとも3年
机の奥行きが限られていて、31.5インチでは大きすぎる。そんな部屋に合わせやすい曲面が、27インチの「XG27WCMS」です。
HDMIはバージョン2.1で、転送方式のFRLにも対応。ASUSは製品ページで、ゲーム機をつなぐためのHDMI 2.1ポートと案内しています!
そのうえ、スタンドは高さを120mm変えられ、左右にも35°ずつ振れます。PS5の横で画面の向きを少し変えたいときにも扱いやすい作りです。
一方で、スピーカーは非搭載。音はヘッドセットやイヤホンで聴く前提になります!
ポイント27インチで机に収まる曲面を探している方向け。HDMI 2.1とUSB-Cの両方を備え、PS5はHDMI、ノートPCはUSB-Cと分けてつなげます。
③ MSI MAG 321CUPDF
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- ゲーム機4K/120Hz・VRR・HDRの表示に対応
- 端子HDMI 2.1×2・USB-C(DP Alt mode)
- 速さ4Kで160Hz、フルHDでは320Hz
- 画面31.5インチ・曲率1500RのRAPID VA
- 保証製品本体3年
PS5の4K/120Hzを、曲面の大画面でまるごと受け止めたい。それなら31.5インチの「MAG 321CUPDF」がおすすめです!
MSIの製品ページには、次世代の家庭用ゲーム機とつないで4K/120Hz・VRR・HDRの表示に対応すると書かれています。HDMI 2.1の端子も2つそろった構成です。
しかも、解像度をフルHDに落とすと320Hzで動かせます。一方で、スタンドは高さと傾きだけなので、置く向きを先に決めておくと安心です!



4Kの細かさは、31.5インチくらいの大きさがあってこそ見分けやすくなります。PS5の4K出力をじっくり眺めたい方にぴったりの大きさなんです!
④ Dell Alienware AW3225QF
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- パネルQD-OLED(応答時間0.03ms)
- 端子HDMI 2.1×2(FRL・VRR、1つはeARC)
- 速さ4Kで最大240Hz
- HDRDisplayHDR 400 True Black・Dolby Vision
- 保証3年(有機ELの焼き付きも含む)
今回の5台でただ1つの有機ELが「AW3225QF」です。量子ドットを組み合わせたQD-OLEDパネルを、1700Rの曲率で曲げてあります!
HDMI 2.1は2つで、どちらも4Kの240HzとVRRに対応。HDMI専用の「コンソールモード」も用意されています。
暗い洞窟や夜の街を歩くゲームでは、黒が沈むぶん明かりが際立つはずです。保証は3年で、有機ELの焼き付きも含まれるのが心強いところ!
ただし、スピーカーは非搭載です。eARC対応のHDMIを使えば、サウンドバーへ音を渡す使い方ができます。
ポイント画質を最優先に、PS5の暗いシーンまで描き分けたい方向け。QD-OLEDとDolby Visionに加え、焼き付きまで含めた3年保証が付きます。
⑤ MSI MAG 27CQ6PF
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- ゲーム機1440p/120Hzの表示に対応
- 画面27インチWQHD・曲率1500RのRAPID VA
- 速さDPで180Hz、HDMIで144Hz
- スタンド高さ130mm・スイベル左右30°
- 保証製品本体3年
曲面のモニターを、まずは手ごろに試してみたい。そんな方の最初の1台に置きたいのが、MSIの「MAG 27CQ6PF」です!
ただし、HDMIは2.0bです。PlayStationが示すVRRの条件はHDMI 2.1なので、PS5ではVRRを使わない前提で選ぶモニターになります。
それでも、製品ページには家庭用ゲーム機と1440p/120Hzでつながると書かれています。スタンドも高さ調整と首振りに対応していて、置き方の自由度は十分です!



VRRが無くても、120Hzに対応したゲームなら動きのなめらかさは味わえます。曲面の見え方に慣れるための入口として、ちょうどいい選択になるでしょう!
まとめ
最後に、遊び方ごとの選び分けを整理しておきます。
PS5のVRRを大画面で使いたいなら「AW3226DM」、4Kの細かさを取るなら「MAG 321CUPDF」、画質に妥協しないなら「AW3225QF」といった感じで選ぶのがおすすめです!
どの1台を選んでも、PS5の本体設定で120Hz出力を有効にしておくことが前提になります。



曲面は、正面に座ったときに一番効く形です。机の真ん中にPS5の席を作れる部屋なら、画面に入り込む感覚をきっと楽しめるはずです!
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9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
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