【違い】DMR-4T405とDMR-4T403を比較!仕様表は全項目そろい、変わったのはホーム画面

【違い】DMR-4T405とDMR-4T403を比較!仕様表は全項目そろい、変わったのはホーム画面

この記事では、4Kチューナー内蔵ディーガのDMR-4T405とDMR-4T403の違いを整理しました!

どちらも4TBのHDDに3つのチューナーという土台で、公式の仕様表を並べても数字がほとんど動きません。

では、どこを見て選べばいいのか。答えは録画の性能ではないところにありました。

編集長

型番が2つ違うだけの2台なので、迷って当然です。順番に見ていきましょう!

結論
これから長く使うなら
DMR-4T405現行モデルで、ホーム画面が「録る・見る・残す」を起点に組み直されています
在庫が残っているうちに手に入れたいなら
DMR-4T403中身は同じで、生産終了のため残っている在庫だけが頼りです
録画の性能で選びたいなら
どちらも同じ4TB・3チューナー・4K長時間録画まで、公式の値はそろっています
目次

DMR-4T405とDMR-4T403のスペック比較

項目DMR-4T405DMR-4T403
ホーム画面刷新後(「録る・見る・残す」を起点に整理)刷新前
販売状況現行モデル生産終了
発売日2026年2月20日2023年5月19日
HDD容量4TB4TB
チューナー数3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1)3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1)
同時録画番組数3番組(4K放送は2番組まで)3番組(4K放送は2番組まで)
HDD録画時間(DRモード・地上デジタル17Mbps)約508時間約508時間
長時間録画(HDD)15倍録で約5400時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約3120時間15倍録で約5400時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約3120時間
音声付き早見再生(本体)2.0倍/1.6倍/1.3倍2.0倍/1.6倍/1.3倍
Ultra HDブルーレイ再生対応対応
HDMI出力端子2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし)2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし)
USB端子2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統)2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統)
無線LAN内蔵内蔵
お部屋ジャンプリンク対応(2か所同時配信)対応(2か所同時配信)
SDカードスロット非搭載非搭載
外形寸法(幅×高さ×奥行)430×49×179mm(突起部含まず)430×49×179mm(突起部含まず)
質量約2.3kg約2.3kg
消費電力/年間消費電力量約27W/24.6kWh・年約27W/24.6kWh・年
待機時消費電力約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時)約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時)
付属品単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン

色が付いた3項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは2つ|仕様表がそろった2台で、変わったのはどこか

違い 1ホーム画面|「録る・見る・残す」で組み直したのはDMR-4T405

DMR-4T405DMR-4T403
刷新後のホーム画面刷新前のホーム画面

一番大きい違いはここ。DMR-4T405では新しいホーム画面が入り、「録る・見る・残す」というレコーダーの基本動作を起点に、機能メニューが並べ直されました。

一方のDMR-4T403は刷新前のホーム画面のままです。録画も再生もできることは同じですが、目当ての機能へたどり着く道すじが変わります。

毎日さわる部分なので、ここは地味に効いてきます。家族みんなで使う機械ほど、迷わず押せる作りはありがたいはずです。

画面の話だけと侮れません。レコーダーは長く使う機械なので、毎日の数秒がじわじわ積み上がっていきます。

編集長

ふだんテレビの前で誰が操作するかを思い浮かべると、答えが出しやすくなりますよ!

違い 2発売時期|2年9か月ぶりの新型が出て、DMR-4T403は生産終了に

DMR-4T405DMR-4T403
2026年2月20日発売・現行モデル2023年5月19日発売・生産終了

発売の間隔は2年9か月。DMR-4T405が2026年2月20日、DMR-4T403は2023年5月19日に出ています。

この入れ替わりで、DMR-4T403は生産終了になりました。メーカーの製品ページにもその表示が出ていて、新しく作られることはありません。

つまり、いま出回っている分がなくなれば手に入りません。裏を返せば、残っているうちは同じ中身の機械を選べるわけです!

補足生産終了は「これ以上は作らない」という意味です。すでに店頭やネットに出ている分は、そのまま新品として買えます。

早見再生|更新すればDMR-4T403も2.0倍速、いまは横並び

DMR-4T405DMR-4T403
最初から2.0倍・1.6倍・1.3倍ソフト更新で2.0倍・1.6倍・1.3倍に

「本体の早見再生の速さが違う」という話を見かけるかもしれません。ここ、いまは当てはまりません。

DMR-4T403は発売した時点だと、本体側の早見再生が1.6倍と1.3倍の2段階でした。その後の無料のソフト更新で、2.0倍速にも対応しています。

DMR-4T405は最初から2.0倍・1.6倍・1.3倍の3段階。長く店頭に置かれていた個体を買ったら、本体のソフトを最新にしておくとよいでしょう。

編集長

1話45分のドラマなら約23分。ためこんだ録画を消化したい人には、ここが一番効きます!

同じところ|公式の仕様表は、録画から付属品まで全項目が同じ値

  • 録画4TB/3チューナー/3番組同時(4K放送は2番組まで)
  • 時間DRモードで約508時間(地上デジタル17Mbps)
  • 画質4Kリアルクロマプロセッサ/4Kダイレクトクロマアップコンバート
  • 再生Ultra HDブルーレイ/2.0倍・1.6倍・1.3倍の早見再生
  • 端子HDMI出力2系統/USB2系統/有線LAN
  • 通信無線LAN内蔵/お部屋ジャンプリンク(2か所同時配信)
  • 本体430×49×179mm/約2.3kg/消費電力約27W
  • 電力年間24.6kWh/待機時約0.15W
  • 付属単3形乾電池2本・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン

公式の仕様表は71項目ありますが、2台の値は1つ残らず同じでした。ここまできれいにそろうのは珍しいですね!

チューナーは3基。4K放送を2番組録りながら、地上デジタルをもう1番組という組み合わせもできます。

本体の大きさは430×49×179mm、重さは約2.3kgで共通です。テレビ台の棚をそのまま使えますし、付属品の中身もそろっています。

よくある質問

QDMR-4T403はまだ買えますか?
Aメーカーは生産を終えているので、店頭やネットに残っている分だけになります。中身はDMR-4T405と同じです。
Q録画できる時間に差はありますか?
Aありません。どちらも4TBで、DRモードなら地上デジタル放送を約508時間ぶん録りためられます。
Q容量の小さいモデルもありますか?
ADMR-4T405と同じ2026年2月発売で、3TBのDMR-4T305と2TBのDMR-4T205が並びます。

まとめ

結論
これから長く使うなら
DMR-4T405現行モデルで、ホーム画面が「録る・見る・残す」を起点に組み直されています
在庫が残っているうちに手に入れたいなら
DMR-4T403中身は同じで、生産終了のため残っている在庫だけが頼りです
録画の性能で選びたいなら
どちらも同じ4TB・3チューナー・4K長時間録画まで、公式の値はそろっています

違いはホーム画面と発売時期の2点だけ!録画も画質も端子も、公式の仕様表は全項目が同じ値でした。

これから長く使うなら「DMR-4T405」がおすすめです。「録る・見る・残す」を起点に整理されたホーム画面で、目当ての機能を探しやすくなっています。

在庫が残っているうちに手に入れたいなら「DMR-4T403」で十分です。中身は同じ機械なので、操作画面の新しさにこだわらない方に合います。

編集長

画面の新しさを取るか、いま並んでいる在庫を取るか。決め手はそこだけなんです!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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