この記事では、34インチのウルトラワイドモニターを8台紹介します!
横は3440ドット。16:9の画面より3割ほど広いので、資料とブラウザを並べても重なりません。
ゲームに沈み込みたいのか、仕事の机を片づけたいのか。狙いしだいで、選ぶ1台はがらりと変わります。
編集長まずは選ぶときの見どころを整理して、そこから8台を順に見ていきましょう!
34インチウルトラワイドモニターの選び方|失敗しない6つのポイント


- 解像度3440×1440か2560×1080か。並べられる量が変わります
- 曲率1500Rはゲーム向き、1800Rや平面は書類向きです
- 端子HDMIとDisplayPortで上限のHzが違う機種があります
- 給電USB Type-Cが65Wか90Wか。ノートパソコン次第です
- 姿勢高さ調整の有無。目線の高さは疲れ方に直結します
- 保証3年が多め。無輝点保証の期間もあわせて見ます
一番効くのは解像度です。同じ34型でも3440×1440と2560×1080では、並べられるウィンドウの数がまるで違います。
つぎに見ておきたいのが端子まわりでしょう。HDMIでは100Hzまで、DisplayPortなら180Hzまで。同じ本体でも、つなぐ口によって上限が変わります!
ノートパソコンを1本でつなぐなら、給電のW数も見ておきたいですね。65Wと90Wでは、まかなえる機種が違ってきます。
残りは机との相談です。34型は横幅が80cmを超えますから、置き場所は先に測っておくと安心でしょう。



解像度と端子。この2つを先に決めてしまえば、候補は自然と2〜3台まで絞れるはずです!
① ASUS TUF Gaming VG34VQL3A
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 速度1500Rの曲面で最大180Hz、応答は1ms(GTG)
- 映りコントラスト比4000:1・sRGB 125%でDisplayHDR 400準拠
- 端子DisplayPort 1.4×2とHDMI 2.0×2、USBハブは3ポート
- 姿勢高さは130mmまで調整でき、スイベルは左右10°
- 音2W+2Wのスピーカーを内蔵しています
迷ったらここから、と言える1台が「ASUS TUF Gaming VG34VQL3A」です。34型・3440×1440の曲面に、180Hzのなめらかな表示と1ms(GTG)を載せています!
強みは足まわりでしょう。高さが130mmぶん動くので、椅子を替えても目線の位置に合わせ直せます。
背面のUSBハブは3ポート。キーボードもマイクも本体側にまとめれば、パソコン側の口を空けておけます!
HDMIでつなぐと100Hzが上限です。180Hzを出すなら、DisplayPortでの接続が前提になります。
コントラスト比は4000:1。暗い洞窟や夜のサーキットでも、黒がにじまずに沈んでくれるでしょう。



机の高さも椅子の高さも人それぞれ。130mmの調整幅があるだけで、肩のこわばり方が変わってきますよ!
② Dell Alienware AW3426DWM
Amazonタイムセール対象|9/14まで
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 速度3440×1440のまま240Hz表示に対応します
- 応答最速モードで1ms(GTG)、FreeSync Premium対応
- 映りDisplayHDR 400・DCI-P3 95%・ピーク輝度450cd/㎡
- 端子HDMI×2とDisplayPort 1.4×1、USBハブも内蔵
- 保証3年間で、先出し交換つきです
「Dell Alienware AW3426DWM」の書き換えは1秒間に240回という速さです。今回そろえた8台のなかでも、ここは頭ひとつ抜けています。
1500Rの曲面に240Hzと1ms(最速モード)。振り向いた一瞬の像まではっきり残るので、撃ち合いの多いゲームで効いてきます!
HDMIは公式に「最大2560×1440/240Hz」と書かれています。3440×1440で240Hzを狙うなら、DisplayPortでつなぐのが確実でしょう。
保証は3年で、しかも先出し交換つき。代わりが先に届く仕組みなので、故障した日も机が止まりません!
ポイント速さを最優先したい方向け。240Hzと1ms(最速モード)に加えて、DisplayHDR 400とDCI-P3 95%で色の見え方も確保しています。
③ LG 34SR63QA-W
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- OSwebOS 23を内蔵し、パソコンなしで動画アプリが使えます
- 給電USB Type-C 1本で映像もデータも最大90Wの充電も
- 音7W+7Wのスピーカーを内蔵しています
- 無線Wi-Fi 5とBluetooth 5.0、AirPlayにも対応
- 保証3年間。輝点についても3年間の保証がつきます
仕事を終えたら、そのまま映画へ切り替えたい。そんな机に置きたいのが「LG 34SR63QA-W」です。
webOS 23を内蔵しているので、パソコンを閉じたあとでも動画アプリが動きます!リモコンも同梱です。
1800Rのゆるい曲面に、7W+7Wのスピーカー。表計算を左右に並べる昼と、映像を流す夜で顔つきが変わります。
リフレッシュレートは100Hzが上限です。撃ち合いの速さを追う用途には向きませんが、映像とデスクワークならこれで足りるはずです!



テレビを置く場所がない部屋でも、この1台があれば映像の時間まで確保できます。机の面積は変わらないのに、できることだけが増えていきますね!
④ Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi 2026
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 速度1500Rの曲面で最大180Hz、応答は1ms(GTG)
- 映りDCI-P3 95%・sRGB 100%、コントラスト比3500:1
- 端子DisplayPort 1.4×2とHDMI 2.0×2を備えます
- 姿勢高さ調節・チルト・スイベルに対応しています
「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi 2026」は、最初の1台として選ばれやすいモデルです。
1500Rの曲面に180Hz、応答は1ms(GTG)。ゲーミング機として押さえたい数字が、ひととおりそろっています!
色はDCI-P3を95%、sRGBを100%までカバーしています。写真を少し整える程度なら、不足は感じにくいでしょう。
壁掛けの規格は75×75mm。100×100mmのアームを使っている方は、変換プレートが要ります!
ポイント費用を抑えてウルトラワイドを試したい方向け。180Hzと1500R曲面に高さ調節まで備わり、最初の1台としてつまずきにくい構成です。
⑤ IODATA EX-CWQ341SDB-F
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 形曲面ではなく平面。直線の多い書類を歪ませません
- 接続USB Type-C 1本で映像と最大65W給電をまとめられます
- 回線1000BASE-Tの有線LAN端子を背面に備えます
- 姿勢高さは120mm、スイベルは左右45°まで動きます
- 保証3年間(液晶パネルとバックライトを含む)
画面がまっすぐなウルトラワイド。「IODATA EX-CWQ341SDB-F」は、あえて曲げていない1台です。
直線の多い図面や表計算では、曲面のゆがみが気になることもあります。平面なら、その心配は要りません!
背面には有線LANの口まで用意されていて、ノートパソコンとはType-Cケーブル1本。映像もデータも65Wの給電も、そこを通ります。
3440×1440で120Hzを出すにはUSB 3.2 Gen2のケーブルが別に要ります。付属品はGen1なので、そこだけ気をつけたいですね。
スピーカーは省かれています。音は外に任せる作りなので、ヘッドホンか小さなスピーカーを用意しておくと安心でしょう!



出社した日は、机に着いてケーブルを1本挿すだけ。ネットにもつながって充電も始まるので、パソコンを開くころには支度が終わっています!
⑥ LG 34U640B-BAJP
Amazonタイムセール対象|9/16まで
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 速度1800Rの曲面で最大144Hz、コントラスト比4000:1
- 給電USB Type-C 1本で映像とデータ、最大65Wの充電に対応
- 画面左右に並べるPBPと、小窓で重ねるPIPを搭載
- 色sRGB 99%で、工場出荷時にキャリブレーション済み
- 保証3年間。輝点についても3年間の保証つきです
「LG 34U640B-BAJP」は、ゲームと仕事のどちらにも寄りきらない置き方ができます。
最大144Hz。240Hz機ほどの速さはないものの、ケーブル1本でノートパソコンをつなげる手軽さが効いてきます!
PBPを使えば、会社のノートと自室のデスクトップを左右に並べられます。入力を切り替えるひと手間が消えるのは、地味に助かる部分でしょう。
給電は最大65Wまで。消費電力の大きいノートパソコンだと、充電が追いつかない場面もあるかもしれません!
ポイントゲームも仕事も1台でまかないたい方向け。144Hzと65W給電、それにPBPまでそろっているので、机に置く画面をこれひとつに寄せられます。
⑦ Philips EVNIA 34M2C3500L/11
Amazonタイムセール対象 15%OFF|9/17まで
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 残像スマートMBRで0.5ミリ秒相当まで残像を抑えます
- 速度DisplayPort接続で最大180Hz、応答は1ms(GTG)
- 映りコントラスト比4000:1・DCI-P3 94%・HDR 10対応
- 分割2台つないで並べられるMultiView(PIP/PBP)
- 素材本体に85%、スタンドの脚に35%の再生プラスチック
残像の少なさで選ぶなら「Philips EVNIA 34M2C3500L/11」。高速VAパネルに180Hzを組み合わせた1台です!
スマートMBRを入れると0.5ミリ秒相当まで残像が詰まります。ただし明るさが自動で動くため、ゲーム以外では切っておくよう公式が案内しています。
HDMI接続では100Hzが上限です。180Hzで使うにはDisplayPortが要りますから、配線を決める前に確かめておきたいですね!



0.5ミリ秒の世界は、正直、慣れると戻れません。速い場面で像がぶれないぶん、目で追いかける負担も軽くなるはずです!
⑧ MAXZEN MGM34IC02
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 速度VAカーブスクリーンで最大180Hz、応答1ms(MPRT)
- 映りコントラスト比4000:1・sRGB 99%・DCI-P3 89%
- 端子HDMI 2.0×2とDisplayPort 1.4×2で計4系統
- 分割PIPとPBPに対応。2台つないだまま使えます
- 窓口日本のメーカーで、国内にサポート窓口があります
「MAXZEN MGM34IC02」は、スタンド込みで5.4kgという軽さです。今回の8台のなかでは、一番軽い本体になります。
国内メーカーの製品なので、困ったときの問い合わせ先が日本にあります。海外通販にありがちな不安が小さいのは心強いですね!
180Hzに1ms(MPRT)、コントラスト比は4000:1。価格を抑えたモデルながら、ゲーム側の数字はきちんと詰めてあります。
スピーカーとUSBハブはありません。動かせるのはチルトだけなので、高さを合わせたい方はアームと組み合わせるのが良さそうです!
ポイントはじめてのウルトラワイドを、できるだけ安く試したい方向け。180Hzと4000:1を押さえつつ、音とUSBは外に任せる割り切った構成です。
まとめ
最後に、使い方から逆算して整理しておきますね。
とにかく速さがほしいなら「Dell Alienware AW3426DWM」、仕事の机をケーブル1本でまとめたいなら「IODATA EX-CWQ341SDB-F」。
ゲームも映像もバランスよく、という方は「ASUS TUF Gaming VG34VQL3A」といった感じで選ぶのがおすすめです!
どれにするにしても、机の横幅は先に測っておくと話が早いです。34型は本体だけで80cmを超えますからね。



横に広い画面は、慣れてしまうと1枚には戻れません。ウィンドウを重ねて探していた時間が、まるごと消えてしまうかもしれません!
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
Amazonタイムセール対象|9/14まで
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)

















