【違い】RM-G245RとRM-G245Nを比較!大きさも端子もそのまま、新型で増えたのは240Hzと内蔵スピーカー

【違い】RM-G245RとRM-G245Nを比較!大きさも端子もそのまま、新型で増えたのは240Hzと内蔵スピーカー

この記事では、レグザの23.8V型ゲーミングモニターRM-G245RRM-G245Nの違いをまとめます!

どちらもフルHDのFast IPSパネルを使い、応答速度は1ms(GTG)です。スタンド込みの幅・高さ・奥行きも、公式の数値はぴったり同じ。

しかも、2台とも公式のモニター一覧に並ぶ現行品となります。型番の末尾1文字で、何が変わったのでしょうか?

編集長

音をモニターから出したいかどうかも、選ぶときの大事なポイントになりますね!

結論
PCで高いフレームレートを出すなら
RM-G245R最大240Hzで、HDMI(高速信号モード)とDisplayPortの両方が240Hzに対応
モニター単体で音も出したいなら
RM-G245R2W+2Wのスピーカーを内蔵しています
音はヘッドホンや外部スピーカーで聴くなら
RM-G245N最大180Hzで、画面まわりの基本仕様はRM-G245Rと共通です
目次

RM-G245RとRM-G245Nのスペック比較

項目RM-G245RRM-G245N
発売年月2025年9月2024年11月
最大リフレッシュレート240Hz180Hz
フルHDで入力できる最大の周波数(端子別)HDMI(高速信号モード)240Hz/HDMI(通常モード)144Hz/DP 240HzHDMI 180Hz/DP 180Hz
スピーカー搭載(2W+2W・同時駆動、JEITA)非搭載
リフレッシュレートの常時表示対応(画面右上に表示)公式FAQの対象機種に記載なし
輝度(標準)300cd/m²280cd/m²
消費電力(最大)40W33.0W
画面サイズ23.8V型23.8V型
画素数1920×1080(フルHD)1920×1080(フルHD)
パネルFast IPS・非光沢Fast IPS・非光沢
応答速度1ms(GTG)1ms(GTG)
色域DCI-P3カバー率90%超/sRGBカバー率99%DCI-P3カバー率90%超/sRGBカバー率99%
コントラスト比1000:11000:1
表示色約1677万色約1677万色
HDRHDR10HDR10
Adaptive-Sync対応対応
画質モード7種類(FPS/RTS・RPG/MOBA/レーシング/標準/映画/スポーツ)7種類(FPS/RTS・RPG/MOBA/レーシング/標準/映画/スポーツ)
照準表示3種類3種類
フリッカーフリー/ブルーライト低減対応/対応対応/対応
映像入力端子HDMI×2/DisplayPort×1HDMI×2/DisplayPort×1
ヘッドホン端子1系統(3.5mm3極ステレオミニジャック)1系統(3.5mm3極ステレオミニジャック)
スタンドチルト -5°〜15°チルト -5°〜15°
VESAマウント75×75mm75×75mm
外形寸法(スタンド含む)幅54.2×高さ44.1×奥行21.5cm幅54.2×高さ44.1×奥行21.5cm
質量(スタンド含む)約3.5kg約3.5kg
付属のケーブルHDMIケーブルHDMIケーブル
メーカー保証購入から1年購入から1年

色が付いた7項目が違い。残る20項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは4つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1最大リフレッシュレートはRM-G245Rが240Hz、RM-G245Nは180Hz

RM-G245RRM-G245N
240Hz180Hz

一番大きな違いは、1秒間に画面を描き換えられる回数です。RM-G245Rは最大240Hz、RM-G245Nは最大180Hzとなります。

差は60Hz。ゲーミングPCで240fps近く出せるFPSなら、動きの描き換えが細かくなるぶん、敵の動きを追いやすくなるはずです。

とはいえ、つなぐ機器が180fpsに届かないなら、この差は表に出にくいでしょう。自分の環境でどこまで出るかが判断の軸になります。

なお、標準の輝度もRM-G245Rが300cd/m²、RM-G245Nは280cd/m²で、新型のほうが少しだけ明るい設定です。

編集長

グラフィックボードの買い替えを考えているなら、余裕のある240Hzのほうが長く使えるはずです!

違い 2RM-G245Rは端子とモードで上限が変わる

RM-G245RRM-G245N
HDMI高速信号モード・DPで240HzHDMI・DPとも180Hz

公式の対応信号一覧を見ると、端子ごとの上限にも違いがあります。RM-G245RはHDMI(高速信号モード)DisplayPortの両方で240Hzまで入ります。

一方のRM-G245Nは、HDMIもDisplayPortも180Hzまでで、端子による差はありません。

気をつけたいのは、RM-G245RのHDMIには「通常モード」もあることです。こちらに切り換えるとフルHDの上限が144Hzに下がるので、ここは見落としたくないですね!

補足RM-G245Rの「HDMIモード」は、お買い上げ時の設定が「高速信号モード」です。公式FAQによると「通常モード」ではAdaptive-Syncの設定がグレーアウトして変えられなくなるため、ふだんは高速信号モードのまま使うのが基本になります。

違い 3スピーカーはRM-G245Rだけが内蔵

RM-G245RRM-G245N
2W+2W内蔵非搭載

音まわりも、はっきり分かれます。RM-G245Rは2W+2Wのスピーカーを内蔵し、RM-G245Nはスピーカー非搭載です。

RM-G245Nで音を出すには、ヘッドホン端子にイヤホンや外部スピーカーをつなぐ必要があります。ゲーム機を挿して動画を流すだけ、といった気軽な使い方では、この差が効いてきます!

ただし出力は2W+2W。迫力のある音を求めるなら、どちらを選んでも外部スピーカーを足すのが近道でしょう。

違い 4リフレッシュレートを画面に出せるのはRM-G245R

RM-G245RRM-G245N
常時表示に対応FAQの対象機種に記載なし

地味ながら便利なのが、いま何Hzで映っているかを確かめる機能。RM-G245Rは「リフレッシュレート表示」をオンにすると、画面右上に数値を常時表示できます。

公式FAQでこの機能の対象に挙がっているのはRM-G245R・RM-G277R・RM-G278Rの3機種で、RM-G245Nは対象機種に記載なしです。

ゲーム側の設定を変えたとき、狙いどおり240Hzで出ているかをその場で見られます。設定で迷いやすい人ほど、ありがたい機能ですね。

編集長

メニューを開けば解像度とリフレッシュレートは2台とも確かめられるので、表示が無くても困らないでしょう!

同じところ|パネル・端子・寸法はそろっている

  • 画面23.8V型フルHD・Fast IPS
  • 応答1ms(GTG)
  • 色域sRGBカバー率99%
  • 機能HDR10・Adaptive-Sync
  • 画質7モード・照準3種類
  • 端子HDMI×2・DP×1
  • 設置チルト・VESA75

画面はどちらも23.8V型のフルHDで、Fast IPSパネルに応答速度1ms(GTG)の組み合わせ。HDR10とAdaptive-Syncにも2台とも対応します。

スタンド込みの外形寸法と約3.5kgの質量も共通です。いまRM-G245Nを置いている机なら、同じスペースにRM-G245Rが収まります!

よくある質問

QRM-G245Nは生産終了していますか?
A2026年9月時点で、レグザ公式のモニター一覧に掲載されており、生産終了商品一覧には載っていません。
QHDMIケーブルは付属していますか?
A2台ともHDMIケーブルが付属します。DisplayPortケーブルは付属品に含まれていません。
Qメーカー保証の期間は違いますか?
Aどちらも購入から1年です。レグザメンバーズで購入商品を登録すると3年まで延長できると、公式FAQで案内されています。

まとめ

結論
PCで高いフレームレートを出すなら
RM-G245R最大240Hzで、HDMI(高速信号モード)とDisplayPortの両方が240Hzに対応
モニター単体で音も出したいなら
RM-G245R2W+2Wのスピーカーを内蔵しています
音はヘッドホンや外部スピーカーで聴くなら
RM-G245N最大180Hzで、画面まわりの基本仕様はRM-G245Rと共通です

違いは最大リフレッシュレート・端子ごとの上限・内蔵スピーカー・リフレッシュレート表示の4点でした!画面の大きさや端子の数、置き場所の条件は変わりません。

ゲーミングPCで高いフレームレートを狙うなら、240Hzの「RM-G245R」がおすすめです。スピーカーも付くので、モニター1台で音まで済ませたい人にも合います。

一方で、音はヘッドホンで聴き、180Hzで足りる環境なら「RM-G245N」で十分です。

編集長

迷ったら、つなぐPCやゲーム機が何fpsまで出せるかを先に確かめてみるのがおすすめかもしれません!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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