この記事では、レグザの40V型フルハイビジョン液晶40S25Sと40V35Sの違いをまとめます!
どちらも2026年1月に出た同じ世代の40V型で、仕様表には同じ値がずらりと並びます。では、どこで分かれるのか?
答えは、テレビをネットにつないだときにできることでした。
編集長テレビ1台で配信まで見たいのか、放送とレコーダーで足りるのか。そこをはっきりさせておくと、違いの効き方も見えてきます!
9月13日 6:24時点の価格です(変動します)
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40S25Sと40V35Sのスペック比較
| 項目 | 40S25S | 40V35S |
|---|---|---|
| ネット動画 | 非対応 | 対応(Netflix・Prime Video・YouTube・TVerなど) |
| 無線LAN内蔵 | 非搭載(有線LAN端子は1系統) | 内蔵 |
| Bluetooth | 非対応 | Bluetoothオーディオ機器を接続可(バージョンは公式に記載なし) |
| スクリーンミラーリング/AirPlay 2 | 非対応(AirPlay 2は仕様表・取扱説明書に記載なし) | 対応/対応 |
| 番組こねくと | 仕様表に記載なし | 対応(配信先を表示) |
| 番組を探す機能 | 番組表/録画リスト | ざんまいスマートアクセス・レグザナビ・おまかせ録画・番組ガイド |
| タイムシフトリンク(過去番組表) | 非対応 | 対応 |
| 付属リモコン | CT-90486(よく使うボタンの文字が大きいシンプルリモコン) | CT-90509(動画配信サービスのダイレクトボタン・My.Choice) |
| 発売年月 | 2026年1月 | 2026年1月 |
| パネル | フルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュール | フルHD液晶(1920×1080)/全面直下型LEDパネルモジュール |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| チューナー | 地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし) | 地上デジタル2/BS・110度CSデジタル2(4K衛星放送なし) |
| USBハードディスク録画 | 2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ) | 2チューナーウラ録(BS/CS・地デジ) |
| HDMI入力端子 | 2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応) | 2(1080p 60p/24p入力対応・eARC/ARCは入力2・ALLM対応) |
| そのほかの端子 | 光デジタル音声出力1/LAN 1/USB 2/ヘッドホン1 | 光デジタル音声出力1/LAN 1/USB 2/ヘッドホン1 |
| スピーカー | フルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W) | フルレンジ2個/音声実用最大出力14W(7W+7W) |
| クリア音声 | 対応 | 対応 |
| ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時) | 瞬速ゲームモード/映像遅延 約0.83msec(1080p/60Hz入力時) |
| 消費電力 | 78W(待機時0.4W) | 78W(待機時0.4W) |
| 年間消費電力量 | 66kWh/年 | 66kWh/年 |
| 外形寸法(スタンド付き) | 幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm | 幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm |
| 質量(スタンド含む/本体のみ) | 5.0kg/4.9kg | 5.0kg/4.9kg |
色が付いた8項目が違い。残る14項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは4つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1ネット動画を本体だけで見られるのは40V35S
| 40S25S | 40V35S |
|---|---|
| 非対応 | 対応(無線LAN内蔵) |
一番大きい差はここ。40V35Sはネット動画に対応し、Netflix・Prime Video・YouTube・TVerなどを本体だけで再生できます。
40S25Sはネット動画に非対応で、無線LANも積んでいません。LAN端子は1系統ありますが、取扱説明書に載る用途はデータ放送の双方向サービスとソフトウェアの更新です。
つまり、40S25Sは放送とUSBハードディスクの録画を映すためのテレビ。配信を大画面で見たいなら、HDMI入力にストリーミング端末をつなぐ形になります。
ふだんスマホで配信を見ている方なら、テレビだけで完結するほうが気楽ですね!



あとから配信を見たくなっても、HDMI入力は2系統あります。打つ手が無いわけではないんです!
違い 2番組の探し方は40V35Sのほうが多彩
| 40S25S | 40V35S |
|---|---|
| 番組表/録画リスト | 番組こねくと・ざんまいスマートアクセスなど |
番組の探し方にも差があります。40V35Sの「番組こねくと」を使うと、気になる番組から配信先までたどれます。
表示される配信先は、Prime Video・TVer・Hulu・ABEMA・FOD・バンダイチャンネルの6つ。見逃したドラマの第1話を配信で探す、といった使い方が公式で紹介されています。
しかも、「ざんまいスマートアクセス」「レグザナビ」「おまかせ録画」も40V35Sだけが備えます。出演者やジャンルから番組を掘っていけるのは強みでしょう。
対する40S25Sは番組表と録画リストが主役です。見たい番組は番組表から選び、録りためた番組はリストから再生する。迷いようのない作りともいえます!
レコーダー連携の「タイムシフトリンク」も40V35Sだけ。別室のレグザタイムシフトマシンに録った過去番組表を、このテレビから呼び出せます。
補足番組こねくと・ざんまいスマートアクセスは、どちらもインターネットへの接続が前提です。40V35Sを選んでも、ネットにつながないままならこの差は出てきません。
違い 3リモコンの作りは正反対
| 40S25S | 40V35S |
|---|---|
| 文字が大きいシンプルリモコン | 配信のダイレクトボタン付き |
リモコンの性格は正反対です。40S25Sの「シンプルレグザリモコン」は、チャンネルやカーソルなどよく使うボタンの文字を大きくし、色分けで見分けやすくしてあります。
40V35Sのほうは、動画配信サービスのダイレクトボタンと「My.Choice」ボタンが並ぶ新リモコン。押せば、その配信サービスがすぐ立ち上がる作りです。
テレビを使うのが高齢の家族なら、ボタンの文字が大きいほうが扱いやすいでしょう。配信をよく見る人には、ダイレクトボタンの速さが効いてきます!



家族みんなで使う部屋なら、リモコンの見やすさを軸にしてもいいでしょう!
違い 4ワイヤレスイヤホンとスマホ画面の投影は40V35Sのみ
| 40S25S | 40V35S |
|---|---|
| 非対応 | Bluetooth・AirPlay 2・ミラーリング対応 |
夜に音量を上げられない部屋だと、ここが効いてきます。40V35SはBluetoothオーディオ機器に対応し、ワイヤレスのイヤホンやスピーカーをつなげます。
40S25SのほうはBluetooth非対応。手元で聞きたいときは、ヘッドホン端子に有線でつなぐ形です。端子そのものは2台とも1つずつ備えます。
スマホやPCの画面を映せるのも40V35Sだけです。AirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しているので、iPhoneの写真をそのまま大画面に出せますよ!
補足Bluetoothのバージョンは公式に記載がありません。手持ちのイヤホンがつながるかどうかは、A2DPに対応しているかで見当がつきます。
同じところ|画面も音も録画も、仕様表は同じ値が並ぶ
- 画面フルHD液晶(1920×1080)・全面直下型LED
- 映像レグザエンジンHR
- 放送地デジ・BS/110度CS 各2(4K衛星放送なし)
- 録画USBハードディスクで2チューナーウラ録
- 端子HDMI入力2(eARC/ARCは入力2)・光デジタル1・LAN 1・ヘッドホン1
- 音フルレンジ2個・14W(7W+7W)・クリア音声
- ゲーム瞬速ゲームモード(約0.83msec)
- 省エネ78W・年間66kWh/年
画面はどちらもフルHD液晶(1920×1080)で、バックライトは全面直下型LED。映像処理の「レグザエンジンHR」も共通です。
音はフルレンジ2個の14Wで、セリフを聞き取りやすくする「クリア音声」も両方に付きます。チューナーは地デジとBS・110度CSが2つずつあり、USBハードディスクをつなげば裏番組を録画できます。
そのうえ消費電力78W・年間66kWh・外形寸法・質量まで同じ数値。置き場所も電気代も変わらないというわけです!
9月13日 6:24時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- Q40S25SでもYouTubeやNetflixは見られますか?
- A本体は対応していません。HDMI入力が2系統あるので、ストリーミング端末をつないで見る形になります。
- Q画質や音に差はありますか?
- A公式の仕様表では、パネル・映像エンジン・スピーカーとも同じ値です。仕様の上で画質や音を分ける項目は見当たりませんでした。
- Q2台より新しいモデルはありますか?
- A40S25T・40V35Tが登場しています。この記事では2026年1月発売の40S25Sと40V35Sに絞って比べました。
まとめ
違いはネット動画・無線LAN・Bluetooth・番組の探し方・リモコンの5点でした。画面も音も録画も、仕様表は同じ値が並びます。
テレビ1台で配信まで見たい方、ワイヤレスイヤホンを使いたい方には「40V35S」がおすすめです!
放送とレコーダーが中心で、文字の大きいリモコンを重く見るなら「40S25S」で十分。公式もエントリーモデルと位置づけている1台です。



迷ったら、ネットにつなぐ予定があるかどうかを軸にするとよさそうですね!
9月13日 6:24時点の価格です(変動します)
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