この記事では、Switch 2をつないで遊べるモバイルモニターを9台紹介します!
任天堂の仕様では、映像が出るのはドック経由のHDMIだけ。ところが、そのドックの役目をモニター側に入れてしまった製品も出てきました。
つまり、つなぎ方が2通りあるということです。
編集長まずは2つのつなぎ方を整理して、そこからおすすめの9台へ進みますね!
Switch 2対応モバイルモニターの選び方|失敗しない6つのポイント


- 方式ドック経由でつなぐか、USB-Cケーブル1本で映すか
- 端子ドックを使うならHDMI入力のある機種を選びます
- 世代HDMI端子の対応解像度とHzは仕様表で確かめます
- 画面2560×1440なら120fps、4Kだと60fpsが上限になります
- パネル液晶か有機ELか。黒の締まりと重さが変わります
- 電源モニター側へ給電するケーブルがほぼ必須です
分かれ道は、ドックを持ち出すかどうかです。任天堂の仕様では映像が出るのはTVモード時のHDMIだけなので、ふつうのモニターはドックとセットで持ち歩くことになります。
というのも、本体の上側にあるUSB Type-C端子は映像出力に対応していません。ドックなしで映る製品は、下側の端子につないでドックと同じ処理をモニター側でやっています。
もうひとつ効くのがHDMI端子のほうです。規格としての1.4は1920×1080・120Hzまで定めていますが、実際の上限は機種ごとに違います。仕様表のHz表記まで目を通しておくと安心です!
サイズやパネルの種類は、そのあとの好みで決めて構いません。ただ電源だけは別で、モニター側にも給電が要ると考えておくと当日あわてずに済みます。



つなぎ方さえ決めてしまえば、あとは画面の大きさと予算で絞り込めます!
① HAILESI S123E
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9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 接続Switch 2のドックなしでつなげます
- 画面12.3型・1920×1280の3:2。縦に広く映ります
- 操作フルラミネーションの10点マルチタッチに対応
- 端子フル機能USB Type-C×2とMini HDMI×1
- 重さ約555g・厚さ10mmで、9台のなかでも小柄です
はじめの1台に置きたいのが「HAILESI S123E」。12.3型と小ぶりで、価格もこの9台で一番手が届きやすいところです。
ドックを持ち出さなくても、付属のType-CケーブルでSwitch 2と直につながります。モニターへの給電は別に要りますが、それでも荷物は1つ減りますね。
画面比は3:2。ゲームでは上下に帯が出ますが、そのぶん資料やWebを開いたときの縦の情報量が返ってきます。
10点タッチに対応しているので、ノートPCをつないだあとも指で操作できます。ゲーム以外の出番が多い人ほど、ここが後から効いてくるはずです!



小さめの画面でも、手元から30cmの距離ならむしろちょうどいいんです!
② EHOMEWEI LQHG-156NW
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 接続ドックなしでSwitch 2につながります(要電源)
- 解像度15.6型に2560×1440。2Kの表示になります
- 速さ260Hz・応答1msのゲーミング仕様です
- 色100% DCI-P3のQLEDパネルで400cd/㎡
- 付属ケース・HDMIケーブル・電源アダプターまで同梱
ドック不要のモデルで、いま完成度が一番高いのが「EHOMEWEI LQHG-156NW」です。
効いてくるのは解像度。Switch 2は2560×1440を選んだときに120fpsまで対応するので、2Kのパネルを積んでいること自体が強みになります!
パネルはQLEDで、色域は100% DCI-P3をカバーします。表面はノングレアなので、窓際に置いても映り込みに悩まされにくい作りです。
796gと、15.6型としては軽い部類。ケースもHDMIケーブルも電源アダプターも箱に入っているので、届いたその日から遊べます。
メーカーの手引きでは、本体の下側の端子につなぎ、モニターには電源ケーブルも挿します。あとはメニューでゲームパッドのアイコンを緑に点灯させれば完了です。
ポイント画質もなめらかさも譲りたくない方向け。2560×1440・260Hzなので、Switch 2側で120fpsを選んだ映像もそのまま受けられます。
③ I-O DATA LCD-YC162HX
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 端子HDMI(ミニ)とUSB Type-C。ケーブルも同梱
- 保証3年間。パネルとバックライトも対象です
- 窓口土日も電話がつながる国内メーカーです
- 画面FFSパネルで上下左右178°・300cd/㎡
- 音スピーカーは非搭載。ヘッドホン端子から出します
国内メーカーの安心を取るなら「I-O DATA LCD-YC162HX」。3年間の保証はパネルとバックライトまで対象で、1日12時間以内の使用が条件となります。
しかも、困ったときの電話窓口は土日も開いています。ゲーム機まわりの相談先が国内にあるのは、やっぱり心強いですね!
ドックのHDMIをそのまま受けられるよう、1.5mのHDMI(ミニ)ケーブルが標準で付いてきます。ただしACアダプターは付かないので、USB充電器だけは別に用意しておきたいですね。
ただ、スピーカーは載っていません。テレビ代わりに置くなら、ヘッドホンか外付けスピーカーの用意も一緒に考えておくとよいでしょう。



3年という保証の長さは、買ったあとになってから効いてきますね!
④ ARZOPA Z1FC
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 速さ最大144Hz・応答1msのIPSパネルです
- 画面16.1型のフルHD。16:9でSwitch 2とそろいます
- 重さ約600g・厚さ約7.5mmで持ち出しやすい形です
- 端子ミニHDMIとフル機能USB Type-C
- 電源モニター側への給電が別に必要になります
16.1型で約600g。持ち出す前提の大きさとしては、この「ARZOPA Z1FC」あたりが上限に近いところです。
見どころは144Hzと応答1msの組み合わせで、この価格帯では珍しい仕様です。ただし公式は、接続のしかたで上限が変わることがあると注記しています。
画面比は16:9なので、ドックからの映像が上下左右に余らずぴったり収まります。ゲーム用として素直な形ですね!
バッテリーは積んでいないため、電源はモニター側にも回す必要があります。ここだけ先に配線を決めておくと、遊びはじめが早くなります。
ポイント価格を抑えつつ、大きい画面でなめらかに遊びたい方向け。16.1型で約600g、厚さは約7.5mmです。
⑤ EHOMEWEI RQHG-173NW
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 画面17.3型・2560×1440。9台で一番大きい1枚です
- 接続Switch 2とドックなしでつながります(要電源)
- 速さ265Hz・応答1msのQLEDパネル
- 厚み本体400×255×5mmで1260g
- 付属ケース・HDMIケーブル・電源アダプターまで同梱
画面の大きさで選ぶなら「EHOMEWEI RQHG-173NW」。17.3型は、机に置くとノートPCより一回り大きく見えます。
それでいてドックなしでSwitch 2につながります。モニターに電源をつなぐだけなので、ドックを机に据えたままにしなくて済みますよ!
パネルはQLEDで2560×1440。グレア仕上げなので、暗い部屋で映画やRPGを流すと黒がぐっと締まって見えます。
重さは1260gなので、持ち歩くというより部屋から部屋へ動かす使い方が合っているでしょう。
265Hzという数字はSwitch 2では使い切れませんが、PCをつないだときにそのまま生きてきます。1台を兼用したい人には効く余裕ですね!



17.3型あれば、2人で並んで見ても顔を寄せ合わずに済みそうです!
⑥ Intehill F13NA
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- パネル自発光の有機EL。コントラスト比1,000,000:1
- 色100% DCI-P3・400nitの明るさです
- 重さ450g・厚さ4〜8mmで9台のなかでは最軽量
- 端子フル機能USB Type-C×2とミニHDMI
- 画面13.3型・1920×1080の16:9
黒の締まりで選ぶなら有機EL。「Intehill F13NA」は自発光のパネルなので、コントラスト比が1,000,000:1と桁違いです。
しかも450gと軽いんです。13.3型ということもあって、カバンに入れても存在をほとんど感じません!
リフレッシュレートは60Hzなので、120fpsを狙う遊び方には向きません。そのぶん、夜に暗い部屋でじっくり進めるタイプのゲームとは相性がいいはずです。
ポイント映像の美しさを最優先したい方向け。有機ELの黒と100% DCI-P3の色で、13.3型でも見応えが出ます。
⑦ JAPANNEXT JN-MD-i156F-LE
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 端子miniHDMI 1.4とUSB Type-C。ケーブルも同梱
- 音2W×2のスピーカー内蔵。イヤホン端子もあります
- 保証メーカー2年保証が付きます
- 重さ約700g・最薄部9mm。フェルトケースが付属
- 設置75mmのVESAマウントに対応します
「JAPANNEXT JN-MD-i156F-LE」は、初めての1台としてすすめやすいモデルです。miniHDMIとUSB Type-Cを持ち、ケーブルは箱に入っています。
スピーカーが2W×2で載っているのは、テレビの代わりに置くときにありがたいところです。イヤホン端子も別に用意されています。
75mmのVESA穴があるので、モニターアームに載せて浮かせることも。デスクの奥行きが足りない部屋では、この逃げ道が効いてきます!
ただし、公式の仕様表ではminiHDMI・USB-Cとも1920×1080・60Hzが上限です。120fpsで遊びたいなら、ここは合わないところです。



はじめの1台なら、ここから入って不満が出たときに買い足すのでも遅くありません!
⑧ ARZOPA Z1RC
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 解像度2560×1600の2.5K。文字がなめらかに出ます
- 明るさ500cd/㎡と、9台のなかでも明るい部類です
- 画面16型の16:10。縦に少し広い形になります
- 端子ミニHDMIとフル機能USB Type-C
- 音1W×2のスピーカーを内蔵します
解像度で選ぶなら「ARZOPA Z1RC」。16型に2560×1600を詰め込んでいるので、文字も輪郭もかなり細かく出ます。
明るさは500cd/㎡もあります。9台のなかでも上のほうで、日差しの入る部屋でも画面が白く飛びにくい仕様です!
画面比は16:10なので、Switch 2の映像だと上下にわずかな帯が出ます。そのぶん、PC作業へ回したときの縦の広さが返ってきます。
リフレッシュレートは60Hz。速さより解像感を取る1台と考えると、選ぶ理由がはっきりしてきますね。
ポイント細かい表示を優先したい方向け。2560×1600と500cd/㎡なので、ゲームのあとにPC作業へ回しても見やすさが続きます。
⑨ Pixio PX160Wave
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
- 色ブラック・ホワイト・ブルー・ピンクの4色展開
- 端子Mini HDMI 1.4とType-C×2。ケーブル3種を同梱
- 重さ本体0.75kg・厚さ10.1mmです
- 付属スタンドを兼ねたモニターカバーが付きます
- 音1W×2のスピーカーとイヤホンジャック
見た目から入るのもありです。「Pixio PX160Wave」はブラックのほかにホワイト・ブルー・ピンクがそろっていて、Switch 2の本体と並べても浮きません。
届いた箱にケーブルが3種類とも入っているので、ドックからつなぐぶんには買い足すものがありません。カバーがそのままスタンドになるのも気が利いています!
公式の仕様でもリフレッシュレートは60Hzで、Mini HDMIの表記も60Hzまで。速さを求める1台ではありませんが、色で選びたい人にはここが決め手になるでしょう。



机の上の色がそろうと、遊びはじめる前から気分が上がってしまうでしょう!
まとめ
最後に、使い方で分けておきますね。
荷物を減らして持ち出したいなら「HAILESI S123E」、画質となめらかさを両立させたいなら「EHOMEWEI LQHG-156NW」です。
国内メーカーの保証で選ぶなら「I-O DATA LCD-YC162HX」、といった感じで絞るのがおすすめです!
ドックを持ち歩くかどうか。この1点さえ決まってしまえば、残りは画面の大きさと予算の話になります。



遊べる場所が増えると、積んだままのソフトにも手が伸びるようになりますよ!
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9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
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