【違い】40S25Sと40V35Sを比較!ネット動画を見るなら40V35S、放送中心なら40S25S

【違い】40S25Sと40V35Sを比較!ネット動画を見るなら40V35S、放送中心なら40S25S

この記事では、レグザの40V型フルハイビジョン液晶40S25S40V35Sの違いをまとめます!

どちらも2026年1月に出た同じ世代の40V型で、仕様表には同じ値がずらりと並びます。では、どこで分かれるのか?

答えは、テレビをネットにつないだときにできることでした。

編集長

テレビ1台で配信まで見たいのか、放送とレコーダーで足りるのか。そこをはっきりさせておくと、違いの効き方も見えてきます!

結論
テレビ単体でネット動画を見たいなら
40V35Sネット動画に対応し、無線LANも内蔵しています
ワイヤレスイヤホンで音を聞きたいなら
40V35SBluetoothオーディオ機器をつなげます
放送とレコーダーが中心なら
40S25S画面・音・録画まわりは40V35Sと同じ仕様です
文字の大きいリモコンがいいなら
40S25Sよく使うボタンを大きく色分けしたシンプルリモコン付き
目次

40S25Sと40V35Sのスペック比較

項目40S25S40V35S
ネット動画非対応対応(Netflix・Prime Video・YouTube・TVerなど)
無線LAN内蔵非搭載(有線LAN端子は1系統)内蔵
Bluetooth非対応Bluetoothオーディオ機器を接続可(バージョンは公式に記載なし)
スクリーンミラーリング/AirPlay 2非対応(AirPlay 2は仕様表・取扱説明書に記載なし)対応/対応
番組こねくと仕様表に記載なし対応(配信先を表示)
番組を探す機能番組表/録画リストざんまいスマートアクセス・レグザナビ・おまかせ録画・番組ガイド
タイムシフトリンク(過去番組表)非対応対応
付属リモコンCT-90486(よく使うボタンの文字が大きいシンプルリモコン)CT-90509(動画配信サービスのダイレクトボタン・My.Choice)
発売年月2026年1月2026年1月
パネルフルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュールフルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュール
映像処理エンジンレグザエンジンHRレグザエンジンHR
チューナー地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし)
USBハードディスク録画2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ)
HDMI入力端子2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応)
そのほかの端子光デジタル音声出力1/LAN 1/USB 2/ヘッドホン1光デジタル音声出力1/LAN 1/USB 2/ヘッドホン1
スピーカーフルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W)フルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W)
クリア音声対応対応
ゲーム機能瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時)瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時)
消費電力78W(待機時0.4W)78W(待機時0.4W)
年間消費電力量66kWh/年66kWh/年
外形寸法(スタンド付き)幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm
質量(スタンド含む/本体のみ)5.0kg/4.9kg5.0kg/4.9kg

色が付いた8項目が違い。残る14項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1ネット動画を本体だけで見られるのは40V35S

40S25S40V35S
非対応対応(無線LAN内蔵)

一番大きい差はここ。40V35Sはネット動画に対応し、Netflix・Prime Video・YouTube・TVerなどを本体だけで再生できます。

40S25Sはネット動画に非対応で、無線LANも積んでいません。LAN端子は1系統ありますが、取扱説明書に載る用途はデータ放送の双方向サービスとソフトウェアの更新です。

つまり、40S25Sは放送とUSBハードディスクの録画を映すためのテレビ。配信を大画面で見たいなら、HDMI入力にストリーミング端末をつなぐ形になります。

ふだんスマホで配信を見ている方なら、テレビだけで完結するほうが気楽ですね!

編集長

あとから配信を見たくなっても、HDMI入力は2系統あります。打つ手が無いわけではないんです!

違い 2番組の探し方は40V35Sのほうが多彩

40S25S40V35S
番組表/録画リスト番組こねくと・ざんまいスマートアクセスなど

番組の探し方にも差があります。40V35Sの「番組こねくと」を使うと、気になる番組から配信先までたどれます。

表示される配信先は、Prime Video・TVer・Hulu・ABEMA・FOD・バンダイチャンネルの6つ。見逃したドラマの第1話を配信で探す、といった使い方が公式で紹介されています。

しかも、「ざんまいスマートアクセス」「レグザナビ」「おまかせ録画」も40V35Sだけが備えます。出演者やジャンルから番組を掘っていけるのは強みでしょう。

対する40S25Sは番組表と録画リストが主役です。見たい番組は番組表から選び、録りためた番組はリストから再生する。迷いようのない作りともいえます!

レコーダー連携の「タイムシフトリンク」も40V35Sだけ。別室のレグザタイムシフトマシンに録った過去番組表を、このテレビから呼び出せます。

補足番組こねくと・ざんまいスマートアクセスは、どちらもインターネットへの接続が前提です。40V35Sを選んでも、ネットにつながないままならこの差は出てきません。

違い 3リモコンの作りは正反対

40S25S40V35S
文字が大きいシンプルリモコン配信のダイレクトボタン付き

リモコンの性格は正反対です。40S25Sの「シンプルレグザリモコン」は、チャンネルやカーソルなどよく使うボタンの文字を大きくし、色分けで見分けやすくしてあります。

40V35Sのほうは、動画配信サービスのダイレクトボタンと「My.Choice」ボタンが並ぶ新リモコン。押せば、その配信サービスがすぐ立ち上がる作りです。

テレビを使うのが高齢の家族なら、ボタンの文字が大きいほうが扱いやすいでしょう。配信をよく見る人には、ダイレクトボタンの速さが効いてきます!

編集長

家族みんなで使う部屋なら、リモコンの見やすさを軸にしてもいいでしょう!

違い 4ワイヤレスイヤホンとスマホ画面の投影は40V35Sのみ

40S25S40V35S
非対応Bluetooth・AirPlay 2・ミラーリング対応

夜に音量を上げられない部屋だと、ここが効いてきます。40V35SはBluetoothオーディオ機器に対応し、ワイヤレスのイヤホンやスピーカーをつなげます。

40S25SのほうはBluetooth非対応。手元で聞きたいときは、ヘッドホン端子に有線でつなぐ形です。端子そのものは2台とも1つずつ備えます。

スマホやPCの画面を映せるのも40V35Sだけです。AirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しているので、iPhoneの写真をそのまま大画面に出せますよ!

補足Bluetoothのバージョンは公式に記載がありません。手持ちのイヤホンがつながるかどうかは、A2DPに対応しているかで見当がつきます。

同じところ|画面も音も録画も、仕様表は同じ値が並ぶ

  • 画面フルHD液晶(1920×1080)・全面直下型LED
  • 映像レグザエンジンHR
  • 放送地デジ・BS/110度CS 各2(4K衛星放送なし)
  • 録画USBハードディスクで2チューナーウラ録
  • 端子HDMI入力2(eARC/ARCは入力2)・光デジタル1・LAN 1・ヘッドホン1
  • フルレンジ2個・14W(7W+7W)・クリア音声
  • ゲーム瞬速ゲームモード(約0.83msec)
  • 省エネ78W・年間66kWh/年

画面はどちらもフルHD液晶(1920×1080)で、バックライトは全面直下型LED。映像処理の「レグザエンジンHR」も共通です。

音はフルレンジ2個の14Wで、セリフを聞き取りやすくする「クリア音声」も両方に付きます。チューナーは地デジとBS・110度CSが2つずつあり、USBハードディスクをつなげば裏番組を録画できます。

そのうえ消費電力78W・年間66kWh・外形寸法・質量まで同じ数値。置き場所も電気代も変わらないというわけです!

よくある質問

Q40S25SでもYouTubeやNetflixは見られますか?
A本体は対応していません。HDMI入力が2系統あるので、ストリーミング端末をつないで見る形になります。
Q画質や音に差はありますか?
A公式の仕様表では、パネル・映像エンジン・スピーカーとも同じ値です。仕様の上で画質や音を分ける項目は見当たりませんでした。
Q2台より新しいモデルはありますか?
A40S25T・40V35Tが登場しています。この記事では2026年1月発売の40S25Sと40V35Sに絞って比べました。

まとめ

結論
テレビ単体でネット動画を見たいなら
40V35Sネット動画に対応し、無線LANも内蔵しています
ワイヤレスイヤホンで音を聞きたいなら
40V35SBluetoothオーディオ機器をつなげます
放送とレコーダーが中心なら
40S25S画面・音・録画まわりは40V35Sと同じ仕様です
文字の大きいリモコンがいいなら
40S25Sよく使うボタンを大きく色分けしたシンプルリモコン付き

違いはネット動画・無線LAN・Bluetooth・番組の探し方・リモコンの5点でした。画面も音も録画も、仕様表は同じ値が並びます。

テレビ1台で配信まで見たい方、ワイヤレスイヤホンを使いたい方には「40V35S」がおすすめです!

放送とレコーダーが中心で、文字の大きいリモコンを重く見るなら「40S25S」で十分。公式もエントリーモデルと位置づけている1台です。

編集長

迷ったら、ネットにつなぐ予定があるかどうかを軸にするとよさそうですね!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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