4KディーガのDMR-4T305とDMR-4T303、この2台の違いを調べました!
3TBのHDDに3チューナーという土台は共通で、公式の仕様表の数字も横並び。
それでも選ぶ手がかりはありました。録画の性能ではないところに違いが出ています。
編集長ここからは、公式の仕様表を突き合わせて分かったことを見ていきます!
9月9日 9:01時点の価格です(変動します)
9月9日 8:14時点の価格です(変動します)
DMR-4T305とDMR-4T303のスペック比較
| 項目 | DMR-4T305 | DMR-4T303 |
|---|---|---|
| ホーム画面 | 刷新後(「録る・見る・残す」を起点に整理) | 刷新前 |
| 販売状況 | 現行モデル | 生産終了 |
| 発売日 | 2026年2月20日 | 2023年5月19日 |
| HDD容量 | 3TB | 3TB |
| チューナー数 | 3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1) | 3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1) |
| 同時録画番組数 | 3番組(4K放送は2番組まで) | 3番組(4K放送は2番組まで) |
| HDD録画時間(DRモード・地上デジタル17Mbps) | 約381時間 | 約381時間 |
| 長時間録画(HDD) | 15倍録で約4050時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約2340時間 | 15倍録で約4050時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約2340時間 |
| 音声付き早見再生(本体) | 2.0倍/1.6倍/1.3倍 | 2.0倍/1.6倍/1.3倍 |
| Ultra HDブルーレイ再生 | 対応 | 対応 |
| HDMI出力端子 | 2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし) | 2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし) |
| USB端子 | 2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統) | 2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統) |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| お部屋ジャンプリンク | 対応(2か所同時配信) | 対応(2か所同時配信) |
| SDカードスロット | 非搭載 | 非搭載 |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | 430×49×179mm(突起部含まず) | 430×49×179mm(突起部含まず) |
| 質量 | 約2.3kg | 約2.3kg |
| 消費電力/年間消費電力量 | 約27W/24.6kWh・年 | 約27W/24.6kWh・年 |
| 待機時消費電力 | 約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時) | 約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時) |
| 付属品 | 単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン | 単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン |
色が付いた3項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは2つ|3TBの中身がそろった2台で、変わったのはどこか
違い 1操作画面|メニューの並びが変わったのはDMR-4T305のほう
| DMR-4T305 | DMR-4T303 |
|---|---|
| 刷新後のホーム画面 | 刷新前のホーム画面 |
2台の一番大きな違いは操作画面です。DMR-4T305には刷新されたホーム画面が入り、「録る・見る・残す」という基本動作を起点にメニューが並べ直されました。
対するDMR-4T303は発売時のホーム画面のまま。録画も再生も同じようにこなせますが、目当ての機能へたどり着く道すじが違います。
リモコンを握るのが自分だけとは限りません。家族が代わる代わる使う家ほど、迷わず押せる並びは助かるはずです。
毎日ふれるところなので、この差はじわじわ効いてきます!



テレビの前で誰がリモコンを持つか思い浮かべると、判断しやすくなりますよ!
違い 2販売状況|現行はDMR-4T305、DMR-4T303は生産終了になった
| DMR-4T305 | DMR-4T303 |
|---|---|
| 2026年2月20日発売・現行モデル | 2023年5月19日発売・生産終了 |
世代の間隔は2年9か月です。DMR-4T305が2026年2月20日、DMR-4T303は2023年5月19日に登場しました。
この入れ替わりで、DMR-4T303は生産終了になりました。メーカーの製品ページにも表示が出ていて、これから作られることはありません。
つまり、いま流通している分がはければ手に入らなくなります。裏を返せば、残っている間は同じ中身の機械を選べるわけです!
補足「生産終了」はメーカーが作るのをやめた合図です。すでに店やネットに出ている分は、新品として流通しています。
ソフト更新|倍速再生の差はすでに埋まっている
| DMR-4T305 | DMR-4T303 |
|---|---|
| 最初から2.0倍・1.6倍・1.3倍 | ソフト更新で2.0倍・1.6倍・1.3倍に |
「本体の倍速再生に差がある」という話を見かけるかもしれません。ここは補足が要ります。
DMR-4T303は発売した当初、本体側の倍速再生が1.6倍と1.3倍の2段階でした。2023年10月に配信された無料のソフト更新で、2.0倍速が加わっています。
DMR-4T305は最初から3段階。店頭に長く置かれていた個体を手にしたときは、本体のソフトを最新にしておくとよいでしょう。
しかも、更新は2025年12月にも届いていて、発売から2年半を過ぎても手当てが続いていました!



買ったあとも面倒を見てもらえる機械だと分かると、少し安心できますね!
同じところ|録画から付属品まで、公式の仕様表は71項目が同じ値
- 容量3TB/3チューナー/3番組同時(4K放送は2番組まで)
- 時間DRモードで約381時間(地上デジタル17Mbps)
- 4K4KDRで約195時間、おまかせ長時間4K8〜12倍録で最大約2340時間
- 画質4Kリアルクロマプロセッサ/4Kダイレクトクロマアップコンバート
- 再生Ultra HDブルーレイ/2.0倍・1.6倍・1.3倍の倍速再生
- 端子HDMI出力2系統/USB2系統/有線LAN
- 通信無線LAN内蔵/お部屋ジャンプリンク(2か所同時配信)
- 本体430×49×179mm/約2.3kg/消費電力約27W
- 電力年間24.6kWh/待機時約0.15W
- 付属単3形乾電池2本・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン
公式の仕様表は71項目ありますが、2台の値は1つも食い違いませんでした。ここまでそろう世代交代は珍しいですね!
チューナーは3基。4K放送を2番組録りながら、地上デジタルをもう1番組という組み合わせも組めます。
本体の大きさは430×49×179mm、重さは約2.3kgです。テレビ台の棚をそのまま使えますし、付属品の中身も変わりません。
9月9日 9:01時点の価格です(変動します)
9月9日 8:14時点の価格です(変動します)
よくある質問
- QDMR-4T303はいまでも手に入りますか?
- Aメーカーの生産は終わっているため、店やネットに残っている分だけになります。仕様はDMR-4T305と同じです。
- Q録画できる時間に差はありますか?
- Aどちらも3TBなので同じです。DRモードなら地上デジタル放送を約381時間ぶん録りためられます。
- Q容量違いのモデルもありますか?
- A同じ2026年2月発売で、4TBのDMR-4T405と2TBのDMR-4T205が並びます。DMR-4T205だけはHDMI出力が1系統です。
まとめ
違いはホーム画面と発売時期の2点だけ。録画も画質も端子も、公式の仕様表は全項目が同じ値でした。
これから長く使うつもりなら「DMR-4T305」が向いています。「録る・見る・残す」を軸に整理された画面で、使いたい機能に手が届きやすくなりました。
在庫のあるうちに押さえたいなら「DMR-4T303」でも困りません。中身は同じで、ソフト更新も続いている1台ですよ。



3TBという容量に納得しているなら、あとは操作画面の好みで決めてしまってよいでしょう!
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