【26年最新】パナソニックの65インチテレビおすすめ6選!ビエラの液晶と有機ELを現行モデルだけで選ぶ

【26年最新】パナソニックの65インチテレビおすすめ6選!ビエラの液晶と有機ELを現行モデルだけで選ぶ

この記事では、パナソニックの65インチテレビのおすすめを6台紹介します!

ビエラは液晶と有機ELが並んでいて、同じ65V型でもパネルもスピーカーの数もまるで違うんですよね。

しかも入れ替わりが早い。少し前の型番はもう生産終了、ということも珍しくありません。

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そこで、いま買える現行モデルだけに絞りました。まずは選ぶときの見どころから見ていきますね。

目次

65インチのビエラの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 画質Mini LEDの液晶か、有機ELか
  • スピーカーの構成と実用最大出力
  • 録画4K衛星放送の2番組同時録画(別売のUSBハードディスクが必要)
  • ゲーム4K/144p入力に対応しているか
  • 設置テレビ台に吸着する転倒防止スタンド
  • 配線壁掛けやワイヤレス接続を選べるか

画質から入ると、かえって迷います。Mini LEDと有機ELは見どころがまるで違い、優劣で並べられるものではないんですよね。

先に決めたいのは音のほうです。フルレンジ2個だけの機種と、上向きスピーカーまで積んだ機種が同じ棚に並んでいます。サウンドバーを足すかどうかが、ここで決まります。

つぎに設置。ビエラの転倒防止スタンドは、テレビ台の天板に吸盤で吸いつく仕組みです。吸着はスイッチで切り替えられるので、模様替えのときも手が止まりません!

残りは暮らし方しだいでしょう。ゲームで4K/144p入力に対応するのはW93C・W95C・W97C・Z95Cの4機種で、TH-65LW2は公式の記載が4K/120p入力までとなります。

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音の構成から入ると、6台がきれいに上下へ並んでくれました。

① パナソニック ビエラ TV-65W95C

  • 画質Mini LEDバックライトの「Bright Black Panel」
  • フルレンジ2個にウーハー1個を足した実用最大出力50W
  • ゲームゲーム機やゲーミングPCからの4K/144p入力に対応
  • 録画別売USB HDDで4K衛星放送を2番組同時録画
  • 電力年間127kWhで、今回の6台では一番少なめ

65V型のビエラから1台だけ選ぶなら、まずは「TV-65W95C」を見てほしいところです!

パネルは「Bright Black Panel」と名付けられたMini LED。バックライトを分けて制御するので、カーテンを開けた昼のリビングでも黒が浮きにくくなります

そしてこの機種、音でも手を抜いていません。65V型にはフルレンジ2個に加えて大容量のウーハーが1個入り、実用最大出力は50Wになります。

ニュースの声も映画の低音も、これ1台で受け止められます!

ゲームは4K/144p入力に対応。録画も別売のUSBハードディスクをつなげば、4K衛星放送を2番組まとめて残せます。

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年間の消費電力量は127kWh。毎日長い時間つけている家ほど、ここは静かに効いてきますよ!

② パナソニック ビエラ TV-65W93C

  • 画質Mini LEDバックライトの「Black Panel」
  • フルレンジ2個・実用最大出力30W
  • ゲーム4K/144p入力に対応、専用の音声モードも用意
  • 録画別売USB HDDで4K衛星放送を2番組同時録画
  • 設置テレビ台に吸着する転倒防止スタンド

Mini LEDは欲しい、けれど音にはそこまでこだわらない。その線引きにぴったり合うのが「TV-65W93C」になります。

パネルの呼び名は「Black Panel」です。Mini LEDバックライトを独自に分割して制御していて、高コントラストな映像をきちんと描いてくれます!

上位のW95Cには高輝度・広視野角シートが重ねてあり、こちらは「Bright Black Panel」と呼び分けられています。明るさや見る角度の余裕では、W95Cが一枚上手ですね。

もっと大きく差が出るのは音のほうです。ウーハーは載っておらず、スピーカーはフルレンジ2個で30W。サウンドバーを別に置く前提なら、削ってしまってもかまわない部分でしょう。

ゲームまわりは上位と同じで、4K/144p入力に対応します。録画も4K衛星放送の2番組同時録画までこなせます。譲ったのは画質の一部と音、という線引きですね!

ポイントMini LEDの映像は押さえつつ、音はサウンドバーに任せるつもりの方向けです。上位のW95Cとは高輝度・広視野角シートとウーハーの有無で分かれますが、ゲームと録画の中身は同じになります。

③ パナソニック ビエラ TV-65A90B

  • 画質VA液晶とLEDバックライトを組み合わせた構成
  • 配信Fire TV搭載で、放送とネット動画が同じ画面に並びます
  • 録画地上デジタルは3チューナー、別売USB HDDで録画に対応
  • 端子HDMIは4系統ですべてHDCP2.2対応、eARCはHDMI2
  • 重さテレビスタンドを含めて約21.0kg

「TV-65A90B」は、この6台のなかでは少し毛色が違います。Amazon.co.jp限定の65V型で、公式サイトには仕様表のページだけが置かれているモデルです。

バックライトはMini LEDではなく、ふつうのLEDです。そのぶん65V型のビエラとしては手の届きやすい価格帯に収まっているのが、この機種のいいところですね!

中身は意外としっかりしていて、地上デジタルもBSも110度CSも3チューナー。裏番組を録りながら別の番組を見られます。Fire TVも積んでいるので、放送と配信をリモコン1本で行き来できます。

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限定モデルでも、公式サイトに仕様表がきちんと置かれています。買う前に自分で中身を確かめられるのは、地味にありがたい話です!

④ パナソニック ビエラ TV-65W97C

  • 画質量子ドットを載せた「Bright Black Panel Ultra」
  • イネーブルド2個・フルレンジ2個・ウーハー2個の合計70W
  • 音場上向きスピーカーが音を天井へ反射させます
  • ゲーム4K/144p入力に対応
  • 録画別売USB HDDで4K衛星放送を2番組同時録画

液晶のてっぺんに置かれているのが「TV-65W97C」です。パネルは量子ドットを重ねた「Bright Black Panel Ultra」で、Mini LEDのバックライトそのものが新しく開発されています。

色の差が出るのは、赤や緑が強い映像を映したときです。スポーツ中継の芝生や、アニメの原色。色が痩せて見える場面ほど、差が効いてきます

音は6つのスピーカーで合計70Wになります。上向きのイネーブルドスピーカーが音を天井へ返すため、頭の上から降ってくるような鳴り方に変わります。

サウンドバーを買い足すところまで考えているなら、初めからこちらを選ぶほうが近道かもしれません!

ポイント液晶のまま画質も音も上限まで引き上げたい方向けです。量子ドットを載せたBright Black Panel Ultraと、天井へ音を返すイネーブルドスピーカーが、この価格差の中身になります。

⑤ パナソニック ビエラ TV-65Z95C

  • 画質新世代「プライマリーRGBタンデム」の有機ELパネル
  • 冷却パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載
  • ラインアレイ・イネーブルド・ワイド・ウーハーで合計170W
  • 操作ハンズフリー音声認識に対応、呼びかけるだけで動きます
  • 端子USBは3系統、HDMIは4系統でeARCはHDMI2

「TV-65Z95C」は、いまのビエラの一番上にいる有機ELです。パネルは新世代の「プライマリーRGBタンデム」で、有機ELの弱点だった明るさに手が入っています。

面白いのは、そのパネルを空冷で冷やしていることです。「サーマルフロー」と名付けられた仕組みで、輝度を出しつづけるために熱を逃がします。

音はもう別物です。ラインアレイスピーカーにイネーブルド、ワイド、ウーハーまで並べて、実用最大出力は170W。テレビ1台でホームシアターに近い鳴り方をします

スタンドはスイーベル式なので、画面の向きを振れます。キッチンからも見たい、という間取りではここが効いてくるでしょう。

しかもリモコンを持たずに、呼びかけるだけで操作できます。手がふさがっている時間の長い方には、思っている以上に助かる機能です!

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画面の明るさを保つために、テレビの中へ風を通す。ここまでやる機種はそう多くありません!

⑥ パナソニック ビエラ TH-65LW2

  • 設置専用金具を使うと画面から壁まで約3.5cm
  • 取付金具を留めるのは細いピンだけ(石こうボードの壁向け)
  • 配線モニターとチューナー部をつなぐ「Wireless Connect」
  • 録画チューナー部に2TBのハードディスクを内蔵
  • 端子チューナー部にHDMI入力3系統、モニター部に2系統

最後は、置き方から選ぶ1台です。「TH-65LW2」は壁に貼りつけるように取り付けるウォールフィットテレビで、この6台では1台だけ毛色が違います!

専用設計の金具を使うと、画面から壁まで約3.5cmに収まります。テレビ台そのものを部屋から追い出せるため、床がぐっと広く使えるでしょう。

金具を留めるのは細いピンだけ。チューナー部は別体で、モニターとの間はワイヤレスです。2TBのハードディスクを内蔵しているので、外付けを買い足さずに録画を始められます。

ただし、2画面表示には対応していません。音も実用最大出力20Wと控えめなので、大きな音で映画を楽しみたいなら別に音を用意することになります。

ポイントテレビ台を置かずに大画面を入れたい方向けです。壁の材質が石こうボードであることが前提ですが、細いピンで留める金具と2TB内蔵のチューナー部で、部屋の配線がまとめて片づきます。

まとめ

最後に、使い方ごとの選び分けを置いておきますね。

画質も音もまとめて欲張りたいなら「TV-65W97C」、サウンドバーを別に置くつもりなら「TV-65W93C」、といった感じで選ぶのがおすすめです。

暗くした部屋で映画をじっくり見る時間が長い方には、有機ELの「TV-65Z95C」がイチオシです!

迷ったら「TV-65W95C」。Mini LEDとウーハーがそろっていて、65V型のビエラでは一番外しにくいところに立っています。

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部屋の明るさと、テレビ台を置くかどうか。この2つを決めるだけで、残る候補は1台か2台まで減るでしょう。

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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