この記事では、パナソニックのディーガDMR-4T305とDMR-4T405の違いを整理しました!
どちらも2026年2月20日発売の4Kチューナー内蔵モデルで、店頭では並んで置かれています。
見た目はそっくりでも、違いは内蔵HDDが3TBか4TBかの一点だけ。ほかは1行の差もありませんでした!
編集長同じシリーズの上下モデルなので、迷うポイントは1つに絞れます!
9月9日 9:01時点の価格です(変動します)
9月9日 9:00時点の価格です(変動します)
DMR-4T305とDMR-4T405のスペック比較
| 項目 | DMR-4T305 | DMR-4T405 |
|---|---|---|
| 内蔵HDD容量 | 3TB | 4TB |
| 4K放送の録画時間(4KDRモード) | 約195時間 | 約260時間 |
| 地上デジタル放送の録画時間(DRモード) | 約381時間 | 約508時間 |
| 同時録画番組数 | 3番組(4K放送は2番組) | 3番組(4K放送は2番組) |
| チューナー数 | 3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2、地上デジタル/BS/CS共用×1) | 3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2、地上デジタル/BS/CS共用×1) |
| Ultra HD ブルーレイ再生 | 対応 | 対応 |
| HDR対応 | HDR10/HDR10+/HLG | HDR10/HDR10+/HLG |
| 高画質処理 | 4Kリアルクロマプロセッサ | 4Kリアルクロマプロセッサ |
| 音声付き早見再生 | 2.0倍/1.6倍/1.3倍 | 2.0倍/1.6倍/1.3倍 |
| USBハードディスク録画 | 対応(SeeQVault対応) | 対応(SeeQVault対応) |
| ハイレゾ音源の保存・再生 | 対応 | 対応 |
| HDMI出力端子(世代は公式に記載なし) | 2系統 | 2系統 |
| USB端子 | 前面1/後面1(USB3.0対応) | 前面1/後面1(USB3.0対応) |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| お部屋ジャンプリンク | 対応(2か所同時配信) | 対応(2か所同時配信) |
| 年間消費電力量 | 24.6kWh/年 | 24.6kWh/年 |
| 待機時消費電力 | 0.15W | 0.15W |
| 本体寸法(幅×高さ×奥行) | 430mm×49mm×179mm | 430mm×49mm×179mm |
| 質量 | 約2.3kg | 約2.3kg |
| 発売日 | 2026年2月20日 | 2026年2月20日 |
色が付いた3項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは容量ひとつ|その1TBが効いてくる3か所
違い 1内蔵HDDの容量が1TB違う
| DMR-4T305 | DMR-4T405 |
|---|---|
| 3TB | 4TB |
2台を分けているのは、この1行だけです。DMR-4T305が3TB、DMR-4T405が4TBで、内蔵HDDの容量が1TBぶん違います。
なお、型番の真ん中の数字がそのまま容量を表していて、同じシリーズには2TBのDMR-4T205も並びます。数字が大きいほど中に入っているディスクが大きい、という分かりやすい並びですね!
ただし、録画機の内蔵HDDは、あとから大きいものに載せ替えることができません。いっぱいになったら古い番組を消すか、外付けHDDを足すかという選択になります。買うときに決めておきたいのは、まさにここでしょう。
補足外付けHDDの増設はどちらの機種でもできます(SeeQVault対応)。ただし置き場所とコンセントが1つ増えるので、初めから内蔵に余裕があるほうが気楽ですよ!
違い 24K放送では約65時間ぶんの差になる
| DMR-4T305 | DMR-4T405 |
|---|---|
| 約195時間 | 約260時間 |
1TBの差が実際どれくらいの録画時間になるのか、公式の目安で見てみます。
BS/CS 4K放送を放送そのままの画質(4KDRモード)で録ったとき、DMR-4T305が約195時間、DMR-4T405が約260時間です。
差は約65時間。2時間の映画に置きかえると、32本ぶんほどの余裕ということになりますね。4K放送はデータ量が大きいので、画質を落とさずに残したい方ほどこの差が効いてきます。
ちなみに、画質を落として長く録るモードなら、開きはさらに大きくなるはずです。おまかせ長時間4K(8〜12倍録)だと最大約2340時間に対して最大約3120時間で、その差は約780時間!



4K放送をそのままの画質で録りためる予定がないなら、195時間でもかなり余裕がありますよ!
違い 3地デジ・BSの録画時間も約1.3倍
| DMR-4T305 | DMR-4T405 |
|---|---|
| 約381時間 | 約508時間 |
4K放送以外でも比率は変わりません。地上デジタル放送をDRモード(放送そのままの画質)で録ると、DMR-4T305が約381時間、DMR-4T405が約508時間になります。
たとえば、毎日1時間ぶんのドラマを録って消さずに置いておく使い方だと、3TBでおよそ1年、4TBならおよそ1年5か月ぶん。連続ドラマを家族それぞれが追いかけている家庭だと、意外と早く埋まってしまうものです。
もちろん圧縮すればもっと入ります。15倍録なら約4050時間と約5400時間なので、こうなると当分は消さなくていい領域ですね!



地デジ中心の使い方なら、1.3倍の差が一番体感しやすいでしょう!
同じところ|レコーダーとしての中身は完全に一致
- 放送3チューナー・3番組同時録画(4K放送は2番組まで)
- 再生Ultra HD ブルーレイ・HDR10/HDR10+/HLG対応
- 画質4Kリアルクロマプロセッサ
- 早見音声付き2.0/1.6/1.3倍の3段階
- 端子HDMI出力2系統・USB前後1つずつ・無線LAN内蔵
- 本体430×49×179mm・約2.3kg・年間24.6kWh
ここがこの2台の一番大事なところです!内蔵HDDの容量と、そこから決まる録画時間以外に仕様の違いはありません。
なにしろ、チューナーの数も画質処理も、お部屋ジャンプリンクの2か所同時配信まで一致していました。
つまり、本体サイズと年間消費電力量まで同じなので、「上位モデルのほうが画質や機能が上」という差はどこにも見当たりません。
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よくある質問
- Q画質や音質に差はありますか?
- Aありません。どちらも4Kリアルクロマプロセッサを積み、HDR10・HDR10+・HLGに対応しています。
- Q同時に録画できる番組数は違いますか?
- Aどちらも3番組同時録画です。4K放送の場合は2番組までという点も共通で、チューナーの構成に差はありません。
- Q3TBだとどのくらい録画できますか?
- A公式の目安では、BS/CS 4K放送を4KDRモードで約195時間、地上デジタル放送をDRモードで約381時間です。
- Qあとから容量を増やせますか?
- A内蔵HDDそのものを大きくすることはできませんが、どちらもUSBハードディスクの増設に対応しています(SeeQVault対応)。
まとめ
「DMR-4T305」と「DMR-4T405」の違いは、内蔵HDDが3TBか4TBかという一点だけです。
チューナーの数も画質処理も端子も、本体サイズや年間消費電力量まで共通。上位モデルだから映像がきれいになる、という話ではないんですね。
4K放送を画質そのままで残したい方や、家族それぞれの録画が積み上がる家庭なら「DMR-4T405」でした。
見たら消すサイクルが回っている方や、必要になったら外付けHDDを足せばいいと考える方は「DMR-4T305」で十分です!



録画をためこむ自覚があるかどうかで選ぶといいですね。
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