パナソニックの4Kディーガ、DMR-4TS204SとDMR-4TS204の違いを紹介します!
公式の仕様表は71項目すべてが同じ値。違いは箱の中身にありました。
どちらもすでに生産終了となり、いまは在庫限りです。だからこそ、選ぶ基準をはっきりさせておきたいところです。
編集長決め手になるのは、アンテナケーブルを持っているかどうかという一点になりますよ!
パナソニック(Panasonic)
9月28日 6:25時点の価格です(変動します)
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DMR-4TS204SとDMR-4TS204のスペック比較
| 項目 | DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|---|
| HDD容量 | 2TB | 2TB |
| チューナー数 | 3(地デジ・BS・CS・BS4K・110度CS4K共用×1+地デジ・BS・CS共用×2) | 3(地デジ・BS・CS・BS4K・110度CS4K共用×1+地デジ・BS・CS共用×2) |
| 同時録画 | 最大3番組(うち4K放送は1番組まで) | 最大3番組(うち4K放送は1番組まで) |
| HDD録画時間 | 4KDR 約130時間/地デジDR 約254時間 | 4KDR 約130時間/地デジDR 約254時間 |
| Ultra HD Blu-ray再生 | ○ | ○ |
| 記録できるディスク | BD-RE(最大3層100GB)/BD-R(最大4層128GB)・DVD-R/-R DL/-RW(DVD-RAMへの記録は不可。再生は可) | BD-RE(最大3層100GB)/BD-R(最大4層128GB)・DVD-R/-R DL/-RW(DVD-RAMへの記録は不可。再生は可) |
| HDMI出力 | 1系統(4K/60p出力に対応。バージョンは公式に記載なし) | 1系統(4K/60p出力に対応。バージョンは公式に記載なし) |
| USB端子 | 2(USB2.0×1・USB3.0×1) | 2(USB2.0×1・USB3.0×1) |
| ネットワーク | 無線LAN内蔵/有線LAN 100BASE-TX・10BASE-T | 無線LAN内蔵/有線LAN 100BASE-TX・10BASE-T |
| お部屋ジャンプリンク | ○(2ヶ所同時配信) | ○(2ヶ所同時配信) |
| SDカードスロット | 非搭載 | 非搭載 |
| 光デジタル音声出力 | 非搭載 | 非搭載 |
| 予約件数 | 128番組(予約可能期間1年) | 128番組(予約可能期間1年) |
| 消費電力/年間消費電力量 | 約26W/23.6kWh/年 | 約26W/23.6kWh/年 |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | 430×49×179mm(突起部含まず) | 430×49×179mm(突起部含まず) |
| 質量 | 約2.2kg | 約2.2kg |
| 付属品 | リモコン・単3形乾電池×2・電源コード | リモコン・単3形乾電池×2・電源コード・75Ω同軸ケーブル×1アンテナケーブル同梱 |
| 発売日 | 2025年12月12日 | 2024年12月13日 |
| メーカーでの扱い | 生産終了(在庫限り) | 生産終了(在庫限り) |
色が付いた2項目が違い。残る17項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは2つ|同梱ケーブルと、1年ずれた発売時期
違い 1地デジ用のアンテナケーブルは、DMR-4TS204にだけ入っている
| DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|
| 別売 | 付属 |
一番大きい差はここ。地上デジタル用のアンテナケーブルが、DMR-4TS204は付属、DMR-4TS204Sは別売という扱いです。
取扱説明書の付属品欄を開くと、DMR-4TS204のほうにだけ「アンテナケーブル(1本)(75Ω同軸ケーブル)」が並びます。部品の品番はK2KYYYY00040です。
ただし、このケーブルの使いみちは地上デジタル放送の接続と決められています。BS・110度CSをつなぐぶんは、どちらの機種でも別売のBS・CS対応ケーブルが要ります。
つまり、効いてくるのは初めて録画機を置く方や、アンテナ端子まわりに余りのケーブルが無い方です。買い替えなら手持ちが残っていることも多いはずですね。
たかがケーブル1本、されど届いた日にすぐ映るかどうかの分かれ道になります!



アンテナケーブルは後から買い足せる部品なので、そこだけで機種を決めなくても大丈夫です!
違い 2発売はちょうど1年違い。年度が変わっても中身は据え置き
| DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|
| 2025年12月12日発売 | 2024年12月13日発売 |
もうひとつは出た時期です。DMR-4TS204Sが2025年12月12日、DMR-4TS204は2024年12月13日の発売でした。
とはいえ、年度が変わっても仕様は動いていません。公式の仕様表は録画時間から待機電力まで71項目が横並びのままです。
念のため部品の品番も見ています。リモコンはどちらもN2QAYB001291、電源コードはK2CA2YY00402で、取扱説明書に載る品番まで一致しました。
ファームウェアも共通です。2025年12月10日に公開されたバージョン1.25は、両方を対象にした同じファイルとして配られています。
新しいほうが機能で有利、という関係にはならない2台。年式の数字は在庫の新しさとして受け取るのがよさそうです!
補足パナソニックの品番一覧では、DMR-4TS204Sが2025年度、DMR-4TS204が2024年度の秋モデルに分類されています。同じ番号でも年度は別、という並びです。
同じところ|2TB・3チューナー・4K放送の録画まで横並び
- 容量2TB(4KDRで約130時間・地デジDRで約254時間)
- 受信地デジ・BS・CS・BS4K・110度CS4K共用×1+地デジ・BS・CS共用×2の3チューナー
- 録画ハイビジョン放送は最大3番組、4K放送は1番組まで同時
- 再生Ultra HD Blu-ray対応・BD-Rは4層128GBまで
- 端子HDMI出力×1・USB×2(USB2.0とUSB3.0)・有線LAN
- 通信無線LAN内蔵・お部屋ジャンプリンクは2ヶ所同時配信
- 設置430×49×179mm・約2.2kg・消費電力は約26W
- 制約DVD-RAMへの録画とSDカードスロット、光デジタル音声出力は非対応(DVD-RAMの再生はできます)
土台はまるごと共通です。2TBのHDDに3つのチューナーを積み、BS4Kを1番組録りながら地デジやBSをもう2番組追いかけられます。
再生側も厚めで、Ultra HD Blu-rayがそのままかかります。ハイレゾ音源の保存と再生にも対応しているので、録画機1台で音楽まで抱えられる作りですね。
一方でDVD-RAMへの録画とSDカードスロットは非対応。光デジタル音声出力も持たないため、音はHDMIで出すのが前提になります。



テレビ台に入れるなら、奥行き179mmに配線ぶんの数cmを足して測っておくと収まりが読めます!
パナソニック(Panasonic)
9月28日 6:25時点の価格です(変動します)
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9月28日 6:25時点の価格です(変動します)
よくある質問
- QDMR-4TS204SとDMR-4TS204で、録れる番組数は違いますか?
- A同じです。どちらも3チューナーで、ハイビジョン放送なら最大3番組、4K放送は1番組まで同時に録画できます。
- QDMR-4TS204Sにアンテナケーブルは付いていますか?
- A付いていません。取扱説明書の付属品はリモコン・単3形乾電池・電源コードの3点で、アンテナケーブルは別売の扱いになります。
- Qいま新品で買える後継のモデルはありますか?
- A2025年度の4Kディーガとして、同じ2TBで3チューナーのDMR-4T205が公式の商品一覧に並んでいます。
まとめ
違いは同梱のアンテナケーブルと、1年ずれた発売時期の2点でした!
地デジ用のケーブルを持っていないなら「DMR-4TS204」、手元にそろっているなら新しい「DMR-4TS204S」が合います。
どちらも生産終了となり、在庫は限られています。録画も再生も中身は同じなので、買える状態のほうを選んでも後悔は小さいでしょう。



同じ本体を1年ずらして出しただけの2台。あとはケーブルの有無を見るだけで選べます!
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