この記事では、指紋認証で開けられるスマートロックのおすすめを8台紹介します!
両手が荷物でふさがっている日に限って、カバンの底で鍵が見つからない。あの数十秒、地味に効いてくるんですよね。
工事不要で後付けできる現行モデルだけを、メーカー公式の仕様から選びました。
編集長それでは、選ぶときの見どころから順に見ていきますね!
指紋認証スマートロックの選び方|失敗しない6つのポイント


- 鍵の形自宅のサムターンの厚みと形に合うか
- 電源乾電池か充電式か。切れたときの逃げ道はあるか
- 認証指紋のほかICカードや暗証番号も使えるか
- 屋外パッドの防水防塵の等級は足りているか
- 遠隔外から操作するのに別のハブが要るか
- 施錠オートロックに別のセンサーが要らないか
先に決まるのは鍵の形です。サムターンの厚みと、ドア枠までの距離。ここが合わないと、どれだけ高機能でも取り付けられません。
というのも、各社とも対応する鍵の一覧を公式に出しているからです。注文する前に自宅の鍵を写真に撮って、見比べておくとよいでしょう。
次に効いてくるのが電源です。乾電池式はどこでも買い足せる代わりに交換の周期が来ますし、充電式は取り外して充電する手間が要ります。予備電池を積める機種なら、締め出しの不安はぐっと小さくなりますね!
防水と遠隔とオートロックは、置き場所と使い方しだいです。パッドを屋外に貼るなら防水の等級、外から施錠を確かめたいならハブの要否を見ておけば足ります。



鍵の形さえ合ってしまえば、あとは電池の面倒をどこまで見られるかで自然と絞れてくるはずです!
① SwitchBot スマートロック プロ 指紋認証パッド
9月7日 7:24時点の価格です(変動します)
- 電源単3形乾電池4本で、電池寿命は約270日
- 対応無段階可変構造で市販の約99%のサムターンに対応
- 指紋わずか0.3秒で識別し、偽指紋対策技術も入っています
- 屋外パッドはIP65の防水防塵でUVカット素材
- 番号6〜12桁のパスコードを4タイプ使い分けられます
「SwitchBot スマートロック プロ 指紋認証パッド」は、鍵の形を選びにくいのが強みです。無段階可変構造で、市販の約99%のサムターンに対応するとされています。
電源は単3形乾電池4本です。どこでも買える電池で約270日もつため、旅行が続いても電池切れをそこまで気にせずに済みます。別売りの充電式バッテリーに替えれば、約365日まで伸びる作りです。
パッドは指紋を0.3秒で識別します。買い物袋を提げたまま、指を当てるだけ。IP65の防水防塵にUVカット素材なので、雨のかかる玄関先にも貼っておけます!
通知やアラームを使うには別売りのハブが必要です。外出先から施錠を確かめたい方は、そこまで含めて考えておくとよいでしょう。



毎日の電池が単3というだけで、いざというときコンビニで買い足せます。締め出しの不安がぐっと減ります!
② CANDY HOUSE セサミ5 + セサミタッチ2
キャンディハウス(CANDY HOUSE)
キャンディハウス(Candy House) セサミ5+セサミタッチ2 スマートロック ブラック 後付け型 指紋認証パッド ICカードリーダー
9月7日 6:23時点の価格です(変動します)
- 小型本体140gで、92.7×57.0mmのコンパクト設計
- 指紋指紋は100枚まで登録できます
- カードSuicaやPASMOをそのまま鍵にできます
- 電池本体は1年以上、パッドは約365日もちます
- 屋外パッドはIP65の防水防塵
本体はたった140g。パッドは60.2×37.8×27.0mmで、この2つを組み合わせたのが「セサミ5 + セサミタッチ2」です。玄関まわりに貼っても、ほとんど目立ちません。
指紋は100枚まで登録できるので、家族のぶんはもちろん、たまに来る親御さんの指も入れておけます。SuicaやPASMOをかざす解錠にも対応していて、スマホを取り出さずに済みます。
ただし、セサミタッチ2にテンキーはありません。暗証番号でも開けたい方は、キーパッドの付いた上位のパッドを選ぶ形になります。
電池は本体がCR123A、パッドがCR2。どちらも1年前後は交換なしで動く計算です。安く始めたい方の入口として、よくできた組み合わせだと思います!
ポイントできるだけ安く、目立たない形で始めたい方向け。本体140g・パッド60.2×37.8×27.0mmと小さく、指紋とICカードの2通りで解錠できます。
③ SwitchBot スマートロック Ultra 指紋認証パッド
9月7日 7:24時点の価格です(変動します)
- 電源4200mAhの充電式で、1度の充電から約1年
- 保険予備のCR123A電池も積めて、締め出しに備えられます
- 静音運転音を抑えるナイトモードを搭載しています
- 素材マグネシウム・アルミニウム合金のボディ
- 速さFastUnlock技術で1秒とかからず開きます
充電して1年使い、切れても予備の乾電池が控えている。この二段構えを持っているのが「SwitchBot スマートロック Ultra 指紋認証パッド」です。
4200mAhの充電池で約1年もちます。しかも予備のCR123Aが本体に入るので、うっかり充電を忘れても、いきなり締め出される心配をしにくいはずです。
もうひとつの見どころがナイトモード。モーターの運転音を抑えて解錠・施錠するので、家族が寝ている深夜の帰宅でも気をつかわずに済みますね。
ボディにはマグネシウム・アルミニウム合金を使い、寸法は122×62.6×66.8mm、重さは377gとなります。



電池のことを1年に1度しか考えなくてよくなるのは、玄関まわりでは大きな身軽さになるでしょう!
④ Aqara スマートロック J200 セット
9月7日 6:23時点の価格です(変動します)
- 認証指紋を0.1秒で読み、認証精度は99.95%
- 向き360°全方位認証で、指を置く向きを選びません
- 連携Matter over Thread対応でハブなしにつながります
- 電源本体は充電式で、約10か月の長寿命バッテリー
- 対応厚さ2〜22mmのサムターンに無段階で合わせられます
「Aqara スマートロック J200 セット」は、反応の速さが際立ちます。指を当ててから開くまでわずか0.1秒で、認証精度は99.95%とされています。
嬉しいのは360°全方位認証に対応している点です。指を置く向きを気にせず済むので、暗い玄関先で手探りになる時間が減ります。
そのうえ、「Matter over Thread」にネイティブ対応しています。追加のゲートウェイなしでApple HomeやAlexaへ直接つながるという、なかなか思い切った作りですね!
ただし、つなぐ側にThread対応のMatterコントローラーは必要です。手持ちのスマートスピーカーが対応しているか、先に確かめておくとよいでしょう。
本体は充電式で、公式は約10か月のバッテリー寿命としています。キーパッドは単四電池4本。電源が別々というのは、片方が切れてももう片方が生きているという意味でもあります。
ポイントスマートホームをThreadでそろえたい方向け。指紋0.1秒・認証精度99.95%で、交通系ICカードとAppleホームキーにも対応します。キーパッドの防水はIPX5です。
⑤ SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッド
Amazonタイムセール対象|9/17まで
9月7日 7:24時点の価格です(変動します)
- 顔3D顔認証で、メイクや眼鏡の有無を選びません
- 暗所850nmの赤外線ライトで、暗い玄関でも読めます
- 手ぶらドアに近付くだけで開く解錠にも対応
- 電池5000mAhで、1度の充電から1年使えます
- 安全顔データはローカル保存でクラウドへ送りません
両手が荷物でふさがっていると、指さえ出すのが億劫になります。そんな日に効いてくるのが「SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッド」です。
ドアに近付くだけで開く手ぶら解錠に対応し、850nmの赤外線ライトを内蔵しているので、照明の少ない玄関先でも認証しやすい設計になっています。
気になるのはセキュリティですね。写真や動画のような平面情報では認証されず、顔データはすべて本体にローカル保存されます。クラウドに保存されることはないと明記されています!
指紋もパスワードも交通系ICも、もちろん同じパッドで使えるところ。パッドは5000mAhで、1度の充電から1年もつ計算です。1台のパッドで2台のロックを操作できるため、1ドア2ロックの玄関とも噛み合います。



顔で開くようになると、手袋をした冬の日に指を出す動作まで省けてしまうんです!
⑥ Xiaomi セルフインストールスマートロック
9月7日 6:23時点の価格です(変動します)
- 通信本体がWi-Fiに直接つながり、Matterにも対応
- 電源2450mAhの充電式で、最長6か月もちます
- 解錠指紋・暗証番号・ワンタイムパスワードを使い分けられます
- 調整0〜20mmの3段階ロッキングクローと高さ調整スタンド
- 安全MJA1セキュリティチップを搭載しています
「Xiaomi セルフインストールスマートロック」の持ち味は、本体がそのままWi-Fiにつながることです。ゲートウェイを足さなくても遠隔で施錠・解錠できるので、玄関まわりに置くものが増えません。
解錠の手数も多めです。指紋、固定の暗証番号、期間を区切ったパスワード、1回だけ使えるワンタイムパスワード。来客や家事代行の方へ、その日だけの番号を渡すといった使い方ができます!
オートロックにはドアセンサーが別で必要です。センサーが無い場合は、時間で施錠するタイプのみになります。錠の本体も防水ではないので、乾いた場所に付けるよう公式は案内しています。
ポイントハブを増やしたくない方向け。本体だけでWi-Fiにつながり、外出先からの操作や一時的なパスワードの発行までまかなえます。キーパッドはIP65の防滴仕様です。
⑦ CANDY HOUSE セサミ5 Pro + セサミフェイスPro
キャンディハウス(CANDY HOUSE)
キャンディハウス(Candy House) セサミ5 Pro+セサミフェイスPro スマートロック 生体認証式 顔認証 静脈認証 電池6本入り 指紋認証パッド
9月7日 6:23時点の価格です(変動します)
- 耐久ブラシレスモーターで100万回以上の開閉に耐えます
- 認証顔・手のひら静脈・指紋・カード・暗証番号の5通り
- 精度誤認識率は0.0001%未満で、解錠は0.9秒
- 電池パッドは電池6本で約1100日もちます
- 登録指紋100枚・カード1000枚まで登録できます
認証の手数で選ぶなら「セサミ5 Pro+セサミフェイスPro」。顔、手のひら静脈、指紋、ICカード、暗証番号と、5通りで開けられます。
顔は赤外線点群を使った立体認証です。暗闇でも化粧をしていても0.9秒で解錠、誤認識率は0.0001%未満とされていて、3歳から80歳以上まで対応するとあります。
本体側も抜かりありません。非接触式のブラシレスモーターを積んでいて、開閉の耐久は100万回以上とされています。ブラシの摩耗がない構造なので、回し続けても消耗しにくい理屈になります。
電池はCR123Aを最大6本まで積めて、6本なら約1100日。3年近く放っておける計算です。手のひらをかざす静脈認証まで付いて、この認証数はなかなかありません!



顔で開き、それも難しければ手のひらをかざす。玄関の前で立ち止まる理由が、ひとつずつ消えていきますよ!
⑧ SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド
9月7日 7:24時点の価格です(変動します)
- 寸法111.6×59×73.2mm・253gの小ぶりな本体
- 付属サムターンアダプターが3サイズ入っています
- 操作アプリのほかSwitchBotタグやApple Watchでも解錠
- 暗号AES-128-CTRで通信を暗号化しています
- 電池CR123A2本で最大180日
鍵まわりにスイッチやドアクローザーが迫っていて、大きな本体が入らない。そんなドアで頼りになるのが「SwitchBot スマートロック 指紋認証パッド」です。
本体は111.6×59×73.2mm、重さは253g。上位のロックProとは1辺が同寸ながら残る2辺は短く、置き場所に余裕のないドアでも収まりやすいはずです。サムターンアダプターも3サイズ付属します。
解錠の手立てにも幅があります。指紋認証パッドのほか、付属のSwitchBotタグやApple Watchからも操作できるので、指が濡れている日の逃げ道になってくれるでしょう。
電池寿命は最大180日で、今回のなかでは短めです。とはいえ半年に一度で済むと考えれば、そこまで重い手間でもありません!
ポイント取り付けスペースが限られたドア向け。111.6×59×73.2mm・253gと小ぶりで、サムターンアダプターが3サイズ付きます。電池は最大180日ごとの交換です。
まとめ
最後に、暮らし方ごとに並べ直しておきます。
はじめの1台で迷っているなら「SwitchBot スマートロック プロ 指紋認証パッド」、できるだけ安く始めたいなら「セサミ5 + セサミタッチ2」がイチオシです!
深夜の帰宅が多いなら静かな「SwitchBot スマートロック Ultra 指紋認証パッド」、ハブを増やしたくないなら「Aqara スマートロック J200 セット」といった選び方がおすすめです。
どれを選んでも、変わるのは玄関に着いてからの数秒。鍵を探す時間が消えるだけで、帰宅がすこし軽くなります。



指1本で開く暮らしを一度知ってしまうと、鍵を持ち歩いていたころには戻れません!
9月7日 7:24時点の価格です(変動します)
キャンディハウス(CANDY HOUSE)
キャンディハウス(Candy House) セサミ5+セサミタッチ2 スマートロック ブラック 後付け型 指紋認証パッド ICカードリーダー
9月7日 6:23時点の価格です(変動します)
















