この記事では、レグザの23.8V型ゲーミングモニターRM-G245RとRM-G245Nの違いをまとめます!
どちらもフルHDのFast IPSパネルを使い、応答速度は1ms(GTG)です。スタンド込みの幅・高さ・奥行きも、公式の数値はぴったり同じ。
しかも、2台とも公式のモニター一覧に並ぶ現行品となります。型番の末尾1文字で、何が変わったのでしょうか?
編集長音をモニターから出したいかどうかも、選ぶときの大事なポイントになりますね!
9月18日 6:24時点の価格です(変動します)
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RM-G245RとRM-G245Nのスペック比較
| 項目 | RM-G245R | RM-G245N |
|---|---|---|
| 発売年月 | 2025年9月 | 2024年11月 |
| 最大リフレッシュレート | 240Hz | 180Hz |
| フルHDで入力できる最大の周波数(端子別) | HDMI(高速信号モード)240Hz/HDMI(通常モード)144Hz/DP 240Hz | HDMI 180Hz/DP 180Hz |
| スピーカー | 搭載(2W+2W・同時駆動、JEITA) | 非搭載 |
| リフレッシュレートの常時表示 | 対応(画面右上に表示) | 公式FAQの対象機種に記載なし |
| 輝度(標準) | 300cd/m² | 280cd/m² |
| 消費電力(最大) | 40W | 33.0W |
| 画面サイズ | 23.8V型 | 23.8V型 |
| 画素数 | 1920×1080(フルHD) | 1920×1080(フルHD) |
| パネル | Fast IPS・非光沢 | Fast IPS・非光沢 |
| 応答速度 | 1ms(GTG) | 1ms(GTG) |
| 色域 | DCI-P3カバー率90%超/sRGBカバー率99% | DCI-P3カバー率90%超/sRGBカバー率99% |
| コントラスト比 | 1000:1 | 1000:1 |
| 表示色 | 約1677万色 | 約1677万色 |
| HDR | HDR10 | HDR10 |
| Adaptive-Sync | 対応 | 対応 |
| 画質モード | 7種類(FPS/RTS・RPG/MOBA/レーシング/標準/映画/スポーツ) | 7種類(FPS/RTS・RPG/MOBA/レーシング/標準/映画/スポーツ) |
| 照準表示 | 3種類 | 3種類 |
| フリッカーフリー/ブルーライト低減 | 対応/対応 | 対応/対応 |
| 映像入力端子 | HDMI×2/DisplayPort×1 | HDMI×2/DisplayPort×1 |
| ヘッドホン端子 | 1系統(3.5mm3極ステレオミニジャック) | 1系統(3.5mm3極ステレオミニジャック) |
| スタンド | チルト -5°〜15° | チルト -5°〜15° |
| VESAマウント | 75×75mm | 75×75mm |
| 外形寸法(スタンド含む) | 幅54.2×高さ44.1×奥行21.5cm | 幅54.2×高さ44.1×奥行21.5cm |
| 質量(スタンド含む) | 約3.5kg | 約3.5kg |
| 付属のケーブル | HDMIケーブル | HDMIケーブル |
| メーカー保証 | 購入から1年 | 購入から1年 |
色が付いた7項目が違い。残る20項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは4つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1最大リフレッシュレートはRM-G245Rが240Hz、RM-G245Nは180Hz
| RM-G245R | RM-G245N |
|---|---|
| 240Hz | 180Hz |
一番大きな違いは、1秒間に画面を描き換えられる回数です。RM-G245Rは最大240Hz、RM-G245Nは最大180Hzとなります。
差は60Hz。ゲーミングPCで240fps近く出せるFPSなら、動きの描き換えが細かくなるぶん、敵の動きを追いやすくなるはずです。
とはいえ、つなぐ機器が180fpsに届かないなら、この差は表に出にくいでしょう。自分の環境でどこまで出るかが判断の軸になります。
なお、標準の輝度もRM-G245Rが300cd/m²、RM-G245Nは280cd/m²で、新型のほうが少しだけ明るい設定です。



グラフィックボードの買い替えを考えているなら、余裕のある240Hzのほうが長く使えるはずです!
違い 2RM-G245Rは端子とモードで上限が変わる
| RM-G245R | RM-G245N |
|---|---|
| HDMI高速信号モード・DPで240Hz | HDMI・DPとも180Hz |
公式の対応信号一覧を見ると、端子ごとの上限にも違いがあります。RM-G245RはHDMI(高速信号モード)とDisplayPortの両方で240Hzまで入ります。
一方のRM-G245Nは、HDMIもDisplayPortも180Hzまでで、端子による差はありません。
気をつけたいのは、RM-G245RのHDMIには「通常モード」もあることです。こちらに切り換えるとフルHDの上限が144Hzに下がるので、ここは見落としたくないですね!
補足RM-G245Rの「HDMIモード」は、お買い上げ時の設定が「高速信号モード」です。公式FAQによると「通常モード」ではAdaptive-Syncの設定がグレーアウトして変えられなくなるため、ふだんは高速信号モードのまま使うのが基本になります。
違い 3スピーカーはRM-G245Rだけが内蔵
| RM-G245R | RM-G245N |
|---|---|
| 2W+2W内蔵 | 非搭載 |
音まわりも、はっきり分かれます。RM-G245Rは2W+2Wのスピーカーを内蔵し、RM-G245Nはスピーカー非搭載です。
RM-G245Nで音を出すには、ヘッドホン端子にイヤホンや外部スピーカーをつなぐ必要があります。ゲーム機を挿して動画を流すだけ、といった気軽な使い方では、この差が効いてきます!
ただし出力は2W+2W。迫力のある音を求めるなら、どちらを選んでも外部スピーカーを足すのが近道でしょう。
違い 4リフレッシュレートを画面に出せるのはRM-G245R
| RM-G245R | RM-G245N |
|---|---|
| 常時表示に対応 | FAQの対象機種に記載なし |
地味ながら便利なのが、いま何Hzで映っているかを確かめる機能。RM-G245Rは「リフレッシュレート表示」をオンにすると、画面右上に数値を常時表示できます。
公式FAQでこの機能の対象に挙がっているのはRM-G245R・RM-G277R・RM-G278Rの3機種で、RM-G245Nは対象機種に記載なしです。
ゲーム側の設定を変えたとき、狙いどおり240Hzで出ているかをその場で見られます。設定で迷いやすい人ほど、ありがたい機能ですね。



メニューを開けば解像度とリフレッシュレートは2台とも確かめられるので、表示が無くても困らないでしょう!
同じところ|パネル・端子・寸法はそろっている
- 画面23.8V型フルHD・Fast IPS
- 応答1ms(GTG)
- 色域sRGBカバー率99%
- 機能HDR10・Adaptive-Sync
- 画質7モード・照準3種類
- 端子HDMI×2・DP×1
- 設置チルト・VESA75
画面はどちらも23.8V型のフルHDで、Fast IPSパネルに応答速度1ms(GTG)の組み合わせ。HDR10とAdaptive-Syncにも2台とも対応します。
スタンド込みの外形寸法と約3.5kgの質量も共通です。いまRM-G245Nを置いている机なら、同じスペースにRM-G245Rが収まります!
9月18日 6:24時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- QRM-G245Nは生産終了していますか?
- A2026年9月時点で、レグザ公式のモニター一覧に掲載されており、生産終了商品一覧には載っていません。
- QHDMIケーブルは付属していますか?
- A2台ともHDMIケーブルが付属します。DisplayPortケーブルは付属品に含まれていません。
- Qメーカー保証の期間は違いますか?
- Aどちらも購入から1年です。レグザメンバーズで購入商品を登録すると3年まで延長できると、公式FAQで案内されています。
まとめ
違いは最大リフレッシュレート・端子ごとの上限・内蔵スピーカー・リフレッシュレート表示の4点でした!画面の大きさや端子の数、置き場所の条件は変わりません。
ゲーミングPCで高いフレームレートを狙うなら、240Hzの「RM-G245R」がおすすめです。スピーカーも付くので、モニター1台で音まで済ませたい人にも合います。
一方で、音はヘッドホンで聴き、180Hzで足りる環境なら「RM-G245N」で十分です。



迷ったら、つなぐPCやゲーム機が何fpsまで出せるかを先に確かめてみるのがおすすめかもしれません!
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