この記事では、ソニーの50V型ブラビアKJ-50X81LとKJ-50X83Lの違いを比べました!
型番は1文字違い。画面の大きさも重さも年間消費電力量も、仕様表では同じ数字が並ぶ2台です。
では、上位のKJ-50X83Lは何にお金を払うモデルなのか?差は画面の外にもあります。
編集長50V型の2択で迷っているなら、差が出る3か所だけ押さえれば十分なんです!
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
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KJ-50X81LとKJ-50X83Lのスペック比較
| 項目 | KJ-50X81L | KJ-50X83L |
|---|---|---|
| 倍速機能 | Motionflow XR 120(Native 60Hz) | Motionflow XR 240(Native 60Hz) |
| SONY PICTURES CORE | 対応モデル表に記載なし | 対応モデル(1年間見放題/5作品引き換え) |
| ハンズフリー音声検索 | 非対応(音声検索機能付リモコンで操作) | 対応 |
| パネル・画素数 | 液晶パネル/3,840×2,160(4K) | 液晶パネル/3,840×2,160(4K) |
| 高画質プロセッサー | HDR X1 | HDR X1 |
| 色再現・超解像 | トリルミナス プロ/4K エックス リアリティー プロ | トリルミナス プロ/4K エックス リアリティー プロ |
| HDR信号対応 | HDR10/HLG/Dolby Vision | HDR10/HLG/Dolby Vision |
| チューナー | 地上/BS・110度CS/BS4K・110度CS4K 各3(うち2つは録画専用) | 地上/BS・110度CS/BS4K・110度CS4K 各3(うち2つは録画専用) |
| HDMI入力端子 | 4端子(4K 60pまで/eARCはHDMI3のみ・ALLMはHDMI3と4のみ) | 4端子(4K 60pまで/eARCはHDMI3のみ・ALLMはHDMI3と4のみ) |
| スピーカー | フルレンジ×2/実用最大出力20W(10+10) | フルレンジ×2/実用最大出力20W(10+10) |
| Dolby Atmos対応 | 対応 | 対応 |
| 外付けHDD録画 | 対応(裏番組録画は2番組同時) | 対応(裏番組録画は2番組同時) |
| Bluetooth対応プロファイル | HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP(LDACは非対応) | HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP(LDACは非対応) |
| 無線LAN | IEEE802.11ac/a/b/g/n | IEEE802.11ac/a/b/g/n |
| PlayStation 5との連携 | オートHDRトーンマッピング/コンテンツ連動画質モード | オートHDRトーンマッピング/コンテンツ連動画質モード |
| 消費電力[待機時] | 136W[0.5W] | 136W[0.5W] |
| 年間消費電力量 | 114kWh/年 | 114kWh/年 |
| 外形寸法(スタンド含む) | 幅111.9×高さ71.4×奥行26.7cm | 幅111.9×高さ71.4×奥行26.7cm |
| 質量(スタンド含む) | 12.4kg(本体のみ12.2kg) | 12.4kg(本体のみ12.2kg) |
色が付いた3項目が違い。残る16項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1映画の特典が付くのはKJ-50X83L。1年間の見放題
| KJ-50X81L | KJ-50X83L |
|---|---|
| 対応モデル表に記載なし | 1年間見放題/5作品引き換え |
まず目を向けたいのは、ソニーの映画サービス「SONY PICTURES CORE」。公式の対応モデル表にKJ-50X83Lの名前があり、1年間の見放題と5作品の引き換えが付きます。
一方のKJ-50X81Lは対応モデル表に記載なしで、製品ページにもこのサービスの案内は見当たりません。
休日に1本ずつ見ていけば、1年はあっという間でしょう。ソニー・ピクチャーズの作品が好きな方には、嬉しいおまけです!
なお、ネット動画のアプリはどちらもGoogle TVから入れられます。配信を見る土台そのものは共通です。



見放題の1年を使い切れそうか。そこを想像すると、差額の重さが見えてきますね!
違い 2速い動きの処理はXR 120とXR 240
| KJ-50X81L | KJ-50X83L |
|---|---|
| Motionflow XR 120 | Motionflow XR 240 |
仕様表で数字が変わるのはここ。倍速機能の欄は、KJ-50X81LがMotionflow XR 120、KJ-50X83LがMotionflow XR 240と書き分けられています。
といっても、パネルの駆動はどちらもNative 60Hzです。倍速駆動パネルではなく、映像処理で残像感を抑える段階の違いとなります。
効いてくるのは、打球を追うカメラや画面を流れるテロップ。休日にスポーツ中継をつけっぱなしにする家なら、上位を選ぶ意味がある差ですね!
とはいえ、見え方の差は並べて確かめないと言い切れません。ドラマやバラエティが中心なら、ここを深追いする必要はないでしょう。
補足HDMI入力は2台とも4系統で、公式の注記では4K 60pまでの対応です。4K/120fpsとVRRは仕様表に記載がなく、eARCはHDMI3、ALLMはHDMI3と4に限られます。
違い 3話しかけるだけで動くのはKJ-50X83L
| KJ-50X81L | KJ-50X83L |
|---|---|
| 非対応 | 対応 |
音声検索はどちらにも付いています。違うのは、リモコンを手に取る必要があるかどうか。
KJ-50X83Lはハンズフリー音声検索に対応し、テレビに話しかけるだけで番組やアプリを探せます。KJ-50X81Lは音声検索機能付リモコンを使う操作です。
朝の支度で両手がふさがる時間帯、リモコンを探さずに済むのは地味に助かります!



リモコン派のご家庭なら、ここは差額の理由から外してかまいません!
同じところ|画面も音も録画も、仕様表は同じ数字
- パネル4K液晶(3,840×2,160)・高画質プロセッサー「HDR X1」
- 画質トリルミナス プロ・4K エックス リアリティー プロ
- HDRHDR10/HLG/Dolby Vision
- 音フルレンジ2個・実用最大出力20W・Dolby Atmos
- 端子HDMI4系統(eARCはHDMI3/ALLMはHDMI3と4)
- 放送地デジ・BS/110度CS・BS4K/110度CS4K 各3(2つは録画専用)
- 寸法幅111.9×高さ71.4×奥行26.7cm(スタンド含む)
- 電力年間消費電力量114kWh/年・待機時0.5W
共通点はかなり多めです。パネルは4K液晶で、「HDR X1」と「トリルミナス プロ」も同じ記載となります。
音はスピーカー2個・実用最大出力20Wで一致。Dolby Atmosへの対応も、各3系統のチューナーも変わりません。
しかも、50V型の外形寸法と質量、年間消費電力量114kWh/年まで同じ値です。置き場所で迷う心配はなさそうです!
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
よくある質問
- Q43V型や55V型でも違いは同じですか?
- A仕様表では、どのサイズでも違いは倍速機能とハンズフリー音声検索の2行です。映画の特典もシリーズ単位で決まっています。
- Qゲーム機をつなぐならどちらがいいですか?
- AHDMIの仕様は2台で共通で、ALLMはHDMI3と4で使えます。ゲーム目的なら、どちらを選んでも条件は同じです。
- Q録画はできますか?
- Aどちらも外付けHDDに録画でき、裏番組は2番組まで同時に録れます。チューナーは各3系統(うち2つは録画専用)です。
まとめ
違いは倍速処理・映画の見放題・ハンズフリー音声検索の3点です。画面の大きさや音、端子の顔ぶれは2台で変わりません。
映画の特典まで受け取りたい方、スポーツをよく見る方には「KJ-50X83L」がおすすめです!
基本の画質と音で足りるなら「KJ-50X81L」で十分。浮いた分を外付けHDDやサウンドバーに回すのも手ですね。



毎日のテレビ時間に、どの差が顔を出すか。そこで選ぶと後悔しにくいはずです!
9月11日 6:23時点の価格です(変動します)
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