PS5 デジタル・エディションのCFI-2200B01とCFI-1200B01、新旧2モデルの違いを整理しました!
どちらもディスクドライブを積まないデジタル版で、内蔵SSDは825GB。世代がひとつ違うだけです。
先に前提をひとつ書いておきますね。CFI-1200B01は公式の現行ラインアップに載っていない旧モデルでした。
編集長中身の数字がそろっているぶん、見るところは絞れます。順に並べていきますね!
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用 Console Language: Japanese only (CFI-2200B01)
8月24日 6:23時点の価格です(変動します)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
8月24日 6:23時点の価格です(変動します)
CFI-2200B01とCFI-1200B01のスペック比較
| 項目 | CFI-2200B01 | CFI-1200B01 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年11月21日 | 2022年9月15日 |
| 利用できる本体言語・アカウント | 本体言語は日本語のみ/「国/地域」が「日本」のPlayStationのアカウントのみ | 公式の製品ページ・取扱説明書に言語やアカウント地域の記載なし |
| ディスクドライブ端子 | あり(別売のディスクドライブを装着できる) | なし |
| メインプロセッサー | CPU:x86-64-AMD Ryzen「Zen2」8コア/16スレッド/GPU:10 TFLOPS、AMD Radeon RDNAベース | CPU:x86-64-AMD Ryzen「Zen2」8コア/16スレッド/GPU:10 TFLOPS、AMD Radeon RDNAベース |
| メモリ | GDDR6 16GB | GDDR6 16GB |
| ストレージ | 825GB カスタムSSD | 825GB カスタムSSD |
| USB端子(本体の合計) | USB Type-A(SuperSpeed USB 10Gbps)×2/USB Type-C(Hi-Speed USB)×1/USB Type-C(SuperSpeed USB 10Gbps)×1 | USB Type-A(Hi-Speed USB)×1/USB Type-A(SuperSpeed USB 10Gbps)×2/USB Type-C(SuperSpeed USB 10Gbps)×1 |
| 前面のUSB端子 | USB Type-C×2 | USB Type-A×1・USB Type-C×1 |
| M.2 SSD拡張端子 | あり(Key M) | あり(Key M) |
| 通信 | Ethernet(10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T)/IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/Bluetooth 5.1 | Ethernet(10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T)/IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/Bluetooth 5.1 |
| AV出力 | HDMI OUT端子 | HDMI OUT端子 |
| 外形寸法(最大突起部除く・幅×高さ×奥行き) | 約358×80×216mm | 約390×92×260mm |
| 質量 | 約2.5kg | 約3.4kg |
| 設置に使う付属品 | 横置き用フット×2(縦置きスタンドは別売) | ベース(縦置き・横置きのどちらでも使う) |
| 電源 | 100V 3.55A 50/60Hz | 100V 3.45A 50/60Hz |
| 最大消費電力 | 350W | 340W |
| 動作環境温度 | 5℃〜35℃ | 5℃〜35℃ |
色が付いた10項目が違い。残る7項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは4つ|世代交代で変わったところ
違い 1ディスクドライブを後から足せるのは新型だけ
| CFI-2200B01 | CFI-1200B01 |
|---|---|
| ディスクドライブ端子あり | ディスクドライブ端子なし |
一番実用に響く差はここ。CFI-2200B01の「主な仕様」にはディスクドライブ端子が並んでいて、別売のディスクドライブを取り付けられます。
手順もそれほど難しくありません。カバーを外してツメを合わせ、カチッと音がするまではめ込みます。ディスクドライブ搭載用のカバーとフットに付け替えるところまで、公式の取扱説明書に書かれていました。
対するCFI-1200B01の仕様表に、ディスクドライブ端子はありません。デジタル版として完結した設計なので、あとからディスクを読ませる道は用意されていないんですよね。
パッケージ版を買う予定がまったく無いなら、気にしなくて平気です。ただ中古ソフトや円盤の映画も視野に入っているなら、この1点だけで新型を選ぶ理由になります!



円盤を回す予定が少しでもあるなら、端子のあるほうを選んでおくと後悔しにくいですよ!
違い 2本体はひと回り小さく、0.9kg軽くなった
| CFI-2200B01 | CFI-1200B01 |
|---|---|
| 約358×80×216mm/約2.5kg | 約390×92×260mm/約3.4kg |
CFI-2200B01の外形寸法は幅358×高さ80×奥行き216mm。CFI-1200B01の幅390×高さ92×奥行き260mmと比べると、3辺のどれもが小さくなりました。
分かりやすいのは質量のほうです。約2.5kgと約3.4kgですから、棚に持ち上げて載せる場面でこの0.9kgは素直に効いてきます!
そのかわり、置きかたの決まりは変わりました。CFI-2200B01に付いてくるのは横置き用フット×2で、縦置きスタンドは別売です。
CFI-1200B01のほうはベースが付属していて、向きを変えれば縦置きにも横置きにも使えます。
テレビ台に縦で立てたい方は、ここを見落とさないようにしたいところ。
補足縦置きスタンドはCFI-2000 model group – slim用の別売品です。日本語専用モデルも、この世代の周辺機器と互換性があると公式が案内しています。
違い 3新型には日本語専用という条件が付く
| CFI-2200B01 | CFI-1200B01 |
|---|---|
| 本体言語は日本語のみ/日本のアカウント専用 | 言語・アカウント地域の記載は公式になし |
CFI-2200B01は日本向けに仕様をカスタマイズしたモデルで、利用できる本体言語は日本語のみです。公式もそこをはっきり書いています。
使えるアカウントも「国/地域」が「日本」のものだけ。日本のPlayStation Storeで買ったダウンロード版を遊ぶ、という前提の1台になります。
日本で暮らして日本語で遊ぶぶんには、この条件が顔を出す場面はほとんど無いでしょう。引っかかるのは、英語で使いたい家族がいる場合や、海外の地域のアカウントも動かしたい場合です。
いっぽう、CFI-1200B01は公式の製品ページにも取扱説明書にも、言語やアカウント地域の記載自体がありません。制限が無いと公式が明言しているわけではないので、買う前に自分の使い方を確かめておきたいところ!



注文する前に、自分のアカウントの国が日本かどうかを一度のぞいておくと安心ですね!
違い 4前面のUSBがType-C2つに変わった
| CFI-2200B01 | CFI-1200B01 |
|---|---|
| 前面:Type-C×2/背面:Type-A×2 | 前面:Type-A×1・Type-C×1/背面:Type-A×2 |
端子の数はどちらも4つ。変わったのは並びのほうです。
CFI-2200B01は前面がUSB Type-C×2で、Type-Aは背面の2つに移りました。CFI-1200B01は前面にUSB Type-Aが1つあり、その隣にType-Cが並びます。
USBメモリや無線ヘッドセットのドングルは、まだType-Aのものが多いですよね。前から挿したい方は覚えておきたい違いです。背面にType-Aは2つ残るので、挿す場所さえ決めておけば困りません!
速度の表記も入れ替わりました。新型はType-Cの1つがSuperSpeed USB 10Gbps、もう1つがHi-Speed USB。
旧型でHi-Speed USBだったのは前面のType-Aのほうです。
同じところ|プロセッサーもストレージも共通です
- CPU8コア/16スレッドのAMD Ryzen「Zen2」
- GPU10 TFLOPSのAMD Radeon RDNAベース
- メモリGDDR6 16GB
- SSD825GBのカスタムSSD
- 通信1000BASE-T・IEEE802.11ax・Bluetooth 5.1
- 拡張M.2 SSDの増設端子(Key M)
中身は驚くほどそろっています。プロセッサーもGPUもメモリも、同じ数字が並びました。
ストレージも825GBのまま。世代がひとつ進んでも容量が増えたわけではない、というのは意外なところですよね!
M.2 SSDの拡張端子も両方が持っています。容量が足りなくなったら市販のSSDを足せる、という逃げ道は残されていました。
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PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用 Console Language: Japanese only (CFI-2200B01)
8月24日 6:23時点の価格です(変動します)
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8月24日 6:23時点の価格です(変動します)
よくある質問
- Qゲームの処理性能に差はありますか?
- Aプロセッサーもメモリ16GBもストレージ825GBも、公式の仕様は同じ内容でした。世代が新しいほうが速い、という関係ではありません。
- QCFI-2200B01で海外のアカウントは使えますか?
- A使えません。公式は「国/地域」が「日本」のアカウントのみ利用できると案内しています。本体言語も日本語だけです。
- Q縦置きで使えますか?
- ACFI-2200B01は別売の縦置きスタンドが必要です。CFI-1200B01は付属のベースで、縦置きにも横置きにも対応します。
まとめ
違いはディスクドライブ端子・大きさと質量・本体言語の条件・前面USBの並びの4点でした!
これから1台目を選ぶなら「CFI-2200B01」がおすすめです。軽くて置き場所に困りにくく、パッケージ版が必要になっても別売ドライブで後から足せます。
日本語専用という条件が引っかかるなら、選択肢に残るのが「CFI-1200B01」。公式に言語やアカウント地域の記載が無いモデルですが、現行ラインアップからは外れています。



パッケージ版のソフトを買うかどうかで判断してみてください。
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8月24日 6:23時点の価格です(変動します)
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