この記事では、トレカのストレージボックスのおすすめを9つ紹介します!
同じ「1,000枚入る」でも、スリーブを重ねると入る数は半分ほどに減ります。取り出し方やローダーが入るかも、箱ごとにけっこう違うんです。
編集長まずは選び方の要点を押さえて、そのあと9つの箱を順番に見ていきましょう!
トレカのストレージボックスの選び方|失敗しない5つのポイント


- 枚数スリーブ無しではなく、自分の重ね方での目安を見る
- 取り出しフタ式か、重ねたまま出せる引き出し式か
- ローダーマグネットローダーやデッキケースごと入るか
- 素材紙・合皮・アルミで、重さと丈夫さが変わる
- 仕切り付属の枚数と、好きな位置で止められるか
一番読み違えやすいのが収納枚数です。箱に書かれた大きな数字は、たいていスリーブ無しの値。二重スリーブなら、その半分以下になることも珍しくありません。
そのため、メーカーが出している「一重スリーブ」「二重スリーブ」の目安で比べるのがおすすめです。今回の9つも、公表されている範囲で重ね方ごとの数を書いています!
次に効いてくるのが取り出し方です。フタを開けるタイプは積むと下の箱が出しにくく、数が増えるほど手間が積み上がります。
ローダー対応や素材、仕切りは使い方しだいです。高いカードをローダーごと守りたいのか、ノーマルをとにかく詰めたいのかで選ぶ箱が変わります。



手元のカードが一重と二重どちらのスリーブかを先に数えておくと、箱の大きさで迷いにくくなるはずです!
① TOYGER CEO Storage(アルミ製アタッシュケース・シルバー)
10月20日 7:27時点の価格です(変動します)
- 枚数約5,100枚(スリーブ無し・仕切りを外した場合)
- 素材アルミ製のアタッシュケース
- 仕切り溝に固定できる仕切り15枚
- ラベル10色計50枚のラベルシール付き
- 置き方フタを閉めて縦置き・横置きどちらも可
約5,100枚。今回の9つで一番多く入るのが、TOYGERのアルミ製アタッシュケース「CEO Storage」です。
紙の箱が棚に何十個も並んでいる……そんな方ほど効果が大きいはずです。1つにまとめれば、開けるだけで全部のカードに手が届きます!
仕切りはケースの溝に差し込んで固定する作りなので、少ない枚数でもカードが倒れません。仕切りの上に色つきラベルを貼れば、デッキを組むときの探し物も減らせます。
収納部1列の内寸は約77×105mmで、ローダーに入れたカードも収まります。重さは約2.8kgあるので、持ち出すなら別売のショルダーベルトがあると楽になるでしょう。



専用のキャビネット(別売)なら5個まで引き出し式でまとめられるので、コレクションが増えても置き場所の計画を立てやすいですよ!
② sunista カードの鎧 マルチストレージ 500枚(ブラック)
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
- ローダーカードの鎧のマグネットローダーが32個入る
- デッキ1重スリーブ60枚用のプラ製デッキケースなら5個
- 枚数公式1重スリーブで約500枚
- 素材外はPUレザー、内側はさらさらのナイロン
- 寸法外寸27×12×10cm
高いカードはローダーに入れたまま、デッキはケースごとしまいたい。「カードの鎧 マルチストレージ」は、そんな混ぜた持ち方に合わせて、ローダーもデッキケースも丸ごと入る箱です。
中身の目安は、マグネットローダーなら32個、プラ製のデッキケースなら5個。カードだけなら公式1重スリーブで約500枚が入ります。
外はPUレザー、内側はナイロンの2層構造で、重ねて置くこともできる作りです。大会やカードショップへ出かける日に、観賞用と対戦用をまとめて持ち出す使い方にも向いています!
ポイントマグネットローダーとデッキケースを1つの箱にまとめたい方向け。ローダー32個・デッキケース5個が目安として公表されていて、持ち出す日の荷物を減らせます。
③ アンサー ストレイジボックスHG1600(ANS-TC055)
- 枚数一重スリーブで約1,800枚・二重で約1,100枚
- 構造2列のタテ入れ方式
- 仕切り仕切り板8枚付き
- マット一般的なプレイマットが2本入る内寸
- 寸法外寸約412×170×105mm(内寸は1列あたり幅約78mm)
紙箱のまま、ぐっと数を増やしたいならアンサーの「ストレイジボックスHG1600」。収納部が2列に分かれた大容量タイプです。
目安は一重スリーブで約1,800枚、二重スリーブでも約1,100枚です。シリーズで一番大きなサイズで、レギュレーション落ちしたカードをまとめて寝かせておく箱に向いています。
仕切り板は8枚付いてくるので、1箱の中を拡張パックごとに分けるのも簡単でしょう。
しかも、内寸は一般的なプレイマットが2本入る大きさ。丸めたマットの置き場所に困っている方には、嬉しいおまけですね!



表面は角度で光るキラメキ加工なので、段ボール箱らしさが薄く、棚に並べたときの見栄えまで気にする方にもしっくりくるでしょう!
④ おもちゃの神様 3列ディスプレイストレージ(窓あり・4個セット)
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
- 枚数1個で約2,790枚(1列約930枚×3列・スリーブ無し)
- 取り出し引き出し式で、重ねたままカードを出せる
- 窓引き出しがクリアで中身が見える
- 付属文字が書けるセパレーターとシール
- 寸法外寸約31×23.5×高さ11.2cm
積んだ箱の一番下からカードを出すのは、本当に面倒ですよね?「3列ディスプレイストレージ」は、この悩みに引き出し式で答えた箱です。
引き出しが透明なので、どの箱に何を入れたかが外から見えます。3列それぞれにスリーブ無しで約930枚、0.1mm厚のスリーブ付きなら約725枚が目安です。
付属のセパレーターはマジックで書き込めるタイプ。形が正方形に近く崩れにくいので、メタルラックの段に何個も重ねる置き方がしやすいでしょう!
ポイント数千枚を棚に積んで管理したい方向け。引き出し式で、重ねたままでも下の段のカードを取り出せます。Amazonの出品は4個セットです。
⑤ TOYGER FreeDAM 仕切りを自由に移動できるカードストレージ(ブラック)
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
- 仕切り23か所の溝に金属製の仕切りを差し込める
- 枚数一重スリーブで約500枚・二重で約350枚
- 内寸幅7.5cmで3重・4重スリーブも入る
- 素材外は合皮、フタの内側はスウェード
- 重さ500g
デッキケースを何個も鞄に入れて持ち歩く、その手間を減らすために作られたのが「FreeDAM」です。
箱の内側に溝が23か所あり、薄い金属の仕切りを好きな位置に差して止められます。40枚のデッキも、調整用の数枚も、それぞれぴったりの幅で立てておけます!
内寸の幅は7.5cmあるので、3重・4重スリーブのカードも入る作り。幅70〜74mmのスタンダードなローダーにも対応しています。
ひとつ注意したいのが、仕切りの付属は1枚だけという点です。メーカーは7枚程度をすすめていて、足りない分は別売の3枚入りで足していくことになります。



仕切りでデッキごとに区切ったまま運べるので、対戦会でデッキを持ち替えるたびにケースを探す時間がなくなるのは嬉しいところですね!
⑥ やのまん ストレイジボックスDX W ブラック(95-085)
やのまん(Yanoman)
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)
- ローダーマグネットローダーなら35枚入る
- デッキやのまんのデッキキャリアなら5個丸ごと
- 表面汚れに強い表面コート仕上げ
- 寸法組立外寸280×115×80mm
- 組立自分で組み立てる紙製
1997年から続く、やのまんのストレイジボックス。その中で大ぶりなのが「ストレイジボックスDX W」です。
内寸は幅112mm・高さ75mmと、スリーブ入りのカードよりひと回り広めです。マグネットローダーを35枚並べられるので、ローダーの置き場に困ってきた方に合います。
表面は汚れに強いコート仕上げで、紙箱でも手あかが目立ちにくい作りです。
仕切板は1枚だけなので、細かく分けたいなら別に用意すると使いやすいでしょう。値段が手ごろなぶん、数をそろえて並べる使い方にも向いています!
ポイントマグネットローダーを安く、たくさんしまいたい方向け。公式でローダー35枚・デッキキャリア5個の目安が示されています。
⑦ ポケモンカードゲーム ロングカードボックス BALL&ENERGY
ポケモン(Pokemon)
10月20日 7:27時点の価格です(変動します)
- 公式ポケモンカードゲームの公式周辺グッズ
- 枚数カード750枚、デッキシールド入りでも400枚以上
- 柄モンスターボールとエネルギーのデザイン
- 素材紙製・日本製
- 重さ125g
ポケカをそろえるなら、箱まで公式で統一したくなりませんか?「ロングカードボックス BALL&ENERGY」は、ポケモンカードゲームの公式周辺グッズです。
入る数はカード750枚。デッキシールドに入れたままでも400枚以上と、スリーブ込みの目安が公式から出ているのは助かるところです。
紙製の細長い箱で、重さは125gです。棚の隙間に立てて並べれば、ボールとエネルギーの柄がそろって見た目もにぎやかになります!



手ごろな価格の箱なので、拡張パックが出るたびに1箱ずつ足していけば、シリーズの区切りが棚の上でひと目で分かるようになります!
⑧ アンサー スライドストレイジ HG600(ANS-TC173)
- 取り出し引き出しタイプでホコリが入りにくい
- 枚数一重スリーブで約880枚・3重でも約360枚
- ローダーアンサーのカードローダーやHG200・400をそのまま収納
- 積み方3段まで積める(耐荷重10kg)
- 付属仕切り板3枚・名前シール3枚
同じアンサーでも、こちらは引き出しタイプ。「スライドストレイジ HG600」は、箱を積んだままカードを出し入れできるよう作られています。
中にはアンサーのマグネットカードローダーや、小さいストレイジボックス(HG200・400)をそのまま入れられます。3重スリーブでも約360枚という目安まで公表されているのは珍しいですね。
3段まで積み重ねられるうえ、耐荷重は10kg。机の横に3つ積んで、デッキ別・ローダー別・予備と分ける置き方がしやすいはずです!
ポイント紙箱の手軽さはそのままに、積んだ状態から取り出したい方向け。ローダーや小型のストレイジボックスを丸ごと入れられるのも強みです。
⑨ アンサー ストレイジボックスHG600W(ANS-TC161)
- 枚数一重スリーブで約1,400枚・二重で約960枚
- 構造収納部が2列、フタ一体型
- 積み方平積みしやすい形
- 仕切り仕切り板4枚付き
- 寸法外寸 約230×210×78mm
カードショップでもおなじみの「ストレイジボックスHG」に加わった2列タイプが「HG600W」です。フタが一体型になっていて、平積みで保管しやすい構造です。
フタは本体と一体で、上に重ねても平らに収まる作り!一重スリーブで約1,400枚と、HG600の2倍の枚数が入るのも魅力です。
組み立ては刻印された番号どおりに折るだけ。初めてストレージボックスを買う方でも迷いにくく、仕切り板も4枚付いてきます。



安い紙箱から始めて、カードが増えたら同じ型を足していけば、棚の中の高さも見た目もきれいにそろうのが、紙箱ならではの良さかもしれません!
まとめ
最後に、使い方ごとの選び分けをまとめます。
数千枚を1か所に集めたいなら「TOYGER CEO Storage」、ローダーとデッキケースをまとめて持ち出したいなら「カードの鎧 マルチストレージ」がイチオシです!
紙箱で安く大量にしまいたいなら「ストレイジボックスHG1600」、といった感じで選ぶのがおすすめです。
箱を積んで管理するなら、引き出し式かどうかも見ておきたいところ。フタ式は置き場所さえあれば気になりませんが、数が増えてきたら取り出しやすさが効いてきます。



カードの置き場所が決まると、デッキを組み直すたびに探し回る時間まで減らせるんです!
10月20日 7:27時点の価格です(変動します)
10月20日 6:26時点の価格です(変動します)


















