【違い】DMR-4T305とDMR-4T405を比較!1TBの差は4K放送で約65時間ぶんです

【違い】DMR-4T305とDMR-4T405を比較!1TBの差は4K放送で約65時間ぶんです

この記事では、パナソニックのディーガDMR-4T305DMR-4T405の違いを整理しました!

どちらも2026年2月20日発売の4Kチューナー内蔵モデルで、店頭では並んで置かれています。

見た目はそっくりでも、違いは内蔵HDDが3TBか4TBかの一点だけ。ほかは1行の差もありませんでした!

編集長

同じシリーズの上下モデルなので、迷うポイントは1つに絞れます!

結論
4K放送を録り溜めたいなら
DMR-4T4054TBで、放送そのままの画質でも約260時間ぶん貯められます
見て消しが中心なら
DMR-4T3053TBでも4K放送で約195時間。浮いたぶんを別の機器に回せます
機能で迷っているなら
どちらも同じチューナーも画質処理も端子も共通なので、容量だけで決めてよさそうです
目次

DMR-4T305とDMR-4T405のスペック比較

項目DMR-4T305DMR-4T405
内蔵HDD容量3TB4TB
4K放送の録画時間(4KDRモード)約195時間約260時間
地上デジタル放送の録画時間(DRモード)約381時間約508時間
同時録画番組数3番組(4K放送は2番組)3番組(4K放送は2番組)
チューナー数3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2、地上デジタル/BS/CS共用×1)3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2、地上デジタル/BS/CS共用×1)
Ultra HD ブルーレイ再生対応対応
HDR対応HDR10/HDR10+/HLGHDR10/HDR10+/HLG
高画質処理4Kリアルクロマプロセッサ4Kリアルクロマプロセッサ
音声付き早見再生2.0倍/1.6倍/1.3倍2.0倍/1.6倍/1.3倍
USBハードディスク録画対応(SeeQVault対応)対応(SeeQVault対応)
ハイレゾ音源の保存・再生対応対応
HDMI出力端子(世代は公式に記載なし)2系統2系統
USB端子前面1/後面1(USB3.0対応)前面1/後面1(USB3.0対応)
無線LAN内蔵内蔵
お部屋ジャンプリンク対応(2か所同時配信)対応(2か所同時配信)
年間消費電力量24.6kWh/年24.6kWh/年
待機時消費電力0.15W0.15W
本体寸法(幅×高さ×奥行)430mm×49mm×179mm430mm×49mm×179mm
質量約2.3kg約2.3kg
発売日2026年2月20日2026年2月20日

色が付いた3項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは容量ひとつ|その1TBが効いてくる3か所

違い 1内蔵HDDの容量が1TB違う

DMR-4T305DMR-4T405
3TB4TB

2台を分けているのは、この1行だけです。DMR-4T305が3TB、DMR-4T405が4TBで、内蔵HDDの容量が1TBぶん違います。

なお、型番の真ん中の数字がそのまま容量を表していて、同じシリーズには2TBのDMR-4T205も並びます。数字が大きいほど中に入っているディスクが大きい、という分かりやすい並びですね!

ただし、録画機の内蔵HDDは、あとから大きいものに載せ替えることができません。いっぱいになったら古い番組を消すか、外付けHDDを足すかという選択になります。買うときに決めておきたいのは、まさにここでしょう。

補足外付けHDDの増設はどちらの機種でもできます(SeeQVault対応)。ただし置き場所とコンセントが1つ増えるので、初めから内蔵に余裕があるほうが気楽ですよ!

違い 24K放送では約65時間ぶんの差になる

DMR-4T305DMR-4T405
約195時間約260時間

1TBの差が実際どれくらいの録画時間になるのか、公式の目安で見てみます。

BS/CS 4K放送を放送そのままの画質(4KDRモード)で録ったとき、DMR-4T305が約195時間、DMR-4T405が約260時間です。

差は約65時間。2時間の映画に置きかえると、32本ぶんほどの余裕ということになりますね。4K放送はデータ量が大きいので、画質を落とさずに残したい方ほどこの差が効いてきます。

ちなみに、画質を落として長く録るモードなら、開きはさらに大きくなるはずです。おまかせ長時間4K(8〜12倍録)だと最大約2340時間に対して最大約3120時間で、その差は約780時間!

編集長

4K放送をそのままの画質で録りためる予定がないなら、195時間でもかなり余裕がありますよ!

違い 3地デジ・BSの録画時間も約1.3倍

DMR-4T305DMR-4T405
約381時間約508時間

4K放送以外でも比率は変わりません。地上デジタル放送をDRモード(放送そのままの画質)で録ると、DMR-4T305が約381時間、DMR-4T405が約508時間になります。

たとえば、毎日1時間ぶんのドラマを録って消さずに置いておく使い方だと、3TBでおよそ1年、4TBならおよそ1年5か月ぶん。連続ドラマを家族それぞれが追いかけている家庭だと、意外と早く埋まってしまうものです。

もちろん圧縮すればもっと入ります。15倍録なら約4050時間と約5400時間なので、こうなると当分は消さなくていい領域ですね!

編集長

地デジ中心の使い方なら、1.3倍の差が一番体感しやすいでしょう!

同じところ|レコーダーとしての中身は完全に一致

  • 放送3チューナー・3番組同時録画(4K放送は2番組まで)
  • 再生Ultra HD ブルーレイ・HDR10/HDR10+/HLG対応
  • 画質4Kリアルクロマプロセッサ
  • 早見音声付き2.0/1.6/1.3倍の3段階
  • 端子HDMI出力2系統・USB前後1つずつ・無線LAN内蔵
  • 本体430×49×179mm・約2.3kg・年間24.6kWh

ここがこの2台の一番大事なところです!内蔵HDDの容量と、そこから決まる録画時間以外に仕様の違いはありません。

なにしろ、チューナーの数も画質処理も、お部屋ジャンプリンクの2か所同時配信まで一致していました。

つまり、本体サイズと年間消費電力量まで同じなので、「上位モデルのほうが画質や機能が上」という差はどこにも見当たりません。

よくある質問

Q画質や音質に差はありますか?
Aありません。どちらも4Kリアルクロマプロセッサを積み、HDR10・HDR10+・HLGに対応しています。
Q同時に録画できる番組数は違いますか?
Aどちらも3番組同時録画です。4K放送の場合は2番組までという点も共通で、チューナーの構成に差はありません。
Q3TBだとどのくらい録画できますか?
A公式の目安では、BS/CS 4K放送を4KDRモードで約195時間、地上デジタル放送をDRモードで約381時間です。
Qあとから容量を増やせますか?
A内蔵HDDそのものを大きくすることはできませんが、どちらもUSBハードディスクの増設に対応しています(SeeQVault対応)。

まとめ

結論
4K放送を録り溜めたいなら
DMR-4T4054TBで、放送そのままの画質でも約260時間ぶん貯められます
見て消しが中心なら
DMR-4T3053TBでも4K放送で約195時間。浮いたぶんを別の機器に回せます
機能で迷っているなら
どちらも同じチューナーも画質処理も端子も共通なので、容量だけで決めてよさそうです

「DMR-4T305」と「DMR-4T405」の違いは、内蔵HDDが3TBか4TBかという一点だけです。

チューナーの数も画質処理も端子も、本体サイズや年間消費電力量まで共通。上位モデルだから映像がきれいになる、という話ではないんですね。

4K放送を画質そのままで残したい方や、家族それぞれの録画が積み上がる家庭なら「DMR-4T405」でした。

見たら消すサイクルが回っている方や、必要になったら外付けHDDを足せばいいと考える方は「DMR-4T305」で十分です!

編集長

録画をためこむ自覚があるかどうかで選ぶといいですね。

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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