【違い】DMR-4X410とDMR-4X403を比較!4TBの全録は同じ、容量の悩みに効くクラウド録画が新型の決め手

【違い】DMR-4X410とDMR-4X403を比較!4TBの全録は同じ、容量の悩みに効くクラウド録画が新型の決め手

パナソニックの4K全自動ディーガ、DMR-4X410DMR-4X403。この2台の違いを比較しました!

どちらも4TBのHDDに4チャンネルの全自動録画を積んだモデルで、公式の仕様表では録画の数字が並んでそろいます。

では、新型を選ぶ理由はどこにあるのか?4TBという容量と深く関わる変更が、今回の目玉です。

編集長

10TBの上位機より手ごろなぶん、容量との付き合い方が選ぶときの軸になりそうです!

結論
HDDがいっぱいになるのが心配なら
DMR-4X410残したい番組をOneDriveやGoogle ドライブへ移して、本体の空きを作れます
好きな場面だけを集めて見返したいなら
DMR-4X410元の番組を残したまま名場面をつなぐ「プレイリスト編集」と「番組タグ」に対応
見たら消す使い方で十分なら
DMR-4X4034TB・7チューナー・4ch×約28日間の全自動録画は同じで、旧モデルとして在庫が残るうちに選べます

9月15日 13:20時点の価格です(変動します)

目次

DMR-4X410とDMR-4X403のスペック比較

項目DMR-4X410DMR-4X403
クラウド録画対応(Microsoft OneDrive/Google ドライブ・最大10TB)非対応
クラウドの番組をスマホで再生対応(どこでもディーガ・自宅のディーガのネット接続が必要)非対応(クラウド録画に非対応)
クラウド録画引継ぎサービス対応(買い替え先もクラウド録画対応機が必要)非対応(クラウド録画に非対応)
プレイリスト編集(録画番組)対応非対応
番組タグ対応(1番組につき10個まで)非対応
販売状況現行モデル旧モデル(公式の比較表から外れた)
発売日2026年10月下旬2024年10月18日
HDD容量4TB4TB
チューナー数7(地デジ/BS/CS/BS4K・110度CS4K×2、地デジ/BS/CS×4、地デジ専用×1)7(地デジ/BS/CS/BS4K・110度CS4K×2、地デジ/BS/CS×4、地デジ専用×1)
全自動録画(15倍録)ハイビジョン放送4ch×約28日間ハイビジョン放送4ch×約28日間
Ultra HDブルーレイ再生対応対応
HDMI出力端子2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。バージョンの記載なし)2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。バージョンの記載なし)
USB端子2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統)2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統)
LAN有線(100BASE-TX)/無線LAN内蔵有線(100BASE-TX)/無線LAN内蔵
お部屋ジャンプリンク対応(2か所同時配信)対応(2か所同時配信)
外形寸法(幅×高さ×奥行)430×60×239mm(突起部含まず)430×60×239mm(突起部含まず)
質量約3.3kg約3.3kg
消費電力/年間消費電力量約39W/34.0kWh・年約39W/34.0kWh・年

色が付いた7項目が違い。残る11項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|4TBの全録はそのままで、録ったあとの扱いが変わった

違い 1クラウド録画|4TBの空きを作れるのはDMR-4X410

DMR-4X410DMR-4X403
対応(OneDrive/Google ドライブ)非対応

4TBのモデルで一番効いてくる変更です。DMR-4X410は、録画番組をMicrosoft OneDriveGoogle ドライブへダビングできる「クラウド録画」に対応しました。

4チャンネルを全自動で録りながら通常録画もすると、残したい番組でHDDは埋まっていきます。そこでクラウドへ移せば、本体の空きを録画に回せるわけです。

これに対し、DMR-4X403はクラウド保存に非対応。空きを作るには、ブルーレイディスクかUSBハードディスクへ移すことになります。

なお、クラウドサービスのアカウントが必要で、容量によっては月額料金もかかります。回線は実効100Mbps以上の光回線が推奨です。

編集長

ディスクを入れ替える手間なく空きを作れるので、録画を整理するのが苦手な人ほど助かりますね!

クラウドの番組|スマホで再生でき、買い替え先のディーガへ引き継げる

DMR-4X410DMR-4X403
スマホ再生・引継ぎサービスに対応クラウド録画に非対応

クラウドに置いた番組は、テレビで見るだけではありません。DMR-4X410ならスマホアプリ「どこでもディーガ」から再生でき、外出先やテレビのない部屋でも楽しめます。

再生するときは、自宅のディーガをインターネットにつないでおくのが条件です。

さらに心強いのが「クラウド録画引継ぎサービス」。故障で本体を買い替えたときも、申し込めばクラウド上の録画番組を新しいディーガへ引き継げます!

引き継ぎ先は、クラウド録画に対応したディーガに限られます。DMR-4X403はクラウド録画そのものに非対応なので、この2つの使い方もできません。

編集長

4TBの本体が壊れても番組の置き場所ごと引っ越せるので、長く録りためる人ほど安心できるでしょう!

違い 2プレイリスト編集|好きな場面だけを1本にまとめられる

DMR-4X410DMR-4X403
録画番組から作成できる録画番組からは作れない

次は編集です。DMR-4X410では、いくつもの録画番組から好きなシーンを選び、1本のプレイリストにまとめられます。

元の録画データが消えないので、気軽に切り貼りできるのは嬉しいですね!できたプレイリストは「どこでもディーガ」で再生でき、ダビングすると1つの番組として残ります。

一方のDMR-4X403は、取扱説明書にあるプレイリストがディスクや音楽の再生用だけ。録画番組から組み立てる機能は見当たりません。

補足ダビングしたあとは、参照元の録画番組を消せます。4TBの容量を空けたいときにも役立つ使い方です。

違い 3番組タグ|タレント名やグループ名で録画を絞り込める

DMR-4X410DMR-4X403
対応(1番組につき10個まで)非対応

最後は番組タグ。DMR-4X410では、録画番組に自分で決めた名前を1番組につき10個まで付けられます。

タグを付けた番組は、ホーム画面の「クラウド」欄や「通常録画番組(HDD)」欄に並ぶ仕組みです。推しの名前で付けておけば、出演回をまとめて呼び出せますよね?

DMR-4X403は番組タグなしとなります。ホーム画面は旧型にもあるので、差になるのは自分の言葉で番組を仕分けられるかどうかです。

編集長

編集した番組にもタグを付けられるので、推し活用の棚を作るつもりで使うと楽しいですよ!

同じところ|録画・端子・本体まで、公式の仕様表は同じ値

  • 容量4TB
  • チューナ7(4K対応×2を含む)
  • 全録4ch×約28日間(15倍録)
  • 再生Ultra HDブルーレイ対応
  • 端子HDMI出力2系統/USB2系統
  • 通信無線LAN内蔵/有線LAN
  • 本体430×60×239mm/約3.3kg
  • 電力約39W/年間34.0kWh

録画の中身は2台でそろっています。7チューナーで4チャンネルを全自動で録り、4K放送も録画できる構成です!

本体は430×60×239mmで重さも同じ。置き場所を考え直す必要はありません。

9月15日 13:20時点の価格です(変動します)

よくある質問

QDMR-4X403は更新でクラウド録画を使えるようになりますか?
A公式のソフト更新履歴は動作安定性の改善だけで、クラウド録画の追加は案内されていません。
Q本体を買い替えたら、クラウドの番組はどうなりますか?
A「クラウド録画引継ぎサービス」に申し込めば、クラウド録画に対応した新しいディーガへ引き継げます。
Qクラウドに移した番組はテレビで見られますか?
A見られます。本体のホーム画面や録画一覧から、HDDの番組と同じように再生できます。

まとめ

結論
HDDがいっぱいになるのが心配なら
DMR-4X410残したい番組をOneDriveやGoogle ドライブへ移して、本体の空きを作れます
好きな場面だけを集めて見返したいなら
DMR-4X410元の番組を残したまま名場面をつなぐ「プレイリスト編集」と「番組タグ」に対応
見たら消す使い方で十分なら
DMR-4X4034TB・7チューナー・4ch×約28日間の全自動録画は同じで、旧モデルとして在庫が残るうちに選べます

違いは「クラウド録画」「プレイリスト編集」「番組タグ」の3つでした!4TB・7チューナー・4ch×約28日間という全自動録画の土台は変わりません。

残したい番組が多くて容量が気になる方には「DMR-4X410」がおすすめです。クラウドへ移して空きを作れるうえ、HDDの故障にも備えられます。

録って見たら消す使い方なら「DMR-4X403」で足ります。すでに公式の比較表から外れた旧モデルなので、在庫があるうちに選ぶことになるでしょう。

編集長

4TBを使い切りそうかどうか、いまの録画の量を思い返してみると決めやすいかもしれません!

9月15日 13:20時点の価格です(変動します)

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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