【違い】KJ-43X81LとKJ-43X83Lを比較!寝室サイズの43V型、上位の差額に見合うのはこんな人

【違い】KJ-43X81LとKJ-43X83Lを比較!寝室サイズの43V型、上位の差額に見合うのはこんな人

ソニーの43V型ブラビア、KJ-43X81LKJ-43X83L。この2台の違いを見ていきます!

寝室や一人暮らしの部屋にも収まりやすいサイズで、仕様表にはほとんど同じ数字が並ぶ2台です。

では、上位のKJ-43X83Lを選ぶと何が増えるのか?差は3つにしぼれます。

編集長

43V型は2台目のテレビにもなるサイズなので、置く部屋を決めてから読むと選びやすいはずです!

結論
ベッドやソファから声で操作したいなら
KJ-43X83Lハンズフリー音声検索に対応しています
映画を配信でよく見るなら
KJ-43X83L1年間の見放題と5作品の引き換えが付きます
スポーツ中継を見る時間が長いなら
KJ-43X83L映像処理は一段上のMotionflow XR 240
画質と音の基本がそろえば十分なら
KJ-43X81Lパネル・スピーカー・チューナーは上位と同じ記載
録画用のHDDまで一緒にそろえたいなら
KJ-43X81L2番組同時の裏番組録画は上位と共通です
目次

KJ-43X81LとKJ-43X83Lのスペック比較

項目KJ-43X81LKJ-43X83L
ハンズフリー音声検索非対応(音声検索機能付リモコンで操作)対応
SONY PICTURES CORE対応モデル表に記載なし対応モデル(1年間見放題/5作品引き換え)
倍速機能Motionflow XR 120(Native 60Hz)Motionflow XR 240(Native 60Hz)
パネル・画素数液晶パネル/3,840×2,160(4K)液晶パネル/3,840×2,160(4K)
高画質プロセッサーHDR X1HDR X1
色再現トリルミナス プロトリルミナス プロ
HDR信号対応HDR10/HLG/Dolby VisionHDR10/HLG/Dolby Vision
チューナー地上/BS・110度CS/BS4K・110度CS4K 各3(うち2つは録画専用)地上/BS・110度CS/BS4K・110度CS4K 各3(うち2つは録画専用)
HDMI入力端子4端子(4K 60pまで/eARCはHDMI3のみ・ALLMはHDMI3と4のみ)4端子(4K 60pまで/eARCはHDMI3のみ・ALLMはHDMI3と4のみ)
スピーカーフルレンジ×2/実用最大出力20W(10+10)フルレンジ×2/実用最大出力20W(10+10)
Dolby Atmos対応対応対応
外付けHDD録画対応(裏番組録画は2番組同時)対応(裏番組録画は2番組同時)
ヘッドホン出力端子11
Bluetooth対応プロファイルHID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP(LDACは非対応)HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP(LDACは非対応)
無線LANIEEE802.11ac/a/b/g/nIEEE802.11ac/a/b/g/n
PlayStation 5との連携オートHDRトーンマッピング/コンテンツ連動画質モードオートHDRトーンマッピング/コンテンツ連動画質モード
消費電力[待機時]118W[0.5W]118W[0.5W]
年間消費電力量88kWh/年88kWh/年
外形寸法(スタンド含む)幅96.4×高さ62.9×奥行26.6cm幅96.4×高さ62.9×奥行26.6cm
質量(スタンド含む)10.0kg(本体のみ9.8kg)10.0kg(本体のみ9.8kg)

色が付いた3項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1声だけで探せるのはKJ-43X83L。リモコンを手に取らずに済む

KJ-43X81LKJ-43X83L
非対応対応

最初に取り上げたいのは操作の違い。音声検索はどちらにも付いていて、分かれるのはリモコンを手に取る必要があるかどうかです。

KJ-43X83Lはハンズフリー音声検索に対応していて、テレビに話しかけるだけで番組やアプリを探せます。KJ-43X81Lは音声検索機能付リモコンを使う操作となります。

43V型は寝室に置かれることも多いサイズ。布団に入ったあとでリモコンが見当たらない、そんな夜に効いてくる差ですね!

編集長

声で家電を動かす習慣がないなら、この差は差額の理由から外して考えてかまいません!

違い 2映画の見放題1年ぶんが付くのはKJ-43X83L

KJ-43X81LKJ-43X83L
対応モデル表に記載なし1年間見放題/5作品引き換え

続いては、ソニーの映画サービス「SONY PICTURES CORE」です。公式の対応モデル表にX83Lシリーズが載っていて、1年間の見放題5作品の引き換えが付いてきます。

これに対し、KJ-43X81Lは対応モデル表に記載なしとなっていて、製品ページにもこのサービスの案内は見当たりません。

一人の部屋で、週末に映画を1本ずつ。そんな過ごし方をする方なら、1年はきっと短く感じるでしょう!

なお、ネット動画のアプリはどちらもGoogle TVから入れられます。配信を見る土台そのものは同じです。

編集長

見放題の1年ぶんを差額と並べてみる。それがいちばん手早い見極め方になります!

違い 3スポーツ中継で差が出るのは映像処理。XR 120とXR 240

KJ-43X81LKJ-43X83L
Motionflow XR 120Motionflow XR 240

仕様表で数字が違うのは、倍速機能の欄です。KJ-43X81LがMotionflow XR 120、KJ-43X83LがMotionflow XR 240と書き分けられています。

ただし、パネルの駆動はどちらもNative 60Hzです。倍速駆動パネルではなく、映像処理で残像感を抑える段階の違いになります。

効いてくるのは、横に流れるテロップや野球の打球。画面が43V型でも、動きの速い中継を毎日見る方には選ぶ理由になる差です!

もっとも、並べて確かめないと見え方の違いまでは言い切れません。ニュースやドラマが中心なら、深追いしなくてもよいでしょう。

補足HDMI入力は2台とも4系統で、公式の注記では4K 60pまでの対応です。eARCはHDMI3のみ、ALLMはHDMI3と4のみという割り当ても同じになっています。

同じところ|43V型の画質・音・録画は共通

  • パネル4K液晶(3,840×2,160)・高画質プロセッサー「HDR X1」
  • 画質トリルミナス プロ/HDR10・HLG・Dolby Vision
  • フルレンジ2個・実用最大出力20W・Dolby Atmos
  • 端子HDMI4系統(eARCはHDMI3/ALLMはHDMI3と4)
  • 放送地デジ・BS/110度CS・BS4K/110度CS4K 各3(2つは録画専用)
  • 寸法幅96.4×高さ62.9×奥行26.6cm(スタンド含む)
  • 電力年間消費電力量88kWh/年・待機時0.5W

画面まわりは、どちらも4K液晶に高画質プロセッサー「HDR X1」の組み合わせ。色の再現を受け持つ「トリルミナス プロ」も共通です。

音はフルレンジ2個・実用最大出力20Wで一致しています。さらに、Dolby Atmosへの対応も、各3系統のチューナーも同じ内容です。

しかも、43V型の外形寸法と質量、年間消費電力量88kWh/年まで同じ値。置き場所で選び分ける必要はなさそうです!

よくある質問

Q寝室に置くならどちらがいいですか?
Aベッドから声で操作したいなら、ハンズフリー音声検索に対応したKJ-43X83Lです。リモコン操作で足りるならKJ-43X81Lで十分です。
Qゲーム機をつなぐときの違いはありますか?
AHDMIの仕様は2台で共通で、ALLMはHDMI3と4で使えます。4K/120fpsとVRRは、どちらの仕様表にも記載がありません。
Q50V型や55V型でも違いは同じですか?
A仕様表の差は、どのサイズでも倍速機能とハンズフリー音声検索の2行です。映画の特典もシリーズ単位で決まっています。
Q録画はできますか?
Aどちらも外付けHDDに録画でき、裏番組は2番組まで同時に録れます。チューナーは各3系統(うち2つは録画専用)です。

まとめ

結論
ベッドやソファから声で操作したいなら
KJ-43X83Lハンズフリー音声検索に対応しています
映画を配信でよく見るなら
KJ-43X83L1年間の見放題と5作品の引き換えが付きます
スポーツ中継を見る時間が長いなら
KJ-43X83L映像処理は一段上のMotionflow XR 240
画質と音の基本がそろえば十分なら
KJ-43X81Lパネル・スピーカー・チューナーは上位と同じ記載
録画用のHDDまで一緒にそろえたいなら
KJ-43X81L2番組同時の裏番組録画は上位と共通です

違いはハンズフリー音声検索・映画の見放題・倍速処理の3点です。画面や音、端子の顔ぶれは2台とも同じ。

寝室で声を使って操作したい方、映画の特典まで受け取りたい方には「KJ-43X83L」がおすすめです!

リモコン操作で困らないなら「KJ-43X81L」で十分。浮いた分を録画用のHDDに回せば、43V型1台で見る・録るがそろいます。

編集長

毎晩のテレビ時間を思い浮かべて、出番のありそうな差があるほうを選べば後悔しにくいでしょう!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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