この記事では、4Kチューナー内蔵ディーガのDMR-4T405とDMR-4T403の違いを整理しました!
どちらも4TBのHDDに3つのチューナーという土台で、公式の仕様表を並べても数字がほとんど動きません。
では、どこを見て選べばいいのか。答えは録画の性能ではないところにありました。
編集長型番が2つ違うだけの2台なので、迷って当然です。順番に見ていきましょう!
9月28日 6:25時点の価格です(変動します)
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DMR-4T405とDMR-4T403のスペック比較
| 項目 | DMR-4T405 | DMR-4T403 |
|---|---|---|
| ホーム画面 | 刷新後(「録る・見る・残す」を起点に整理) | 刷新前 |
| 販売状況 | 現行モデル | 生産終了 |
| 発売日 | 2026年2月20日 | 2023年5月19日 |
| HDD容量 | 4TB | 4TB |
| チューナー数 | 3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1) | 3(地上デジタル/BS/BS4K/CS/CS110度4K共用×2+地上デジタル/BS/CS共用×1) |
| 同時録画番組数 | 3番組(4K放送は2番組まで) | 3番組(4K放送は2番組まで) |
| HDD録画時間(DRモード・地上デジタル17Mbps) | 約508時間 | 約508時間 |
| 長時間録画(HDD) | 15倍録で約5400時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約3120時間 | 15倍録で約5400時間/4Kは「おまかせ長時間 4K8〜12倍録」で最大約3120時間 |
| 音声付き早見再生(本体) | 2.0倍/1.6倍/1.3倍 | 2.0倍/1.6倍/1.3倍 |
| Ultra HDブルーレイ再生 | 対応 | 対応 |
| HDMI出力端子 | 2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし) | 2系統(公式表記は「HDMI AV出力 2」。対応解像度・バージョンの記載なし) |
| USB端子 | 2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統) | 2(USB2.0×1系統・USB3.0×1系統) |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| お部屋ジャンプリンク | 対応(2か所同時配信) | 対応(2か所同時配信) |
| SDカードスロット | 非搭載 | 非搭載 |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | 430×49×179mm(突起部含まず) | 430×49×179mm(突起部含まず) |
| 質量 | 約2.3kg | 約2.3kg |
| 消費電力/年間消費電力量 | 約27W/24.6kWh・年 | 約27W/24.6kWh・年 |
| 待機時消費電力 | 約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時) | 約0.15W(クイックスタート「切」・時刻表示消灯時) |
| 付属品 | 単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン | 単3形乾電池×2(リモコン用)・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン |
色が付いた3項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは2つ|仕様表がそろった2台で、変わったのはどこか
違い 1ホーム画面|「録る・見る・残す」で組み直したのはDMR-4T405
| DMR-4T405 | DMR-4T403 |
|---|---|
| 刷新後のホーム画面 | 刷新前のホーム画面 |
一番大きい違いはここ。DMR-4T405では新しいホーム画面が入り、「録る・見る・残す」というレコーダーの基本動作を起点に、機能メニューが並べ直されました。
一方のDMR-4T403は刷新前のホーム画面のままです。録画も再生もできることは同じですが、目当ての機能へたどり着く道すじが変わります。
毎日さわる部分なので、ここは地味に効いてきます。家族みんなで使う機械ほど、迷わず押せる作りはありがたいはずです。
画面の話だけと侮れません。レコーダーは長く使う機械なので、毎日の数秒がじわじわ積み上がっていきます。



ふだんテレビの前で誰が操作するかを思い浮かべると、答えが出しやすくなりますよ!
違い 2発売時期|2年9か月ぶりの新型が出て、DMR-4T403は生産終了に
| DMR-4T405 | DMR-4T403 |
|---|---|
| 2026年2月20日発売・現行モデル | 2023年5月19日発売・生産終了 |
発売の間隔は2年9か月。DMR-4T405が2026年2月20日、DMR-4T403は2023年5月19日に出ています。
この入れ替わりで、DMR-4T403は生産終了になりました。メーカーの製品ページにもその表示が出ていて、新しく作られることはありません。
つまり、いま出回っている分がなくなれば手に入りません。裏を返せば、残っているうちは同じ中身の機械を選べるわけです!
補足生産終了は「これ以上は作らない」という意味です。すでに店頭やネットに出ている分は、そのまま新品として買えます。
早見再生|更新すればDMR-4T403も2.0倍速、いまは横並び
| DMR-4T405 | DMR-4T403 |
|---|---|
| 最初から2.0倍・1.6倍・1.3倍 | ソフト更新で2.0倍・1.6倍・1.3倍に |
「本体の早見再生の速さが違う」という話を見かけるかもしれません。ここ、いまは当てはまりません。
DMR-4T403は発売した時点だと、本体側の早見再生が1.6倍と1.3倍の2段階でした。その後の無料のソフト更新で、2.0倍速にも対応しています。
DMR-4T405は最初から2.0倍・1.6倍・1.3倍の3段階。長く店頭に置かれていた個体を買ったら、本体のソフトを最新にしておくとよいでしょう。



1話45分のドラマなら約23分。ためこんだ録画を消化したい人には、ここが一番効きます!
同じところ|公式の仕様表は、録画から付属品まで全項目が同じ値
- 録画4TB/3チューナー/3番組同時(4K放送は2番組まで)
- 時間DRモードで約508時間(地上デジタル17Mbps)
- 画質4Kリアルクロマプロセッサ/4Kダイレクトクロマアップコンバート
- 再生Ultra HDブルーレイ/2.0倍・1.6倍・1.3倍の早見再生
- 端子HDMI出力2系統/USB2系統/有線LAN
- 通信無線LAN内蔵/お部屋ジャンプリンク(2か所同時配信)
- 本体430×49×179mm/約2.3kg/消費電力約27W
- 電力年間24.6kWh/待機時約0.15W
- 付属単3形乾電池2本・電源コード・75Ω同軸ケーブル・赤外線リモコン
公式の仕様表は71項目ありますが、2台の値は1つ残らず同じでした。ここまできれいにそろうのは珍しいですね!
チューナーは3基。4K放送を2番組録りながら、地上デジタルをもう1番組という組み合わせもできます。
本体の大きさは430×49×179mm、重さは約2.3kgで共通です。テレビ台の棚をそのまま使えますし、付属品の中身もそろっています。
9月28日 6:25時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- QDMR-4T403はまだ買えますか?
- Aメーカーは生産を終えているので、店頭やネットに残っている分だけになります。中身はDMR-4T405と同じです。
- Q録画できる時間に差はありますか?
- Aありません。どちらも4TBで、DRモードなら地上デジタル放送を約508時間ぶん録りためられます。
- Q容量の小さいモデルもありますか?
- ADMR-4T405と同じ2026年2月発売で、3TBのDMR-4T305と2TBのDMR-4T205が並びます。
まとめ
違いはホーム画面と発売時期の2点だけ!録画も画質も端子も、公式の仕様表は全項目が同じ値でした。
これから長く使うなら「DMR-4T405」がおすすめです。「録る・見る・残す」を起点に整理されたホーム画面で、目当ての機能を探しやすくなっています。
在庫が残っているうちに手に入れたいなら「DMR-4T403」で十分です。中身は同じ機械なので、操作画面の新しさにこだわらない方に合います。



画面の新しさを取るか、いま並んでいる在庫を取るか。決め手はそこだけなんです!
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