【違い】DMR-4TS204SとDMR-4TS204を比較!仕様は全項目そろい、差は同梱のアンテナケーブル

【違い】DMR-4TS204SとDMR-4TS204を比較!仕様は全項目そろい、差は同梱のアンテナケーブル

パナソニックの4Kディーガ、DMR-4TS204SとDMR-4TS204の違いを紹介します!

公式の仕様表は71項目すべてが同じ値。違いは箱の中身にありました。

どちらもすでに生産終了となり、いまは在庫限りです。だからこそ、選ぶ基準をはっきりさせておきたいところです。

編集長

決め手になるのは、アンテナケーブルを持っているかどうかという一点になりますよ!

結論
届いたその日に地デジをつなぎたいなら
DMR-4TS204地上デジタル用の75Ω同軸ケーブルが箱に入っています
アンテナケーブルが手元にあるなら
DMR-4TS204S2025年12月発売の新しいほう。使わない付属品が増えません
録画や再生の中身で選びたいなら
どちらでも同じ公式の仕様表は71項目が横並びのままです
目次

DMR-4TS204SとDMR-4TS204のスペック比較

項目DMR-4TS204SDMR-4TS204
HDD容量2TB2TB
チューナー数3(地デジ・BS・CS・BS4K・110度CS4K共用×1+地デジ・BS・CS共用×2)3(地デジ・BS・CS・BS4K・110度CS4K共用×1+地デジ・BS・CS共用×2)
同時録画最大3番組(うち4K放送は1番組まで)最大3番組(うち4K放送は1番組まで)
HDD録画時間4KDR 約130時間/地デジDR 約254時間4KDR 約130時間/地デジDR 約254時間
Ultra HD Blu-ray再生○○
記録できるディスクBD-RE(最大3層100GB)/BD-R(最大4層128GB)・DVD-R/-R DL/-RW(DVD-RAMへの記録は不可。再生は可)BD-RE(最大3層100GB)/BD-R(最大4層128GB)・DVD-R/-R DL/-RW(DVD-RAMへの記録は不可。再生は可)
HDMI出力1系統(4K/60p出力に対応。バージョンは公式に記載なし)1系統(4K/60p出力に対応。バージョンは公式に記載なし)
USB端子2(USB2.0×1・USB3.0×1)2(USB2.0×1・USB3.0×1)
ネットワーク無線LAN内蔵/有線LAN 100BASE-TX・10BASE-T無線LAN内蔵/有線LAN 100BASE-TX・10BASE-T
お部屋ジャンプリンク○(2ヶ所同時配信)○(2ヶ所同時配信)
SDカードスロット非搭載非搭載
光デジタル音声出力非搭載非搭載
予約件数128番組(予約可能期間1年)128番組(予約可能期間1年)
消費電力/年間消費電力量約26W/23.6kWh/年約26W/23.6kWh/年
外形寸法(幅×高さ×奥行)430×49×179mm(突起部含まず)430×49×179mm(突起部含まず)
質量約2.2kg約2.2kg
付属品リモコン・単3形乾電池×2・電源コードリモコン・単3形乾電池×2・電源コード・75Ω同軸ケーブル×1アンテナケーブル同梱
発売日2025年12月12日2024年12月13日
メーカーでの扱い生産終了(在庫限り)生産終了(在庫限り)

色が付いた2項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは2つ|同梱ケーブルと、1年ずれた発売時期

違い 1地デジ用のアンテナケーブルは、DMR-4TS204にだけ入っている

DMR-4TS204SDMR-4TS204
別売付属

一番大きい差はここ。地上デジタル用のアンテナケーブルが、DMR-4TS204は付属、DMR-4TS204Sは別売という扱いです。

取扱説明書の付属品欄を開くと、DMR-4TS204のほうにだけ「アンテナケーブル(1本)(75Ω同軸ケーブル)」が並びます。部品の品番はK2KYYYY00040です。

ただし、このケーブルの使いみちは地上デジタル放送の接続と決められています。BS・110度CSをつなぐぶんは、どちらの機種でも別売のBS・CS対応ケーブルが要ります。

つまり、効いてくるのは初めて録画機を置く方や、アンテナ端子まわりに余りのケーブルが無い方です。買い替えなら手持ちが残っていることも多いはずですね。

たかがケーブル1本、されど届いた日にすぐ映るかどうかの分かれ道になります!

編集長

アンテナケーブルは後から買い足せる部品なので、そこだけで機種を決めなくても大丈夫です!

違い 2発売はちょうど1年違い。年度が変わっても中身は据え置き

DMR-4TS204SDMR-4TS204
2025年12月12日発売2024年12月13日発売

もうひとつは出た時期です。DMR-4TS204Sが2025年12月12日、DMR-4TS204は2024年12月13日の発売でした。

とはいえ、年度が変わっても仕様は動いていません。公式の仕様表は録画時間から待機電力まで71項目が横並びのままです。

念のため部品の品番も見ています。リモコンはどちらもN2QAYB001291、電源コードはK2CA2YY00402で、取扱説明書に載る品番まで一致しました。

ファームウェアも共通です。2025年12月10日に公開されたバージョン1.25は、両方を対象にした同じファイルとして配られています。

新しいほうが機能で有利、という関係にはならない2台。年式の数字は在庫の新しさとして受け取るのがよさそうです!

補足パナソニックの品番一覧では、DMR-4TS204Sが2025年度、DMR-4TS204が2024年度の秋モデルに分類されています。同じ番号でも年度は別、という並びです。

同じところ|2TB・3チューナー・4K放送の録画まで横並び

  • 容量2TB(4KDRで約130時間・地デジDRで約254時間)
  • 受信地デジ・BS・CS・BS4K・110度CS4K共用×1+地デジ・BS・CS共用×2の3チューナー
  • 録画ハイビジョン放送は最大3番組、4K放送は1番組まで同時
  • 再生Ultra HD Blu-ray対応・BD-Rは4層128GBまで
  • 端子HDMI出力×1・USB×2(USB2.0とUSB3.0)・有線LAN
  • 通信無線LAN内蔵・お部屋ジャンプリンクは2ヶ所同時配信
  • 設置430×49×179mm・約2.2kg・消費電力は約26W
  • 制約DVD-RAMへの録画とSDカードスロット、光デジタル音声出力は非対応(DVD-RAMの再生はできます)

土台はまるごと共通です。2TBのHDDに3つのチューナーを積み、BS4Kを1番組録りながら地デジやBSをもう2番組追いかけられます。

再生側も厚めで、Ultra HD Blu-rayがそのままかかります。ハイレゾ音源の保存と再生にも対応しているので、録画機1台で音楽まで抱えられる作りですね。

一方でDVD-RAMへの録画とSDカードスロットは非対応。光デジタル音声出力も持たないため、音はHDMIで出すのが前提になります。

編集長

テレビ台に入れるなら、奥行き179mmに配線ぶんの数cmを足して測っておくと収まりが読めます!

よくある質問

QDMR-4TS204SとDMR-4TS204で、録れる番組数は違いますか?
A同じです。どちらも3チューナーで、ハイビジョン放送なら最大3番組、4K放送は1番組まで同時に録画できます。
QDMR-4TS204Sにアンテナケーブルは付いていますか?
A付いていません。取扱説明書の付属品はリモコン・単3形乾電池・電源コードの3点で、アンテナケーブルは別売の扱いになります。
Qいま新品で買える後継のモデルはありますか?
A2025年度の4Kディーガとして、同じ2TBで3チューナーのDMR-4T205が公式の商品一覧に並んでいます。

まとめ

結論
届いたその日に地デジをつなぎたいなら
DMR-4TS204地上デジタル用の75Ω同軸ケーブルが箱に入っています
アンテナケーブルが手元にあるなら
DMR-4TS204S2025年12月発売の新しいほう。使わない付属品が増えません
録画や再生の中身で選びたいなら
どちらでも同じ公式の仕様表は71項目が横並びのままです

違いは同梱のアンテナケーブルと、1年ずれた発売時期の2点でした!

地デジ用のケーブルを持っていないなら「DMR-4TS204」、手元にそろっているなら新しい「DMR-4TS204S」が合います。

どちらも生産終了となり、在庫は限られています。録画も再生も中身は同じなので、買える状態のほうを選んでも後悔は小さいでしょう。

編集長

同じ本体を1年ずらして出しただけの2台。あとはケーブルの有無を見るだけで選べます!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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