【違い】32GS95UE-Bと32GS95UV-Bを比較!画質はまったく同じ、迷うのは音とスタンドです

【違い】32GS95UE-Bと32GS95UV-Bを比較!画質はまったく同じ、迷うのは音とスタンドです

この記事では、LGの4K有機ELゲーミングモニター32GS95UE-B32GS95UV-Bの違いを比較しました!

アルファベットが1文字違うだけで、画質を決める部分はまったく同じでした。

差が出るのは音の出し方とスタンドまわり。なお32GS95UE-Bは生産を終えています!

編集長

画質が同じとなると、選ぶ手がかりは使い勝手のほうに移りますね!

結論
これから新品で買うなら
32GS95UV-B32GS95UE-Bのほうはメーカーの生産が終了済みです
モニターの音だけで済ませたいなら
32GS95UE-B画面から音を出すPixel Soundを積んでいて、出力も10W+10Wと余裕があります
机が狭い・角度を変えて使うなら
32GS95UV-B奥行きが29mm浅く、左右の首振りは3倍の30°まで動きます
目次

32GS95UE-Bと32GS95UV-Bのスペック比較

項目32GS95UE-B32GS95UV-B
スピーカー10W+10W(Pixel Sound/パネルから音を出す)7W+7W(ステレオスピーカー)
スイベル角度(左/右)10°/10°30°/30°
高さ調節120mm110mm
幅x高さx奥行き714x627x279 mm714x621x250 mm
重量9 kg9.8 kg
モニタサイズ31.5 型(インチ)31.5 型(インチ)
パネル種類有機EL(マイクロレンズアレイ)有機EL(マイクロレンズアレイ)
解像度3840×21603840×2160
リフレッシュレート4K@240Hz/フルHD@480Hz(VESA Dual Mode)4K@240Hz/フルHD@480Hz(VESA Dual Mode)
応答速度0.03ms(GtoG)0.03ms(GtoG)
ピーク輝度1300cd/㎡(APL 1.5%)1300cd/㎡(APL 1.5%)
輝度275 cd/m2275 cd/m2
拡張コントラスト比1500000:11500000:1
色域DCI-P3:98.5%DCI-P3:98.5%
DisplayHDRDisplayHDR True Black 400DisplayHDR True Black 400
入力端子HDMI2.1×2 DisplayPort1.4×1HDMI2.1×2 DisplayPort1.4×1
HDCPHDCP2.3HDCP2.3
ピボット機能(画面回転)
G-SYNC/FreeSyncG-SYNC Compatible/FreeSync Premium ProG-SYNC Compatible/FreeSync Premium Pro
表面処理ノングレア(非光沢)ノングレア(非光沢)
消費電力(オンモード)55 W55 W

色が付いた5項目が違い。残る16項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1音の出し方が根本から違う

32GS95UE-B32GS95UV-B
10W+10W/Pixel Sound7W+7W/ステレオスピーカー

一番大きいのがここ!32GS95UE-Bは「Pixel Sound」といって、パネルそのものを震わせて音を出すしくみを積んでいます。

おかげで、音が画面から直接飛んでくるので、キャラクターの声や足音の位置が映像とぴったり重なります。出力も10W+10Wと、モニター内蔵としてはかなり余裕のある数字ですね。

対する32GS95UV-Bは、7W+7Wの一般的なステレオスピーカーに戻りました。

とはいえ、最大7.1chのDTS Virtual:Xに対応しているので立体感は出せますが、音の出どころは画面の下です。

補足ヘッドセットやサウンドバーを使う前提なら、この違いはほとんど関係ありません。逆に「モニター1台で完結させたい」「机にスピーカーを置きたくない」という方には、32GS95UE-Bの音は魅力的に映るはずですよ。

違い 2首を振れる角度が3倍になった

32GS95UE-B32GS95UV-B
左右 10°ずつ左右 30°ずつ

32GS95UE-Bのスイベル(左右の首振り)は左右10°ずつ。32GS95UV-Bは左右30°ずつで、3倍まで広がりました。

たった20度と思うかもしれませんが、31.5インチの画面だと端の移動量はけっこうなもの。隣の人に画面を見せる、デスクの角に置いて斜めから使うといった場面で効いてきます!

しかも、デュアルモニター構成で内側に振りたいときも、30°あると角度を追い込みやすいでしょう。

編集長

机の位置を変えることがある方なら、首振りの広さは効いてきますよ!

違い 3高さ調整は32GS95UE-Bのほうが広く動く

32GS95UE-B32GS95UV-B
120mm110mm

高さ調整の幅は32GS95UE-Bが120mm、32GS95UV-Bが110mmです。差は1cmですね。

それでも、机や椅子の高さが体に合わないときには、この1cmが効いてくることもあります。

とはいえ、どちらも10cm以上は動くので、よほど特殊な環境でなければ困る場面は少ないはず!

なお、ピボット(画面の縦回転)はどちらも対応していますので、縦長のSNSやドキュメントを表示する使い方は両方でできますね。

編集長

高さが合わないと首と肩に来るので、可動域は見ておきたいところです。

同じところ|画質とゲーム性能に差はない

  • パネル31.5インチ有機EL・マイクロレンズアレイ
  • 画質3840×2160・ピーク輝度1300cd/㎡・DCI-P3 98.5%
  • 速さVESA Dual Mode(4K240Hz/フルHD480Hz)・応答速度0.03ms
  • 同期G-SYNC Compatible・FreeSync Premium Pro
  • 端子HDMI 2.1が2系統

画質で迷う必要はありません。映像に関わる仕様がきれいに一致しているからです。

そのうえ、マイクロレンズアレイを積んだ31.5インチの有機EL、ピーク輝度1300cd/㎡、DCI-P3 98.5%。数字がひとつも動きませんでした。

しかも、ゲーム性能も横並びです!4Kで240Hz、フルHDなら480Hzという切り替えも、応答速度0.03msも、G-SYNCとFreeSyncの両対応も共通でした。

よくある質問

Q画質に差はありますか?
A公式とAmazonの仕様を突き合わせた範囲では、パネル・解像度・輝度・色域・コントラスト比のすべてが同じ値でした。マイクロレンズアレイの採用も共通です。
QどちらもフルHDの480Hzで遊べますか?
AVESA Dual Modeはどちらも搭載していて、4Kの240HzとフルHDの480Hzを切り替えられます。
Q32GS95UE-Bはいまも現行モデルですか?
Aメーカーの製品情報では生産完了の扱いになっています。

まとめ

結論
これから新品で買うなら
32GS95UV-B32GS95UE-Bのほうはメーカーの生産が終了済みです
モニターの音だけで済ませたいなら
32GS95UE-B画面から音を出すPixel Soundを積んでいて、出力も10W+10Wと余裕があります
机が狭い・角度を変えて使うなら
32GS95UV-B奥行きが29mm浅く、左右の首振りは3倍の30°まで動きます

違いは音の出し方・首振りの角度・高さ調整・設置の奥行きの4点でした。画質とゲーム性能はまったく同じです。

画面から音を出すPixel Soundと、少し広い高さ調整に惹かれるなら「32GS95UE-B」。ただしメーカーは生産を終えているので、選べるうちに、という条件が付きますね。

デスクの奥行きに余裕がなく、画面をぐいと振って使いたいなら「32GS95UV-B」!これから新品で買うなら、こちらを軸に考えるとよいでしょう。

編集長

画質とゲーム性能は完全に同じ。迷うのは音と台座まわりだけですね。

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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