この記事では、5千円前後で買える高コスパなPCスピーカーを6台紹介します!
ノートパソコンやモニターの内蔵スピーカーは、どうしても音が薄く平べったく聞こえますよね。
数千円のスピーカーを足すだけで、声の聞き取りやすさも低音の厚みもかなり変わります。
編集長USBケーブル1本でつながる手軽なモデルから、Bluetoothまで使える1台までそろえました。さっそく見ていきましょう。
高コスパPCスピーカーの選び方|失敗しない6つのポイント


- 接続USBケーブル1本で済むか、3.5mmのアナログ接続か
- 電源USB給電か、コンセントを使うAC電源か
- 出力デスクで聴くなら数W〜10W前後が目安
- 低音パッシブラジエーター搭載なら厚みが出ます
- 設置モニター脇に立てるか、机に寝かせて置くか
- 操作手元のボリューム・ミュート・ヘッドホン端子
接続と電源は、机の配線とセットで決まります。 USBケーブル1本で電源も音声もまかなえるならコンセント不要。3.5mmのアナログならスマホにも挿し替えられます!
音の好みが出るのは低音です。パッシブラジエーターを積んだモデルなら、小さな筐体でもベースの沈み込みが出てきます。出力はデスクで聴くぶんには数W〜10W前後で足ります。
あとは置き場所。縦長の2台構成はモニターの脇、横置きのスリム型はモニターの下に収まります。机の空きを先に測っておくと、届いてから困りません。



電源の取り方と置き場所の寸法。この2つを先に決めると早いですね!
① Creative Pebble V3 SP-PBLV3-BK
9月9日 9:35時点の価格です(変動します)
- 接続Bluetooth 5.0・USBオーディオ・3.5mmの3系統
- 出力総合8W RMS(ピーク出力16W)
- 電源USB-C(10W)またはUSB-A(5V/2A)
- 角度ドライバーを45°上向きに配置
- 低音背面のパッシブラジエーターで厚みを補強
仕事のパソコンと、休憩中のスマホ。その両方を1組でまかないたい方へ。「Creative Pebble」 V3はBluetooth・USB・3.5mmの3系統を持っています。
なにしろ、総合8W RMS(ピーク16W)と、この価格帯では余裕のある出力!動画の声も音楽のベースも埋もれにくく、音量を上げなくても内容が入ってきます。
ドライバーは45°上向き。机の奥に置いても音が耳のほうへ立ち上がってくるので、手前を空けてキーボードを広く使えます。
なお、電源はUSB-C(10W)とUSB-A(5V/2A)のどちらからでもでした。電源タップが埋まっているデスクでも置き場所に困りません。



3系統あると、機器ごとにスピーカーを増やさずに済むのが効いてきますよ!
② ロジクール Z150BK
9月9日 9:35時点の価格です(変動します)
- 電源コンセントから電気を取るAC電源タイプ
- 出力定格3W RMSのステレオ2ch
- 入力3.5mmのアナログ音声入力を2系統
- 端子本体前面のヘッドホン出力
- 音域2インチユニットで150Hz〜20kHzをカバー
コンセントに余裕のある机なら、ロジクールの「Z150BK」が手堅い選択です。AC電源で動くので、パソコンのUSBポートを1つも減らしません。
しかも、アナログ入力を2系統持っていて、パソコンとゲーム機を挿しっぱなしにできます!机の裏に手を突っ込む回数が減ります。
そのうえ前面にはヘッドホン出力も。夜に音を出しづらくなったとき、机の下まで手を伸ばさずに切り替えられます。幅84×奥行84.5×高さ151.5mmなので、モニターの両脇でも圧迫感が出ません。



挿しっぱなしにできると、使うたびの小さな手間がまるごと消えます!
③ サンワサプライ MM-SPL24UBK
サンワサプライ(Sanwa Supply)
9月9日 9:35時点の価格です(変動します)
- 設置机に寝かせて置ける横置きスリム型
- 出力最大6W(3W+3W)
- 電源USB給電・Type-C変換アダプタ付属
- 向き音が耳へ届きやすい斜め上向き設計
- 配線約2mのロングケーブル
モニターの下にキーボードを置いていて、スピーカーの置き場所がない。そんなデスクに合うのが横置きスリム型の「MM-SPL24UBK」です。
それでいて最大6W(3W+3W)と、USB給電にしては元気に鳴ります!ウェブ会議の相手の声もしっかり前へ出てきますね。
加えて音の出口は斜め上向き。机に寝かせても音が上へ抜けるので、耳から遠い位置でもこもりません。
そしてケーブルは約2mと長めでした。USB Type-Cの変換アダプタも付くので、モニター裏のハブや机の下の本体まで無理なく届きます。
ポイントモニター下の限られた隙間に置きたい方向けです。厚みを抑えた形なので、キーボードの奥にもすっと収まります。
④ Creative Pebble SP-PBL-BK
9月9日 6:23時点の価格です(変動します)
- 出力総合4.4W RMS
- 電源USBバスパワーでつなぐだけ
- 角度45°上向きの球形デザイン
- 入力3.5mmステレオライン入力
とにかく安く、それでいて音は妥協したくない。そんなときに今でも名前が挙がるのが初代の「Creative Pebble」です。
総合4.4W RMSと数字は控えめ。それでも球形の筐体から出てくる音は、値段を疑うほど素直です!
おまけに電源はUSBバスパワーでした。つないでボリュームを回せば準備完了です。
入力は3.5mmが1系統だけというシンプルさで、迷うところがありません。
そのほか、直径12cmほどの丸い形は主張が強くないので、木の机にもモニターアームの脚まわりにもなじみますね。



サブ機や家族のパソコンに足す1組としては、これで十分すぎるくらいです!
⑤ エレコム MS-P08USB3BK
9月9日 9:35時点の価格です(変動します)
- 接続USB-A 1本で電源と音声をまとめて供給
- 出力実用最大4.4W(2.2W+2.2W)
- 操作手元のボリュームコントローラー付き
- 機能つないだまま音を消せるミュートボタン
- ユニットφ50mmのバスレフ型
ウェブ会議が多い方に使いやすいのが、エレコムの「MS-P08USB3BK」。USB-A 1本で給電と音声をまかないます。
それに、手元にボリュームコントローラーが付いていて、相手の声が小さいと感じたらその場でつまみを回すだけ!
しかも、ミュートボタンもあるので、家族に呼ばれた瞬間にも慌てずに済みます。なお実用最大出力は4.4W。φ50mmのバスレフ型ユニットで、人の声を聞き取るぶんには十分な力があります。



会議のたびにマウスで音量を探す、あの手間がなくなるんです。
⑥ FUNLOGY Speaker
9月9日 6:23時点の価格です(変動します)
- 低音パッシブラジエーター型のサブウーファー内蔵
- 音量最大音圧レベル85dB(1mの距離)
- 電源USB Type-Aから5Vを供給
- 入力3.5mmのイヤホンジャック
- サイズ片方あたり約W69×D132×H108mm・約260g
同じ価格帯でも低音の量感で選ぶなら、「FUNLOGY Speaker」が面白い1組。パッシブラジエーター型のサブウーファーを内蔵しています。
おかげで映画の効果音やベースの動きが、小さな箱から出てきます!最大音圧レベルは1mの距離で85dBという公表値でした。
なお、電源はUSB Type-Aから5V、音声は3.5mmのイヤホンジャック。片方あたり約260gと軽いので、模様替えのたびの置き直しも苦になりません。
つまりゲームの足音や映画の低い響きを楽しみたい方に向く1組ですね。この値段でここまで低音が出るのは、嬉しい誤算かもしれません。
ポイント低音の量感で選びたい方向け。パッシブラジエーター型のサブウーファーを内蔵し、片方約260gと軽いので置き直しも苦になりません。
まとめ
最後に、使い方に合わせたおすすめを整理しておきますね。
パソコンもスマホもまとめて鳴らしたいならCreative Pebble V3、USBポートを空けたまま安定して鳴らしたいなら「ロジクール Z150BK」です。
机に置き場所が残っていないなら横置きの「サンワサプライ MM-SPL24UBK」、といった感じで選ぶのがおすすめです!
数千円のスピーカーでも、内蔵スピーカーからの変化は思っているより大きいもの。置き場所の寸法と、手元で音量をさわりたいかどうかを先に決めておくと、選んだあとに後悔しにくいはずです。



気になるモデルがあれば、机のサイズと配線の取り回しも合わせて確かめておきたいですね。
9月9日 9:35時点の価格です(変動します)
9月9日 9:35時点の価格です(変動します)















