この記事では、65インチのREGZAから、いま買えるおすすめモデルを9台紹介します!
同じ65インチでも、RGB Mini LEDから有機EL、手頃な直下型液晶まで顔ぶれは広めです。
しかも本体だけで全録できるのは9台のうち3台。ここは先に決めておきたいところです。
編集長選ぶときの勘どころを押さえてから、9台を一台ずつたどっていきましょう!
65インチREGZAの選び方|失敗しない6つのポイント


- 設置スタンド込みの質量は14.0kgから34.0kgまで開きます
- パネルRGB Mini LED・Mini LED・有機EL・直下型で見え方が変わる
- 録画本体で全録できるのは3台。ほかは外付けHDDのウラ録
- 音スピーカーは2個20Wから18個180Wまで幅があります
- ゲーム4K/144Hz入力を受けられるかどうか
- 電気年間消費電力量は124kWh/年から229kWh/年
65インチで最初に効いてくるのは、置き場所です。スタンド込みの質量は14.0kgから34.0kgまで開きます。
テレビ台の耐荷重や、壁寄せスタンドの上限を先に見ておくと安心ですね。重い機種ほど、ひとりでの設置は難しくなります。
次に決まるのがパネルです。明るいリビングで色を出したいならMini LED系、暗くして映画を見るなら有機EL。ここで候補が半分に減ります!
そのうえで録画です。本体だけで地デジをまるごと録れるのは3台で、残りは外付けHDDへのウラ録になります。
音やゲーム、電気代は暮らし方しだい。優先順位が低いなら、後回しでも構いません。



重さと全録、この2つさえ先に潰しておけば、あとは好みで選んでも困りにくいはずです!
① REGZA 65Z890S 65インチ 4K Mini LED液晶 2026年モデル
9月6日 10:00時点の価格です(変動します)
- 録画地デジを最大6チャンネルまるごと録っておける
- 画質レグザエンジンZRαと広色域量子ドット
- パネル新開発の高輝度Mini LEDにノングレア加工
- 音7スピーカー構成で実用最大出力は合計70W
- ゲーム4K/144Hz入力とVRRに対応
録りためたいけれど、予約はいつも忘れる。そんな家に置きたいのが「REGZA 65Z890S」です。
地上デジタルを最大6チャンネル、まるごと録りっぱなしにできます。番組表をさかのぼるだけで先週の回まで戻れるので、見逃しという言葉がほとんど消えます!
映像処理は「レグザエンジンZRα」で、広色域量子ドットと組み合わせた発色は今回の9台でも上位です。ノングレアパネルなので、昼の窓明かりも映り込みにくくなっています。
音は7スピーカーで合計70W。トップスピーカーとウーファーが別に載っているため、サウンドバーを足さなくても上から音が降りてきます!
全録に使うHDDは別売りとなります。対応するUSBハードディスクをつないで初めて動き出すので、本体だけでは始まりません。



過去にさかのぼって選べるようになると、テレビの見方そのものが変わります。家族で見たい番組が割れている家ほど、ありがたみが出てきますね!
② REGZA 65X8900R 65インチ 4K 有機EL 2025年モデル
9月6日 9:08時点の価格です(変動します)
- パネル新開発の高コントラスト有機ELで黒が沈む
- 画質レグザエンジンZRαと低反射ARコート
- HDRDolby VisionとHDR10+の両方を受けられる
- 音7スピーカーで合計60W。ウーファーつき
- ゲーム4K/144Hz入力とVRRに対応(入力1・2)
「REGZA 65X8900R」の持ち味は、素直な黒です。画素そのものが光るので、暗い場面では発光を完全に止められます!
夜のシーンで黒が灰色に浮かないのは、液晶との大きな違いですね。照明を落とすほど、差ははっきりしてきます。
HDRの対応幅も広めですね。Dolby VisionとHDR10+をどちらも受けられるので、作品ごとに違う規格で立ち止まらずに済みます!
音声実用最大出力は合計60Wで、上位の有機ELほどの厚みはありません。年間消費電力量も229kWh/年と、9台では一番大きな数字となります。
ポイント有機ELの黒を、できるだけ手前の価格で手に入れたい方向け。Dolby VisionとHDR10+の両対応なので、配信でも放送でも明るさの表現に不足が出にくい構成です。
③ REGZA 65Z770S 65インチ 4K Mini LED液晶 2026年モデル
9月6日 10:00時点の価格です(変動します)
- 省エネ年間消費電力量124kWh/年は9台で最少
- パネル新開発の高輝度Mini LEDにエリアコントロール
- 音7スピーカーで合計60W。トップとウーファーつき
- ゲーム4K/144Hz入力とVRRに対応
- 画面ノングレアパネルで映り込みを抑える
年間消費電力量は124kWh/年。今回の9台で一番小さい数字を出したのが「REGZA 65Z770S」です。
ただし、中身を削ったわけではありません。Mini LEDバックライトをエリアごとに制御するので、夜景のように明暗が混ざる映像でも黒が締まって見えます!
音は7スピーカーで合計60W。ウーファーが独立しているぶん、ニュースの声とドラマの重い効果音が、ひとまとまりに潰れにくくなります。
タイムシフトマシンは非搭載となります。録画は外付けHDDへのウラ録までなので、見たい番組は自分で押さえておく形ですね!



電気代を気にしながら大画面を入れるなら、この数字はじわりと効いてきます。毎日長く点けている家ほど、一年たつと差が見えてくるでしょう!
④ REGZA 65ZX2S 65インチ 4K RGB Mini LED液晶 2026年モデル
9月6日 7:20時点の価格です(変動します)
- パネルRGBで光る新開発のMini LEDバックライト
- 制御RGB独立エリアコントロールで色を作り分ける
- 音13スピーカーで実用最大出力は合計150W
- センサーミリ波レーダーで画質と音質を合わせる
- ゲーム4K/144Hz入力とVRRに対応
バックライトのLEDそのものが赤・緑・青に光る。この仕組みを65インチに載せてきたのが「REGZA 65ZX2S」です。
白いLEDにフィルターをかけて色を作る、という手順を踏みません。光る時点で色が分かれているぶん、赤や緑がくすまずに出てきます!
音の構成もひときわ厚めになっています。メイン・サイド・トップ・センターにウーファーを加えた13スピーカーで、実用最大出力は合計150W。
「ミリ波レーダー」が見ている人の位置を拾い、画質と音質を合わせてくれます。席を立つと省エネモードへ移るのも、この仕組みのおかげです!
タイムシフトマシンは非搭載で、地デジのチューナーは3基となります。全録を前提にしている方には向きませんが、色の出方でいえば9台のなかでも異色の存在です。
ポイント色の出方を最優先したい方向け。RGB独立エリアコントロールに13スピーカーが加わるので、映像も音も一台で完結させたい方に合います。
⑤ REGZA 65E670R 65インチ 4K 倍速液晶 2025年モデル
9月6日 6:23時点の価格です(変動します)
- パネル全面直下型の高輝度LEDに広色域LED
- HDRDolby VisionとHDR10+の両方を受けられる
- 倍速120Hz倍速。ゲームモードは144Hz VRR対応
- 音5スピーカーで合計60W。ウーファーつき
- 重さスタンド込み21.0kgで扱いやすい
「REGZA 65E670R」が向くのは、配信を大画面で流している時間が一番長い家です。
「ネット動画バンディングスムーサー」が入っていて、配信映像に出やすい等高線のようなムラをならしてくれます。地デジやHDMI入力にも効くのが嬉しいところですね!
HDRの受け口も広めです。Dolby VisionとHDR10+をどちらも受けられるので、サービスをまたいでも明るさの表現で損をしにくくなります。
エリアごとの明るさ制御は入っていません。全面直下型のバックライトで画面全体を均一に照らす作りなので、Mini LED勢とはねらいがはっきり違います!



毎晩のように配信を流す家なら、映像のムラが減るだけで満足度が変わります。ニュースもドラマも同じ画面で見るからこそ、地味に効いてくるんです!
⑥ REGZA 65X9900R 65インチ 4K 有機EL 2025年モデル
9月6日 9:07時点の価格です(変動します)
- パネル新開発の高輝度広色域RGB4スタック有機EL
- 音18スピーカーで実用最大出力は合計180W
- 録画地デジを最大6チャンネルまるごと録っておける
- 画質レグザエンジンZRαとアドバンスド低反射ARコート
- センサーミリ波レーダーで画質と音質を合わせる
「REGZA 65X9900R」は、音で押し切るタイプです。スピーカーは18個、実用最大出力は合計180W。
メインのほかに、サイド・トップ・センター、さらにウーファーが2つ載ります。音の出どころが画面のまわりに散らばっているので、包まれる感じが出ます!
パネルは新開発の「RGB4スタック有機ELパネル」。アドバンスド低反射ARコートと合わせて、レグザ史上最高画質と位置づけられた1台です。
「タイムシフトマシン」も積んでいます。地デジを最大6チャンネルまるごと録っておけるので、見逃しはほとんど消えるでしょう!
年間消費電力量は192kWh/年。9台のなかでは大きいほうで、明るさと音を支えるぶんの代償になります。
ポイント画質も音も録画も、一台で頂点をそろえたい方向け。18スピーカー180Wという構成は、外付けの機材を前提にしない設計です。
⑦ REGZA 65E770S 65インチ 4K Mini LED液晶 2026年モデル
Amazonタイムセール対象 27%OFF|9/16まで
9月6日 7:15時点の価格です(変動します)
- 重さスタンド込み21.0kgでMini LED勢では軽い
- パネル高輝度Mini LEDにエリアコントロール
- 音7スピーカーで合計60W
- ゲーム4K/144Hz入力とVRRに対応
- 画面ノングレアパネルで映り込みを抑える
軽さで選ぶなら「REGZA 65E770S」。スタンド込み21.0kgは、今回のMini LED勢で一番軽い数字です!
65インチにもなると、テレビ台の耐荷重のほうが先に音を上げることがあります。10kg近い差は、置ける場所をそのまま広げてくれます。
画づくりはMini LEDらしく、明るい場面のコントラストがしっかり出ます。ノングレアパネルで昼の映り込みも抑えられるため、リビングでは扱いやすい1台ですね!



設置の日に「持ち上がらない」で止まると、そこから先へ進めません。重さの数字は、置いたあとよりも置くまでに効いてきます!
⑧ REGZA 65Z875R 65インチ 4K Mini LED液晶 2025年モデル
9月6日 8:52時点の価格です(変動します)
- 録画地デジを最大6チャンネルまるごと録っておける
- 画質レグザエンジンZRαと広色域量子ドット
- HDRDolby VisionとHDR10+の両方を受けられる
- 音7スピーカーで合計70W。トップとウーファーつき
- 画面広視野角ワイドアングルシートに低反射コート
「REGZA 65Z875R」は、ひとつ前の世代の全録機です。2025年のモデルですが、公式のラインアップにはいまも並んでいます。
中身はいまの上位機とよく似ています。「レグザエンジンZRα」に広色域量子ドット、そして「タイムシフトマシン」。上位の役割をひととおり持っているのが強みです!
HDRはDolby VisionとHDR10+の両方に対応します。今回のMini LED勢で、この2つがそろうのはここだけとなります。
年間消費電力量は172kWh/年で、2026年の全録Mini LED機より2割ほど大きい数字です。長く点けっぱなしにする家なら、ここは見ておくと安心ですね!
ポイント全録を積んだ上位機を、少し落ち着いた価格で狙いたい方向け。Dolby VisionとHDR10+の両対応は、今回のMini LED勢ではここだけの持ち味になります。
⑨ REGZA 65E350S 65インチ 4K液晶 2026年モデル
9月6日 6:23時点の価格です(変動します)
- 重さスタンド込み14.0kgは9台で一番軽い
- パネル全面直下型LEDパネルモジュール
- HDRDolby VisionとHDR10+を受けられる
- 音メインスピーカー2個で合計20W
- 録画外付けHDDをつなげば裏番組も録れる
まず1台、大画面を軽く置きたい。そんなときに現実的なのが「REGZA 65E350S」です!
スタンド込み14.0kgは、9台のなかで飛び抜けて軽い数字になります。細い脚のテレビ台でも受け止めやすいので、置き場所の悩みがぐっと減ります。
倍速はなく、4K/120p入力にも対応しません。無線LANも11acまでとなります。ニュースやバラエティを大きく映すのが目的なら、割り切れる部分ですね!



65インチの一台目なら、まずは大きさに慣れるところからでも遅くありません。物足りなくなったときに、次を考えればよさそうです!
まとめ
最後に、暮らし方から逆算して選び分けてみます。
見逃しをまるごと無くしたいなら「65Z890S」、暗い部屋で映画を見るなら「65X8900R」、電気代を抑えたいなら「65Z770S」といった感じで選ぶのがおすすめです。
色の出方で驚きたいなら「65ZX2S」がイチオシです!音まで一台で完結させたいなら「65X9900R」が合います。
65インチは、置いたときの迫力がはっきり変わるサイズですね。パネルと全録の有無、それに重さ。この3つを先に決めておけば、迷う時間は短く済むでしょう。



テレビ台の耐荷重と幅だけは、注文する前に測っておいて損はありません!
9月6日 10:00時点の価格です(変動します)
9月6日 9:08時点の価格です(変動します)
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