【26年最新】発酵機能付きオーブンレンジおすすめ8選!パン作りが変わる温度設定

【26年最新】発酵機能付きオーブンレンジおすすめ8選!パン作りが変わる温度設定

この記事では、パン作りまで見すえて選びたい方へ、発酵機能付きのオーブンレンジを8台紹介します!

生地をふくらませる工程は、庫内の温度が数℃ずれるだけで仕上がりが変わってきます。

だからこそ見ておきたいのが、発酵の温度をどこまで細かく選べるかという一点です。

編集長

まずは選ぶときの見どころから、そのあと8台を順に紹介していきます!

目次

発酵機能付きオーブンレンジの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 発酵30〜45℃の4段階か、5℃刻みで選べるか
  • 蒸気生地を乾かさないスチーム発酵があるか
  • 段数2段あれば天板を入れ替えずに焼けます
  • 温度ハード系のパンなら250℃を超えられるか
  • 庫内天板の幅で、一度に並べられる数が決まります
  • 設置背面や上方にどれだけすき間が必要か

発酵の刻みは、作れるパンの幅にそのまま響きます。30・35・40・45℃の4段階が標準的なところ。

5℃刻みで30〜65℃まで動かせる機種なら、低温で時間をかける生地にも合わせられますよ!

次に効くのがスチーム発酵です。庫内に蒸気を入れて生地の表面が乾くのを防ぐ仕組みで、空気の乾く季節ほど差が出るでしょう。

残りは暮らし方しだい。一度にたくさん焼くなら段数、ハード系を狙うなら最高温度、置き場所が決まっているなら設置寸法から絞ってください。

① パナソニック ビストロ NE-BS9E

  • 発酵30〜65℃を5℃刻みで設定できます
  • 蒸気スチーム発酵に対応(30〜45℃の範囲)
  • 段数2段調理のコンベクションオーブンです
  • 温度70〜300℃、最高300℃は5分間の運転
  • 庫内幅394×奥行309×高さ235mmのワイド&フラット

1台目はパナソニックのビストロ「NE-BS9E」。発酵の温度をここまで細かく刻める機種は、そう多くありません。

設定は30〜65℃を5℃刻み。二次発酵は35℃、生地を温め戻すときは50℃、と使い分けられますよ!

スチーム発酵は30〜45℃の範囲で使えます。庫内が乾きにくいぶん、冬場でも生地の表面が張りにくいでしょう。

焼成は最高300℃で、天板は2段。休日にまとめて成形パンを焼きたい方に向いています!

編集長

レシピの「40℃で40分」をそのまま再現できると、その日の出来ばえの理由がはっきりしてきますよ!

② 東芝 石窯ドーム ER-D5000C

  • 発酵30・35・40・45℃、スチーム発酵も同じ4温度
  • 温度オーブンは100〜300℃、最高350℃まで
  • 天板41.2×29.1cmの角皿が2枚付属します
  • 庫内有効寸法394×314×232mmのワイド&フラット庫内
  • 手入れとれちゃうコートと3分からのお手入れコース

東芝の石窯ドーム「ER-D5000C」は、パンの工程を上から下まで担える一台。

発酵は4段階で、スチーム発酵も同じ30・35・40・45℃から選べます!

焼成側は最高350℃。350℃での運転は約5分で、その後は230℃へ自動で切り換わる仕組みになっています。立ち上がりの熱でクープが開きやすいのも利点でしょう。

角皿は2枚付いていて2段焼きにも対応。1枚あたり41.2×29.1cmと大きめですから、生地の間隔を詰めずに並べられますよ!

編集長

表示の豪華さより焼成の温度にお金を回すほうが、焼き上がりの満足度は上がるはずです!

③ 日立 ヘルシーシェフ MRO-S7D

  • 発酵30・35・40・45℃の4段階に対応
  • 温度オーブンは100〜210℃、250℃は短時間運転
  • 庫内375×323×213mmのワイド&フラット庫内
  • 設置背面はぴったり、左右4.5cm・上方10cm
  • 重さ約14.8kgで棚の上にも移しやすい重量

日立のヘルシーシェフ「MRO-S7D」は、27Lクラスで値段と機能のつり合いが取れた一台です。

発酵は4段階。オーブンは100〜210℃が連続運転で、250℃は短時間という設計になっています!

食パンや菓子パンが中心なら、この温度でも困る場面は少ないでしょう。

本体は約14.8kg。30Lクラスより数kg軽いので、キッチンボードの棚板へ上げるときに助かります!

編集長

背面をぴったり寄せられると、その数センチが調理台のスペースとして戻ってきますね!

④ パナソニック ビストロ NE-UBS10E

  • 発酵30〜65℃を5℃刻み、スチーム発酵は温度の制限なし
  • 段数2段調理のコンベクションオーブンです
  • 温度70〜300℃、最高300℃は5分間の運転
  • 手入れ庫内洗浄・脱臭・クエン酸洗浄の自動コース
  • 操作カラータッチ液晶とスマートフォン連携に対応

パナソニックの最上位「NE-UBS10E」。発酵まわりの自由度では、今回の8台で頭ひとつ抜けています!

スチーム発酵に温度の但し書きが付かないので、30〜65℃の全域で蒸気を使えます。

自動メニューは308。パン以外の献立まで任せられるため、平日の夕食づくりも軽くなるでしょう。

庫内の洗浄や脱臭は自動コース任せ。粉やバターの匂いを残したくない方には、ありがたい仕組みです!

ポイント発酵の温度も蒸気も自分で決めたい方向け。価格はいちばん上がりますが、カラータッチ液晶とスマホ連携で操作の手数は少なくて済みます。

⑤ 東芝 石窯ドーム ER-D7000C

  • 発酵4段階の発酵とスチーム発酵をどちらも搭載
  • 温度100〜300℃に加えて最高350℃まで対応
  • 天板角皿2枚と深皿が付き、2段でも焼けます
  • 表示5インチのカラータッチ液晶を搭載します
  • 連携スマートフォンのアプリに対応します

石窯ドームの頂点が「ER-D7000C」。350℃の焼成とスチーム発酵を、どちらも備えた一台です。

総レシピ数は516で、自動メニューは496。温度を自分で決めるのが苦手な方でも入り口が広いですよ!

5インチのカラータッチ液晶は、工程の途中でも次の操作を探しやすい作り。

アプリ連携にも対応しているので、庫内の様子を気にしながら別の用事へ移れます!

編集長

工程ごとに温度と蒸気が決まっていれば、当日はボタンを押すだけ。台所で迷う時間が要りません!

⑥ パナソニック ビストロ NE-BS8D

  • 発酵30〜65℃を5℃刻みで設定できます
  • 段数2段調理のコンベクションオーブンです
  • 温度70〜300℃、最高300℃は5分間の運転
  • センサースイングサーチ赤外線センサーを搭載
  • 庫内幅394×奥行309×高さ235mmで奥行きも確保

ビストロで価格を抑えたいなら「NE-BS8D」。30Lで2段、最高300℃という骨格は上位機と同じです。

発酵温度も30〜65℃の5℃刻みのまま。低温でゆっくり進めたい生地にも付き合えますよ!

ただしスチーム発酵は仕様表に載っていないため、蒸気を使う発酵は当てにしないほうが安全でしょう。

センサーはスイングサーチ赤外線。日々のあたための精度も、価格のわりに落ちていません!

編集長

発酵の刻みは上位機ゆずりですから、浮いたぶんを型や粉に回すのが賢いです!

⑦ 象印 EVERINO ES-KA18

  • 発酵30・35・40・45℃の4段階に対応
  • 温度オーブンは100〜250℃、上下ヒーター式
  • 庫内344×285×167mmで18Lのコンパクト設計
  • パン食パンを裏返さずに両面焼けるパンレジ
  • 設置背面0cm・左右6cm・上面10cm以上

象印のEVERINO「ES-KA18」は、18Lと小ぶりながら発酵は4段階そろっています。

上下ヒーター式のオーブンで、温度は100〜250℃。丸パンやスコーンなら不足を感じにくい範囲です!

焼きプレートが付属し、食パンは裏返さずに両面焼ける「パンレジ」も搭載。

設置は背面0cm、左右6cm、上面10cm以上。二人暮らしの台所にも収まりやすいでしょう!

ポイント小さめの台所で、パン作りまで1台にまとめたい方向け。18Lでも発酵は4段階そろい、食パンは裏返さずに両面焼けます。

⑧ アイリスオーヤマ タイパレンジ PMO-F1812

  • 発酵40℃の発酵設定を備えます
  • 温度オーブンは110〜250℃で調節できます
  • 庫内加熱室は35.5×29.5×16.5cmの18L
  • メニュー自動メニューは47種類を収録
  • 重さ約14kgで一人でも動かしやすい重量

8台目はアイリスオーヤマの「PMO-F1812」。発酵は40℃の一択ですが、価格はぐっと下がります。

パンのレシピは40℃前後の指定が多いので、まず困る場面は少ないでしょう!

オーブンは110〜250℃。庫内が熱いときは210℃までという制限が付きます。

自動メニューは47種類。パン作りと普段のあたためを1台で回したい方に向いています!

編集長

はじめの一台なら、まず40℃でひととおり作ってみるくらいで十分。気負わずに始められます!

まとめ

最後に、作りたいパンごとのおすすめを整理しておきますね。

低温発酵まで試したいならパナソニック NE-BS9E、ハード系を焼き込みたいなら東芝 ER-D5000C、といった感じで選ぶのがおすすめです。

価格を抑えたうえで4段階の発酵がほしいなら日立 MRO-S7D。台所が狭いなら18Lの2台からどうぞ!

発酵の温度は、買ったあとから足せない機能です。作りたいパンを思い浮かべながら、ここだけは先に決めておきたいところ。

編集長

生地は正直ですから、温度が合えばふくらみ方も変わってきます。まずは発酵の刻みから決めてしまってください!

SHARE
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元家電量販店店員の30代。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

目次