パナソニックのブルーレイレコーダー「おうちクラウドディーガ」。スマホ連携機能や安定した録画性能で、指名買いする人も多い人気シリーズです。
そのラインナップの中で、4TBの大容量HDDを搭載したモデルとして「DMR-4T405」と「DMR-4T403」というそっくりなモデルが存在しています。
型番を見れば「DMR-4T405」が最新モデル、「DMR-4T403」が旧型モデルなのはわかりますが、パッと見ただけでは違いがまったくわかりませんよね。
「スペック表を見比べても数字が一緒なんだけど……」と困惑している方も多いはずです。
編集長この記事では、DMR-4T405とDMR-4T403の詳細なスペック比較表と、リニューアルされた使い勝手の違いについて、わかりやすく解説していきます!
DMR-4T405とDMR-4T403の違いを比較
| 項目 | DMR-4T405 (新型) | DMR-4T403 (旧型) |
| 発売時期 | 2026年2月 | 2023年5月 |
|---|---|---|
| ホーム画面 | 新UI (録る・見る・残す) | 従来メニュー一覧 |
| 内蔵HDD容量 | 4TB | 4TB |
| チューナー数 | 3 (4K×2 / 地デジ×1) | 3 (4K×2 / 地デジ×1) |
| 4K長時間録画 | 対応 | 対応 |
| スマホ連携 | どこでもディーガ対応 | どこでもディーガ対応 |
| HDMI出力端子 | 1系統 | 1系統 |
| USB端子 | 2系統 (USB2.0/3.0) | 2系統 (USB2.0/3.0) |
| LAN端子 | 1系統 (100BASE-TX) | 1系統 (100BASE-TX) |
| 無線LAN | 内蔵 | 内蔵 |
| 消費電力 | 約27W | 約27W |
| 待機時消費電力 | 約0.15W (最小時) | 約0.15W (最小時) |
| 年間消費電力量 | 24.6kWh/年 | 24.6kWh/年 |
| 本体サイズ | 幅430×高49×奥179mm | 幅430×高49×奥179mm |
| 本体重量 | 約2.3kg | 約2.3kg |
表を見ると一目瞭然ですが、サイズから消費電力、端子の数に至るまで、機械としての体格は「双子」のように同じです。
では、中身のソフトウェア部分はどう変わったのか、具体的な違いを見ていきましょう!
【主な違い1】目的別に整理された「新ホーム画面」
| DMR-4T405 (新型) | DMR-4T403 (旧型) |
| 「録る・見る・残す」起点 | 機能アイコン一覧 |
今回のモデルチェンジで最も注目すべきポイントは、操作画面(ユーザーインターフェース)の刷新です。
旧型のDMR-4T403までのホーム画面は、多くの機能アイコンが並んでおり、詳細な設定ができる反面、「やりたいことがどこにあるのか探しにくい」と感じる可能性も。
新型のDMR-4T405では、レコーダーを使う目的を「録る」「見る」「残す」の3つに大きく分類。
「録画予約をしたいなら『録る』を選ぶ」「録画した番組を見たいなら『見る』を選ぶ」といった具合に、直感的に入り口を選べるようになりました。



従来メニューでも慣れれば問題ないですが、操作が苦手な方がいるご家庭の場合は、新型DMR-4T405がおすすめです!
【主な違い2】発売時期と「型落ち」による価格差
| 項目 | DMR-4T405 | DMR-4T403 |
| 製品 | 最新現行モデル | 生産完了・在庫限り |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年2月 | 2023年5月 |
| 価格傾向 | 発売したばかりは高値 | 在庫があれば安価 |
2つ目の違いは、市場での立ち位置と価格です。
DMR-4T405は最新モデルなので、メーカー保証やサポートの面でも安心感があり、どこのお店でも購入できます。
一方、DMR-4T403は約3年前のモデルとなるため、市場在庫のみの販売となります。基本的にはスペックが同じで型番だけ古い状態なので、もし安く売られているのを見つけたら、コストパフォーマンスは最強です。



「メニュー画面のデザインにはこだわらないから、とにかく安く4TBモデルが欲しい!」という方にとっては、旧型DMR-4T403がコスパよくておすすめです!
DMR-4T405とDMR-4T403の共通の仕様・変わらない機能


- ドラマ・アニメを約90日間おとりおき
- 4K放送の2番組同時録画に対応
- スマホアプリ「どこでもディーガ」
- 写真や動画の保存・共有機能
ホーム画面は変わりましたが、ディーガが誇る便利な録画機能はどちらも共通して搭載されています。
特に強力なのが「ドラマ・アニメ1クール自動録画」機能です。指定したジャンル(ドラマ・アニメ)と時間帯(ゴールデンタイムなど)を設定しておけば、勝手に録画して約90日間保存しておいてくれます。
「話題になってから1話目を見返したい」「録画予約を忘れてしまった」という時でも、あとから見返すことができるんです。



また、スマホアプリ「どこでもディーガ」の使い勝手も共通です。外出先での視聴や、スマホで撮った写真のバックアップなど、テレビ録画以外の機能も充実していますので、どちらを選んでも満足度は高いですよ!
【まとめ】「DMR-4T405」と「DMR-4T403」どっちを選ぶべき?
基本性能は同じなので、選び方の基準は「操作のわかりやすさ」と「価格」の2点だけです。
- レコーダーの操作が苦手、もっとカンタンに使いたい
- 最新のメニュー画面で快適に操作したい
- 最新モデルならではの安心感が欲しい
- 従来のディーガの画面に慣れている
- メニュー画面の違いよりも、価格の安さを優先したい
- 新品の在庫があるうちに、お得に手に入れたい
迷ったら、「家族みんなで使うなら新型DMR-4T405、自分ひとりで使いこなすなら旧型DMR-4T403」という選び方もおすすめです。
新型の「録る・見る・残す」というメニューなら、お子様やシニア世代の方でも使いやすいと言えます。一方で、ある程度家電に詳しい方なら、旧型のメニューでも全く問題ありません。



ご自身の環境と、ショップでの価格差を見比べて、納得のいく一台を選んでくださいね!











