この記事では、有線ゲーミングマウスのおすすめを8台紹介します!
対戦の最中にバッテリー残量が気になって、集中が切れる。有線なら、その心配がそもそもありません。
58gの軽量モデルから、13個のコントロールを持つ多ボタン機まで。各メーカーの公式仕様で1台ずつ確かめました。
編集長まずは選び方の要点を押さえて、そのあと8台を順番に見ていきましょう!
有線ゲーミングマウスの選び方|失敗しない6つのポイント


- 重さ58gの軽量から121gのずっしり型まで
- 大きさ長さ120mm前後の小ぶりか、130mm級か
- 持ち方かぶせ持ちか、つかみ・つまみ持ちか
- ボタンFPSは6個、MMOは11個以上が目安
- ケーブル柔らかく、引っかかりにくいもの
- スイッチ方式(光学式・メカニカル)と耐久回数
一番効くのは重さです。軽いほど振り回しやすく、重いほど照準を止めやすい。今回の顔ぶれにも、58gのモデルと121gのモデルが並んでいます。
重さとセットで考えたいのが、大きさと持ち方の相性。手のひら全体をのせるかぶせ持ちなら、長さ130mm級の大きめが収まりやすいでしょう。
反対に、指先で小刻みに動かすつかみ持ちやつまみ持ちなら、120mm前後の小ぶりなモデルが扱いやすいはずです。ボタン数はジャンルで決まり、スキルを並べるMMOなら11個以上あると安心です。
ケーブルの柔らかさやスイッチの方式は、候補が絞れてから見比べれば間に合います。



重さとボタン数の2つが決まれば、8台の中から候補は2〜3台まで絞れてくるはずです!
① Logicool G G502 X(有線)
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 重さ89g。G502を再設計して軽量化
- 操作13個のプログラマブル・コントロール
- 精度HERO 25Kで100〜25,600DPI
- スイッチ光学式とメカニカルを組み合わせた「LIGHTFORCE」
- 調整DPIシフトボタンは向きを変えるかカバーで塞げます
「Logicool G G502 X」は、多ボタンの定番「G502」を軽くつくり直した有線モデルです。13個のコントロールを持ちながら、重さは89gに収まっています。
軽さを生んだのは、薄い壁で剛性を出す「外骨格」構造と軽量スクロールホイール。MMOでスキルをいくつも並べたい方でも、手首を振る負担を抑えやすいはずです!
クリックを受け止めるのは「LIGHTFORCE」ハイブリッドスイッチです。光学式で速さと信頼性を取りつつ、メカニカルらしい手応えも残した、というのが公式の説明となります。
親指側のDPIシフトボタンは、外して逆向きに付け直したり、付属のカバーで塞いだりできます。誤操作しやすいボタンを自分で消せるのは、嬉しい作りですね!



ボタンが多いと重くなる、という思い込みを崩してくれる1台。スキル回しとエイムを、持ち替えずに同じマウスで済ませられるのが強みですね!
② Razer Cobra
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 重さ58g(ケーブルを除く)
- 形状左右対称・右利き用のコンパクト設計
- スイッチ第3世代オプティカル。9,000万回クリック
- 精度8500 DPIセンサー。50 DPI単位で調整
- 保証最長2年間
ケーブルを除いた重さは58gと、今回の8台で一番軽いのが「Razer Cobra」です!
形は左右対称で、長さ119.6mmのコンパクトなつくり。指先で小刻みに位置を合わせたい方にも、扱いやすいサイズ感でしょう。
スイッチは第3世代のオプティカル式となります。二重クリックの問題を排除したうえで、耐クリック回数は9,000万回とされています。
底面にはグラデーションで光るアンダーグローのライティング。照明を落とした部屋で遊ぶと、机の上がほんのり色づいて雰囲気が出ます!
ポイント軽さと小ささを優先したい方向け。58gの左右対称ボディに、9,000万回のクリック耐久をもつオプティカルスイッチを積んでいます。
③ Logicool G G203
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 重さ85g
- 精度200〜8,000DPI
- ボタン6個のプログラマブルボタン
- 照明約1,680万色の「LIGHTSYNC RGB」
- ケーブル長さ2.1m
初めてのゲーミングマウスで、まず手を伸ばしやすいのが「Logicool G G203」です!クラシックな6ボタンのデザインで、重さは85gとなります。
感度は200〜8,000DPIの範囲で調整でき、ソフトを使えばよく使う感度を最大5個までプリセットしておけます。
ケーブルは2.1mと長め。デスクの下にPCを置いていても、マウスまで無理なく届く長さです!



感度もボタンも自分で決められるので、ゲーミングマウスで何が変わるのかを知る入口にちょうどいいんです!
④ SteelSeries Rival 3 Gen 2(有線)
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 反応クリック遅延1.35ms
- 耐久6,000万回クリックのメカニカルスイッチ
- 重さ77g(ケーブル込みで106.2g)
- 形状右利き用・左右対称
- ケーブルSuper Meshパラコードで長さ1.8m
クリックしてから反応するまでが1.35ms。この速さを前面に出しているのが、デンマークでデザインされた「SteelSeries Rival 3 Gen 2」です。
センサーには「TrueMove Core」光学センサー(8.5K DPI)を搭載しています。手の動きとカーソルが1対1で追従する、というのが公式の説明です。
ケーブルは編み込みの「Super Meshパラコード」で、ソールは100% PTFE製。大きく腕を振る場面でも、ケーブルに引き戻される感覚が出にくいはずです!
形は右利き用の左右対称で、長さは120.6mmです。公式のグリップスタイルは、つかみ持ちかつまみ持ちとされています。
対応OSはWindowsのみ。Macにつないで遊ぶ予定があるなら、ここは先に押さえておきたいですね!
ポイント軽さと滑らかさを手ごろにそろえたい方に。77gの本体に、編み込みのパラコードとPTFE製ソールを組み合わせています。
⑤ ASUS TUF Gaming M3 Gen II
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 保護IP56の防塵・防水コーティング
- 衛生表面とサイドボタンに「ASUS抗菌ガード」
- 重さ59g(ケーブルを除く)
- 精度100〜8,000dpi。上部スイッチで4段階
- 耐久6,000万回のクリック寿命
飲み物をそばに置いて遊ぶ方なら、「ASUS TUF Gaming M3 Gen II」がしっくりきます!IP56の防塵・防水コーティングで、汚れや水滴から守られています。
表面とサイドボタンには「ASUS抗菌ガード」。銀イオンで細菌の増殖を抑える加工なので、家族で1台を使い回す家でも気になりにくいでしょう。
それでいて、重さは59gしかありません。人間工学に基づいた右手向けの形で、軽さと握りやすさを両立しています!
DPIはマウス上部のスイッチで4段階に切り替えられます。移動と狙撃で感度を変えたいとき、手元のボタンひとつで済むわけですね。
ポイント机まわりの汚れや手汗が気になる方向け。IP56の防塵・防水と抗菌加工に、59gの軽さを組み合わせています。
⑥ Razer Basilisk V3 35K
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- ホイール3モードの「HyperScroll」チルトホイール
- 操作13のコントロールに2次機能も割り当て可能
- 精度Focus Pro 35Kで35,000DPI・1DPI刻み
- 照明完全アンダーグロー式11ゾーンのChroma
- 保証最長2年間
スクロールの手応えまで切り替えられるマウスは、意外と少ないもの。「Razer Basilisk V3 35K」は、ホイールに3つのモードを持っています。
ノッチで刻むタクタイル、止まらず回るフリースピン、速さに応じて自動で切り替える「スマートリールモード」。武器の切り替えも長いページの読み流しも、同じホイールでこなせます!
13のコントロールには「Razer Hypershift」で2次機能を重ねられ、ボタンひとつで瞬時に切り替わります。
センサーは第2世代の「Focus Pro 35K」で、感度を1DPI刻みで詰められる仕様です。底面は11ゾーンのアンダーグローで光り、机の上がぐっと華やかになります!



ブラウザもゲームも同じマウスで済ませる方ほど、ホイールの切り替えが毎日の手間を減らしてくれるでしょう!
⑦ Logicool G G403h
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 重さ87.3g。10gのウェイトを追加可能
- 側面二材成形のラバーサイドグリップ
- 精度HERO 25Kで100〜25,600DPI
- ボタン6個。メインボタンに金属バネのテンション機構
- ケーブル長さ2.1m
「Logicool G G403h」は、飾りの少ない6ボタンで勝負するモデルです。
左右のメインボタンには、金属バネでテンションをかける仕組みが入っています。少ない力で押せて、クリックの感触がそろうというのが公式の説明となります!
側面は二材成形のラバーグリップ。長い対戦で手が汗ばんでも、握り直す回数を減らしやすい作りでしょう。
本体は87.3gで、10gのウェイトを足して重さを変えられます。軽すぎて止めにくいと感じたときの逃げ道があるのは心強いですね!
ポイントボタンは最小限でいいから、狙いを安定させたい方向け。87.3gに10gのウェイトを足せて、ラバーグリップで握る位置も決まりやすくなっています。
⑧ Logicool G G502 HERO
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
- 重さ121g。3.6gのウェイト5個で最大18g追加
- ボタン11個のプログラマブルボタン
- 精度HERO 25Kで最大25,600DPI
- 照明1ゾーンのLIGHTSYNC RGB
- 記憶本体に最大5つのプロファイル
軽いマウスがどうもしっくりこない、という方に向くのが「Logicool G G502 HERO」です。
重さはマウスのみで121g。そこへ3.6gのウェイトを最大5個まで足せるので、重さとバランスを自分で調整できます!
ボタンは11個あり、回復やしゃがみ、近接攻撃といった基本のコマンドを、指先の届く位置に並べておけます。
設定は最大5つのプロファイルとして本体に保存可能(ファームウェア127が必要)。別のPCにつないでも、同じボタン配置のまま遊べるのは便利ですね!



ずっしりした手応えは、細かく止める照準で味方になります。軽量化の流れに乗らない選択肢も、ちゃんと残しておきたいところです!
まとめ|有線ゲーミングマウスは重さとボタン数で選ぶ
有線は充電も接続も気にしなくていいぶん、形と重さの好みだけで選べます。
迷ったら「Logicool G G502 X」がおすすめです!89gの軽さで13個のコントロールを持ち、FPSにもMMOにも合わせやすい1台となります。
とにかく軽さを取るなら「Razer Cobra」、初めての1台を手ごろにそろえるなら「Logicool G G203」といった感じで選ぶのがおすすめです。
どっしり止める照準が好みなら、ウェイトで重さを調整できる「Logicool G G502 HERO」がしっくりきます。



手に合う1台が見つかれば、あとは感度を詰めるだけ。充電を待たずにすぐ遊べる気軽さは、有線ならではかもしれません!
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
9月14日 6:24時点の価格です(変動します)
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