【26年最新】家庭用NASのおすすめ11選!写真もバックアップもこれ一台に

【26年最新】家庭用NASのおすすめ11選!写真もバックアップもこれ一台に

この記事では、家のネットにつなぐだけでデータの置き場所になる家庭用NASのおすすめを11台紹介します!

スマホの空き容量が足りない。パソコンのバックアップも、気にしながら先延ばし。そんな状態が続いていませんか。

毎月のクラウド代を払い続けなくていいのがNASの強みです。買い切りで、家族ぶんの写真もまとめて置いておけます。

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それでは、選ぶときの見どころを押さえてから、性格の違う11台を順に見ていきましょう!

目次

家庭用NASの選び方|失敗しない6つのポイント

  • ベイ数1台でいいのか、2台入れて二重化したいのか
  • HDD最初から入っているのか、自分で買い足すキットか
  • 回線1GbEで足りるのか、2.5GbE以上が要るのか
  • アプリスマホの写真を自動で預けられるか
  • 頭脳CPUとメモリに余裕があるか
  • 保証本体の保証が何年ついてくるか

いちばん先に決めたいのは、HDDが入った完成品を買うのか、箱だけのキットを買って自分で組むのか。ここで候補が半分に減ります。

キットは容量を自由に選べる代わりに、HDD代が別にかかります。届いた日から使いたいなら、最初から入っているモデルが安心ですよ!

もうひとつ効いてくるのがベイ数でしょう。2台入れて同じ内容を書くRAID 1にしておけば、片方が壊れてもデータは残ります。

回線とCPUは、あとから効いてくる部分。家族で同時に使う、写真が数万枚ある——そんな見込みがあるなら、はじめから余裕のある機種を。

① Synology DiskStation DS223j

  • ベイ数3.5インチHDDを2台入れて二重化できます
  • 頭脳クアッドコア1.7GHzと1GBメモリを搭載
  • 写真Synology Photosが顔や場所ごとに自動整理
  • 静音動作音は18.2dB(A)と控えめな値です
  • 守りBtrfsの自己修復でファイルの破損を防ぎます

最初の1台をどれにするか迷ったら、まず名前が挙がるのがSynologyのDS223jです。家庭用NASの定番と呼べる位置にいます。

強みは、パソコンのように扱えるOS「DSM」。スマホの画面を触る感覚で設定を進められるので、専門用語に身構えずに済みますよ!

写真アプリのSynology Photosは、顔や撮影場所ごとにアルバムを自動で作ってくれるところ。撮りっぱなしの数千枚が、勝手に整理されていきます。

動作音は18.2dB(A)という控えめな値。テレビ台の裏や本棚の隅に置いても、夜に耳障りになりにくいはずです!

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撮った写真がひとりでに並んでいくので、あとから「あの日の一枚」を探す時間がぐっと減りますよ!

② UGREEN NASync DH2300

  • 写真AIが顔・場所・被写体で仕分けし重複も削除
  • 頭脳Rockchip 8コア2.2GHzと4GB LPDDR4X
  • 容量32TBのHDDを2台で最大64TBまで
  • 映像4K60Hz対応のHDMIをそなえます
  • 端子前面にUSB-CとUSB-Aを5Gb/sで3口

スマホに溜まった写真をなんとかしたい——そこが出発点なら、UGREENのDH2300が合いそうです。

AIが顔・場所・被写体で勝手に仕分けし、似た写真の重複まで拾って消してくれます。手で並べ替える作業からは解放されますよ!

本体のHDMIは4K60Hz対応。テレビにそのままつないで、保存した動画をリビングで流すこともできます。

メモリは4GBと余裕がありますが、Dockerは公式に非対応。写真と動画の置き場として割り切って使う一台です!

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撮るだけ撮って放置していた写真が、家族に見せられる形へ整っていくでしょう!

③ バッファロー LinkStation LS210D0201G

  • 容量2TBのHDDが最初から入っています
  • 設置幅45mmの薄型で、ルーター脇に立てられます
  • 録画DTCP-IP対応で録画番組のダビング先になります
  • 母艦MacのTime Machineのバックアップ先に使えます
  • 電力最大消費電力18Wと軽い設計です

箱を開けてHDDを買い足す、という手順を踏みたくないなら、バッファローのLS210D0201Gが早道です。

2TBのHDDが最初から入っているので、LANケーブルをルーターに挿せば動き出します。付属の「かんたん接続ガイド」も紙でついてきますよ!

幅は45mmしかありません。文庫本を立てたくらいの厚みなので、ルーターの脇のすき間にもすっと収まります。

地デジの録画番組をダビングできるDTCP-IPにも対応。別の部屋のテレビから、録り溜めた番組を呼び出せます!

ポイントHDDを別に買わずに始めたい方向けです。1ベイなのでデータの二重化はできませんが、そのぶん薄く、最大消費電力も18Wに収まります。

④ QNAP TS-233/AZ

  • 画像NPU内蔵で人物や物体の認識が速いです
  • 頭脳Cortex-A55 4コア2.0GHzと2GBメモリ
  • 巻戻スナップショットで過去の状態へ戻せます
  • 電力アクセス中でも10.81Wと省電力です
  • 重さ1.69kgで、片手でも動かせる軽さです

写真の自動タグ付けをNASの側にやらせたいなら、QNAPのTS-233がおもしろい選択肢になってきます。

AI処理を担うNPUを内蔵しているのが特徴で、人物や物体の認識をCPUに肩代わりさせずに進められます。枚数が増えても動きが重くなりにくい作りですよ!

頼もしいのはスナップショット機能でしょう。ある時点の状態を丸ごと控えておいて、あとから巻き戻せます。

ランサムウェアで中身を書き換えられても、直前の状態へ戻す道が残る。この安心感は、家族の写真を預ける相手として大きいはずです!

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万が一のときに戻せる場所があると分かっているだけで、預ける気持ちがずいぶん軽くなりますね!

⑤ Synology DiskStation DS124

  • サイズ幅71mmと細身で置き場所を選びません
  • 頭脳クアッドコア1.7GHzと1GBメモリを搭載
  • 電力アクセス中で10.69Wと控えめです
  • 重さ本体0.7kgと軽く、模様替えも楽です
  • 守りBtrfs対応でスナップショットを128世代残せます

二重化までは要らない、まずはNASという仕組みを試してみたい。そんな入り口に立っているならDS124が向きます。

積んでいるOSは2ベイ機と同じ「DSM」なので、写真の自動整理もバックアップも同じ感覚で使えますよ!ただし対応RAIDはBasicのみで、ミラーリングでの二重化はできません。

幅は71mm。デスクの脇や棚板のすき間に立てておけば、置いていることを忘れるくらいの存在感です。

アクセス中でも10.69Wしか使いません。つけっぱなしにしておく前提の機械なので、この数字はじわじわ効いてきます!

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1台ぶんの容量でも、毎月のクラウド代から解放されるという意味は小さくないんです!

⑥ ASUSTOR Drivestor 2 Gen 2 AS1202T

  • 回線2.5GbEのLANポートを1つそなえます
  • 頭脳Realtek 4コア1.7GHzと1GB DDR4
  • 端子USB 5GbpsのType-Aを3口用意
  • 保証メーカー保証が3年つきます
  • 容量18TBのHDDを2台で最大36TBまで

同じくらいの価格帯で2.5GbEのポートが欲しくなったとき、候補に挙がるのがASUSTORのAS1202Tです。

1GbEのままだと、動画をまとめて放り込む場面で回線のほうが先に詰まります。2.5GbEにしておくと、その天井が上がりますよ!

USB 5GbpsのType-A端子は3口あります。外付けHDDやUSBメモリを足していく余地が、しっかり残っている作りです。

見落としがちなのが保証の長さでしょう。こちらは3年。何年も回し続ける機械だけに、この差はあとから効いてきます!

ポイント1GbEの回線に物足りなさを感じている方向けです。2.5GbE対応で保証は3年、消費電力も動作時11.6Wと軽く、つけっぱなしの用途に向いています。

⑦ バッファロー LinkStation LS720D0402/N

  • 回線2.5GBASE-T対応でリード271.3MB/s
  • 容量2TBのHDDを2台、合計4TBで出荷されます
  • 守り出荷時からRAID 1(ミラーリング)設定です
  • 頭脳ヘキサコアCPUで同時アクセスに強い設計
  • 直結USB機器からボタン1つで取り込めます

速さと安全をまとめて手に入れたいなら、バッファローのLS720D0402/Nが正面から応えてくれます。

公式の測定でリード271.3MB/s、ライト226.0MB/s。1GbEの機種では届かない領域まで来ていますよ!

2TBのHDDが2台入った状態で届き、出荷時からRAID 1に設定されています。片方が壊れても、もう片方に同じデータが残る形。

前面のUSBに機器をつなげば、ボタン1つで中身を取り込めます。帰宅してすぐ吸い上げる、といった使い方もできますよ!

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録り溜めた番組も家族の写真も、同じ箱に入れて二重に守れる。ここが2ベイを選ぶいちばんの理由ですね!

⑧ I-O DATA HDL2-AAX0/E

  • 速度読み込み最大226.6MB/sの実測値
  • 回線2.5GBASE-T対応のLANポートを1つ
  • 守り独自のRAIDeXで2台同時故障のリスクを下げます
  • 保証本体3年の長期保証がつきます
  • 交換ハンドル式でHDDの入れ替えが簡単です

HDDは自分で選びたい、でも国内メーカーの手厚さは欲しい。その両立を狙うならHDL2-AAX0/Eです。

独自のRAIDeXは、RAID 1と同じく1台の故障からデータを守りつつ、2台同時に壊れるリスクまで下げる仕組み。データを入れたまま容量を増やせるのも助かりますよ!

読み込みは最大226.6MB/sとされていて、2.5GBASE-Tのポートを1つ備えます。本体の保証は3年。

ドライブレスのキットなので、同容量の3.5インチHDDを2本とセットアップ用のUSBメモリーが別に要ります。手間はかかりますが、容量は自分で決められます!

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何年も回し続ける機械だけに、国内メーカーで3年の保証がつくのは心強いところです!

⑨ UGREEN NASync DXP2800

  • 頭脳第12世代Intel N100と8GB DDR5を搭載
  • 拡張メモリは最大16GBまで増やせます
  • M.2SSDスロットを2つ備え、最大80TBまで
  • 回線2.5GbEのLANポートを1つ用意
  • 端子前面にUSB-CとUSB-Aを10Gb/sで各1口

NASを写真置き場だけで終わらせたくない。そう思うならUGREENのDXP2800が視野に入ってきます。

積んでいるのは第12世代のIntel N100で、メモリは8GBのDDR5。パソコンに近い構成なので、アプリを並べて動かしても息切れしにくい作りですよ!

SATAのベイが2つに加えて、M.2 SSDのスロットが2つ。合わせて最大80TBまで積み上げられます。

メモリは16GBまで増設できます。数年先に使い方が変わっても買い替えずに済む余地があるのは、長く使ううえで効いてきますね!

ポイント写真の保管に加えて、自宅サーバーのような使い方まで見据えている方向けです。N100と8GB DDR5を積み、メモリは16GBまで増設できます。

⑩ Synology DiskStation DS423

  • ベイ数3.5インチHDDを4台まで入れられます
  • 冗長RAID 5・6・10とSHRに対応しています
  • 頭脳クアッドコア1.7GHzと2GBメモリを搭載
  • 回線1GbEのLANポートを2つ備えます
  • 静音4ベイながら動作音は20.6dB(A)です

2台では足りなくなりそう。先の見通しがそこまで立っているなら、はじめからDS423を選ぶ手もあります。

4ベイになるとRAID 5が使えます。1台ぶんを保険に回しつつ残りを容量として使える構成なので、無駄が少なくて済みますよ!

本体は高さ184×幅168×奥行230mm、重さ2.21kg。2ベイ機より一回り大きいので、置き場所は先に決めておきたいところ。

それでいて動作音は20.6dB(A)。ベイが増えても、リビングの棚に置ける静けさに収まっています!

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あとから容量を足せると分かっていれば、最初に何TB買うかで悩みすぎずに済みますよ!

⑪ UGREEN NASync DXP4800 Plus

  • 回線10GbEと2.5GbEのポートを1つずつ
  • 頭脳Intel Pentium Gold 8505と8GB DDR5
  • 拡張メモリは最大64GBまで増設できます
  • 容量4ベイとM.2×2で最大144TBまで
  • 取込SD 3.0のカードリーダーを内蔵しています

写真や動画を仕事でも扱う方なら、最上位のDXP4800 Plusまで見ておく価値がありそうです。

10GbEのポートを標準で持っているのが最大の違いで、対応するハブとつなげば転送の待ち時間がぐっと縮みます。素材の受け渡しが日常なら、ここが効いてきますよ!

前面にはSD 3.0のカードリーダー。撮影から戻ってカードを挿せば、パソコンを経由せずに取り込めます。

RAID 5や6も選べて、容量は最大144TBまで。メモリも64GBまで増やせるので、数年先まで足りなくなりにくい構成です!

編集長

帰宅してカードを挿すだけで取り込みが終わるなら、あとまわしにしていた整理も溜まりません!

まとめ

最後に、使い方ごとに整理しておきますね。

迷ったらSynology DiskStation DS223j、HDD込みですぐ始めたいならバッファロー LinkStation LS210D0201G、といった感じで選ぶのがおすすめです。

写真の整理を主役に置くならUGREEN NASync DH2300が候補。AIの仕分けに任せてしまえば、溜め込んだぶんが一気に片づきます。

転送の待ち時間まで詰めたいなら2.5GbE以上の機種を、家族ぶんの容量を先に確保したいなら4ベイを。置くデータの中身が決まれば、候補はそれほど多く残らないはずですよ!

編集長

最初の1台は小さめにして、足りなくなったら2台目を足す。そんな増やし方でも困りません!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の30代。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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