【26年最新】ソニーの型落ち55インチテレビおすすめ8選!倍速パネルの有無で選び分ける

【26年最新】ソニーの型落ち55インチテレビおすすめ8選!倍速パネルの有無で選び分ける

この記事では、ソニーの型落ち55インチテレビを8台紹介します!

現行の一覧から外れた型番でも、中身まで古いとは限りません。倍速駆動パネルや4K/120fps入力を持つブラビアが、まだ新品で買える状態で残っています。

ただし、同じ55V型でも系統によって装備はかなり違うところ。公式の仕様表から、55V型の値だけを1台ずつ拾いました。

編集長

それでは、見るべきところと8台の並びを順にたどっていきましょう!

目次

ソニーの型落ち55インチテレビの選び方|失敗しない6つのポイント

  • 動き倍速駆動パネルか、映像処理での補正だけか
  • ゲーム4K/120fps入力とVRRに対応しているか
  • 光り方直下型LED部分駆動か、ふつうのLEDバックライトか
  • スピーカーの数と実用最大出力(20W〜50W)
  • 重さ本体15.3〜17.9kg。テレビ台の耐荷重も合わせて見る
  • 電気年間消費電力量は139〜203kWh/年

型落ちのブラビアで最初に効いてくるのは、倍速駆動パネルを積んでいるかどうかです。同じ55V型でも、ここで見え方がはっきり分かれます。

というのも、仕様表に「Motionflow」とだけ書かれたモデルはパネル自体が60Hz駆動。映像処理で残像感をならす作りになります。スポーツ中継が長い家ほど、ここを先に決めておくと迷いません。

ゲーム機をつなぐ予定があるなら、4K/120fps入力とVRRの対応も合わせて見ておくとよいでしょう。今回の8台で対応しているのは5台で、ここは発売の新しさより系統で決まります!

残る光り方・音・重さ・電気は、置き場所と暮らし方しだいです。幅は122.5〜124.3cmとほぼ横並びなので、テレビ台さえ足りていれば設置で困る場面は少ないはず。

編集長

動きとゲーム、この2つさえ決めてしまえば候補は3台ほどに絞り込めます!

① ソニー XRJ-55X90L

  • 処理認知特性プロセッサー「XR」が映像を組み立てる
  • 光り方直下型LED部分駆動+XR コントラスト ブースター 10
  • 動き倍速駆動パネルとXR モーション クラリティー
  • スピーカー4個・実用最大出力30W
  • ゲーム4K/120fps入力・VRR・ALLMに対応

型落ちのブラビアで一番欲張れるのが「XRJ-55X90L」です。

映像を組み立てるのは認知特性プロセッサー「XR」。人が絵のどこを見ているかを推し量って処理する方式で、目が行く場所ほど描き込みが濃くなります

バックライトには直下型LED部分駆動を採用しています。画面の裏に並べたLEDを場所ごとに強めたり落としたりできるので、夜景のように明暗が混ざる映像でも黒が浮きにくい作りです。

スピーカーはトゥイーターを足した4個で、合計30W。テレビ単体で見る日でも、セリフが映像の奥へ引っ込みにくくなります!

編集長

スポーツも映画もゲームも、置き場所以外で悩む場面はほとんどありません!

② ソニー KJ-55X85L

  • 厚み本体の奥行は5.6cm
  • 動き倍速駆動パネルとX モーション クラリティー
  • 光り方直下型LED部分駆動で明暗を作り分ける
  • 電気年間消費電力量140kWh/年
  • ゲーム4K/120fps入力・VRR・ALLMに対応

奥行5.6cmという薄さ。壁ぎわに寄せたときの収まりが気持ちいいのが「KJ-55X85L」です!

とはいえ、薄くするために中身を削ったわけではありません。倍速駆動パネルを積み、直下型LED部分駆動で画面の明暗を作り分けます。

年間消費電力量は140kWh/年。倍速駆動パネルを持つ5台では一番小さい値なので、毎日長く点ける家ほどじわじわ効いてきます!

ポイント薄さと動きの見え方を両立させたい方向け。奥行5.6cmの本体に倍速駆動パネルと直下型LED部分駆動を収め、4K/120fps入力にも対応します。

③ ソニー KJ-55X75WL

Amazonタイムセール対象 10%OFF|9/16まで

9月10日 6:23時点の価格です(変動します)

  • 軽さ本体15.3kg・スタンド込み15.6kg
  • HDRHDR10・HLG・Dolby Visionに対応
  • 録画外付けHDDで2番組同時録画
  • Dolby Atmos対応のエックス バランスド スピーカー
  • 操作音声検索機能付リモコンが付属

「KJ-55X75WL」は、8台で一番軽い1台です。本体15.3kg、スタンドを含めても15.6kgに収まります。

ひとりで持ち上げて向きを変えられる重さなので、模様替えのたびに人手を探さずに済みますね!

そのぶん装備は絞られていて、倍速駆動パネルは非搭載。4K/120fps入力にも対応していません。

ただ、地デジもネット動画も高画質プロセッサー「X1」で整えてから映してくれます。ドラマや配信が中心なら、物足りなさを感じる場面は少ないでしょう。

編集長

軽いテレビは、配線をやり直すときの気楽さがまるで違ってくるでしょう!

④ ソニー XRJ-55X90K

  • 処理認知特性プロセッサー「XR」
  • 動き倍速駆動パネルとXR モーション クラリティー
  • 光り方直下型LED部分駆動+XR コントラスト ブースター 10
  • スピーカー4個・実用最大出力30W
  • ゲーム4K/120fps入力・VRR・ALLMに対応

認知特性プロセッサー「XR」に倍速駆動パネル、そして直下型LED部分駆動。上位の装備をひと通り持っているのが「XRJ-55X90K」になります。

スピーカーはトゥイーターを含めて4個、合計30Wです。テレビの音だけで映画を流す夜でも、人の声が音の塊に埋もれにくい作りになっています。

本体の奥行は7.2cm。薄さでは新しい世代に譲りますが、壁掛けにせずテレビ台へ置くなら、そこまで気になる差ではないはずです!

ポイント映像も音も上のほうで固めたい方向け。倍速駆動パネルと直下型LED部分駆動を積み、4K/120fps入力とVRRにも対応します。

⑤ ソニー XRJ-55A80L

  • パネル自発光の有機ELで黒が締まる
  • 厚み本体の奥行は5.3cm
  • スピーカー5個・実用最大出力50W
  • 動き倍速駆動パネルとXR OLED モーション
  • ゲーム4K/120fps入力・VRR・ALLMに対応

黒の見え方でほかと分かれるのが「XRJ-55A80L」。有機ELパネルなので、暗い場面では画素そのものが光を止めます

バックライトを持たない構造だけに、本体の奥行は5.3cmしかありません。8台でもっとも薄い1台になります。

音の出し方も独特です。画面そのものを振動させて鳴らす方式で、アクチュエーター3個とサブウーファー2個、合計50Wという構成になります。

つまり、声が画面の中から聞こえてくるということ。話している人の位置と音の出どころがそろうので、会話の多い映画ほど耳になじみます!

倍速駆動パネルと4K/120fps入力にも対応しているため、映画もゲームも構えずに任せられるでしょう。

編集長

音の出どころと口の動きがそろうと、字幕を追わずに物語のほうへ入っていけるんです!

⑥ ソニー KJ-55X85K

  • 動き倍速駆動パネルとモーションフローXR240
  • ゲーム4K/120fps入力・VRR・ALLMに対応
  • 広い色域を出すトリルミナス プロ
  • ハンズフリー音声検索に対応
  • 端子HDMI入力4系統・eARC対応

ゲーム機をつなぐ前提で、かかるお金は抑えたい。そんなときに効いてくるのが「KJ-55X85K」です。

倍速駆動パネルを積みながら、4K/120fps入力とVRRの両方に対応します。動きの速いタイトルでも表示が乱れにくい作りですね。

声で操作できるのも、地味ながら効いてくるところ。ハンズフリー音声検索に対応しているため、料理の途中でもチャンネルやアプリを呼び出せます!

バックライトは直下型ではなく、ふつうのLEDです。暗い場面での黒の締まりは上の系統に譲りますが、明るいリビングで見るぶんには気づきにくいでしょう。

ポイントゲーム機をつなぐ人が、費用を抑えたいときに向く1台。倍速駆動パネルと4K/120fps入力を持ちながら、装備は必要なところへ絞られています。

⑦ ソニー KJ-55X83L

  • 電気年間消費電力量139kWh/年
  • 動きMotionflow XR 240で残像感を抑える
  • 広い色域を出すトリルミナス プロ
  • ハンズフリー音声検索に対応
  • 軽さ本体15.5kg・スタンド込み15.8kg

年間消費電力量は139kWh/年。8台のなかで一番小さい部類に入るのが「KJ-55X83L」です。

動きの補正はMotionflow XR 240が担当します。パネル自体は60Hz駆動なので、倍速駆動パネルほどの効き方ではありません。

ただし、映像処理で残像感はならしてくれます。バラエティの流れるテロップや、ニュースのスクロール程度なら十分に見やすいはずです!

編集長

録画した番組を見終わるまで点けっぱなし、そんな休日でも気が咎めにくくなりますね!

⑧ ソニー KJ-55X81L

  • 軽さ本体15.5kg・スタンド込み15.8kg
  • 電気年間消費電力量139kWh/年
  • 広い色域を出すトリルミナス プロ
  • 処理高画質プロセッサー「HDR X1」
  • 録画外付けHDDで2番組同時録画

装備を思い切って絞ったのが「KJ-55X81L」になります。

動きの補正はMotionflow XR 120で、ハンズフリー音声検索は非対応。声でテレビを動かしたい人には物足りない一台でしょう。

そのかわり、色の出方はしっかり押さえてあります。トリルミナス プロを積んでいるので、赤や緑が濁らずに残ります

外付けHDDをつなげば2番組同時録画にも対応。ドラマを録りためながら別の番組を見る、という使い方もできます。

ポイントドラマとネット動画が中心で、費用を抑えたい方向け。トリルミナス プロと高画質プロセッサー「HDR X1」は残しつつ、本体15.5kgと軽く仕上がっています。

まとめ

最後に、暮らし方に合わせて整理しておきます。

映像も音もまとめて欲張るなら「XRJ-55X90L」、黒の締まりと音の出方で選ぶなら「XRJ-55A80L」、軽さと扱いやすさなら「KJ-55X75WL」がおすすめです!

ゲーム機をつなぐ前提で費用を抑えたいなら「KJ-55X85K」、電気代が気になるなら「KJ-55X83L」がしっくりきます。

型落ちだからといって、中身まで一律に古いわけではありません。倍速駆動パネルと4K/120fps入力、この2つを先に決めてしまえば、あとは置き場所の話になります。

編集長

テレビ台の幅と耐荷重だけは、注文の前に測っておくと安心です!

SHARE
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

目次