Switch 2対応キャプチャーボードおすすめ6選を、録画する画質とPCへの接続から選びました!
テレビで遊ぶ画質と、保存する動画の画質は別。4K対応という表記だけでは、4Kで録れるのか、テレビへ通せるだけなのかが分かりません。
編集長残したい動画の画質を決めてから、PCへつなぐ方法を合わせていきましょう!
キャプチャーボードの選び方|録画画質と接続を合わせる


- 録画4K60・4K30・1080p60を区別する
- 画面テレビへ通すパススルー画質も確認
- 接続USBの転送速度とPCIeスロットを見る
- 環境OS・PC性能・録画ソフトの条件を照合
配信をフルHDで行うなら、録画も1080p60で足りるかを考えたいところ。編集用の素材を4Kで残す場合は、最大録画解像度とフレームレートを一緒に確認します。
4K60パススルー対応でも、4K60録画ができるとは限りません。テレビへ送る信号とPCへ取り込む信号を分けて見るのが肝心です!
PC側の接続も選択を左右します。USBは端子の形だけでなく5Gbps・10Gbpsなどの速度まで確認。内蔵型は、対応するPCIeスロットとケース内の空間が必要になります。
HDR録画は通常のSDR録画とは条件が異なります。OSやソフトによって対応画質も変わるので、メーカーの対応表とPC環境の組み合わせが大切です。



本体・PC・テレビの条件をそろえると、必要な性能を絞りやすくなりますよ!
① AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro
10月8日 6:36時点の価格です(変動します)
- 録画最大4K60の映像を取り込める
- 接続USB 3.2 Gen1、5Gbpsに対応
- 端子HDMI 2.0入力とパススルー出力
「GC553Pro」は、5GbpsのUSB接続で4K60録画に対応する外付けモデルです!4K動画を残したいけれど、PCの10Gbps端子を前提にしたくない人にも向くでしょう。
HDMI入力と出力を備え、テレビへ映像を通せる構成です。AVerMediaのSwitch 2対応一覧では、追加更新不要の動作確認済みモデルに掲載されています。
WindowsだけでなくMac向けの動作条件も用意されています!ただし、MacではHDR録画とRGB24形式に非対応。4K60のMJPEG録画にはM1 Ultra・M2 Ultra以上という条件もあります。



USB速度が合っていても、PC性能の確認は必要です。録画用の画質を決めてからなら、動作条件も探しやすいでしょう!
② Elgato Game Capture 4K S
10月8日 6:25時点の価格です(変動します)
- 録画最大4K60・1440p120に対応
- 接続USB-C 3.0、5Gbpsを使用
- 端子HDMI 2.0入力と出力を搭載
4Kで保存するか、1440pでフレームレートを上げるか。「4K S」は4K60と1440p120の録画に対応しています!Switch 2向けの対応もメーカーが案内するモデルです。
PCとは5GbpsのUSBで接続します。Elgato公式はWindows・macOS・iPadOSへの対応を案内しており、接続先を選べる機種です。端末ごとの必要条件も確認したいですね。
HDRの扱いは分けて考えましょう!4K60のHDRパススルーに対し、HDRキャプチャは最大1080p60です。4K60録画とHDR録画を同じ条件だと思わないことが大切になります。
Switch 2中心で、4K60の素材を残したい人に。HDMI 2.1の高いパススルー性能よりも、必要な録画画質とPC接続を合わせて選ぶ機種でしょう。
ポイント4K60録画を5GbpsのUSBで組みたい人向け。HDRで残す場合は、通常録画とは別の上限を確認します。
③ Elgato Game Capture Neo
10月8日 6:25時点の価格です(変動します)
- 録画1080p60でゲーム映像を取り込む
- 画面4K60 HDRパススルーに対応
- 接続USBでPC・Macへ接続できる
保存する動画はフルHDで十分、という人には「Game Capture Neo」!4K60 HDRで遊びながら1080p60で録るという役割が明確です。
ElgatoのSwitch 2向けガイドに掲載されています。テレビ側の解像度を保つパススルーと、配信用の映像をPCへ送る経路を分けられる構成です。
ノートPCやMacで録画を始める候補になります!iPadも対応しますが、公式ガイドでは別途USB 3.0のC-to-Cケーブルを用意するよう案内しています。
4Kの録画素材を作る用途には合いません。配信や動画の保存先を1080p60に絞り、テレビ側では4Kを使いたい人に向く選び方です。



遊ぶ画質を保ちつつ、録画はフルHDにまとめたい人なら、この役割分担を覚えておきたいですね!
④ AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2
10月8日 6:37時点の価格です(変動します)
- 接続USB 3.2 Gen2、10Gbpsを使用
- 端子HDMI 2.1入力と出力を搭載
- 録画Windowsの指定条件で最大4K144
PCゲームの高フレームレート映像まで視野に入れる「GC553G2」!HDMI 2.1と10GbpsのUSBを組み合わせた外付けモデルです。
AVerMediaのSwitch 2動作確認済み一覧にも掲載されています。Switch 2だけでなく、別の入力機器をつなぐ予定がある人にも候補となるモデルです。
最大4K144録画には条件があります!WindowsのStreaming Centerを使用し、映像形式はMJPEGのみ。数字だけで、どのソフトでも同じ画質を使えると判断しないようにしましょう。
Switch 2のテレビモード出力は最大4K60です。ボードの上限が4K144でもゲーム機の出力は増えません。別の入力機器にも使うかが選択の分かれ目です。
MacのHDR録画は非対応。公式ページ内でMacの録画上限に異なる記載が残るため、Macの4K録画を目的にする場合はメーカーへ条件を確認してから選ぶとよいでしょう。
ポイント10Gbps対応のPCで、Switch 2以外の映像も取り込みたい人向け。最大値はWindowsの指定ソフト・形式で使う性能です。
⑤ AVerMedia Live Streamer ULTRA HD GC571
10月8日 6:37時点の価格です(変動します)
- 接続PCIe 3.0 x1のPC内蔵型
- 録画最大4K30に対応
- 画面4K60 HDRパススルーを搭載
- 設置ロープロファイル対応
USB機器を机へ増やしたくないなら、PC内蔵型も候補になります!「GC571」はPCIe 3.0 x1接続のキャプチャーボードです。
WindowsのデスクトップPCへ組み込みます。ロープロファイルに対応しますが、省スペースPCでもスロットとケースの条件が合うかの確認は必要です。
テレビへは4K60 HDRで映像を通せます!一方、最大録画解像度は4K30。4Kで60fpsの動画を保存したい場合は、この上限を先に確かめましょう。



取り付けられる空きスロットと、HDMIケーブルを挿す背面の余裕をセットで確認しておくと安心です!
⑥ Elgato Game Capture 4K X
10月8日 6:25時点の価格です(変動します)
- 端子HDMI 2.1入力と出力を搭載
- 接続USB 3.2 Gen2、10Gbpsに対応
- 録画Switch 2の4K60 SDRを取り込める
「4K X」は、HDMI 2.1と10GbpsのUSB接続を備えるモデルです!Switch 2の4K60録画に使いながら、ほかのゲーム機やPCの映像も取り込む構成に向いています。
公式のSwitch 2ガイドは、4K60 HDR入力を4K60 SDRへ変換してキャプチャする方法を案内しています。HDRの映像を入力しても、保存形式まで同じとは限らないのです。
将来つなぐ入力機器の画質も考えて選べます!ただし、Switch 2単体の出力上限は4K60。ボードの高い上限を、そのままゲーム機で使えるわけではありません。
最大性能には10GbpsのUSB接続が必要です。5Gbpsでも動作しますが、解像度に制限があると公式が案内しています。PCの対応速度を購入前に照合しておくと安心でしょう。
ポイントSwitch 2に加えて別のゲーム機やPC映像にも使いたい人向け。10GbpsのUSB端子を確保し、録画形式も入力ごとに合わせます。
まとめ|残す動画の画質から接続方式を決める
録画とパススルーの上限を分けると、必要な機種を選びやすくなります。
5GbpsのUSBで4K60録画を組むなら「GC553Pro」。テレビでは4K、録画は1080p60に絞るなら「Game Capture Neo」が候補です!
WindowsのデスクトップPCへ組み込み、4K30までで使うなら「GC571」といった具合に、残す画質と手持ちのPCを合わせて選ぶのがおすすめです。



配信画面と保存動画を別々に設定することもできます。あとで編集する素材も含めて考えると選びやすくなります!
10月8日 6:36時点の価格です(変動します)















