【違い】MDR-M1とMDR-MV1を比較!密閉型と背面開放型、制作場所で選ぶ

【違い】MDR-M1とMDR-MV1を比較!密閉型と背面開放型、制作場所で選ぶ

ソニーのMDR-M1とMDR-MV1の違いを比較します。どちらも制作向けのモニターヘッドホンですが、音響構造は密閉型と背面開放型で異なります。

選ぶ軸は録音時の音漏れ対策を重視するか、開放型で空間表現を確認するか。使う部屋と作業内容から整理します!

編集長

歌を録る場所と編集する場所が同じかも、選ぶ前に考えておきたいですね!

結論
録音や外出先の制作で遮音性を重視する人
MDR-M1がおすすめです
背面開放型で立体音響やステレオ制作を行う人
MDR-MV1がおすすめです
目次

MDR-M1とMDR-MV1のスペック比較

項目MDR-M1MDR-MV1
型式密閉ダイナミックオープンバックダイナミック
ドライバー径40mm40mm
質量約216g(ケーブル含まず)約223g(ケーブル含まず)
最大入力1500mW(IEC)1500mW(IEC)
機器への接続3.5mmステレオミニ+6.3mmアダプター6.3mmステレオ標準+3.5mm変換ケーブル

色が付いた3項目が違い。残る2項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

MDR-M1とMDR-MV1の違い

違い 1録音で遮音性を重視するMDR-M1、背面を開放するMDR-MV1

MDR-M1は遮音性を重視した密閉型音響構造です。メーカーは、録音中にヘッドホンから漏れる音をマイクが拾う場面や、外出先のミキシングで周囲の音を抑えたい場面を想定しています。

これに対し、MDR-MV1は背面開放型音響構造を採用します。ハウジングを音響的に塞がず、内部の反射音を低減する設計です。メーカーは立体音響などの制作に適したモデルと案内しています。

自宅で歌や楽器を録り、そのまま編集まで行うなら、MDR-M1の遮音性が選ぶ理由になるでしょう。録音と編集の両方を想定した密閉型という位置づけが分かりやすいですね。

一方、MDR-MV1は、背面開放型を使える制作環境で空間表現を確認したい人の候補です!実際の音漏れ量や音質の優劣を、両機種で測定した比較ではありません。

編集長

マイクを使う予定があるなら、編集だけで選ばず録音中の使い方も見ておくとよさそうです!

違い 2接続する機器に合わせてプラグと変換方法も確認する

MDR-M1は3.5mmステレオミニプラグを基本とし、付属のネジ式アダプターで6.3mmステレオ標準ジャックにも対応します。小型機器と制作機器の両方へつなぐ構成です。

MDR-MV1は6.3mmステレオ標準プラグを基本とします。3.5mmジャックへは付属の変換ケーブルで接続するため、同じ端子に対応していても変換の仕方が異なります!

オーディオインターフェースの端子が6.3mmか3.5mmかを先に確認するとよいでしょう。MDR-M1はアダプター、MDR-MV1は変換ケーブルを使う場面を考えやすくなります。

補足両機種ともケーブルは着脱式です。ただし、着脱式であることだけで手元のケーブルとの互換性が決まるわけではありません。

同じところ

  • 径40mmドライバーユニット
  • 入力最大1500mW(IEC)
  • 交換着脱式ケーブルと交換可能なイヤーパッド

両機種とも40mmドライバーユニットを備え、最大入力は1500mW(IEC)です!この数値がそろっていても、密閉型と背面開放型では構造が異なります。

ケーブルはどちらも着脱式で、本体側はネジによる固定構造です。イヤーパッドもユーザー自身で交換でき、交換用パーツはサービスパーツとして用意されています。

長く使うことを考えるなら、購入先だけでなく交換部品の入手方法も確認するとよいでしょう。

よくある質問

QMDR-M1とMDR-MV1はどちらも密閉型?
AMDR-M1は密閉型、MDR-MV1は背面開放型です。録音時の遮音性を重視するか、開放型での制作を行うかを考えて選べます。
Q重さはどれくらい違う?
Aケーブルを含まない質量はMDR-M1が約216g、MDR-MV1が約223gです。差は約7gですが、数値だけで装着感の優劣は判断できません。
Qどちらもイヤーパッドを交換できる?
Aはい。両機種ともユーザー自身で交換できます。交換用イヤーパッドはサービスパーツとして取り扱われています。

まとめ

結論
録音や外出先の制作で遮音性を重視する人
MDR-M1がおすすめです
背面開放型で立体音響やステレオ制作を行う人
MDR-MV1がおすすめです

MDR-M1は、録音中の音漏れ対策や周囲の音を抑えたい制作場面に向く密閉型です。歌や楽器の録音も同じヘッドホンで行う人には、有力な候補になるでしょう。

MDR-MV1は、背面開放型で立体音響やステレオ音響を制作したい人に向きます。自分の作業環境に合う音響構造を選び、接続端子と変換方法も合わせて確かめたいですね。

編集長

本体だけでなく、接続先のヘッドホン端子まで決めておくと準備が進みますね!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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