この記事では、レグザの40V型ハイビジョン液晶40V35Sと40V35Nの違いを整理しました!
どちらもフルHD・2チューナーの40V型で、仕様表には同じ行がずらりと並びます。では、約2年新しい40V35Sで何が変わったのか?
差が出たのは、番組の探し方・背面の端子・リモコンの3か所です。
編集長寝室や子ども部屋の2台目に選ばれやすいサイズです。つなぐ機器と使う家族を先に決めておくと、3つの差のどれが大事か見えてきますね!
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
9月12日 6:31時点の価格です(変動します)
40V35Sと40V35Nのスペック比較
| 項目 | 40V35S | 40V35N |
|---|---|---|
| 発売年月 | 2026年1月 | 2024年2月 |
| 番組こねくと | 対応(配信先を表示) | 仕様表に記載なし |
| ビデオ入力端子 | なし | 1系統(4極ミニプラグ・映像/音声L+R) |
| 付属リモコン | CT-90509(クリア音声・レグザナビの専用ボタンなし) | CT-90502(クリア音声・レグザナビの専用ボタンあり) |
| パネル | フルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュール | フルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュール |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| チューナー | 地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし) | 地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし) |
| USBハードディスク録画 | 2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ) | 2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ) |
| HDMI入力端子 | 2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応) | 2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応) |
| そのほかの端子 | 光デジタル音声出力1/ヘッドホン1/LAN 1 | 光デジタル音声出力1/ヘッドホン1/LAN 1 |
| スピーカー | フルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W) | フルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W) |
| ネット動画・AirPlay 2 | 対応/対応 | 対応/対応 |
| Bluetooth | Bluetoothオーディオ機器を接続可(バージョンは公式に記載なし) | Bluetoothオーディオ機器を接続可(バージョンは公式に記載なし) |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時) | 瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時) |
| 消費電力 | 78W(待機時0.4W) | 83W(待機時0.4W) |
| 年間消費電力量 | 66kWh/年 | 69kWh/年 |
| 外形寸法(スタンド付き) | 幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm | 幅90.0×高さ54.5×奥行18.6cm |
| 質量(スタンド含む/本体のみ) | 5.0kg/4.9kg | 6.0kg/5.9kg |
色が付いた8項目が違い。残る11項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1番組の配信先まで探せる「番組こねくと」は40V35Sだけ
| 40V35S | 40V35N |
|---|---|
| 対応 | 仕様表に記載なし |
まず目立つのが、40V35Sに加わった「番組こねくと」。気になる番組を選ぶと、出演者や番組の詳細に加えて、番組から配信先までたどれます。
表示される配信先は、Prime Video・TVer・Hulu・ABEMA・FOD・バンダイチャンネルの6つです。見逃したドラマの第1話を配信で探す、といった使い方が公式で紹介されています。
一方の40V35Nは、仕様表に番組こねくとの記載がありません。どちらにも付く「ざんまいスマートアクセス」を使い、出演者やジャンルからネット動画を探す形になります。
話題になってから気づいた番組を、あとから配信で追いかけられるのは嬉しいですね!なお、どちらの機能もインターネットへの接続が前提となります。



録画を忘れがちな人ほど、この機能のありがたみを感じやすいはずです!
違い 2ビデオ入力端子を残しているのは40V35N
| 40V35S | 40V35N |
|---|---|
| なし | 1系統(4極ミニプラグ) |
背面の端子にも違いがあります。40V35Nにはビデオ入力端子が1系統あり、映像と左右の音声を4極ミニプラグで受ける作りです。
これに対し、40V35Sはビデオ入力端子なし。取扱説明書の端子一覧を見ても、映像を入れる口はHDMI入力の2系統だけとなります。
効いてくるのは、HDMIを持たない機器をつなぐ場面です。昔のビデオデッキで撮った家族の映像を寝室で見返したい、という使い方なら40V35Nが頼りになります!
補足40V35Nのビデオ入力は4極ミニプラグ(3.5mm)の端子です。公式の仕様表によると、つなぐための変換ケーブルは同梱されていないため、市販品を用意する形になります。
違い 3「クリア音声」をボタン1つで切り換えられるのは40V35N
| 40V35S | 40V35N |
|---|---|
| 専用ボタンなし(設定メニューから) | 専用ボタンあり |
付属のリモコンも型番が変わりました。40V35NのCT-90502には、「クリア音声」と「レグザナビ」の専用ボタンが並びます。
「クリア音声」は、人の声を強調して背景の音を抑える機能です。40V35Sにも付いていますが、リモコンに専用ボタンは無く、設定メニューから音声メニューに進んで切り換えます。
ドラマのセリフが聞き取りにくいとき、手元のボタン1つで変えられるのは親切ですね!高齢の家族が使う部屋なら、この差は小さくないでしょう。
もうひとつの「レグザナビ」は、人気の番組やおすすめを一覧で見せる画面。40V35Sでも使える機能で、違うのはリモコンから直接呼び出せるかどうかです。



音量を上げずにセリフだけ聞き取りたい場面は、意外と多いものなんです!
同じところ|画面・チューナー・音は2台とも共通
- 画面フルHD液晶(1920×1080)・全面直下型LED
- 映像レグザエンジンHR
- 放送地デジ・BS/110度CS 各2(4K衛星放送なし)
- 録画USBハードディスクで裏番組録画
- 端子HDMI入力2(eARC/ARCは入力2)・光デジタル音声出力1・ヘッドホン1
- 音フルレンジ2個・14W(7W+7W)
- ネットネット動画・AirPlay 2・無線LAN内蔵・Bluetooth
- ゲーム瞬速ゲームモード(約0.83msec)
画面はどちらもフルHDの液晶パネルで、バックライトは全面直下型のLEDです。映像処理の「レグザエンジンHR」も共通しています。
チューナーは地デジとBS・110度CSが2つずつ。別売のUSBハードディスクをつなげば、裏番組を録画できます。
しかも、ネット動画やAirPlay 2にも2台そろって対応しています。音はフルレンジ2個・14Wで、寝室で見るぶんには十分な装備です!
9月12日 6:23時点の価格です(変動します)
9月12日 6:31時点の価格です(変動します)
よくある質問
- Q40V35Sより新しいモデルはありますか?
- AV3シリーズには40V35Tも登場しています。この記事では、40V35Sと40V35Nの2台に絞って比べました。
- Q置き場所の大きさは変わりますか?
- A幅・高さ・奥行はほぼ同じです。スタンド込みの質量は40V35Sが5.0kg、40V35Nが6.0kgで、新しいほうが1kg軽くなっています。
- Q録画用のハードディスクは同じように使えますか?
- Aどちらも別売のUSBハードディスクをつなぐと、放送を見ながら裏番組を録画できます。2チューナーの構成も共通です。
まとめ
違いは番組こねくと・ビデオ入力端子・リモコンの専用ボタンの3点です。画面や音、チューナーの構成は2台とも同じ。
見逃した番組を配信で追いかけたいなら、新しい「40V35S」がおすすめです!
ビデオデッキなどHDMIの無い機器をつなぐ予定がある方、声の聞き取りやすさをボタン1つで変えたい方には「40V35N」が合います。



寝室の2台目なら、どちらを選んでも40V型のフルHDで番組をしっかり楽しめますよ!
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