【違い】DR-07XPとDR-07Xを比較!32ビットフロートとUSB端子の変更点

【違い】DR-07XPとDR-07Xを比較!32ビットフロートとUSB端子の変更点

TASCAMのDR-07XPとDR-07Xの違いを比較します。可動式のステレオマイクを備えた、新旧のハンディレコーダーです。

変更点は3つ!注目したいのは録音形式・USB端子・対応カード容量。見た目が似ていても、録音後の編集やパソコンとの接続に関わる変更があります。

編集長

今の録音で困っていることがあるか、思い浮かべてみましょう!

結論
32ビットフロート録音を使いたい人
DR-07XPがおすすめです
16/24ビット録音で足りる人
条件に合う新品があれば「DR-07X」も候補です

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目次

DR-07XPとDR-07Xのスペック比較

項目DR-07XPDR-07X
WAV録音32ビットフロート/24/16ビット24/16ビット
WAVサンプリング周波数44.1/48/96kHz44.1/48/96kHz
最大microSDXC容量512GB128GB
USB端子Type-CMicro-B
USBデータ転送USB2.0 HIGH SPEEDUSB2.0 HIGH SPEED
外部マイク入力3.5mm、プラグインパワー対応3.5mm、プラグインパワー対応
ヘッドホン出力3.5mmステレオミニ3.5mmステレオミニ
内蔵スピーカー0.3W、モノラル0.3W、モノラル
電池単3形2本単3形2本

色が付いた3項目が違い。残る6項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

DR-07XPとDR-07Xの主な違い

違い 1DR-07XPは32ビットフロートWAV録音を選べる

DR-07XPのWAV録音は32ビットフロート/24/16ビット。DR-07Xは24/16ビットで、32ビットフロートは新型で加わった録音形式です。

編集で差を活かせます。演奏の小さな音から大きな音まで、録音後に音量を整えて使いたい場面で注目したい変更です。これから編集も覚えたいなら、新型を選ぶ理由になります。

ただし、録音形式が変わってもマイクや入力端子の限界までなくなるわけではありません。大音量の音源との距離や、外部機器の入力条件には注意が必要です。

DR-07Xを使っていて録音レベルの設定に不満がなければ、この変更だけで急いで買い替える必要はありません。欲しい録音形式があるかで考えましょう。

編集長

買い替える前に、いつもの編集ソフトが対応しているかも見ておきたいですね!

違い 2USB端子はMicro-BからType-Cへ変更

パソコンとの接続端子はDR-07XPがUSB Type-C、DR-07XがUSB Micro-Bです。手持ちのケーブルを選ぶときに違いが出ます。

Type-Cの機器が身の回りに増えているなら、接続端子をそろえやすいのは新型です。旧型のMicro-Bケーブルをそのまま挿すことはできません。

端子の形が変わったことと、転送速度が上がったことは別です!両機の仕様にはマスストレージがUSB2.0 HIGH SPEEDと記載されています。

補足本体へのWAV録音とUSBオーディオは別の動作です。DR-07XPのUSBオーディオ仕様は24ビット、44.1/48kHzです。

違い 3microSDXCは最大128GBから512GBへ

保存量にも差があります。対応するmicroSDXCカードの最大容量は、DR-07XPが512GB、DR-07Xが128GBです。長時間の素材をまとめて持ち歩くなら新型の対応範囲が広がります。

カードを大きくすれば、録音ファイルを保存する場所を多く確保できます。ただし、実際に録れる時間は録音形式やサンプリング周波数によって変わる点には注意が必要です。

短い練習や会議ごとにパソコンへ移す使い方なら、最大容量だけを重視しなくても構いません。必要な保存量と、データを移す頻度から考えると選びやすくなります。

編集長

大容量カードにまとめる場合も、大事な音声は別の場所にも保存しておくと安心です!

同じところ

  • マイク単一指向性、A-B/X-Y可動式。
  • WAV44.1/48/96kHz。
  • 電源単3形電池2本、USB給電。

どちらも単一指向性のステレオマイクを備え、A-B方式とX-Y方式に配置を切り替えられます。新旧の差は、マイクが動くかどうかではありません。

端子も共通です!WAVのサンプリング周波数は44.1/48/96kHz。外部マイク用の3.5mm入力と、ヘッドホン用の3.5mm出力も共通です。

電源は単3形電池2本やUSB給電を利用できます。手元の録音からパソコンへの取り込みまでを行う基本用途は、両方で考えられます。

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よくある質問

QDR-07Xに32ビットフロート録音はある?
Aありません。公式仕様のWAV録音は16/24ビットです。32ビットフロートで録りたいならDR-07XPが対象です。
QUSB Type-Cなら32ビットフロートでパソコン録音できる?
AUSB接続と本体録音は分けて考えましょう。DR-07XPの公式USBオーディオ仕様には、24ビット、44.1/48kHzと記載されています。

まとめ

結論
32ビットフロート録音を使いたい人
DR-07XPがおすすめです
16/24ビット録音で足りる人
条件に合う新品があれば「DR-07X」も候補です

新旧の主な違いは32ビットフロート録音、USB端子、対応microSDXC容量です。可動式マイクを使って録音する基本構成は共通しています。

録音後の編集も考えて新しく選ぶなら「DR-07XP」がおすすめです。16/24ビットで足りていて、販売条件が合う新品を見つけたなら、旧型の「DR-07X」も比較できます。

編集長

手持ちの旧型を使い続けるかも、必要な機能から考えられますよ!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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