この記事では、PHILIPSのタブレットT7335とT7250の違いを整理しました!
どちらもSIMを挿して単体で通信できる8インチ級タブレットで、ストレージは128GBで共通です。
しかも、T7335の仕様表には「T7250」という文字まで出てきます。では、何が違うのか?
編集長型番とチップ名が紛らわしい2台なので、ここからは並びをT7335、T7250の順にそろえて進めます!
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9月16日 6:24時点の価格です(変動します)
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T7335とT7250のスペック比較
| 項目 | T7335 | T7250 |
|---|---|---|
| 画面サイズ・方式 | 8.7インチ/IPS(静電容量式10点マルチタッチ) | 8.8インチ/Incell、IPS |
| 解像度 | 1340×800 | 2560×1600 |
| チップセット(公式の型番表記) | T7250(プラットフォーム:Spreadtrum) | Helio G100(プラットフォーム:MTK・2.2GHz) |
| CPUのコア数 | 8 | 8 |
| メモリ(RAM) | 4GB | 8GB(LPDDR4X) |
| ストレージ(ROM) | 128GB | 128GB(UFS) |
| 電池容量 | 5000mAh | 6300mAh(リチウムポリマー) |
| 急速充電(公式の製品説明) | 10W | 18W |
| 3.5mmヘッドホンジャック | あり | なし |
| 無線LAN | IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) |
| 4G(TD-LTE)バンド | B38/B40/B41 | B38/B40/B41 |
| 4G(FDD-LTE)バンド | B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26 | B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28 |
| 内蔵スピーカー | あり | あり |
| 本体寸法(長辺×短辺×厚さ) | 212.9×125.6×8.8mm | 208.2×129.6×7.85mm |
色が付いた10項目が違い。残る4項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは4つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1画面の画素数はT7250が約3.8倍
| T7335 | T7250 |
|---|---|
| 8.7インチ/1340×800 | 8.8インチ/2560×1600 |
まずは画面から見ていきます。サイズは8.7インチと8.8インチで、手に持ったときの大きさはほぼ同じです。
差が付くのは解像度。T7250は2560×1600、T7335は1340×800となります。画素の数にすると、約3.8倍の開きがあります。
効いてくるのは小さな文字です。漫画のセリフや細かい書き文字は、画素の多いT7250のほうがつぶれにくいはずです。
一方で、動画やネット検索が中心なら、1340×800でも困る場面は多くないでしょう。



電子書籍をよく買う人ほど、この差は毎日目に入る部分なんです!
違い 2チップは名前が紛らわしい別物、メモリはT7250が8GB
| T7335 | T7250 |
|---|---|
| T7250(Spreadtrum)/4GB | Helio G100(MTK)/8GB |
ここが一番ややこしい話。T7335の公式仕様では、チップセット欄に「T7250」、プラットフォーム欄に「Spreadtrum」と書かれています。
これに対し、タブレットのT7250が積むのは「Helio G100」です。公式は2.2GHzのオクタコアプロセッサーと説明しています。
つまり、型番とチップの名前が同じ文字列というだけで、中身は別のチップです。コア数はどちらも8つとなります。
さらに、メモリはT7250が8GBでT7335は4GB。アプリをいくつも開いたまま行き来するなら、8GBのほうが待たされにくいでしょう!
補足ストレージはどちらも128GBです。T7250の仕様表には「UFS」と方式まで書かれていて、T7335は容量だけの記載になっています。
違い 3電池は6300mAhと5000mAh、急速充電は18Wと10W
| T7335 | T7250 |
|---|---|
| 5000mAh/10W | 6300mAh/18W |
持ち出して使うなら、電池の差も見逃せません。容量はT7250が6300mAh、T7335が5000mAhです。
しかも、急速充電の出力もT7250が18WでT7335は10W。容量が大きいうえに、充電の出力も上回る組み合わせとなります。
通勤中に動画を見て、帰り道で地図を開く日でも、電池の残りを気にしにくいのはT7250のほうでしょう。



充電器につないでおく時間が短くなるのは、朝の支度に追われる人ほどうれしいはずです!
違い 4有線イヤホンを挿せるのはT7335
| T7335 | T7250 |
|---|---|
| 3.5mmヘッドホンジャックあり | 3.5mmヘッドホンジャックなし |
反対に、T7335が上回るのは端子です。公式仕様に3.5mmヘッドホンジャックが載っていて、有線イヤホンをそのまま挿せます。
T7250の仕様表は、同じ欄がヘッドホンジャックなしの扱い。販売ページのヘッドホンジャック欄もType-Cと書かれています。
寝る前に手持ちの有線イヤホンで動画を見たい、子どもに使い慣れたイヤホンを渡したい。そんな使い方なら、T7335は変換アダプタを持ち歩かずに済みます!
同じところ|128GBのストレージとWi-Fiの規格はそろう
- 保存128GB
- CPU8コア
- 無線11ac(2.4/5GHz)
- LTEB1/B3/B8/B18/B19ほか
- 音内蔵スピーカー
ストレージは2台とも128GBで、CPUのコア数も8つで共通です。
通信まわりも近い構成となります。無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n/acで、2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応。4G LTEのバンドも、ほとんどが重なっています。
内蔵スピーカーは、どちらの仕様表にも載っています。動画の音を手軽に流せるのは、どちらを選んでも変わらない点ですね!
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よくある質問
- QT7335にはT7250のチップが入っているのですか?
- A公式仕様のチップセット欄は「T7250」です。ただ、タブレットのT7250が積むのはHelio G100で、別のチップになります。
- QSIMの対応バンドに違いはありますか?
- A公式仕様ではT7250だけに700MHz帯のB28が載ります。販売ページのバンド表記には無いため、重視するなら購入前に確かめると安心です。
- QPHILIPSにはもっと大きいタブレットもありますか?
- A公式のタブレット一覧には、10.1インチのT7315と10.95インチのT8015も並んでいます。
まとめ
違いは画面の解像度・チップとメモリ・電池と充電・イヤホン端子の4点でした!
漫画や電子書籍を細かい文字まで楽しみたいなら、2560×1600の「T7250」がおすすめです。メモリも8GBあり、アプリの行き来も軽くこなせるはずです。
有線イヤホンを挿して使いたいなら「T7335」がしっくりきます!



迷ったら、1日のうち画面の文字を読む時間が長いかどうかで考えてみると、決めやすくなりますね!
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