【違い】HD-LX1025とHD-LX1024を比較!掃除機を出す回数が減りました

【違い】HD-LX1025とHD-LX1024を比較!掃除機を出す回数が減りました

ダイニチのハイブリッド式加湿器HD-LX1025HD-LX1024、この2台の違いを見ていきます!

加湿量も対応する広さも公式の数字は据え置き。手が入ったのは背面フィルターのお手入れのほうでした。

なお、HD-LX1024は公式サイトで生産終了と案内されています。

編集長

毎週の掃除がどれだけ軽くなるのか、そこが今回の見どころです!

結論
背面の掃除をラクにしたいなら
HD-LX1025取っ手を左右に2〜3回動かすだけ。掃除機を出すのは月1回で足ります
棚や壁ぎわに詰めて置きたいなら
HD-LX1024奥行きは245mmで44mm浅くおさまります。ただし生産終了で在庫限りです
うるおいの実力で決めたいなら
どちらでも同じ960mL/h・27畳・タンク7.0Lまで、公式の数字は一致しました
目次

HD-LX1025とHD-LX1024のスペック比較

項目HD-LX1025HD-LX1024
発売日2025年8月28日2024年8月27日
販売状況(2026年8月時点)公式のラインナップに掲載(現行モデル)公式の製品ページに「この製品は生産終了しております」
背面(吸気側)の掃除(週1回程度)取っ手を持って左右に2〜3回動かす(かんたんフィルタークリーナー)吸気グリルは外さず、掃除機でほこりを吸い取る(外すのは汚れがひどいときだけ)
落としたほこりの行き先ダストケースにたまり、1カ月に1回以上まとめて捨てるダストケースは無く、掃除機に直接吸わせる
背面フィルターにうたわれる加工抗菌抗菌・防カビ・抗アレル物質(スギ花粉・ダニの死骸)
背面まわりの別売部品抗菌エアフィルター(かんたんフィルタークリーナー)H061105/ダストボックス H061106/ダストケース 8271742抗菌エアフィルター H060537
本体外形寸法(高さ×幅×奥行)405×390×289mm405×390×245mm
質量約6.5kg約6.4kg
加湿方式ハイブリッド式(気化式+温風気化式)ハイブリッド式(気化式+温風気化式)
加湿量(最大)※室温20℃・湿度30%時(標準/ターボ)960mL/h/1,100mL/h960mL/h/1,100mL/h
加湿量(最大)※室温20℃・湿度30%時(静音/eco)800mL/h/600mL/h800mL/h/600mL/h
適用床面積プレハブ洋室27畳(44m²)/木造和室16畳(27m²)までプレハブ洋室27畳(44m²)/木造和室16畳(27m²)まで
消費電力(最大)(標準/静音/eco・50/60Hz)420/430W/415/425W/23/28W420/430W/415/425W/23/28W
運転音(標準/静音/ターボ)34〜13dB/27〜13dB/40dB34〜13dB/27〜13dB/40dB
連続加湿時間の目安※加湿量(最大)で運転し続けた場合(標準/おやすみ快適/eco)7.3時間/10.0時間/11.7時間7.3時間/10.0時間/11.7時間
タンク容量7.0L7.0L
湿度設定50・55・60・65・70%の5段階50・55・60・65・70%の5段階
運転モード標準/静音/eco/のど・肌の4モード標準/静音/eco/のど・肌の4モード
運転モードとは別に用意される機能ターボ/おやすみ快適ターボ/おやすみ快適
スマートリモコン対応対応(スマートリモコンは別途用意)対応(スマートリモコンは別途用意)
「eco」運転時の1カ月の電気代(公式試算・1日8時間×30日、31円/kWh税込、50Hz)約171円約171円
抗菌気化フィルター(別売部品)H060520H060520
水まわりのお手入れカンタン取替えトレイカバー/抗菌フラットトレイ/Ag+抗菌アタッチメントEXカンタン取替えトレイカバー/抗菌フラットトレイ/Ag+抗菌アタッチメントEX
安全装置転倒自動停止/室温異常自動停止/過熱防止転倒自動停止/室温異常自動停止/過熱防止
カラースノーホワイト/モスグレー/チャコールブラックスノーホワイト/モスグレー/チャコールブラック
電源・電源コードの長さ単相100V(50/60Hz)・2.0m単相100V(50/60Hz)・2.0m
販売ルート家電量販店モデル家電量販店モデル

色が付いた8項目が違い。残る19項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|数字は横並び、手が入ったのは掃除まわりです

違い 1週1回の掃除が、取っ手を動かすだけになりました

HD-LX1025HD-LX1024
取っ手を左右に2〜3回/ほこりは月1回まとめて捨てる吸気グリルに掃除機をあてて吸い取る

一番大きい差はここ。HD-LX1025には「かんたんフィルタークリーナー」が新しく載りました。

やることは単純で、背面の取っ手を持って左右に2〜3回動かせば済みます。内側のブラシがほこりをかき落とし、下のダストケースにためてくれます。

対するHD-LX1024は掃除機で吸気グリルのほこりを吸い取る手順です。グリルとフィルターを外すのは汚れがひどいときだけですが、週1回となるとつい後回しになりがちですよね。

ほこりが積もると、空気の通り道はどんどん狭くなっていきますよ。公式の試験(HD-LX1224とHD-LX1225で実施)では、お手入れせずに1シーズン使うと最大15%のムダな運転になるという結果が出ています。

掃除機を引っぱり出すのは、月に1回ダストケースの中身を捨てるときだけ。ここは毎年効いてきます!

編集長

腰が重くならない仕組みなので、結果としてキレイな状態が続きやすくなりますね!

違い 2背面に仕組みが増えたぶん、奥行きが44mm伸びました

HD-LX1025HD-LX1024
405×390×289mm/約6.5kg405×390×245mm/約6.4kg

新しい仕組みはタダでは載りません。高さ405mmと幅390mmは同じで、奥行きだけがHD-LX1025の289mmに対しHD-LX1024は245mmとなります。

差は44mm。指3本ぶんくらいと考えると、テレビ台の裏や棚の中に押し込む置き方だと効いてくるでしょう。

質量のほうは約6.4kgから約6.5kgになりました。100gの差なので、持ち運びの感覚が変わるほどではありません。

とはいえ、公式はどちらにも「A3コピー用紙一枚分のスペースがあれば設置できる」と書いています。床に直接置くなら、そこまで神経質にならなくて大丈夫です!

補足別売部品は抗菌気化フィルター(H060520)が両モデル共通です。背面のエアフィルターだけ品番が分かれていて、HD-LX1025にはダストボックスとダストケースも用意されています。

違い 3背面フィルターにうたわれる加工が、抗菌だけになりました

HD-LX1025HD-LX1024
抗菌抗菌・防カビ・抗アレル物質(スギ花粉・ダニの死骸)

ここは新型が譲った部分です。HD-LX1024の抗菌エアフィルターには、抗菌に加えて防カビと抗アレル物質の加工までうたわれていました。

対するHD-LX1025にうたわれているのは抗菌だけで、防カビと抗アレル物質は公式の説明から記載が消えています。

とはいえ、水と風の通り道に4つの抗菌加工という土台は共通です。タンクのAg+抗菌アタッチメントEX、抗菌フラットトレイ、抗菌気化フィルターは、どちらにも入っています。

スギ花粉やダニの死骸が気になる方は、この1行を確かめておくとよいでしょう。

編集長

そもそも加湿器は空気をきれいにする機械ではないので、花粉そのものへの備えは空気清浄機に任せたほうが安心でしょう!

同じところ|うるおいの実力も静かさも、公式の数字は横並び

  • 加湿量標準960mL/h・ターボ1,100mL/h・eco600mL/h(最大・室温20℃時)
  • 広さプレハブ洋室27畳/木造和室16畳まで
  • 運転音標準34〜13dB・静音27〜13dB・ターボ40dB
  • タンク7.0L・連続加湿の目安は標準7.3時間/eco11.7時間
  • 電気代eco運転時の1カ月が約171円(1日8時間×30日の公式試算)
  • 操作湿度は50〜70%を5%刻み・スマートリモコン対応
  • 水まわり取替えトレイカバー・抗菌フラットトレイ・Ag+抗菌アタッチメントEX
  • 本体カラー3色・電源コード2.0m・家電量販店モデル

土台はそのまま据え置きです。標準運転で960mL/h、プレハブ洋室なら27畳までうるおせる力は変わりません。

静かさも動いていません。静音モードは27〜13dBで、おやすみ快適を押せば最初の1時間は13dBまで落ちる作り。寝室に置いても気になりにくいはずです。

そのうえ、湿度は50〜70%を5%刻みで選べて、スマートリモコンを用意すれば外出先からも入切できます。水まわりのお手入れ用品もそっくり同じ顔ぶれです!

よくある質問

Q生産終了のHD-LX1024を選んでも問題ありませんか?
A本体が手に入るなら使えます。ただ背面の抗菌エアフィルターは品番が分かれるので、部品を買うときは型番で選ぶとよいでしょう。
Qかんたんフィルタークリーナーがあれば、掃除機はいらなくなりますか?
A週1回のフィルター掃除では不要になります。ただし1カ月に1回以上、ダストケースのほこりを捨てる手間は残ります。
QHD-LX1225とは何が違いますか?
A加湿の力です。HD-LX1025は960mL/hで洋室27畳まで、HD-LX1225は1,200mL/hで33畳まで。ほかの機能はそろっています。

まとめ

結論
背面の掃除をラクにしたいなら
HD-LX1025取っ手を左右に2〜3回動かすだけ。掃除機を出すのは月1回で足ります
棚や壁ぎわに詰めて置きたいなら
HD-LX1024奥行きは245mmで44mm浅くおさまります。ただし生産終了で在庫限りです
うるおいの実力で決めたいなら
どちらでも同じ960mL/h・27畳・タンク7.0Lまで、公式の数字は一致しました

違いは背面フィルターの掃除、本体の奥行きと質量、フィルターの加工内容の3点でした!

週1回の掃除を軽くしたい方には「HD-LX1025」が向きます。取っ手を動かすだけで済むので、シーズン中の面倒さがだいぶ違ってきます。

反対に、奥行き245mmでおさめたい方や、防カビと抗アレル物質の加工も欲しい方は「HD-LX1024」。ただし生産終了なので、在庫を見つけられたら、という前提になります。

うるおいの実力そのものは960mL/hで横並びなので、加湿の効き目で悩む場面はありません。

編集長

掃除のしやすさか、置き場所の余裕か。優先したいほうを先に決めておくと選びやすくなりますよ!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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