この記事では、ディーガ向けの外付けHDDのおすすめを7台紹介します!
USB端子に挿せばどれでも録れる、とは限りません。売れ筋のHDDでも、メーカーの対応一覧にディーガが載っていないことがあるんです。
編集長自分のディーガに合う1台の見分け方から、順に見ていきましょう!
ディーガに増設する外付けHDDの選び方|失敗しない6つのポイント


- 対応表自分のディーガの型番に○があるか
- 容量上限は機種ごと。現行の4Kディーガは8TBまで
- USB4K録画と同時録画はUSB3.0対応品を背面へ
- 静音寝室に置くならファンレスと防振の作り
- 設置縦置きできるか、横置き専用か
- 引継ぎ買い替え後も見るならSeeQVault
まず引くべきは対応表です。人気のHDDでも、メーカーの対応一覧にパナソニックのレコーダーが1台も並ばないことがあります。
しかも、容量の上限はディーガの機種しだい。現行の4Kディーガ(DMR-4T405など)は8TBまで、DMR-2W203・2W103はアイ・オー・データの対応表で4TBまでとなっています。
4K放送を録るなら、USB3.0対応のHDDを本体背面の端子へ。USB3.0に対応していないと、4K放送の予約録画も複数番組の同時録画もできません!
残る静かさや置き方、SeeQVaultの要否は暮らし方しだい。寝室に置くのか、ディーガを買い替えても番組を残したいのかで絞っていけば迷いにくいはずです。



対応表と容量の上限、この2つを先に押さえておけば、候補はかなり絞れますね!
① I-O DATA AVHD-AS6/E(6TB)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
- 推奨パナソニック推奨の録画用ハードディスク
- 中身ディーガに搭載のハードディスクを採用
- 録画24時間連続録画と4K録画に対応
- 静音ファンレス構造で、LEDランプも無し
- 生産日本製。付属ケーブルは約1.5m
「I-O DATA AVHD-AS6/E」は、ディーガに搭載されているハードディスクをそのまま外付けにも使う、と公式がうたう1台です。
パナソニック推奨のモデルで、パナソニック公式の推奨USB-HDD一覧にも型番が並びます。相性を自分で調べる手間がほとんど要らないのは、初めての増設で嬉しいところですね!
容量は6TB。地上デジタル放送なら約753時間ぶんを録りためられる目安です。連ドラを何シーズンもため込む家でも、しばらく容量に困らないでしょう。
ファンを持たず、LEDランプも付いていません。暗くした寝室に置いても、光や音で気が散りにくい作りです!
ただし、設置は横置きのみで、上限が4TBのDMR-2W203・2W103では使えません。つなぐディーガの型番は先に確かめておきたいところ。



録画用のHDDは、つないだ瞬間に登録で中身が消えるほど本体と深く結びつくもの。だからこそ、パナソニック自身が推す1台を選ぶと安心なんです!
② バッファロー HD-ACD4U3(4TB)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
- 方式高性能なCMR方式のHDDを採用
- 静音ファンレス+通気孔ふさぎ+防振ゴムで★4つ
- 設置タテ置き・ヨコ置きの両対応
- LED光が気にならない後方の角に配置
- 対応バッファローの対応検索で現行ディーガに○
「バッファロー HD-ACD4U3」が採用するのは、CMR方式のHDD。連続して保存・再生・消去をくり返す使い方に向く記録方式です。
バッファローの対応検索では、DMR-4T405や全自動のDMR-2X603など、現行ディーガに軒並み○が付いています。型番を引いて○が並ぶのは心強いですね!
静かさの作りにも手を抜いていません。ファンレスに加えて音漏れの原因になる通気孔をふさぎ、防振ゴムで中身を浮かせる構造です。
置き方はタテでもヨコでも自由。LEDは後ろの角にあるので、番組を見ている最中に光が視界の端でチラつかないのは地味に効いてきます!
ポイント録画しながら再生するような使い方が多い方向け。CMR方式のHDDに、縦横どちらでも置ける静音筐体を組み合わせたモデルです。
③ エレコム ELD-HTV040UBK(4TB)
エレコム(ELECOM)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
- 対応エレコムの対応表でDMR-4T405系に4Kまで○
- 重さ本体約730g。今回の7台でいちばん軽量
- 設置タテ置き・ヨコ置きのどちらも可能
- 静音冷却ファンを持たないファンレス設計
新しい4Kディーガの型番が、対応表にきちんと並んでいる。そこを決め手にしたい方に合うのが「エレコム ELD-HTV040UBK」です。
エレコムのレコーダー対応表では、DMR-4T405・4T305・4T205に地デジ・BS/CS・4Kとも○。現行の4Kディーガにそのまま足せるのは頼もしいですね!
本体は約730gと軽く、テレビ台の奥へ差し込むときも扱いやすい重さです。冷却ファンは付いておらず、タテ置きにすればディーガの横のすき間にも収まります。



録画用フォーマットのHDDは、録ったディーガでしか再生できません。本体と一緒に役目を終えるものと割り切って、手の届く1台から始めるのも賢いやり方かもしれません!
④ バッファロー HDV-SAM4.0U3-BKA(4TB)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
- 推奨パナソニック推奨のディーガ向けモデル
- 中身ディーガ搭載品と同等のハードディスク
- 録画ATA-7 AVストリーミングコマンドセット対応
- 静音ファンレス・防振・音漏れ低減で★5つ
- 設置転倒を防ぐ横置き専用デザイン
「バッファロー HDV-SAM4.0U3-BKA」は、パナソニックが推奨するディーガ向けのモデル。相性で悩みたくない方にはうってつけです!
採用しているのは、ディーガに搭載されているのと同等のハードディスクです。録画と再生のリアルタイム性を管理する「ATA-7 AVストリーミングコマンドセット」にも対応しています。
USB3.0と3番組同時録画に対応したディーガにつなげば、本機へ3番組を同時に録画できます。改編期に見たい番組が重なっても、取りこぼしを減らせるはずです!
静音レベルはバッファローの表示で★5つ。ただし横置き専用なので、縦に立ててすき間へ差し込む置き方はできません。
ポイントディーガとの相性を最優先したい方向け。パナソニック推奨で、ディーガ搭載品と同等のHDDとAVストリーミングコマンドに対応しています。
⑤ Seagate HD-SGDA4U3-B/NA(4TB)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
- 通知HDDの健康状態をLEDの色で知らせる
- 方式同時録画に強いCMR方式を採用
- 対応バッファローの対応検索で現行ディーガに○
- 端子USB 3.2(Gen1)。付属ケーブルは1m
HDDは、ある日いきなり読めなくなるのが一番怖いところ。「Seagate HD-SGDA4U3-B/NA」は、壊れる前に本体のLEDの色で知らせてくれるのが持ち味です。
この「みまもり合図 for AV」があれば、異変に気づいた時点で大事な番組をブルーレイや内蔵HDDへ移しておけます。消えてから慌てずに済むのは大きいですね!
記録方式はCMR。書き込みトラックを重ねない方式なので、同時録画のように書き込みが続く使い方でも速度が落ちにくいとされています。
販売はバッファローで、同社の対応検索では4Kディーガも全自動ディーガも、現行機はすべて○となっています。



録画番組は、消えてから気づいても取り戻せません。異変に先回りできる目印が1つあるだけで、ため込んだシリーズを守りやすくなりますよ!
⑥ バッファロー HD-SQS4U3-A(4TB)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
- 規格コンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応
- 引継ぎ対応ディーガどうしなら買い替え後も再生
- 静音ファンレス・防振・音漏れ低減で★4つ
- 通知故障予測機能「みまもり合図 for AV」を搭載
- 対応バッファローの対応検索で現行ディーガに○
「バッファロー HD-SQS4U3-A」は、「SeeQVault」に対応したモデルです。ディーガで録画用にフォーマットしたHDDは、録ったその1台でしか再生できない。この弱点を埋めてくれます。
SeeQVaultでフォーマットすれば、ほかのSeeQVault対応ディーガでも再生やダビングができます。本体を買い替えても番組を持ち越せるのは心強いですね!
ただし、SeeQVaultフォーマットでは予約録画ができず、4K画質のままの番組もダビングできません。内蔵HDDに録った番組を移す使い方で、4K番組はハイビジョン画質へ変換してから移すことになります。
静音レベルは★4つで、LEDで異変を知らせる「みまもり合図 for AV」も搭載。長く残すHDDだからこそ、ここは嬉しい組み合わせです!
ポイント録画番組を何年も残し、ディーガを買い替えても見続けたい方向け。SeeQVault対応で、ほかの対応ディーガへつなぎ替えて再生できます。
⑦ ロジテック LHD-ENA040U3WSH(4TB・ホワイト)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
- 生産国産メーカーが製造した日本製
- 静音防振ラバーを使ったフローティング構造
- 冷却ファンを持たない空冷構造
- 連動接続した機器の電源ON/OFFに連動
- 設置垂直・水平のどちらにも置ける
明るい色のテレビ台に、黒い箱を置きたくない。そんな部屋に合わせやすいのが、ホワイトの「ロジテック LHD-ENA040U3WSH」です。
国産メーカーが製造した日本製で、防振ラバーで中身を浮かせたフローティング構造を採用しています。アクセスランプの点滅も長めの間隔にして、まぶしさを和らげてあります!
製品ページでは、2012年10月以降に発売したパナソニックのレコーダーにつなげるとされています(1〜4TB)。
ただし、接続対応表は2024年10月の更新で止まっていて、現行ディーガの型番はまだ載っていません。



日本製で白い筐体、しかも縦にも横にも置ける。インテリアになじむ見た目を大事にしたい方には、ほかに代わりが見つかりにくい1台になるはずです!
まとめ
使い方ごとに、どこから選べばいいかを整理しておきます。
相性で迷いたくないなら、パナソニック推奨の「I-O DATA AVHD-AS6/E」がイチオシです!
録画と再生を重ねることが多いなら「バッファロー HD-ACD4U3」、ディーガを買い替えても番組を残したいなら「バッファロー HD-SQS4U3-A」、といった感じで選ぶのがおすすめです。
どれにするにしても、買う前にメーカーの対応表で自分のディーガの型番を引いておくと安心でしょう。



つなぐのは本体背面のUSB端子で、USBハブは使わない。この2つを守るだけでも、増設でつまずく場面はぐっと減らせるでしょう!
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
9月17日 6:24時点の価格です(変動します)
この商品を紹介している記事
















