TASCAMのDR-05XPとDR-07XPの違いを比較します。どちらも32ビットフロート録音に対応するハンディレコーダーです。
選ぶときは内蔵マイクの指向性と配置に注目!周囲の音を記録したいのか、マイクの配置を変えて録りたいのかを考えてみましょう。
編集長録りたい音と、本体を置く位置から考えてみましょう!
10月10日 6:37時点の価格です(変動します)
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DR-05XPとDR-07XPのスペック比較
| 項目 | DR-05XP | DR-07XP |
|---|---|---|
| 内蔵マイクの指向性 | 無指向性 | 単一指向性 |
| 内蔵マイクの配置 | 固定式 | 可動式A-B/X-Y |
| WAV録音 | 32ビットフロート/24/16ビット | 32ビットフロート/24/16ビット |
| サンプリング周波数 | 44.1/48/96kHz | 44.1/48/96kHz |
| 対応microSDXC容量 | 最大512GB | 最大512GB |
| USB接続 | USB Type-C、2入力2出力 | USB Type-C、2入力2出力 |
| 最大入力音圧 | 125dB SPL | 125dB SPL |
色が付いた2項目が違い。残る5項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
DR-05XPとDR-07XPの内蔵マイクの違い
違い 1DR-05XPは無指向性、DR-07XPは単一指向性
DR-05XPは無指向性のステレオコンデンサーマイク、DR-07XPは単一指向性のステレオコンデンサーマイクを搭載しています。
録りたい範囲が選ぶ手掛かりです!無指向性は周囲からの音を拾う特性、単一指向性は主に向けた方向の音を拾う特性です。
ただし、単一指向性なら周囲の音が消えるという意味ではありません。録音する場所の反響や、音源との距離にも気を配りましょう。
マイクの特性を軸に選びましょう!周囲の音を記録する用途では「DR-05XP」、向ける方向を意識して録る用途では「DR-07XP」が候補です。



指向性だけで音質の順位が決まるわけではありませんよ!
違い 2DR-07XPはA-B方式とX-Y方式に配置を変えられる
DR-07XPの内蔵マイクは可動式です。A-B方式とX-Y方式を切り替えられます。DR-05XPの内蔵マイクは固定式です。
公式案内では、A-B方式はステレオの広がり、X-Y方式は位相差を抑えた中抜けしにくい録音を特徴としています!録音対象に合わせて配置を変える選び方ができます。
配置を試したいなら「DR-07XP」が候補です。この記事は実機の録音比較ではなく、メーカーが公表するマイク構成と特性を整理しています。
補足配置を変えても、音源との距離や部屋の反響によって録音結果は変わります。
同じところ
- 録音32ビットフロートWAVに対応。
- 容量microSDXC最大512GB。
- USBType-C、2入力2出力。
両機とも32ビットフロートWAV録音に対応します。WAVは24ビットと16ビットも選べ、サンプリング周波数は44.1/48/96kHzです。
記録メディアも確認!両機ともmicroSDXCは最大512GBまで対応します。カードの動作条件はメーカーの案内を確認しましょう。
USB Type-C端子を備え、2入力2出力のUSBオーディオインターフェースとしても利用可能です!接続するパソコンの対応条件は購入前に確認しておきたいところです。
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よくある質問
- Q32ビットフロートに対応するのはどちら?
- A両方です。内蔵マイクの指向性と配置が主な選び分けのポイントになります。
- Q内蔵マイクの配置を切り替えられるのは?
- ADR-07XPです。可動式マイクでA-B方式とX-Y方式を切り替えられます。DR-05XPは固定式です。
まとめ
DR-05XPは固定式の無指向性マイク、DR-07XPはA-B/X-Y配置に切り替えられる単一指向性マイクを搭載しています。
無指向性マイクで記録したいなら「DR-05XP」。録音対象に応じて指向性マイクの配置を変えたいなら「DR-07XP」を検討しましょう!



録りたい対象から、自分に合う構成を絞れそうですね!
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