ソニーのMDR-ZX310とMDR-ZX110の違いを比較します。どちらもステレオミニプラグでつなぐ有線ヘッドホンです。どちらも折りたためるので、使わないときに小さくまとめられます。
選びたい軸はイヤーパッドと外観へのこだわり。基本の接続仕様は共通ですが、MDR-ZX310はソフトなイヤーパッドとハウジングのスピン目加工を特徴として案内しています!
編集長数字に出にくい耳への当たり方も、店頭で確かめたいですね!
10月13日 7:50時点の価格です(変動します)
10月13日 6:37時点の価格です(変動します)
MDR-ZX310とMDR-ZX110のスペック比較
| 項目 | MDR-ZX310 | MDR-ZX110 |
|---|---|---|
| 質量(コードを除く) | 約125g | 約120g |
| 再生周波数帯域 | 10〜24,000Hz | 12〜22,000Hz |
| ドライバー | 30mm ドーム(CCAW) | 30mm ドーム(CCAW) |
| 感度 | 98dB/mW | 98dB/mW |
| インピーダンス | 24Ω(1kHz) | 24Ω(1kHz) |
| 最大入力(IEC規格) | 1000mW | 1000mW |
| コード長・タイプ | 約1.2m/Y型 | 約1.2m/Y型 |
| 入力プラグ | 金メッキL型ステレオミニプラグ | 金メッキL型ステレオミニプラグ |
色が付いた2項目が違い。残る6項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
MDR-ZX310とMDR-ZX110の違い
違い 1ZX310はイヤーパッドの質感とスピン目加工が特徴
MDR-ZX310は、ソフトな質感で肌に追従するイヤーパッドを採用しています。メーカーは密閉性の高さと装着性を特徴に挙げる設計です。耳に触れる部分を重視するなら、ここが選ぶきっかけになるでしょう。
外観にも特徴があります!ハウジングにはスピン目加工が施された仕上げです。金属素材かどうかを示す説明ではないため、アルミ製と読み替えないとよいでしょう。
一方、MDR-ZX110も折りたたみ機構とセレーションコードを備えます。持ち運びやすさも共通です。ZX310の装着感が誰にとっても優れるとまでは言えないので、頭や耳への当たり方は実際に確認しておくと安心です。



見た目の好みも、毎日使うものでは選ぶ理由になりますよ!
違い 2コードを除いた質量は約125gと約120g
MDR-ZX310は約125g、MDR-ZX110は約120gです。どちらも公式注記ではコードを含まない質量で、同じ条件の差は約5gになります。
わずかでも本体を軽くしたいならMDR-ZX110が候補です!ただし、約5gの差だけで疲れにくさや締め付けの強さは決まりません。
収納するときはどちらもハウジングを折りたためます。軽さの数値と、耳に触れる部分の感触を分けて比べると選びやすくなります。
日々の持ち運びで使うなら、しまう袋やケースに収まるかも見ておきたいところ。収納時の扱いやすさまで含めて考えると、自分に合うほうを選べます。
補足約125gと約120gはいずれもコードを除く値です。持ち運ぶ荷物全体の重さとは区別してください。
違い 3再生周波数帯域の公称値が異なる
MDR-ZX310の公称再生周波数帯域は10〜24,000Hz、MDR-ZX110は12〜22,000Hzです。仕様表ではZX310のほうが上下に広い範囲を示しています。
ここは数字の読み方に注意!周波数帯域だけで、低音の量や声の聞き取りやすさ、好みの音かどうかまでは判断できません。
ドライバーはどちらも30mmドーム型のCCAWで、感度98dB/mW、インピーダンス24Ωも共通です。帯域の広さを音質の順位に置き換えず、装着感と外観を中心に選ぶのがよいでしょう。



聴き慣れた曲で比べられるなら、自分の好みを確かめやすいはずです!
同じところ
- 収納クイック折りたたみ機構。
- コード約1.2mのY型セレーションコード。
- 接続金メッキL型ステレオミニプラグ。
両機とも密閉ダイナミック型で、30mmドーム型CCAWドライバーを搭載します。最大入力はIEC規格による1000mWです。これは通常の再生音量の目安ではありません。
コードは約1.2mのY型で、表面の細かい溝によってからまりの原因となる摩擦を減らす設計です!折りたたんで持ち運ぶ使い方は両機に共通します。
接続先にはステレオミニプラグに対応する端子が必要です。スマートフォンやパソコン側の端子を確認し、変換アダプターが必要な機器では対応するものを用意するとよいでしょう。
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よくある質問
- Q再生周波数帯域が広いZX310のほうが必ず高音質?
- A公称帯域だけでは音の好みや優劣を決められません。メーカー仕様の範囲と、実際に聴いたときの印象は分けて考えてください。
- Q重さの約5g差にはコードも含まれる?
- Aいいえ。ソニー公式の約125gと約120gはいずれもコードを含まない値です。
- Q商品リンクは色やセットが同じ?
- Aこの記事では両機ともブラックの本体単品を掲載しています。注文時は型番・色・新品の出品であることを確かめてください。
まとめ
MDR-ZX310は、ソフトなイヤーパッドとスピン目加工の外観を重視する方向けです。基本の接続仕様が共通だからこそ、耳に触れる部分と見た目から選ぶ意味があります。
本体を少しでも軽くしたいならMDR-ZX110が候補です。周波数帯域の数値だけで音質を順位付けせず、装着感の好みと合わせて検討しましょう。



使う機器の端子を先に確かめれば、接続方法まで見通せます!
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