【26年最新】77インチ有機ELテレビおすすめ5選!搬入経路と音の余裕で選ぶ

【26年最新】77インチ有機ELテレビおすすめ5選!搬入経路と音の余裕で選ぶ

この記事では、77インチの有機ELテレビを5台紹介します!

77V型ともなると本体の幅は171cm前後。梱包の箱は2mを超えるので、置き場所より先に玄関と廊下が関門になります。

そこで、各社のラインアップで現行機だけに絞り、公式の仕様表で77V型の値を1台ずつ確かめました。

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まずは通り道の話から。そのあとで、5台を順に見ていきましょう!

目次

77インチ有機ELテレビの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 搬入梱包の箱は幅2m前後。玄関と廊下を測る
  • 距離77V型の視聴距離は約2.3〜2.8mが目安
  • 脚スタンドの幅は52cmから139cmまで開く
  • パネル新世代パネルかどうかで明るさが変わる
  • 音実用最大出力は20Wから180Wまで開く
  • 電気年間消費電力量は239〜324kWh/年

先に測るのは、テレビ台よりも通り道です。77V型の梱包箱は幅2m前後。玄関のドアや廊下の角で引っかかると、そこで話が終わってしまいます。

次に効くのは電気代です。年間消費電力量は239〜324kWh/年と幅があり、毎晩つける家ほど差が広がるでしょう。

音の余裕も見どころです。実用最大出力は20Wから180Wまで開きがあり、サウンドバーを足さずに済ませたいなら数字の大きい機種が向きます!

パネルの世代や脚の形は、暮らし方しだい。映画を中心に見るのか、ゲーム機をつなぐのか。ひとつ決まれば候補は自然に減っていきます。

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通り道と電気、この2つを先に押さえておけば、残りは好みで選べるはずです!

① REGZA 77X8900R

  • エンジン上位ゆずりのレグザエンジンZRα
  • 音実用最大出力100W・スピーカー9個
  • ゲームHDMI1・2が4K/144p入力とVRRに対応
  • 画質Dolby VisionとHDR10+の両方に対応
  • 録画地デジもBSも3チューナーで裏番組を録れる

映像も音もひととおり欲張りたい。その最初の1台に置きやすいのが「REGZA 77X8900R」です。

スピーカーは9個で、天井へ向けたトップスピーカーも入っています。映画の環境音が頭の上を通っていく感じが出るので、サウンドバーを足さずに始められるのが強みですね。

ゲーム機をつなぐ家にも向きます。ゲームモードでは4K/144p入力とVRRに対応し、映像の遅延も約0.83ミリ秒まで詰めてあります!

地デジもBSも3チューナーを積んでいるので、裏番組を録りながら別の番組を見る使い方も無理がありません。

家族で見たい番組が重なる家ほど、この余裕が効いてくるでしょう。

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録画のやりくりで悩まなくなると、大画面を買ったあとの生活がぐっと軽くなるでしょう!

② パナソニック TV-77Z95B

  • パネル新世代の「プライマリーRGBタンデム」
  • 音実用最大出力180W・4種類のスピーカー
  • ゲームHDMI1・2が4K/144p入力に対応
  • OSFire TV搭載で放送もネット動画も同じ画面
  • 電気年間消費電力量239kWh/年

実用最大出力は180Wに達します。5台のなかで一番音に振っているのが「パナソニック TV-77Z95B」です。

スピーカーはラインアレイ・イネーブルド・ワイド・ウーハーの4種類。音が頭上や横へ回り込むので、夜に見る映画は劇場に近い聞こえ方になります!

パネルは新世代の「プライマリーRGBタンデム」で、熱を逃がす空冷技術も組み合わせてあるんです。明るいリビングで昼から見る家では、この明るさが効いてきますね。

年間消費電力量は239kWh/年。77V型としては軽いほうなので、大画面にしたら電気代が跳ねるのでは、という不安も小さめでしょう。

ポイント音と明るさを最優先したい方向け。実用最大出力180Wと新世代パネルで、リビングの真ん中に置く前提の作りになっています。

③ LG OLED77C5MJA

  • 設置テレビスタンドは幅52cm・奥行26.7cm
  • ゲーム4K/120Hz入力とVRRに対応・VRRは最大144Hz
  • エンジンα9 AI Processor 4K Gen8
  • 音実用最大出力40W・2.2chでDolby Atmos対応
  • 薄さスタンドを外せば奥行47.1mm

テレビ台の幅がぎりぎり、という家に効くのが「LG OLED77C5MJA」です。

スタンドは幅52cm。171cmの本体でも、台は短いままで載せられます。買い替えのたびに台まで替えずに済むのは大きいところ。

ゲームまわりは4K/120Hz入力とVRRに対応し、VRR時は最大144Hzまで通ります。動きの速い場面でも画面が裂けにくいので、ゲーム機をつなぐ家では効いてきますよ!

実用最大出力は40Wの2.2chで、Dolby Atmosにも対応。テレビ単体でも会話は聞き取りやすく、サウンドバーは後から足す形でも困らないでしょう。

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台を買い替えずに済むかどうかで、置いたあとの部屋の印象がずいぶん変わるんです!

④ ソニー K-77XR80

  • 音画面が震えて鳴るアコースティック サーフェス
  • 出力実用最大出力56W・スピーカー5個
  • 設置スタンドは3通りの置き方に変えられる
  • 録画外付けHDDで2番組同時録画
  • 端子HDMI3・4が4K/120fps・VRR・ALLMに対応

画面そのものを震わせて音を出す。この作りを77V型で選べるのが「ソニー K-77XR80」です。

声が画面の口元から聞こえるので、ニュースやドラマのセリフが映像と同じ場所から届く感覚になります。字幕を追わずに済む場面が増えるでしょう。

スタンドは標準・内側・サウンドバーの3通りに組み替えられます。台が短いときは内側へ、下にサウンドバーを置きたいときは高い位置へ、と後から変えられるのが便利!

ポイント映画よりドラマやスポーツ中継を長く見る方に。画面から声が出る構造なので、音量を上げなくても内容が追いやすくなります。

⑤ LG OLED77B6MJA

  • エンジンα8 AI Processor 4K Gen3
  • ゲーム最大144HzのVRR・応答速度0.1ms以下
  • OSwebOS 26とAIマジックリモコンが付属
  • 音実用最大出力20W・2.0chでDolby Atmos対応
  • 設置テレビスタンドは幅139cm・奥行26.8cm

「LG OLED77B6MJA」は、5台のなかで少し毛色が違います。

音は20Wの2.0chとおとなしめで、そのぶん価格を抑えてあります。すでにサウンドバーやAVアンプがある部屋なら、テレビ側のスピーカーはほとんど出番がありません。

それでいて、ゲームは最大144HzのVRRに対応。応答速度も0.1ms以下です。

画質とゲームの土台は削っていないので、遊ぶ用途で不満は出にくいはずです!

気をつけたいのはスタンドで、幅は139cmと横に広がります。本体幅171.9cmより短いとはいえ、テレビ台の天板はこれ以上ないと載りません。先に測っておくと安心でしょう。

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音を外に任せる前提なら、同じ予算で画面の世代を1つ新しくできるという手もありますよ!

まとめ

最後に、使い方ごとに整理しておきます。

録画と音のバランスで選ぶなら「REGZA 77X8900R」、部屋を音で満たしたいなら「パナソニック TV-77Z95B」、テレビ台をそのまま使いたいなら「LG OLED77C5MJA」がおすすめです!

セリフの聞き取りやすさを取るなら「ソニー K-77XR80」、音を外の機器に任せるなら「LG OLED77B6MJA」がしっくりきます。

なお、有機ELに75V型はほとんどなく、この大きさは77V型が入り口になります。液晶の75V型と迷ったら、まずは並べられる幅の差から見ていくとよいでしょう。

編集長

搬入の経路だけは先に測っておくと安心です。玄関で止まってしまうと、当日は打つ手がありません!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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