【違い】DMR-4T305とDMR-4T303を比較!3TBの中身は同じで、見るべきは2点だけ

【違い】DMR-4T305とDMR-4T303を比較!3TBの中身は同じで、見るべきは2点だけ

4KディーガのDMR-4T305とDMR-4T303、この2台の違いを調べました!

3TBのHDDに3チューナーという土台は共通で、公式の仕様表の数字も横並び。

それでも選ぶ手がかりはありました。録画の性能ではないところに違いが出ています。

編集長

ここからは、公式の仕様表を突き合わせて分かったことを見ていきます!

結論
操作のしやすさを取るなら
DMR-4T305メニューが「録る・見る・残す」を起点に並べ替えられた現行モデルです
在庫のあるうちに押さえたいなら
DMR-4T303中身は同じで、生産終了のため残っている分だけになります
録画の中身で選びたいなら
どちらでも同じ3TB・3チューナー・4K長時間録画まで、公式の値はそろっています
目次

DMR-4T305とDMR-4T303のスペック比較

項目DMR-4T305DMR-4T303
ホーム画面刷新後(「録る・見る・残す」を起点に整理)刷新前
販売状況現行モデル生産終了
発売日2026年2月20日2023年5月19日
HDD容量3TB3TB
チューナー数3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1)3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1)
同時録画番組数3番組(4K放送は2番組まで)3番組(4K放送は2番組まで)
HDD録画時間(DRモード・地上デジタル17Mbps)約381時間約381時間
長時間録画(HDD)15倍録で約4050時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約2340時間15倍録で約4050時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約2340時間
音声付き早見再生(本体)2.0倍/1.6倍/1.3倍2.0倍/1.6倍/1.3倍
Ultra HDブルーレイ再生対応対応
HDMI出力端子2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし)2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし)
USB端子2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統)2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統)
無線LAN内蔵内蔵
お部屋ジャンプリンク対応(2か所同時配信)対応(2か所同時配信)
SDカードスロット非搭載非搭載
外形寸法(幅×高さ×奥行)430×49×179mm(突起部含まず)430×49×179mm(突起部含まず)
質量約2.3kg約2.3kg
消費電力/年間消費電力量約27W/24.6kWh・年約27W/24.6kWh・年
待機時消費電力約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時)約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時)
付属品単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン

色が付いた3項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは2つ|3TBの中身がそろった2台で、変わったのはどこか

違い 1操作画面|メニューの並びが変わったのはDMR-4T305のほう

DMR-4T305DMR-4T303
刷新後のホーム画面刷新前のホーム画面

2台の一番大きな違いは操作画面です。DMR-4T305には刷新されたホーム画面が入り、「録る・見る・残す」という基本動作を起点にメニューが並べ直されました。

対するDMR-4T303は発売時のホーム画面のまま。録画も再生も同じようにこなせますが、目当ての機能へたどり着く道すじが違います。

リモコンを握るのが自分だけとは限りません。家族が代わる代わる使う家ほど、迷わず押せる並びは助かるはずです。

毎日ふれるところなので、この差はじわじわ効いてきます!

編集長

テレビの前で誰がリモコンを持つか思い浮かべると、判断しやすくなりますよ!

違い 2販売状況|現行はDMR-4T305、DMR-4T303は生産終了になった

DMR-4T305DMR-4T303
2026年2月20日発売・現行モデル2023年5月19日発売・生産終了

世代の間隔は2年9か月です。DMR-4T305が2026年2月20日、DMR-4T303は2023年5月19日に登場しました。

この入れ替わりで、DMR-4T303は生産終了になりました。メーカーの製品ページにも表示が出ていて、これから作られることはありません。

つまり、いま流通している分がはければ手に入らなくなります。裏を返せば、残っている間は同じ中身の機械を選べるわけです!

補足「生産終了」はメーカーが作るのをやめた合図です。すでに店やネットに出ている分は、新品として流通しています。

ソフト更新|倍速再生の差はすでに埋まっている

DMR-4T305DMR-4T303
最初から2.0倍・1.6倍・1.3倍ソフト更新で2.0倍・1.6倍・1.3倍に

「本体の倍速再生に差がある」という話を見かけるかもしれません。ここは補足が要ります。

DMR-4T303は発売した当初、本体側の倍速再生が1.6倍と1.3倍の2段階でした。2023年10月に配信された無料のソフト更新で、2.0倍速が加わっています。

DMR-4T305は最初から3段階。店頭に長く置かれていた個体を手にしたときは、本体のソフトを最新にしておくとよいでしょう。

しかも、更新は2025年12月にも届いていて、発売から2年半を過ぎても手当てが続いていました!

編集長

買ったあとも面倒を見てもらえる機械だと分かると、少し安心できますね!

同じところ|録画から付属品まで、公式の仕様表は71項目が同じ値

  • 容量3TB/3チューナー/3番組同時(4K放送は2番組まで)
  • 時間DRモードで約381時間(地上デジタル17Mbps)
  • 4K4KDRで約195時間、おまかせ長時間4K8〜12倍録で最大約2340時間
  • 画質4Kリアルクロマプロセッサ/4Kダイレクトクロマアップコンバート
  • 再生Ultra HDブルーレイ/2.0倍・1.6倍・1.3倍の倍速再生
  • 端子HDMI出力2系統/USB2系統/有線LAN
  • 通信無線LAN内蔵/お部屋ジャンプリンク(2か所同時配信)
  • 本体430×49×179mm/約2.3kg/消費電力約27W
  • 電力年間24.6kWh/待機時約0.15W
  • 付属単3形乾電池2本・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン

公式の仕様表は71項目ありますが、2台の値は1つも食い違いませんでした。ここまでそろう世代交代は珍しいですね!

チューナーは3基。4K放送を2番組録りながら、地上デジタルをもう1番組という組み合わせも組めます。

本体の大きさは430×49×179mm、重さは約2.3kgです。テレビ台の棚をそのまま使えますし、付属品の中身も変わりません。

よくある質問

QDMR-4T303はいまでも手に入りますか?
Aメーカーの生産は終わっているため、店やネットに残っている分だけになります。仕様はDMR-4T305と同じです。
Q録画できる時間に差はありますか?
Aどちらも3TBなので同じです。DRモードなら地上デジタル放送を約381時間ぶん録りためられます。
Q容量違いのモデルもありますか?
A同じ2026年2月発売で、4TBのDMR-4T405と2TBのDMR-4T205が並びます。DMR-4T205だけはHDMI出力が1系統です。

まとめ

結論
操作のしやすさを取るなら
DMR-4T305メニューが「録る・見る・残す」を起点に並べ替えられた現行モデルです
在庫のあるうちに押さえたいなら
DMR-4T303中身は同じで、生産終了のため残っている分だけになります
録画の中身で選びたいなら
どちらでも同じ3TB・3チューナー・4K長時間録画まで、公式の値はそろっています

違いはホーム画面と発売時期の2点だけ。録画も画質も端子も、公式の仕様表は全項目が同じ値でした。

これから長く使うつもりなら「DMR-4T305」が向いています。「録る・見る・残す」を軸に整理された画面で、使いたい機能に手が届きやすくなりました。

在庫のあるうちに押さえたいなら「DMR-4T303」でも困りません。中身は同じで、ソフト更新も続いている1台ですよ。

編集長

3TBという容量に納得しているなら、あとは操作画面の好みで決めてしまってよいでしょう!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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