この記事では、大型マウスパッドを11点紹介します!
マウスを振ると端からはみ出す。そこで面積を増やすわけですが、大きければいいという話でもないんですよね。
なお、45cm四方より小さいものは今回外しました。デスクマットとして使える大きさに絞っています。
編集長まずは何で決まるのかを整理して、そこから11枚を順に見ていきましょう!
大型マウスパッドの選び方|失敗しない6つのポイント


- 素材布・ガラス・合成皮革で滑りがまるで違います
- 幅マウスだけか、キーボードごと載せるか
- 厚さ段差の少ない薄型か、手首がラクな極厚か
- 裏面ラバーかシリコンか。ズレにくさに効きます
- 手入れ水洗いできるか、拭き取りだけか
- 縁ステッチや面取りで手首の当たりが変わります
素材から決めてしまうのが、一番早い道です。布は止めやすく、ガラスは初動が軽い。合成皮革やフェルトはその中間で、仕事机にもなじみます。
次に効いてくるのが幅です。マウスだけなら45cm四方、キーボードまで載せるなら90cm級。ここは机の奥行きから逆算するしかありません。
厚さは好みが割れます。薄いと机との段差が出にくく、厚いと手首が沈んで長い時間でも痛くなりにくい!
残る裏面・手入れ・縁は、使い方しだいで順位が変わります。飲み物をよくこぼす方と、汗をかきながら遊ぶ方とでは、見るべき欄が違いますからね。



素材と幅の2つが決まれば、候補はぐっと絞れるはずです。厚さから先に決めると、かえって回り道になりますよ!
① Logicool G G840 ゲーミングマウスパッド(G840r)
9月5日 7:16時点の価格です(変動します)
- サイズ幅900×高さ400×厚さ3mm
- 表面ロジクールGのマウス向けに調整したクロス
- 裏面布が寄らない安定のラバーベース
- 用途マウスとキーボードをまとめて載せられます
机の上をまるごと1枚で覆う。それを定番の位置まで押し上げたのが、ロジクールの「G840」です!
表面のクロスは、ロジクールGのマウスに合わせて質感を詰めてあります。
低DPIで腕ごと振るような操作でも、カーソルが素直についてきます。
厚さは3mm。ラバーベースが布のよじれを抑えるので、勢いよくスワイプしても真ん中に山ができません。
マウスとキーボードを1枚に載せきれるため、机の上の段差が消えます。配線を組み替えても見た目が乱れにくいのは、地味ながら効いてくる点ですね!



低い感度で腕を大きく振る方ほど、はみ出しを気にせず済むありがたさが出てきます!
② SteelSeries QcK Heavy XXL(67500)
9月5日 7:16時点の価格です(変動します)
- 厚さ極厚4mmで手首の負担を減らします
- 生地独自のQcKマイクロウーブンクロス
- 対応低DPIでも高DPIでも追従します
- 手入れ水洗いできて手入れがラク
- サイズ900×400×4mm
手首の当たりが気になる方に置きたいのが「QcK Heavy XXL」。同じ900×400mmでも、厚みが4mmあるぶん沈み込みが違います!
SteelSeriesが15年以上あたためてきたマイクロ織りの生地は、低いDPIにも高いDPIにも合わせてあります。ゲーム以外の作業に使っても違和感が出ません。
公式は水洗いできると明記しています。手汗や食べこぼしで色が変わってきても、洗って戻せるのは心強いところ。
ゴムベースは重く、押しても動きません。キーボードごと載せてもズレないので、日に何度も置き直す手間が減ります!
ポイント手首が痛くなりやすい方や、長い時間デスクに向かう方向けです。極厚4mmと水洗い対応で、へたりにくさも見込めます。
③ Logicool G G640 ゲーミングマウスパッド(G640s)
Logicool G(ロジクール G)
Logicool G ロジクール G ゲーミングマウスパッド G640 クロス 表面 大型 サイズ マウスパッド G640s 国内正規品 ブラック
9月5日 7:16時点の価格です(変動します)
- サイズ幅460×高さ400×厚さ3mm・352g
- 表面低DPIの急な動き出しに合う摩擦
- 端まで模様を入れず全面を同じ質感に
- 裏面布と一体化したラバーで寄りにくい
45cm級の定番といえば「G640」。迷ったらここから試すのが早道です!
この一枚の肝は滑りと止まりの釣り合いにあります。振り出しは軽く、狙いを合わせるところで指先が効きます。数字に表れにくい部分ですが、この感触が合うかどうかで疲れ方まで変わってくるでしょう。
表面には模様を入れず、端から端まで同じ質感でそろえてあるのも特徴。センサーが柄を拾って挙動が乱れる、という事故が起きにくい作りになっています!



重さは352gと軽め。模様替えのついでに巻いて動かせるので、置き場所がまだ定まっていない方にも向いていますね。
④ AIM1 陽炎 KAGERO マウスパッド(500×500mm)
9月5日 7:16時点の価格です(変動します)
- 形縦500×横500mmのスクエア
- 表面ポリエステルのコントロールバランス
- 縁ステッチ加工でほつれにくい
- 厚さ約3.5mmでソフトな沈み込み
正方形という選び方もあります。縦横とも500mmの「陽炎」なら、長方形では足りなくなる手前と奥の余白まで残せます!
表面はポリエステル。公式の言い方だと「コントロールバランスタイプ」で、止めやすさに寄せつつ滑り出しも残してあります。
縁はステッチ加工です。角から生地がほどけていく、あの終わり方を先送りできます!
AIM1は日本のブランドで、公式サイトに寸法も素材も出ています。買う前に自分で確かめられるのは安心材料でしょう。
ポイント45cm級では手前が足りないと感じている方向けです。500mm四方あるので、キーボードを斜めに置く方でも余白が残ります。
⑤ エレコム デスクマット(ソフトレザー)MP-XDM04LGY
9月5日 7:17時点の価格です(変動します)
- サイズ幅900×奥行430×高さ1.7mm
- 素材しっとりした手ざわりの合成皮革
- 手入れ傷や汚れに強く水拭きできます
- 対応光学式・BlueLED・レーザーに対応
面積でいえば、今回一番広いのが「MP-XDM04LGY」です。
幅900×奥行430mmと、他の90cm級より奥にゆとりがあります。
表面は合成皮革。ゲーミング色を出さずにデスクマットとして置けるので、在宅の仕事机にもすんなり収まります!
高さは1.7mmしかありません。机との段差がほとんど出ないので、キーボードの手前に腕を下ろしても引っかかりにくいでしょう。
エレコムは公式で「マウスが滑りすぎず、適度な操作感」と説明しています。布ほど止まらず、ガラスほど走らない、ちょうど中間のさわり心地です!



水拭きできるので、コーヒーの輪じみが残りません。掃除がひと手間で終わる机なら、上が荒れません。
⑥ SteelSeries QcK Lサイズ White(63464)
9月5日 7:17時点の価格です(変動します)
- サイズ450×400×2mmの薄型
- 生地15年以上プロに選ばれてきたQcK
- 裏面滑りにくいゴムベース
- 色机を明るく見せるホワイト
白でそろえた机にはこれ。黒一色になりがちなゲーミング機材のなかで、「QcK Lサイズ White」は珍しい選択肢です!
厚さはわずか2mmです。机との段差がほとんど出ないため、パッドの縁に手首が乗り上げる感じが苦手な方に向きます。
生地はQcKのマイクロ織り。累計1,500万枚を超えたと公式が書いているとおり、外れの少ない定番になっています!
ポイント薄さと見た目で選びたい方向けです。450×400mmとサイズは標準的なので、机が広くなくても置き場所に困りません。
⑦ AIM1 叢雲 MURAKUMO ガラスマウスパッド(500×500mm)
9月5日 7:17時点の価格です(変動します)
- 表面ガラスなのに止まるコントロール仕様
- サイズ縦500×横500×厚さ約3.5mm
- 裏面全面に滑り止め
- 縁角が立ちにくい加工で手首にやさしい
ガラスは滑りすぎる。そう思って避けてきた方に見てほしいのが「叢雲」です。公式の分類は止めやすさに振ったコントロールタイプ!
厚さは約3.5mm。布のパッドとほぼ同じなので、乗り換えても手首の高さが変わりません。慣らす時間がいらないのは助かります。
ガラスの表面は摩耗しにくく、布のように毛足がへたっていくこともありません。買った日の感触が長く続くのは、嬉しいところですね。
ただし重く、丸めて持ち運ぶことはできません。机に据え置く前提で考えたほうがよいでしょう。



使い込んでも表面がへたらないので、同じ感触のまま撃ち続けられるでしょう。
⑧ サンワサプライ フェルトデスクマット MPD-FLT1GY
サンワサプライ(Sanwa Supply)
9月5日 7:17時点の価格です(変動します)
- 素材表面はフェルト・裏面は天然ゴム
- サイズW900×D400×H4mm・約550g
- 収納まとめベルト付きで巻いて片づく
- 用途マウスパッドの延長としても使えます
毛足のある手ざわりが好みなら「MPD-FLT1GY」。フェルトの表面が、机まわりの見た目をすっと落ち着かせてくれます!
材料はポリエステル繊維で、ウールは使われていません。天然素材を探している方は、ここで判断が分かれるでしょう。
厚さは4mm。W900×D400mmと広く、モニター台の前に敷いてキーボードごと載せる置き方にも向きます!来客のときだけ外して、付属のまとめベルトで巻いて片づけることもできますね。
ポイント机の質感を落ち着かせたい方向けです。フェルトの表面と天然ゴムの裏面で、机の上で滑りにくい一枚になっています。
⑨ Razer Gigantus V2 – L ゲーミングマウスパッド
9月5日 7:17時点の価格です(変動します)
- サイズ幅450×奥行400×厚さ3mm
- 表面織り目を細かくしたテクスチャ加工の布
- 裏面グリップの効く滑り止めラバー
- 中身高密度のラバーフォームで手首を支えます
「Gigantus V2」のLサイズは、幅450×奥行400×厚さ3mmです。45cm級のなかでは扱いやすい寸法でしょう。
表面は細かく織り込んだテクスチャ加工。公式は「すべてのマウスセンサーでピクセルレベルの照準精度と追尾性能を発揮させる」と説明しています。
中身に入っているのは高密度のラバーフォームです。平らでない机の上でも土台がぶれません。
そのおかげで、ゲーム中の手首の疲れを抑える働きまで持たせてあります!



マウスもキーボードもRazerでそろえている方なら、机の色味まで一致します。デスクの写真を撮りたくなるかもしれません!
⑩ Amazonベーシック マウスパッド ゲーム用 Lサイズ 正方形
Amazonベーシック(Amazon Basics)
9月5日 6:23時点の価格です(変動します)
- サイズ長さ450×幅399×厚さ2mm
- 手入れ洗濯機で洗えます
- 形正方形に近く振り幅を取りやすい
- 入門はじめの1枚として手を出しやすい
はじめの1枚を探しているなら、ここが答えになります。長さ450×幅399mmと、正方形に近い形です。
取り柄は洗濯機で洗えること!使い込んで黒ずんできても、放り込んで乾かせば戻せます。
厚さは2mm。敷きっぱなしのデスクマットというより、マウスの操作面をとにかく広げたい目的に合う一枚でしょう。
ポイント大型パッドを試してみたい方や、予備をもう1枚持っておきたい方向けです。洗える構造なので、汚れを気にせず使い倒せます。
⑪ ロジクール デスクマット Studioシリーズ MP20MG
Logicool(ロジクール)
9月5日 7:18時点の価格です(変動します)
- 素材やわらかい布と天然ゴムのベース
- 手入れ耐水コーティングで拭き取れます
- 縁フラットステッチでほつれにくい
- サイズ幅700×高さ300×厚さ2mm・286g
コーヒーをこぼしたことのある方へ。「MP20MG」の表面には耐水コーティングが施されていて、拭き取ればあとが残りません!
表地と内層にはペットボトル由来の再生ポリエステルを使い、裏の滑り止めは天然ゴムです。
落ち着いたミッドグレーなので、机の上が仕事の顔になります。
縁はフラットステッチ。しわや縮みを抑える素材と合わせて、端からくたびれていく感じが出にくくしてあります。
奥行きは300mmと控えめです。モニター台やスタンドを置いている机でも、ぶつかりにくい寸法におさまっています。



一日中さわる机ほど、拭ける表面かどうかが効いてきます。掃除の手間がひとつ減るんです!
まとめ
最後に、机の広さと素材から選び分けを整理しておきますね。
キーボードごと1枚に載せたいなら「G840」、手首の負担を減らしたいなら極厚の「QcK Heavy XXL」がおすすめです。
滑りと止まりの釣り合いで選ぶなら「G640」、湿気に左右されたくないならガラスの「叢雲」、仕事机の見た目を整えたいなら「MP20MG」がしっくりきます!
パッドが広くなると、マウスを持ち上げて置き直す動作そのものが減ります。手の疲れ方は、そこでけっこう変わってくるでしょう。



1枚で机の印象まで決まります。滑り心地だけでなく、置いたときの見え方も見比べておくと後悔しにくいはずです!
9月5日 7:16時点の価格です(変動します)
9月5日 7:16時点の価格です(変動します)




















