ヒカクモ

【違い】SwitchBot ハブミニ(Matter対応)は何が変わった?

【違い】SwitchBot ハブミニ(Matter対応)は何が変わった?

スマートホーム(IoT)機器でとくに人気のあるSwitchBot。

今回、スマートリモコンでもあるSwitchBot ハブミニに、新型モデル「ハブミニ (Matter対応)」が登場しました。

新型ハブミニ (Matter対応)と従来のハブミニの違いを比較!

ハブミニ (Matter対応)ハブミニ
スマートリモコン○○
エアコンリモコン状態同期--
スマートボタン--
温湿度センサー別売りの「温湿度センサー線」で対応 ※現在未発売-
スマートアラート--
オートメーションスケジュール ジオフェンス(GPS) 温度 (センサー線で対応) 湿度 (センサー線で対応)スケジュール ジオフェンス(GPS)
ハブ機能○○
Matter対応○-
接続端子Type-CMicro USB

SwitchBot 「ハブミニ (Matter対応)」と従来の「ハブミニ」を比較していきます。

比較して変わった箇所を赤文字にしています。

【違い1】新型モデルは「Matter」に対応

ハブミニ(Matter対応)ハブミニ
○-

まずは製品名からもわかる通り、新型ハブミニは、Matter規格に対応しました。

「Matter」とは?

Matterとは、スマートホームデバイスのための新しい規格です。

これまではスマートホーム製品ごとに専用のアプリを使ったりする必要がありましたが、Matterを利用すると、異なるメーカーのスマートホーム製品が相互に連携しやすくなります。

たとえば、Apple HomeKit、Amazon Echo、Google Homeといった異なるプラットフォームのデバイスがMatterを通じてスムーズに通信できるようになります。

現状では「Matter」に対応した製品が少ないことや、スマートホーム製品の複雑な操作ができないといった難点はありますが、この規格が広がれば、スマートホームをもっと手軽に、もっと便利に利用できるようになるでしょう!

【違い2】温湿度センサーが、別売り品で対応に ※

従来のハブミニには、温湿度や照度センサーの機能が備わっていませんでした。

ところが、新型ハブミニでは、まだ発売されていない「温湿度センサー線」という別売りのアクセサリーを使うことで、ハブ2と同様の温湿度を利用した機能を利用できるようになります。

ただし、この温湿度センサー線は現在開発中であり、発売までには時間がかかりそうです。

もし、これらの機能をすぐに使いたい場合は、別途「SwitchBot温湿度計」を購入することで、同等の機能を利用することができます。

【違い3】接続端子がUSB Type-Cに変更 ※

本体側の接続端子が「micro USB」から「USB Type-C」に変更になりました。

ただし付属のUSBケーブルの反対側は従来と同じ「USB-A」になるので、ACアダプターはUSB-A端子のものが必要になります。

まとめ

違いまとめ
  1. 新型モデルは「Matter」に対応
  2. 温湿度センサーが、別売り品で対応に ※
  3. 接続端子がUSB Type-Cに変更 ※

SwitchBot ハブミニの新しいMatter対応モデルについて説明しました。この新型モデルは、Matter接続規格のサポートに加えて、購入が別途必要な「温湿度センサー線」の使用が可能であり、デバイスの端子の設計も新しくなっています。

現在、Matter対応のデバイスはそれほど多くありませんので、すでに従来のハブミニをお持ちの方が急いで新モデルに切り替える必要は特にないかもしれません。しかし、これから購入を検討している方には、将来性を考えて「ハブミニ (Matter対応)」を選ぶことをおすすめします!

画像引用元:SwitchBot