【26年最新】赤外線センサー搭載オーブンレンジおすすめ9選!温度を見分けて自動であたためる

【26年最新】赤外線センサー搭載オーブンレンジおすすめ9選!温度を見分けて自動であたためる

この記事では、赤外線センサーを積んだオーブンレンジを9台紹介します!

レンジのあたためで困るのが、外は熱いのに中は冷たいというムラ。赤外線センサーは食品の表面温度を直に読むので、勘で時間を足す場面が減ります。

ただ、同じ「赤外線センサー」でも眼の数や組み合わせはメーカーごとに違うもの。公式の仕様表から、センサーの中身を1台ずつ拾いました。

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さっそく、選ぶときの見どころから9台の並びまで順にたどります!

目次

赤外線センサー搭載オーブンレンジの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 検知赤外線センサーの数と、組み合わせる別のセンサー
  • 容量16〜18Lか、25〜26Lか、30Lか
  • 温度オーブンの最高温度は200〜310℃
  • 段数1段か2段か。一度に焼ける量が変わる
  • 両面グリルが両面焼きか、途中で裏返すか
  • 設置本体の幅と、あける放熱スペース

赤外線センサーは、数と組み合わせでずいぶん性格が変わります。1個で表面温度を読むものもあれば、2個積んだり重量センサーと組ませたりするものも。

というのも、眼が多いほど「ごはんの横に冷たい副菜が乗っている」ような皿に強くなるからです。逆に、あたためるものがいつも似ているなら1個でも十分足ります!

次に決まるのが容量。16〜18Lはひとり分のごはんと惣菜、25〜26Lは二人分の食卓、30Lはまとめ焼きと作り置き。ここは人数で素直に決めて構いません。

オーブンの温度や段数、両面グリルの有無は、そのあとで詰めれば間に合います。ただ放熱スペースだけは機種差が大きいので、置き場所が決まっているなら先に測っておくとよいでしょう。

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眼の数と容量、この2つを先に決めてしまえば、残りは置き場所の話になりますよ!

① 象印 EVERINO ES-GY26

  • 検知瞬速センシングの赤外線センサーと温度センサー
  • 容量26L・庫内有効は幅378×奥行309×高さ201mm
  • 出力レンジ最高1000Wを最大約3分間
  • 温度オーブン100〜250℃/発酵は30・35・40・45℃
  • 手入れ庫内の側面と奥面にシリコーンコート

「瞬速センシング」と名付けた赤外線センサーを積むのが「象印 EVERINO ES-GY26」です。温度センサーと組み合わせて、あたための仕上がりを決めます。

26Lは、二人分の食卓にちょうどいい容量です。角皿は400×304mmのセラミック製で、鶏もも肉を並べても窮屈になりません!

面白いのが「レジグリ」。凍ったままの肉や魚をレンジとグリルで一気に焼き上げられるので、朝に解凍を仕込んでおく必要がなくなります。

庫内の側面と奥面はシリコーンコートです。油はねが染み込みにくいので、拭き取りはさっと1回で終わります!

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解凍を待つ時間が消えるだけで、平日の夕食は驚くほど気楽になるんです!

② パナソニック ビストロ NE-BS6E

  • 検知スイングサーチ赤外線センサー(庫内右上中央)
  • 自動自動メニューは186種類
  • 蒸すスピードスチーム機構・低温スチーム95〜60℃(タンク600mL)
  • グリル大火力平面ヒーターの両面グリル
  • 容量25Lのフラット庫内

自動メニューは186種類。25Lの庫内にこれだけ詰め込んだのが「パナソニック ビストロ NE-BS6E」です。

センサーに使うのは「スイングサーチ赤外線センサー」です。庫内の右上中央から食品の表面温度を直に読み取りますので、止めどきを勘に頼る場面が減りますよ!

蒸し調理は「スピードスチーム機構」が受け持ちます。過熱水蒸気にも対応しており、蒸し料理からあたため直しまでが守備範囲です。

使うときは600mLの給水タンクへ水を入れてから。ひと手間はありますが、低温スチームは95〜60℃まで下げられます

とろけやすい食材をやさしく温めたいときに、この温度の幅が効いてきますね。

ポイント毎日の献立をレンジに任せたい方向け。自動メニュー186種類とスピードスチーム機構を持ち、グリルは両面焼きに対応します。

③ パナソニック NE-MS4E

  • 検知赤外線センサーで食品の表面温度を読む
  • 容量26Lのワイド&フラット庫内
  • サイズ幅470×奥行390mm・質量14.7kg
  • 温度1段オーブンで最高250℃
  • 自動自動メニューは83種類

「パナソニック NE-MS4E」は、9台のなかで一番構えのない1台になります。

26Lの庫内に赤外線センサー、そして250℃のオーブン。よく使うところだけを残した構成で、本体は幅470×奥行390mm・質量14.7kgに収まります!

グリルは片面焼きなので、魚は途中で裏返す必要があります。ここだけは上位機との差が出る点です。

ポイント機能を絞って値段を抑えたい方向け。赤外線センサーと250℃オーブンは押さえたうえで、本体は幅470×奥行390mmに収まります。

④ 象印 EVERINO ES-LA30

  • 検知赤外線センサー2個と温度センサー2個
  • 容量30L・庫内有効は幅392×奥行321×高さ234mm
  • 蒸す過熱水蒸気(スチームポケット式)
  • 出力レンジ最高1000Wを最大約5分間
  • 自動自動メニュー72種類・掲載レシピ200

作り置きをまとめて仕込む日が多いなら「象印 EVERINO ES-LA30」。庫内は30Lで、有効寸法は幅392×奥行321×高さ234mmあります。

センサーは赤外線が2個、温度が2個という構成です。上段と下段それぞれの赤外線センサーが1秒ごとに温度を見るので、段ごとに違う温度であたためられます。

しかも、レンジの最高出力1000Wを最大約5分間続けられます。大皿のカレーを温め直す時間がじりじり縮まります

水を使う調理は過熱水蒸気に任せられます。給水はスチームポケット式なので、タンクを外して洗う手順もありません。

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2段あたためにも対応しているので、家族の帰宅がばらける家ほど出番が増えるでしょう!

⑤ パナソニック ビストロ NE-BS5E

  • 検知赤外線センサーで表面温度を測る
  • グリル大火力平面ヒーターの両面グリル
  • 容量26Lのワイド&フラット庫内
  • サイズ幅470×奥行390mm・質量14.6kg
  • 発酵スチームなしで35・40℃に対応

両面グリルなのにスチームは持たない。この組み合わせが効いてくるのが「パナソニック ビストロ NE-BS5E」です。

グリルは大火力平面ヒーター式で、裏返さずに魚を焼き上げられます。焼いている途中でトングを探す手間がなくなるのは、地味に効いてくるところ!

水まわりの部品を持たないぶん、洗うものも増えません。給水タンクの水を捨て忘れる、といった心配もなくなりますね。

スチーム調理には対応していません。ただ発酵は35・40℃のスチームなし発酵で、パン生地までは面倒を見てくれます。

ポイント手入れの手数を減らしたい方向け。両面グリルで魚を裏返さずに焼けるうえ、給水タンクを持たないので洗う部品が増えません。

⑥ 日立 ヘルシーシェフ MRO-W1E

  • 検知Wスキャン(重量センサー+センター赤外線センサー)
  • 温度熱風コンベクション2段・自動時は最高310℃
  • 自動オートメニュー250種類・掲載レシピ295
  • 設置左右と背面は壁ぴったりに寄せられる
  • 手入れ庫内底面は外して丸洗いできるテーブルプレート

オーブンの最高温度は310℃。予熱ありの自動運転で、短時間だけ使える値となります。9台で一番高いのが「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1E」です。

センサーの考え方も少し変わっています。「Wスキャン」は重量センサーとセンター赤外線センサーを組み合わせる方式で、分量と表面温度の両方から加熱を決めます

オートメニューは250種類。冷凍と冷蔵が混ざった最大4品を同時にあたためられるので、家族がばらばらに帰ってくる日でも一度で済みます!

設置は左右と背面を壁ぴったりに寄せられます。上方だけ10cm以上あければよいので、30Lでも置き場所の自由度は高くなります。

庫内の底面は外して丸洗いできるテーブルプレートです。汁がこぼれた日にシンクへ持っていけるのは助かります。

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310℃まで上がるオーブンなら、パンの表面だけを先に焼き固めることもできるはずです!

⑦ 象印 EVERINO ES-KA18

  • 検知赤外線センサーと温度センサー
  • 容量18L・庫内有効は幅344×奥行285×高さ167mm
  • パントースト1〜2枚を裏返さずに焼ける
  • グリル上ヒーターとレンジ加熱を組み合わせた両面グリル
  • 重さ本体15kg・パンレジ/レジグリ/サクレジに対応

ひとり暮らしの台所に置くなら「象印 EVERINO ES-KA18」が候補に入ってきます。庫内は18Lで、有効寸法は幅344×奥行285×高さ167mmです。

小さいからといって、あたための仕組みまで簡素なわけではありません。赤外線センサーと温度センサーを両方積んでいます。

嬉しいのがトーストです。1〜2枚なら裏返さずに焼き上げられますので、朝の忙しい時間に扉を開ける回数が減ります!

左右は各6cm以上あける必要があります。壁ぴったりに寄せられる機種と比べると、置き場所を選ぶ点は覚えておきたいですね。

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朝食のパンとお弁当のおかず、どちらも1台で片づくのが小型機の一番の強みですね!

⑧ パナソニック ビストロ NE-BS8D

  • 検知スイングサーチ赤外線センサー
  • 温度2段コンベクションオーブンで最高300℃
  • 容量30Lのワイド&フラット庫内
  • 自動自動メニューは130種類
  • グリル大火力平面ヒーターの両面グリル

「パナソニック ビストロ NE-BS8D」は、まとめ焼きに寄せた30Lです。オーブンは2段のコンベクション式で、最高300℃まで上がります。

天板を2枚使って一度に焼き上げられるので、クッキーとスコーンを別々に焼き直す時間が要りません!

センサーは「スイングサーチ赤外線センサー」を積みます。食品の表面温度を直に読み取るので、30Lの庫内でもあたための加減は自動に任せてよさそうです。

本体は幅494×奥行445mm、質量は約19kg。奥行が445mmとやや深めなので、置き場所は先に測っておきたいところ。

ポイントお菓子作りやまとめ焼きが多い方向け。300℃の2段オーブンと130種類の自動メニューを持ち、グリルは両面焼きに対応します。

⑨ ツインバード DR-E216W

  • 検知赤外線センサーと温度センサー
  • 容量16L・庫内有効は幅278×奥行284×高さ180mm
  • サイズ幅455×奥行338×高さ282mm・質量12.6kg
  • 温度オーブン100〜200℃と40℃の発酵
  • 自動あたため・飲みもの・解凍・冷凍食品の4モード

値段は抑えたい。でも、あたためのムラだけは避けたい。そこに応えるのが「ツインバード DR-E216W」です。

16Lという小ささながら、赤外線センサーで食品の表面温度を直に読みます。この価格帯では珍しい作りですね!

自動メニューは「あたため」「飲みもの」「解凍」「冷凍食品」の4つだけです。

使う機能を絞ったぶん、ボタンの前で迷う時間がありません。

オーブンの上限は200℃です。本格的な焼き菓子までは踏み込めませんが、40℃の発酵には対応しています。

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あたためさえきちんと決まれば、レンジに不満を感じる場面はそう多くありません!

まとめ

最後に、使い方に合わせて整理しておきます。

毎日のあたためを楽にしたいなら「象印 EVERINO ES-GY26」、献立ごと任せたいなら「パナソニック ビストロ NE-BS6E」、予算を抑えたいなら「ツインバード DR-E216W」がおすすめです!

作り置きをまとめて仕込むなら「象印 EVERINO ES-LA30」、オーブンを本気で使うなら「日立 ヘルシーシェフ MRO-W1E」がしっくりきます。

赤外線センサーは同じ名前でも、眼の数と組み合わせが違います。そこと容量さえ決めてしまえば、あとは台所の寸法の話になるはず。

編集長

本体の幅と、あける放熱スペース。この2つは注文の前に測っておくと安心です!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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