この記事では、48インチの有機ELテレビを6台紹介します!
48V型は画面の幅が105cm。6畳や4畳半でも圧迫感が出にくく、テレビ台からはみ出しにくい大きさです。
各社のラインアップで現行機に絞り、公式の仕様表で48V型の値を1台ずつ確かめました。
編集長まずは置き場所の話から。そのあとで、6台を順に見ていきますね!
48インチ有機ELテレビの選び方|失敗しない6つのポイント


- 設置スタンドの幅は38cmから93cmまで開く
- 距離48V型の視聴距離は約1.5〜1.8mが目安
- ゲーム4K/120pまでか144pまでかで分かれる
- 音実用最大出力は20Wから60Wまで開く
- 録画地デジのチューナーは2基と3基がある
- 電気年間消費電力量は108〜153kWh/年
置き場所から決めると早いです。48V型の本体幅はどれも107cm前後ですが、スタンドの幅は38cmから93cmまで開きます。
両端に脚が伸びる形だと、テレビ台の横幅がそのまま条件になってしまうんです。中央で支える形なら、小さめの台にも載せられますね。
次に効くのが電気代。年間消費電力量は108〜153kWh/年と1.4倍ほどの開きがあり、毎晩つける家ほど差が積み上がります!
ゲームと音の余裕は、暮らし方しだい。PCをつなぐのか、テレビ番組が中心なのか。ひとつ決まれば候補は自然に減るでしょう。



テレビ台の天板さえ測っておけば、あとは映像とゲームの好みで絞り込めます!
① LG OLED48C5PJA
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- 映像α9 AI Processor 4K Gen8を搭載
- ゲームVRR使用時は最大144Hzまで対応
- 端子HDMI4系統が4K/120Hz・VRR・ALLM対応
- 薄さスタンドを外したパネル部は46.9mm
- 設置スタンドは幅470mm・スタンド込み16.8kg
パネルは120Hz、VRRを使えば最大144Hzまで。48V型でここまで振り切ったのが「LG OLED48C5PJA」です。
HDMIは4系統すべてが4K/120Hzに対応します。ゲーム機もレコーダーもPCも、挿しっぱなしで足りますね!
スタンドは中央で支える形で、幅は470mm。本体は1071mm幅ですが、テレビ台は小さめでも足ります。
パネル部の厚みは46.9mmしかありません。壁掛けにしたときの出っぱりが少なく、圧迫感が出にくい作りです!
地デジは3チューナー。番組が重なる時間帯でも、録りながら別の番組を見る使い方に無理はありません。



PCをつなぐ日とテレビを見る日で、設定を分けずに済む。この気楽さが毎日効いてくるでしょう!
② REGZA 48X770S
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- 映像レグザエンジンZRとおまかせAIピクチャー
- 省エネ年間消費電力量137kWh/年・待機0.4W
- 音重低音立体音響システムX・実用最大出力40W
- PC2560×1440の120Hz入力にも対応
- 軽さ本体のみ15.9kg・スタンド込み19.5kg
電気代まで含めて選びたい。そんなときに候補へ入れたいのが「REGZA 48X770S」です!
年間消費電力量は137kWh/年で、待機時は0.4W。毎晩つける家でも、電気代の伸びは穏やかなほうでしょう。
PCをつなぐ人にも向きます。2560×1440の120Hz入力に対応していて、ゲーミングモニター代わりにもなります!
本体だけなら15.9kg。壁掛けをひとりで進めるのは危ないですが、模様替えのときに動かしやすい重さではあります。
ポイント電気代と置きやすさを両方見たい方に向きます。年間消費電力量は137kWh/年、本体は15.9kgと軽く、PCからは1440p/120Hzまで入ります。
③ パナソニック TV-48Z90B
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- 映像ヘキサクロマドライブ プラスで色を再現
- ゲームHDMI1・2が4K/144p入力に対応
- 音フルレンジ2個とウーハー1個で最大出力60W
- 録画地デジもBSも110度CSも3チューナー
- 安心吸盤でテレビ台に吸着する転倒防止スタンド
「パナソニック TV-48Z90B」は、少し毛色が違います。守りの作りが手厚いんですね。
スタンドの底面が吸盤になっていて、テレビ台に吸い付く仕組み。地震のときや、子どもが手をかけたときに倒れにくくしてくれるんです。
HDMI1と2は4K/144p入力に対応します。PCの高フレームレート表示まで受け止められるので、買い替えの先まで見据えられますね!
音はフルレンジ2個にウーハーを1個足した構成で、実用最大出力は60W。低音が下から支えるので、映画のふくらみが出てきます。



テレビが倒れる心配は、小さいお子さんがいる家だと地味に消えないものなんです!
④ シャープ AQUOS 4T-C48HQ2
シャープ(SHARP)
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- 設置スタンド幅38.0cmの回転式スタンド
- 省エネ年間消費電力量108kWh/年
- 音デジタルアンプで実用最大出力50W
- 端子HDMI入力3・4が4K/120Hz・VRRに対応
- 薄さディスプレイ部だけなら奥行5.9cm
置き場所の自由度で選ぶなら「シャープ AQUOS 4T-C48HQ2」がおすすめです。スタンド幅は38.0cmで、本体幅106.9cmに対してぐっと内側に収まります。
しかも、画面の角度を左右に振れる回転式スタンド。ダイニングとソファ、見る場所が日によって変わる家には嬉しい作りですね!
年間消費電力量は108kWh/年で、48V型としてはかなり抑えられています。長く使うほど効いてくる数字となります。
音はデジタルアンプで実用最大出力50W。ツィーター2個とフルレンジ4個を積んでいるので、セリフの粒立ちも保てるでしょう。
ポイント小さめのテレビ台に置きたい方、見る場所が定まっていない方に向きます。スタンド幅は38.0cm、画面は左右に振れて、年間消費電力量は108kWh/年です。
⑤ REGZA 48X8900R
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- 音実用最大出力60W・スピーカーは合計8個
- 立体トップスピーカー2個とDolby Atmos対応
- 映像上位ゆずりのレグザエンジンZRα
- 画質Dolby VisionとHDR10+の両方に対応
- ゲーム瞬速ゲームモードで遅延は約0.83msec
「REGZA 48X8900R」は、音のつくりが本気です。テレビ1台で立体音響まで狙っています。
スピーカーは合計8個。うち2個はトップスピーカーで、Dolby Atmosによる高さ方向の音表現にも対応します!
実用最大出力は60Wもあります。48V型としては厚めの数字で、サウンドバーを足さずに映画を見たい方には心強い構成ですね。
映像エンジンは上位ゆずりのレグザエンジンZRα。Dolby VisionとHDR10+の両方を受けられるので、配信の作品を選びません。
ゲームでは遅延を約0.83msecまで詰めてあり、4K/120Hz入力とVRRにも対応します!



サウンドバーの置き場所を考えずに済むと、テレビまわりがすっきりしますよ!
⑥ LG OLED48B5PJA
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
- 映像α8 AI Processor 4K Gen2を搭載
- 軽さ本体のみ11.5kg・スタンド込みでも11.7kg
- ゲーム応答速度0.1ms以下・VRRは最大120Hz
- 端子HDMI4系統が4K/120Hz・ALLMに対応
- 通信Wi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応
初めての有機ELで、まずは様子を見たい。その一歩目に置きやすいのが「LG OLED48B5PJA」です!
本体は11.5kg。スタンドを付けても11.7kgなので、模様替えのついでに部屋を移すのも現実的でしょう。
応答速度は0.1ms以下で、HDMIは4系統とも4K/120Hzに対応します。入門機でもゲームの土台は揃っています!
ただ、チューナーは2基まで。裏番組を録りながら別の番組を見る、という使い方には向きません。
ポイント有機ELを初めて置く方、置き場所をまだ決めていない方に向きます。本体11.5kgと軽く、応答速度は0.1ms以下です。
まとめ
最後に、使い方ごとに整理しておきます。
PCもゲーム機もつなぎたいなら「LG OLED48C5PJA」、テレビ台が小さいなら「シャープ AQUOS 4T-C48HQ2」、音を本体で完結させたいなら「REGZA 48X8900R」がおすすめです!
電気代を抑えたい方には「REGZA 48X770S」、小さな子どもがいる家なら「パナソニック TV-48Z90B」がしっくりきます。
なお、有機ELには50V型がなく、このあたりの大きさは48V型が受け皿になっています。液晶の50V型と迷ったら、テレビ台に載る幅の差から見ていくとよいでしょう。



画面の大きさより先に、脚の幅を測る。48V型ではここでつまずく人が多いはずです!
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)
9月29日 6:25時点の価格です(変動します)





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