この記事では、スマホやタブレットでテレビが見られるネットワークレコーダーのおすすめを4台まとめました!
自分の部屋にテレビがない。リビングは家族に占領されている。そんな家でも、アンテナ線につないだ小さな箱がひとつあれば足ります。
とはいえ、4台の中身はかなり違います。番組の残し方も、見られる機器も。
編集長では、どこを見て選べばいいのか。押さえどころを先に片づけてから、4台を順に見ていきましょう!
ネットワークレコーダーの選び方|失敗しない6つのポイント


- 保存先内蔵HDDか、外付けか、クラウドか
- 録画数1台で同時に録れる番組の数
- 機器iPhone・Fire TV・Google TV・PS5のどれで見るか
- 費用アプリの課金やクラウド契約が要るかどうか
- 接続無線LAN内蔵か、有線でルーターにつなぐか
- 外出先宅外から見られるか、同時に何台までか
保存先から決めると早いです。買ってすぐ録れる内蔵HDD、あとから容量を足せる外付け、機器を増やさずに済むクラウド。この3通りで、置き場所も出費も変わります。
見落としやすいのが追加費用のほうです。本体を買えば終わり、とは限りません。アプリの機能を課金で開くものもあれば、クラウドの契約が前提のものもあります。
同時に録れる番組数も、家族で使うなら効いてきます。1台で1番組までの機種もあれば、3番組をまとめて押さえられる機種も。
残りは環境しだいです。ルーターから離れた場所に置くなら無線LAN内蔵が楽ですし、通勤中にも見たいなら宅外視聴に対応しているかを見るとよいでしょう。



保存先と追加費用。この2つを先に決めてしまえば、残りは自然と絞り込めますよ!
① パナソニック miyotto UN-ST20A-H
パナソニック(Panasonic)
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 録画3チューナーで3番組まで同時に録れます
- 容量2TBを内蔵。地デジのDRなら約244時間
- 無線無線LANを内蔵。アンテナ線だけで置けます
- 自動ドラマとアニメを1クール分ためておけます
- 機器iOS 16.6以降・Android 10以降・Fire OS・Google TVに対応
アンテナ線を挿すだけで、家じゅうの画面がテレビになる。パナソニックの「miyotto UN-ST20A-H」は、そこが一番強い1台です!
無線LANを内蔵しているので、ルーターから離れた棚にも置けるんです。LANケーブルを引き回さずに済むのは、賃貸だと地味に効いてきますね。
しかも、チューナーが3つあるので、家族で見たい番組が重なった夜でも3番組まで同時に押さえられます!
ドラマとアニメを1クールまとめて自動で録ってくれる機能まで入っているのも見逃せません。録り逃しに気づいた翌朝、一覧を開けばだいたい残っているはずです。
映像出力の端子は持っていません。テレビの大画面で見るときは、Fire TVやGoogle TVを間に挟む形になります。



見たい番組が重なる家ほど、チューナー3つの余裕はありがたいはずです。録画の順番でもめる夜が、そもそも来なくなります!
② ピクセラ PoiTele XIT-3000WP
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 録画外付けHDDにもクラウドにも残せます
- 容量外付けHDDは最大8TBまで対応します
- 機器iOS 16以降・Android 12以降・Google TVに対応
- 再生10分前へのさかのぼりや倍速再生が使えます
- 設置約210g・幅35mm。すき間に立てて置けます
幅は35mm、重さは約210g。本棚のすき間にもすっと立てて置けるのが、ピクセラの「PoiTele XIT-3000WP」です。
残し方を2つから選べるのが持ち味で、外付けHDDにためるか、クラウドへ預けるかを決められます。機器をこれ以上増やしたくないなら、後者が向くでしょう。
アプリの作りは動画配信サービスに近く、倍速再生や10分前へのさかのぼりにも対応します。細切れの時間で消化したい人とは、相性がいいはずです!
クラウド録画は専用ストレージの契約が前提。外付けHDDなら月々の支払いは要りませんが、ハードディスク自体は市販品を別に買う形になります。
ポイントハードディスクを置く場所も余裕もない方向け。クラウドに預ければ本体だけで完結し、外出先からの再生もきびきび動きます。アンテナ線は付属しないため、ケーブル付きのセットが手堅い選び方です。
③ バッファロー nasne NS-N100
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 容量2TBを内蔵。外付けで最大8TBまで足せます
- 操作torne mobileで番組表がなめらかに動きます
- 機器iPhone・Android・PS5・PS5 Pro・PS4に対応
- 記録録画番組は最大6000件、予約は最大100件
PS5がテレビの前にあるなら、話が早いのは「nasne NS-N100」でしょう。コントローラーでそのまま番組表を動かせます。
定番と呼ばれる理由は、やはりアプリです。番組表のスクロールがとにかく軽いので、録画一覧をさかのぼる手が止まりません!
ただし1台で録れるのは1番組だけ。録画をしている間は、その番組しか見られません。裏番組まで押さえたいなら、もう1台足す形になります。
無線LANの機能は無く、有線でルーターにつなぐ必要があります。スマホやタブレットで見るには、torne mobileの有料プラグインも別に要るんです。



録画は1番組ずつでも、アプリの軽さは毎日さわる場所に効いてきます。寝る前の10分がテレビの時間に変わるはずです!
④ ピクセラ Xit Square+ XIT-SQR200CW
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
- 接続USBケーブル1本でパソコンにつなげます
- 録画クラウドに録ればスマホやタブレットでも見られます
- 操作話しかけて番組を探せるAIアシスタント付き
- 設置約60g・73×73×22mmの手のひらサイズ
ふだんパソコンの前にいる時間が長い人なら、ピクセラの「Xit Square+ XIT-SQR200CW」という手もあります。
本体は約60g。USBケーブルを1本挿すだけで済むので、机の上も背面も散らかりません。
クラウドに録っておけば、スマホやタブレットからも同じ番組を再生できます。AIアシスタント「Xit Genius」に話しかけて予約する、という操作まで用意されているのは面白いですね!
スマホで見るにはクラウドストレージの契約が前提。本体だけならパソコン専用のチューナーになる、と思っておくのが正確です。
ポイントパソコンで過ごす時間がいちばん長い方向け。クラウド録画を足せば、外出先のスマホからも同じ番組を追いかけられます。
まとめ
最後に、使い方ごとにどこから見ればいいかを整理しておきます。
家族で見たい番組が重なるなら「パナソニック miyotto UN-ST20A-H」、置き場所を増やしたくないなら「ピクセラ PoiTele XIT-3000WP」がおすすめです!
PS5をテレビにつないでいるなら「バッファロー nasne NS-N100」、パソコンが主戦場なら「ピクセラ Xit Square+ XIT-SQR200CW」、といった感じで選ぶとまとまりやすくなります。
ネットワークレコーダーは、番組の残し方と追加費用でほとんど決まります。アンテナ端子とルーターの位置を確かめるところから始めると、迷いが減るはずです。



残し方さえ決まれば、候補は1つか2つまで減ります。あとは置き場所に合わせて選ぶだけですね!
パナソニック(Panasonic)
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
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