【違い】40V35Sと40V35Nを比較!新型で増えた番組こねくと、消えたビデオ入力

【違い】40V35Sと40V35Nを比較!新型で増えた番組こねくと、消えたビデオ入力

この記事では、レグザの40V型ハイビジョン液晶40V35S40V35Nの違いを整理しました!

どちらもフルHD・2チューナーの40V型で、仕様表には同じ行がずらりと並びます。では、約2年新しい40V35Sで何が変わったのか?

差が出たのは、番組の探し方・背面の端子・リモコンの3か所です。

編集長

寝室や子ども部屋の2台目に選ばれやすいサイズです。つなぐ機器と使う家族を先に決めておくと、3つの差のどれが大事か見えてきますね!

結論
見逃した番組を配信で追いかけたいなら
40V35S番組の配信先が分かる「番組こねくと」に対応
なるべく新しい世代を選びたいなら
40V35S2026年1月発売のモデルです
ビデオデッキなどHDMIの無い機器をつなぐなら
40V35N4極ミニプラグのビデオ入力端子を1系統備えています
セリフの聞き取りやすさをボタン1つで変えたいなら
40V35Nリモコンに「クリア音声」の専用ボタン付き
目次

40V35Sと40V35Nのスペック比較

項目40V35S40V35N
発売年月2026年1月2024年2月
番組こねくと対応(配信先を表示)仕様表に記載なし
ビデオ入力端子なし1系統(4極ミニプラグ・映像/音声L+R)
付属リモコンCT-90509(クリア音声・レグザナビの専用ボタンなし)CT-90502(クリア音声・レグザナビの専用ボタンあり)
パネルフルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュールフルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュール
映像処理エンジンレグザエンジンHRレグザエンジンHR
チューナー地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)
USBハードディスク録画2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)
HDMI入力端子2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)
そのほかの端子光デジタル音声出力1/ヘッドホン1/LAN 1光デジタル音声出力1/ヘッドホン1/LAN 1
スピーカーフルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W)フルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W)
ネット動画・AirPlay 2対応/対応対応/対応
BluetoothBluetoothオーディオ機器を接続可(バージョンは公式に記載なし)Bluetoothオーディオ機器を接続可(バージョンは公式に記載なし)
無線LAN内蔵内蔵
ゲーム機能瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時)瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時)
消費電力78W(待機時0.4W)83W(待機時0.4W)
年間消費電力量66kWh/年69kWh/年
外形寸法(スタンド付き)幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm幅90.0×高さ54.5×奥行18.6cm
質量(スタンド含む/本体のみ)5.0kg/4.9kg6.0kg/5.9kg

色が付いた8項目が違い。残る11項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1番組の配信先まで探せる「番組こねくと」は40V35Sだけ

40V35S40V35N
対応仕様表に記載なし

まず目立つのが、40V35Sに加わった「番組こねくと」。気になる番組を選ぶと、出演者や番組の詳細に加えて、番組から配信先までたどれます。

表示される配信先は、Prime Video・TVer・Hulu・ABEMA・FOD・バンダイチャンネルの6つです。見逃したドラマの第1話を配信で探す、といった使い方が公式で紹介されています。

一方の40V35Nは、仕様表に番組こねくとの記載がありません。どちらにも付く「ざんまいスマートアクセス」を使い、出演者やジャンルからネット動画を探す形になります。

話題になってから気づいた番組を、あとから配信で追いかけられるのは嬉しいですね!なお、どちらの機能もインターネットへの接続が前提となります。

編集長

録画を忘れがちな人ほど、この機能のありがたみを感じやすいはずです!

違い 2ビデオ入力端子を残しているのは40V35N

40V35S40V35N
なし1系統(4極ミニプラグ)

背面の端子にも違いがあります。40V35Nにはビデオ入力端子が1系統あり、映像と左右の音声を4極ミニプラグで受ける作りです。

これに対し、40V35Sはビデオ入力端子なし。取扱説明書の端子一覧を見ても、映像を入れる口はHDMI入力の2系統だけとなります。

効いてくるのは、HDMIを持たない機器をつなぐ場面です。昔のビデオデッキで撮った家族の映像を寝室で見返したい、という使い方なら40V35Nが頼りになります!

補足40V35Nのビデオ入力は4極ミニプラグ(3.5mm)の端子です。公式の仕様表によると、つなぐための変換ケーブルは同梱されていないため、市販品を用意する形になります。

違い 3「クリア音声」をボタン1つで切り換えられるのは40V35N

40V35S40V35N
専用ボタンなし(設定メニューから)専用ボタンあり

付属のリモコンも型番が変わりました。40V35NのCT-90502には、「クリア音声」と「レグザナビ」の専用ボタンが並びます。

「クリア音声」は、人の声を強調して背景の音を抑える機能です。40V35Sにも付いていますが、リモコンに専用ボタンは無く、設定メニューから音声メニューに進んで切り換えます。

ドラマのセリフが聞き取りにくいとき、手元のボタン1つで変えられるのは親切ですね!高齢の家族が使う部屋なら、この差は小さくないでしょう。

もうひとつの「レグザナビ」は、人気の番組やおすすめを一覧で見せる画面。40V35Sでも使える機能で、違うのはリモコンから直接呼び出せるかどうかです。

編集長

音量を上げずにセリフだけ聞き取りたい場面は、意外と多いものなんです!

同じところ|画面・チューナー・音は2台とも共通

  • 画面フルHD液晶(1920×1080)・全面直下型LED
  • 映像レグザエンジンHR
  • 放送地デジ・BS/110度CS 各2(4K衛星放送なし)
  • 録画USBハードディスクで裏番組録画
  • 端子HDMI入力2(eARC/ARCは入力2)・光デジタル音声出力1・ヘッドホン1
  • フルレンジ2個・14W(7W+7W)
  • ネットネット動画・AirPlay 2・無線LAN内蔵・Bluetooth
  • ゲーム瞬速ゲームモード(約0.83msec)

画面はどちらもフルHDの液晶パネルで、バックライトは全面直下型のLEDです。映像処理の「レグザエンジンHR」も共通しています。

チューナーは地デジとBS・110度CSが2つずつ。別売のUSBハードディスクをつなげば、裏番組を録画できます。

しかも、ネット動画やAirPlay 2にも2台そろって対応しています。音はフルレンジ2個・14Wで、寝室で見るぶんには十分な装備です!

よくある質問

Q40V35Sより新しいモデルはありますか?
AV3シリーズには40V35Tも登場しています。この記事では、40V35Sと40V35Nの2台に絞って比べました。
Q置き場所の大きさは変わりますか?
A幅・高さ・奥行はほぼ同じです。スタンド込みの質量は40V35Sが5.0kg、40V35Nが6.0kgで、新しいほうが1kg軽くなっています。
Q録画用のハードディスクは同じように使えますか?
Aどちらも別売のUSBハードディスクをつなぐと、放送を見ながら裏番組を録画できます。2チューナーの構成も共通です。

まとめ

結論
見逃した番組を配信で追いかけたいなら
40V35S番組の配信先が分かる「番組こねくと」に対応
なるべく新しい世代を選びたいなら
40V35S2026年1月発売のモデルです
ビデオデッキなどHDMIの無い機器をつなぐなら
40V35N4極ミニプラグのビデオ入力端子を1系統備えています
セリフの聞き取りやすさをボタン1つで変えたいなら
40V35Nリモコンに「クリア音声」の専用ボタン付き

違いは番組こねくと・ビデオ入力端子・リモコンの専用ボタンの3点です。画面や音、チューナーの構成は2台とも同じ。

見逃した番組を配信で追いかけたいなら、新しい「40V35S」がおすすめです!

ビデオデッキなどHDMIの無い機器をつなぐ予定がある方、声の聞き取りやすさをボタン1つで変えたい方には「40V35N」が合います。

編集長

寝室の2台目なら、どちらを選んでも40V型のフルHDで番組をしっかり楽しめますよ!

SHARE
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

目次